デパート!秋物語 第11話あらすじ|婚約指輪80万円と結納品のハサミ、大介と小百合の恋は?|10/13 11:30
10月13日(火)11時30分からTVh1で放送される「デパート!秋物語」第11話は、全11話の最終回です。今回の舞台はブライダルサロンで、大介の仕事上の失敗と、小百合とのすれ違い、さらに結婚を控えたカップルの婚約指輪選びが重なっていきます。
特に気になるのは、タイトルにある「花ムコをぶん殴った花嫁さま」が誰なのか、そして大介と小百合の関係がどう動くのかという点です。放送前に確認できる公式情報と番組表の内容をもとに、第11話の流れを時系列で整理します。
デパート!秋物語 第11話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月13日(火)11:30〜12:30 |
| 放送局 | TVh1 |
| 話数 | 第11話・最終回 |
| サブタイトル | いらっしゃいませ!花ムコをぶん殴った花嫁さま!! |
| 主人公 | 高山大介…髙嶋政宏 |
| ヒロイン | 鈴木小百合…西田ひかる |
| 同期 | 桜井裕子…七瀬なつみ |
| 上司 | 鈴木哲男…小林稔侍 |
TBSチャンネル公式によると、「デパート!秋物語」は1992年制作の全11話で、「デパート!夏物語」の続編です。相模原のデパートを舞台に、見習社員の大介が売場研修を重ねながら、仕事と恋に向き合っていく物語として描かれています。
シリーズを通じて、大介と小百合は互いに思い合いながらも、小百合の父であり大介の上司でもある鈴木哲男との関係や、大介の失敗続きの仕事ぶりなどが壁になってきました。最終回では、その二つが同時に大きく揺れる構成です。
第11話のあらすじを時系列で整理
1. 大介はブライダルサロンに配属される
第11話で大介が研修するのはブライダルサロンです。結婚を控えた客にとって大切な品を扱う売場ですが、大介自身は小百合との関係が気になり、仕事に集中できない状態にあります。
Gガイドの番組情報では、小百合が大介と同期の祐子の仲を誤解しており、大介はそのことを気にしていると紹介されています。結婚を扱う売場にいながら、自分自身の恋は別れの危機という皮肉な状況から物語が始まります。
2. 得意客・松方の結納品で大介が大失敗
そこへ、デパートの得意客である松方が、孫のための結納品を買いに訪れます。TBSチャンネル公式でも、この松方への対応で大介が不注意からミスをしてしまうことが第11話の導入として明記されています。
より詳しい番組表情報では、大介が結納品の中にハサミを入れたまま包装してしまうという失敗をすることが示されています。結納の品に刃物が混ざるという重大なミスで、松方から苦情と抗議の電話が入ります。
3. 鈴木課長たちは大介を売場から外すことも検討
失敗は今回だけではありません。これまで各売場で大小さまざまな騒動を起こしてきた大介に対し、鈴木課長たちはブライダルサロンから外すことも考え始めます。
大介にとっては、恋愛だけでなくデパートマンとしての立場まで危うくなる局面です。シリーズ最終回らしく、これまで何度も描かれてきた「失敗しても客と向き合う大介」が、最後にどう仕事へ向き合うのかが大きな見どころになります。
4. 野村俊夫が婚約指輪を買いに来る
一方、ブライダルサロンにはサラリーマンの野村俊夫(沢向要士)が婚約指輪を買いに訪れます。俊夫は、大介にある相談を持ちかけます。
Gガイドによると、俊夫はフィアンセのみどりを連れてきた際、自分の給料でも無理なく買える価格の指輪を勧めてほしいと頼みます。結婚を前にした現実的なお金の問題が、デパートの接客を通して描かれる場面です。
5. みどりは80万円の婚約指輪を希望
ところが、みどりが売場で選んだのは80万円の婚約指輪でした。俊夫が考えていた予算と、みどりの希望には大きな開きがあります。
ここで大介は、単に商品を売ればよい店員ではなく、客同士の事情や気持ちをくみ取りながら接客することを求められます。大介自身も小百合との関係で悩んでいるため、結婚を控えた二人のすれ違いは他人事ではありません。
6. 「花ムコをぶん殴った花嫁さま」はどの場面?
放送前に確認できる公式ページと番組表では、80万円の婚約指輪をめぐるやり取りまでは紹介されていますが、その後に誰が誰を殴るのか、どのような事情でタイトルの場面に至るのかまでは明記されていません。
そのため、ここから先の展開を断定することはできません。ただし、俊夫とみどりの婚約をめぐる価値観のずれと、大介の接客が、タイトルにつながる中心エピソードになることは読み取れます。
第11話のゲストと役どころ
今回のゲストとして確認できるのは、松村達雄、沢向要士、鈴木杏樹です。松村達雄はデパートの得意客・松方役、沢向要士は婚約指輪を買いに来る野村俊夫役、鈴木杏樹は俊夫のフィアンセ・みどり役として登場します。
特に鈴木杏樹が演じるみどりは、80万円の婚約指輪を望むことで俊夫との金銭感覚の違いが浮かび上がる人物です。単なる買い物のトラブルではなく、「結婚前に相手と何を大切にするのか」という話に発展しそうな導入になっています。
主人公の大介を演じる髙嶋政宏、小百合役の西田ひかる、裕子役の七瀬なつみ、鈴木哲男役の小林稔侍も引き続き出演します。TBSチャンネル公式では、シリーズ全体の主な出演者として石橋保、緒形幹太、中里博美、小松千春、モト冬樹、阿知波悟美、鈴木ヒロミツらも案内されています。
最終回の見どころは仕事と恋が同時に試されること
第11話では、大介の二つの弱点が一気に表面化します。一つは、気持ちが乱れると仕事でミスをしやすいこと。もう一つは、小百合に対して自分の気持ちをきちんと伝え切れないことです。
結納品のハサミという大失敗は、接客業としては見過ごせない問題です。その一方で、俊夫とみどりの婚約指輪選びは、大介が客の事情に寄り添って行動する力を見せる機会でもあります。
TBSチャンネル公式が紹介する「恋に仕事に大活躍する」というシリーズの軸が、最終回ではブライダルサロンという場所で重なります。結婚というテーマを扱う売場だからこそ、大介と小百合の恋の行方と、俊夫とみどりの関係が鏡のように並んで見える点にも注目です。
前回・第10話から続く大介の不調
第10話では、大介が宝飾売場で男性客への連絡をめぐるミスを起こしました。第11話でも、大介は小百合との関係が気になって仕事に身が入らず、また大きな失敗をしてしまいます。
つまり最終回は、突然大介が危機に陥るのではなく、前回から続く「仕事への集中を欠いている状態」がさらに深刻になる流れです。第10話を踏まえて見ると、鈴木課長たちが大介を売場から外すことを検討する重さも分かりやすくなります。
一方で、シリーズを通して大介は失敗するたびに、客とのやり取りから何かを学んできました。最終第11話でも、失敗そのものより、その後に大介がどう動くのかが物語の中心になりそうです。
「デパート!秋物語」はどんなドラマ?
「デパート!秋物語」は、1991年に放送された「デパート!夏物語」の続編として1992年に制作されたドラマです。TBSチャンネル公式によると全11話で、相模原のデパートを舞台に、新人デパートマン・高山大介の成長を描きます。
毎回、大介の研修先が変わるのも特徴です。子供服、婦人服、外商、婦人靴、紳士服、宝飾など異なる売場でトラブルに直面し、最終回はブライダルサロンへたどり着きます。
仕事のエピソードだけでなく、小百合との恋、大介の同期たちとの関係、小百合の父で上司でもある鈴木哲男との緊張感が並行して描かれます。最終回のブライダルサロンは、シリーズの仕事面と恋愛面を一つにまとめる舞台として見ると、より楽しみやすいでしょう。
参考にした情報
よくある質問
デパート!秋物語 第11話はいつ放送されますか?
TVh1で2026年10月13日(火)11時30分から12時30分まで放送予定です。第11話は全11話の最終回です。
第11話で大介はどの売場に配属されますか?
大介はブライダルサロンに配属されます。得意客の結納品をめぐるミスと、婚約指輪を選ぶカップルへの接客が大きな出来事になります。
鈴木杏樹は何役で出演しますか?
鈴木杏樹は、野村俊夫のフィアンセ・みどり役で出演します。みどりは80万円の婚約指輪を希望し、俊夫の予算との違いが物語のきっかけになります。
まとめ
「デパート!秋物語」第11話は、ブライダルサロンに配属された大介が、結納品にハサミを入れてしまう失敗と、80万円の婚約指輪を望むみどりと俊夫の問題に向き合う最終回です。
小百合との関係が気になって仕事に集中できない大介が、デパートマンとしてどう立て直すのかも重要なポイントです。タイトルにある「花ムコをぶん殴った花嫁さま」の場面は放送前情報では詳細が明かされていないため、確認できている流れを押さえておくと最終回を追いやすくなります。

