月に咲く花の如く第5話「疑心暗鬼」あらすじ|呉聘襲撃と沈星移逮捕、周瑩の決断【10月13日】|10/13 10:00
10月13日(火)10時からBS11で放送される中国時代劇「月に咲く花の如く」は、第5話「疑心暗鬼」です。
第4話で沈月生の死をめぐる疑惑が深まったあと、第5話では呉聘が沈家へ弔問に向かい、その帰りに暴漢に襲われて意識不明の重体になります。一方、呉家東院を去ろうとしていた周瑩は、呉聘の危機を知って決断を変えます。
さらに沈星移が呉聘襲撃の容疑で逮捕されるため、沈家と呉家の対立は一段と複雑になります。第5話の流れを、前回とのつながりも含めて整理します。
月に咲く花の如く第5話「疑心暗鬼」の放送日時とキャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月13日(火)10:00〜11:00 |
| 放送局 | BS11イレブン |
| 話数 | 第5話 |
| サブタイトル | 疑心暗鬼 |
| 放送形態 | 日本語字幕 |
| 全話数 | 全74話 |
BS11公式サイトでは、「月に咲く花の如く」を10月6日から毎週月〜木曜日の午前10時に放送すると案内しています。
物語の主人公・周瑩を演じるのはスン・リーさん。沈星移役はチェン・シャオさん、呉聘役はピーター・ホーさんです。BS11公式の作品紹介では、自由奔放に生きてきた周瑩が呉家東院の若旦那・呉聘と出会い、やがて商才を発揮しながら大きな試練を乗り越えていく物語とされています。
第5話「疑心暗鬼」のあらすじを時系列で紹介
1. 呉聘が沈家へ弔問に向かう
第5話は、前回起きた沈月生の死を受けて動き出します。
第4話では、呉家東院が朝廷へ納める薬材をめぐって偽造の疑いが持ち上がり、その渦中で沈家の長男・沈月生の遺体が呉家東院の蔵で発見されました。呉家にとって非常に不利な状況であり、沈家との関係も一気に悪化します。
第5話で呉聘は、そんな沈家へ弔問に行きます。両家の対立が深まっている中で自ら足を運ぶのは、呉聘らしい誠実さが表れる行動です。
2. 呉聘が帰り道で暴漢に襲われる
しかし弔問からの帰り道、呉聘は暴漢に襲われ、意識不明の重体になります。
第4話までの大きな問題は沈月生殺害事件でしたが、第5話では呉聘まで命の危険にさらされることで、事件が連鎖していきます。
誰が何の目的で呉聘を襲ったのかという点が気になるところですが、今回確認できた公式・放送情報の範囲では、ここで真犯人を断定できる情報はありません。第5話ではまず、呉聘が倒れたことで周囲の人間関係がどう動くかが重要です。
3. 周瑩は呉家東院を出ようとしていた
一方の周瑩は、呉聘にこれまで嘘をついていたことを謝り、呉家東院を出ていこうとしていました。
周瑩は養父・周老四と各地を渡り歩き、大道芸や機転を利かせながら生きてきた女性です。大商家の呉家東院で暮らすようになってからも、最初からその家の一員として育ったわけではありません。
それだけに、自分の嘘を明かしたあとに去ろうとする行動には、周瑩なりのけじめが感じられます。しかし、その出発直前に呉聘の危機を知ることになります。
4. 呉聘の重体を知った周瑩が出発をやめる
周瑩は、呉聘が死にかけていると知ると、呉家東院を出るのをやめて呉聘の世話をすることを選びます。
ここは第5話の大きな転換点です。周瑩は自分の嘘を理由に身を引こうとしていましたが、呉聘の命が危険だと知った瞬間、その決断よりも彼を助けることを優先します。
SPOの作品紹介でも、呉聘は心優しい若旦那として描かれ、周瑩の人生を変える重要人物とされています。第5話では、周瑩にとって呉聘がすでに「恩のある人」以上の存在になりつつあることが、行動として表れていきます。
5. 沈星移が呉聘襲撃の容疑で逮捕される
呉聘が倒れたころ、沈星移が襲撃の容疑で逮捕されます。
沈星移は沈家の人物であり、沈月生の死によって呉家への疑念が強まる立場にいます。そのため、今度は呉聘が襲われたことで、疑いが沈家側へ返ってくるような形になります。
しかし沈星移は、犯行を頑なに認めません。第5話のタイトル「疑心暗鬼」は、沈家と呉家の双方が相手を疑い、誰の言葉を信じればよいのか分からなくなっていく状況にも重なります。
第5話の見どころは周瑩・呉聘・沈星移の立場が一気に変わること
第5話は、大きく見ると三人の立場が同時に変わる回です。
呉聘は沈家へ弔問に行く側から、襲われて生死をさまよう側へ。周瑩は呉家東院を去る側から、呉聘を支えるため残る側へ。そして沈星移は兄を失った沈家の人物から、今度は呉聘襲撃の容疑者として拘束される側へ移ります。
この変化によって、単純に「呉家対沈家」と見るだけでは物語を追えなくなっていきます。沈月生の死、薬材の偽造問題、呉聘襲撃という出来事が続く中で、両家の間に疑いが積み重なっていくからです。
特に周瑩の行動は重要です。自由に生きてきた周瑩が、自分の都合だけで去るのではなく、呉聘の危機に際して残ることを選ぶ。この決断は、今後の呉家東院との関係を考えるうえでも見逃せません。
第5話の主要キャストと役名
周瑩:スン・リー
周瑩は本作の主人公です。BS11公式によると、両親を知らないまま養父・周老四に育てられ、自由奔放に生きてきた女性です。
呉聘との出会いをきっかけに人生が大きく変わり、やがて商才を発揮して呉家東院を支えていきます。第5話では、呉聘を見捨てずに残る決断が大きな見どころです。
呉聘:ピーター・ホー
呉聘は呉家東院の若旦那です。周瑩と出会い、彼女の人生に大きな影響を与える人物でもあります。
第5話では沈家への弔問後に襲われ、意識不明の重体となります。誰を信じ、誰を疑うべきか分からない状況の中心に置かれることになります。
沈星移:チェン・シャオ
沈星移は沈家の人物で、周瑩との関係でも物語の重要人物です。
第5話では呉聘襲撃の容疑で逮捕されますが、本人は犯行を認めません。兄・沈月生を失った直後という状況もあり、沈家と呉家の疑念がさらに深まるきっかけになります。
周老四:リウ・ペイチー
周老四は周瑩の養父です。周瑩を育てながら各地を渡り歩いてきた人物で、彼女の自由奔放な生き方の背景を形作った存在です。
BS11公式では、リウ・ペイチーさんが演じる主要人物として紹介されています。
前回第4話「殺人事件の謎」から何が続いている?
第5話を理解しやすくするうえで、前回第4話の出来事が重要です。
前回は、呉家東院が沈家との競争に勝って朝廷へ軍需品の薬材を納める商家に選ばれたあと、その薬材に偽造があるという密告が入りました。さらに、呉家東院の蔵から沈家の長男・沈月生の遺体が発見され、呉家に強い疑いが向けられる状況になります。
詳しくは月に咲く花の如く第4話の記事で整理しています。
第5話ではその対立を受け、呉聘が沈家へ弔問に行きます。ところが今度は呉聘自身が襲われ、沈星移が容疑者になります。第4話と第5話を続けて見ると、疑いが一方向ではなく両家の間を往復していることが分かります。
「月に咲く花の如く」はどんな物語?
BS11公式とSPOの作品紹介によると、「月に咲く花の如く」は清朝時代を背景に、実在の女性をモデルにした周瑩の成長を描く全74話の中国時代劇です。
周瑩は、呉聘との出会いを経て使用人の身から呉家東院に関わるようになり、持ち前の商才を発揮していきます。しかし家族の死や政治的陰謀、家業の危機など次々と試練に直面します。
そのため序盤の第5話は、後に大商人へ成長する周瑩が、人との絆や責任をどう受け止め始めるかを見るうえでも重要な回です。商才だけでなく、情の厚さや決断力が描かれていくところに注目です。
参考にした情報
- BS11公式「月に咲く花の如く」
- BS11+「中国時代劇 月に咲く花の如く」
- Gガイド「月に咲く花の如く 第5話『疑心暗鬼』」
- Cinem@rt「月に咲く花の如く 第4話〜第8話あらすじ」
- SPOエンタメ倶楽部「月に咲く花の如く」公式サイト
よくある質問
月に咲く花の如く第5話「疑心暗鬼」はいつ放送ですか?
2026年10月13日(火)10:00〜11:00にBS11イレブンで放送予定です。
第5話で呉聘はどうなりますか?
沈家へ弔問に行った帰りに暴漢に襲われ、意識不明の重体になります。
周瑩はなぜ呉家東院を出るのをやめるのですか?
呉聘に嘘をついていたことを謝って出ていこうとしていましたが、呉聘が死にかけていると知り、出発を取りやめて世話をすることを選びます。
沈星移は呉聘を襲った犯人ですか?
第5話では襲撃の容疑で逮捕されますが、本人は犯行を認めません。今回確認した公開情報の範囲では、真犯人を断定できる段階ではありません。
まとめ
「月に咲く花の如く」第5話「疑心暗鬼」は、沈月生の死で揺れる二つの商家に、呉聘襲撃という新たな事件が重なる回です。
呉聘は沈家への弔問後に意識不明の重体となり、呉家東院を去ろうとしていた周瑩は彼を支えるため残る決断をします。さらに沈星移が襲撃容疑で逮捕されることで、沈家と呉家の疑いは一層深まります。三人の立場が大きく変わる回として見ると、第5話の人間関係と今後につながる動きがつかみやすくなります。

