必殺仕事人Ⅳ第36話のロケ地はどこ?青柳楼・竹細工師の場面と撮影場所情報|10/15 11:00
10月15日(木)11時からBS11で放送される「必殺仕事人Ⅳ」第36話は、「主水流れ星に願いをかける」。江戸の老舗料亭「青柳楼」と、竹細工師・竹造が作る竹製の三味線が物語の鍵になります。
この回を見ていると、青柳楼の外観や江戸の町並み、竹造と妻・お雪に関わる場面がどこで撮影されたのか気になります。ただし、BS11公式ページや今回確認できた作品資料には、第36話の具体的な実在ロケ地名は掲載されていません。
そこで、放送前に確認できる第36話の舞台・登場人物・撮影情報を整理しながら、実在の撮影場所として断定できる範囲と、まだ特定できない範囲を分けて紹介します。
必殺仕事人Ⅳ第36話の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月15日(木)11:00〜12:00 |
| 放送局 | BS11イレブン |
| 話数 | 第36話「主水流れ星に願いをかける」 |
| 作品 | 1983年放送・全43話 |
| 主な出演 | 藤田まこと、三田村邦彦、鮎川いずみ、ひかる一平、山田五十鈴、中条きよし、菅井きん、白木万理 ほか |
BS11公式では「必殺仕事人Ⅳ」を必殺シリーズ第21作、必殺仕事人シリーズ第4作、中村主水シリーズ第10作と紹介しています。全43話の作品で、再放送でも中村主水を中心とする仕事人たちの活躍を順番に楽しめる構成です。
中村主水を演じる藤田まことさんと役柄については、藤田まことの「必殺仕事人」中村主水はどんな役?でも詳しくまとめています。
第36話の舞台はどこ?青柳楼と竹細工師・竹造が中心
第36話で物語の中心になるのは、幕府御用達の料亭「青柳楼」です。Gガイドとビデオマーケットの番組紹介では、青柳楼は江戸の長者番付一位とされる老舗で、その一人娘・お京が「この世に二つとない物が欲しい」と言い出すところから話が動き始めます。
加代が紹介するのが竹細工師の竹造です。竹造は珍しい竹製の三味線を作り、お京を喜ばせます。ところが別資料では、竹造が七夕に会いに来る妻・お雪のため、もう一つ竹製の三味線を作っていたことが物語の転機になると紹介されています。
このため画面上で注目したい場所は、青柳楼の屋敷や座敷、竹造が仕事をする場面、江戸の町並み、七夕に関わる屋外場面です。ただし、これらは物語上の舞台名であり、青柳楼という名称だけから現在の実在店舗や建物へ結び付けることはできません。
青柳楼は実在する料亭?
今回確認したBS11公式、Gガイド、配信作品情報では、青柳楼を実在施設として案内する記述はありません。番組紹介上では、江戸にある幕府御用達の老舗料亭という設定です。
そのため「青柳楼」という店名を、そのまま現在訪問できるロケ地として紹介するのは避ける必要があります。時代劇では実在の寺社や橋、自然景観が使われる一方、屋内や町並みは撮影所のセットが組み合わされることもあるため、場面ごとの裏付けがない状態では場所名を断定できません。
第36話の実在ロケ地は特定できる?
現時点で確認できた公式・番組情報・映像ソフト資料には、第36話「主水流れ星に願いをかける」の撮影地一覧は掲載されていません。特定の寺社、橋、池、街道、撮影所オープンセットなどを第36話のロケ地として結び付けられる一次情報も確認できませんでした。
タワーレコードの映像ソフト情報では、第36話が約46分で、監督が八木美津雄、撮影が石原興であることなど制作スタッフは確認できます。しかし、そこにも具体的な撮影場所は記載されていません。
ここはロケ地を巡りたい方にとって大切な点です。京都には必殺シリーズを含む時代劇で使われてきた有名な撮影場所が複数ありますが、「必殺シリーズで使われたことがある場所」と「第36話で使われた場所」は同じではありません。第36話との結び付きを確認できない場所を、訪問先として断定してしまうと誤解につながります。
放送を見るときにロケ地特定の手掛かりになる場面
第36話をロケ地目線で見るなら、屋外の遠景や橋、川岸、寺社の門、石段など、撮影所のセットだけでは再現しにくい背景に注目すると分かりやすいです。
特に、竹造とお雪の物語は七夕が重要な要素になっています。屋外で笹や河原、道、橋が映る場面があれば、地形や欄干、山並み、寺社建築などが場所を照合する手掛かりになります。一方で、料亭の座敷や町家の室内はセット撮影の可能性もあるため、背景だけで実在施設名を決めつけることはできません。
過去話では、実在の撮影場所が資料から確認できる回もあります。シリーズのロケ地記事としては、必殺仕事人Ⅳ第33話のロケ地はどこ?もあわせて見ると、同じシリーズでも話数ごとに確認できる情報量が違うことが分かります。
第36話のゲストとロケ地場面で注目したい人物
第36話では、お京役に芦川よしみさん、竹細工師・竹造役に吉田将志さん、お雪役に田村恵子さんらが登場します。作品資料では喜三郎役の升毅さん、仙太郎役の大村波彦さんの出演も確認できます。
物語の入口は、裕福な料亭の娘・お京と職人の竹造という対照的な立場です。竹造が作る「この世に二つとない」竹製の三味線は、単なる珍品ではなく、竹造と妻・お雪の関係にもつながります。
Gガイドの別地域向け番組情報では、七夕の日にお雪が江戸へ出てきたことで、お京の嫉妬が強まり、竹造夫婦が悲劇に巻き込まれる展開まで紹介されています。加代は瀕死の竹造から恨みを晴らしてほしいと頼まれ、仕事人たちの裏稼業へつながっていきます。
ロケ地巡りをするなら何を確認すればいい?
第36話の場所を実際に訪ねたい場合は、まず放送映像とロケ地資料の場面照合が必要です。建物の外観、橋の形、石垣、山の稜線、水辺の向きなど、変わりにくい特徴を複数そろえて確認するのが安全です。
また、現在も一般に入れる場所かどうかは別の確認が必要です。寺社や公園なら拝観・開園時間、河川や池なら立入禁止区域、撮影所なら見学エリアの有無などが変わることがあります。
今回の第36話については、場所名を裏付けられる資料が不足しているため、この記事では訪問先の住所やアクセスを推測で掲載していません。確実に第36話と結び付く撮影地を紹介できない状態で、似た景観の場所だけを案内するよりも、確認できた範囲を明確にするほうが安心です。
前回10月14日放送の第35話は「田中筆頭同心見合いする」
前日の10月14日11時には、第35話「田中筆頭同心見合いする」がBS11で放送されます。Gガイドでは、島送りから七年ぶりに江戸へ戻ったお千賀が、所帯を持つ約束をした「三味屋の勇さん」を捜してほしいと加代に頼むところから始まると紹介されています。
加代は「勇さん」を勇次のことだと思い込みますが、勇次には身に覚えがありません。第35話から第36話へ続けて見ると、加代が依頼人や町の人々と関わり、仕事人たちの裏稼業につながっていくシリーズらしい流れも楽しめます。
参考にした情報
よくある質問
必殺仕事人Ⅳ第36話のロケ地はどこですか?
今回確認できた公式ページや作品資料では、第36話の具体的な実在撮影地は公表されていません。青柳楼などの作中の場所名と、現在訪問できる実在施設を直接結び付ける情報も確認できませんでした。
青柳楼は実在する料亭ですか?
確認した番組情報では、青柳楼は江戸にある幕府御用達の老舗料亭という物語上の設定として紹介されています。現在の実在店舗として案内する公式情報は確認できません。
第36話はいつ放送されますか?
BS11では2026年10月15日(木)11:00〜12:00の放送です。第36話のタイトルは「主水流れ星に願いをかける」です。
まとめ
「必殺仕事人Ⅳ」第36話は、老舗料亭・青柳楼の娘お京と、竹細工師・竹造が作る竹製の三味線をきっかけに物語が動く回です。七夕と竹造の妻・お雪も重要な要素になり、後半は仕事人たちが恨みを晴らす展開へつながります。
一方、第36話固有の実在ロケ地は、現時点で確認できた公式・主要資料では特定できません。青柳楼も作中の設定として扱われており、実在の料亭名として断定できる根拠はありません。放送では屋外場面の背景に注目し、場所を示す確かな資料と照合できるかを見るのがポイントです。

