チェックイン漢陽第11話ロケ地はどこ?龍天楼の舞台・文慶セジェと公式撮影地への行き方【10月15日WOWOW】|10/15 8:30
10月15日(木)8時30分からWOWOWプライムで放送される韓国ドラマ「チェックイン漢陽(ハニャン)」第11話。物語の中心になるのは、朝鮮最高峰の旅閣として描かれる龍天楼(ヨンチョンル)です。
ドラマを見ていると「龍天楼は実在するの?」「あの豪華な建物や庭はどこで撮影した?」と気になりますよね。第11話では龍天楼内でドクスの計画やジュナの恋心が動くため、今回は第1〜8話の記事とは切り口を変え、龍天楼の舞台と、公式に『チェックイン漢陽』の撮影地として確認できる場所、実際に旅行で訪れやすい文慶セジェオープンセット場を整理します。
10月15日放送「チェックイン漢陽」第11話の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月15日(木)8:30〜9:30 |
| 放送局 | WOWOWプライム |
| 話数 | 第11話 |
| 主演 | ぺ・イニョク |
| 主な出演 | キム・ジウン、チョン・ゴンジュ、パク・ジェチャン、キム・ウィソン、キム・ミンジョン、ハン・ジェソク、ユン・ジェムン |
| 主な舞台 | 朝鮮最高峰の旅閣「龍天楼」 |
WOWOW公式作品ページでは全20話として紹介され、朝鮮最高峰の旅閣に研修生として集まった4人の若者が、明かせない秘密を抱えながら愛・友情・復讐に向き合う青春時代劇と案内されています。放送スケジュールには第11話が10月15日午前8時30分と掲載されています。
ぺ・イニョク演じるウノを含む主要人物の関係を先に整理したい方は、第1話のあらすじ・キャスト相関記事を読むと、4人の立場がつかみやすくなります。
第11話は龍天楼の「不楽乎」が大きな舞台
Gガイドの第11話紹介では、ドクスが龍天楼に不楽乎(プラクホ)という違法な賭博場を開き、噂を聞いた兵曹判書が取り締まりに駆け付ける展開が紹介されています。ところが、そこで賭け事をしていた客は意外な人物たち。チョン太上房主が見守る中で不楽乎が盛況となり、ドクスは正式に復帰を認められます。
その一方で、ジュナが好きな相手に告白したいとウノへ相談し、ウノは殺し文句を教えて応援することになります。TBSチャンネルの第11話紹介でも、この恋愛面が大きな見どころとして案内されています。
つまり第11話は、広い地域を移動する旅回ではなく、龍天楼という巨大な旅閣の内部で、人間関係と駆け引きが交差する回です。ロケ地巡りでは「第11話だけの1か所」を探すより、龍天楼の外観・町並み・庭・伝統家屋を形づくったシリーズの撮影地を見ていくほうが、作品世界を体感しやすいでしょう。
龍天楼は実在する?
龍天楼は、作品の中で「客が王」とうたう朝鮮最大級の旅閣として描かれる架空の施設です。慶南映像資料館の作品紹介でも、「朝鮮最大の客主・龍天楼」と、そこへインターンのような立場で入る若者たちの物語として紹介されています。
そのため、韓国へ行って「龍天楼」という一つの建物を訪ねればドラマのすべてが見られるわけではありません。実際の映像は、複数の歴史的建築、観光施設、時代劇セットを組み合わせて世界観を作っています。
第1話からロケ地を追っている方は、第1話の龍天楼撮影地・アクセス記事もあわせて見ると、シリーズ序盤から使われた場所とのつながりが分かります。
公式に確認できる撮影地① 崔参判宅(チェ・チャムパン宅)
慶南映像資料館は「チェックイン漢陽」の撮影地として、崔参判宅(チェ・チャムパンデク)を掲載しています。場所は韓国・慶尚南道河東郡で、小説『土地』の舞台として知られる平沙里に、14棟の韓屋などが整備された場所です。
同資料館の説明では、朝鮮後期の暮らしを再現した「土地」セットがよく整備されているとされ、伝統家屋のまとまりを歩いて見られるのが特徴です。ドラマの豪華な旅閣とは少し違い、人物の過去や家、地方の屋敷といった場面の雰囲気を感じやすい場所です。
シリーズの既存記事でも登場してきた撮影地ですが、第11話でドクスの正体や復讐がより深く物語に絡む段階になると、こうした「過去につながる伝統家屋」の景観も印象が変わって見えてきます。
公式に確認できる撮影地② 弄月亭(ノンウォルジョン)
慶南映像資料館がもう一つ作品の撮影地として掲載しているのが、弄月亭(ノンウォルジョン)です。慶尚南道咸陽郡にあり、自然の岩盤の上に建つ2階建ての楼閣として紹介されています。
伝統的な木造建築と渓谷の自然が組み合わさった場所で、時代劇らしい景色を実際に見たい人には魅力的なスポットです。龍天楼そのものの巨大セットとは異なりますが、「チェックイン漢陽」が一つのスタジオだけではなく、韓国各地の歴史景観を組み合わせて撮られていることが分かる場所でもあります。
以前の放送回で崔参判宅や弄月亭を詳しく確認したい場合は、第8話のロケ地記事も参考になります。
聖地巡礼で訪れやすい文慶セジェオープンセット場
シリーズの撮影地として広く知られ、実際の旅行先として分かりやすいのが文慶セジェオープンセット場です。文慶市文化観光の公式案内では、文慶セジェオープンセット場は2008年に現在の朝鮮時代セットとして整備され、約7万平方メートルの敷地に多数の時代劇用建物が並ぶ代表的な撮影地です。
施設には光化門、宮殿関連の建物、東宮、官庁、両班の家、市場や庶民の村など、朝鮮時代の都市景観を再現したエリアがあります。ドラマで見る「漢陽らしい町並み」をまとめて体感したいなら、非常に分かりやすい場所です。
文慶市の公式ロケーション案内では、所在地は慶尚北道文慶市文慶邑セジェ路932。文慶セジェ道立公園とあわせて訪れられます。
営業時間と入場料
文慶観光振興公団の案内では、3月1日〜10月31日の観覧時間は9:00〜18:00、11月1日〜翌2月末は9:00〜17:00です。10月の旅行なら18時までの案内ですが、最終入場や臨時休場の扱いは現地で変わる場合があるため、当日は公式案内を確認してください。
文慶市文化観光の料金案内では、一般の大人は2,000ウォン、青少年・軍人は1,000ウォン、子どもは500ウォンとされています。撮影セットとしては比較的立ち寄りやすい料金で、ドラマ好きの旅行にも組み込みやすいスポットです。
第11話の「龍天楼」を見に行くならどう巡る?
第11話のロケ地巡りで大切なのは、龍天楼を一つの実在ホテルとして探さないことです。作品は複数のセットや伝統建築を組み合わせているため、旅行では「龍天楼の町・宮殿的な雰囲気を見る場所」「人物の過去や伝統家屋の雰囲気を見る場所」と分けて考えると回りやすくなります。
初めての聖地巡礼なら、まず文慶セジェオープンセット場で時代劇の大規模セットを体感するのがおすすめです。そのうえで、韓国南部まで旅程を広げられる場合に崔参判宅や弄月亭を加えると、作品世界の違う表情を楽しめます。
ただし、第11話のどのカットがどの施設で撮影されたかを一対一で示す公式資料は確認できていません。そのため、この記事ではシリーズの公式撮影地と、自治体公式で訪問情報を確認できる場所を中心に紹介しています。
WOWOWで第11話を見るときの注目ポイント
第11話では、ドクスが不楽乎を成功させて龍天楼への復帰を認められる流れと、ジュナの告白をめぐるウノの複雑な立場が並行します。壮大な外景だけではなく、龍天楼内部の部屋、廊下、庭、客を迎える空間がどう使い分けられているかを見ると、ロケ地巡りの楽しみも増えます。
第1〜8話までのロケ地記事を読んできた方にとって、第11話は「新しい観光地を一つ追加する」というより、これまで見てきた建物が物語の中でどう役割を変えるのかを楽しむ回です。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド参考にした情報
- WOWOW公式「ぺ・イニョク主演『チェックイン漢陽(ハニャン)』」
- Gガイド「チェックイン漢陽 第11話」
- TBSチャンネル「韓国ドラマ チェックイン漢陽」
- 慶南映像資料館「チェックイン漢陽」撮影地情報
- 文慶市文化観光「文慶セジェオープンセット場」
よくある質問
「チェックイン漢陽」の龍天楼は実在しますか?
龍天楼はドラマの中に登場する架空の旅閣です。映像は複数の時代劇セットや歴史的建築を組み合わせて作られており、一つの実在施設だけで龍天楼全体を再現しているわけではありません。
第11話のロケ地はどこですか?
第11話の場面ごとの撮影地を公式に特定できる一覧は確認できていません。シリーズの公式撮影地としては、慶南映像資料館が崔参判宅と弄月亭を掲載しています。文慶セジェオープンセット場もシリーズの主要撮影地として知られ、自治体公式の観光情報があります。
文慶セジェオープンセット場は一般観光できますか?
はい。文慶市と文慶観光振興公団が観覧時間と入場料を案内している一般観光可能な施設です。10月は9時〜18時の案内で、大人の一般料金は2,000ウォンとされています。
まとめ
10月15日放送「チェックイン漢陽」第11話は、龍天楼内に作られた不楽乎を軸にドクスの復帰と、ジュナ・ウノの恋の動きが進む回です。龍天楼は架空の旅閣で、一つの建物ではなく複数のロケ地を組み合わせて作品世界が作られています。
聖地巡礼では、公式に作品撮影地として確認できる崔参判宅と弄月亭、そして朝鮮時代の大規模セットを一般見学できる文慶セジェオープンセット場が候補になります。第11話の場面単位の撮影場所は断定せず、公式に確認できる範囲をもとに巡るのが安心です。

