英国クライムサスペンス「EXPO3-爆発物処理班-」#2は10月13日12時50分放送|「ライン・オブ・デューティ」制作陣の「糸口」|10/13 12:50
10月13日(火)12時50分からWOWOWプライムで放送される英国クライムサスペンス「EXPO3-爆発物処理班-」#2は、第3シリーズ第2話「糸口」です。
「ライン・オブ・デューティ 汚職特捜班」の製作陣につながる本作で、第2話は第1話のタクシー爆弾事件を受け、爆発物そのものよりも「誰が狙われ、なぜ標的になったのか」を追う捜査へ大きく踏み込みます。
ラナが救ったリッチ、口を割らないネッド、地下鉄での逃走、本名デクラン・オケリー、そして新たに浮かぶガレージ。第1話で提示された「告白か死か」という要求から、犯人へ近づくための具体的な糸口が見え始める回です。
英国クライムサスペンス「EXPO3-爆発物処理班-」#2の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 英国クライムサスペンス「EXPO3-爆発物処理班-」#2 |
| サブタイトル | 糸口 |
| 放送日 | 2026年10月13日(火) |
| 放送時間 | 12:50〜 |
| 放送局 | WOWOWプライム |
| 話数 | 第3シリーズ・全6話の第2話 |
| 制作年 | 2025年 |
WOWOW公式では、第1話「告白か死か」が12:00に始まり、第2話「糸口」は12:50から放送されます。第1話を見終えた直後にそのまま第2話へ続く編成です。
WOWOWオンデマンドの第2話公式ページでは、本編は43分と案内されています。第1話で事件の異常さが提示され、第2話で被害者や関係者の身元を追う捜査が前へ進むため、2話を続けて見ると事件の構図をつかみやすくなります。
第2話「糸口」はどんな内容?
第2話は、第1話で危険な状況に置かれたリッチがラナに救出され、一命を取り留めたところから始まります。
爆発物処理の緊迫した現場から一転し、警察は事件に巻き込まれた人物の証言と素性を追い始めます。タイトルの「糸口」が示す通り、犯人へ直接迫るというより、複数の小さな情報をつないで事件の全体像を探る回です。
ネッドへの聴取はなぜ重要?
ラナは被害者のネッドと話したいと申し出ますが、認められません。代わりに聴取を担当するのがヘレンです。
しかしネッドは簡単には口を割りません。さらに隙を突いて逃走し、ヘレンが追跡するものの、地下鉄で取り逃がしてしまいます。
この展開によって、ネッドは単純な「被害者」ではない可能性を強く感じさせる存在になります。なぜ逃げる必要があったのか、爆弾を仕掛けた犯人とどんな関係があるのかが、第2話の大きな焦点です。
ネッドの本名「デクラン・オケリー」が判明
一方、ネッドの部屋を捜索したラナはパスポートを発見します。そこから、ネッドの本名がデクラン・オケリーであることが判明します。
名前を偽っていた事実が分かったことで、警察は事件を追う新しい手掛かりを得ます。ラナたちはデクラン名義で契約されていたガレージへ向かいます。
第1話では「爆弾をどう解除するか」が最大の緊張点でしたが、第2話では「この人物は何者なのか」が物語を動かします。爆発物処理班の専門技術だけでなく、対テロ捜査との連携が本格化する回といえます。
第1話「告白か死か」からどう続く?
第1話では、ロンドン市内の空き地に放置されたタクシーが事件の中心でした。地面の人感センサーと車両重量の変化を利用する仕掛けにより、男性を助けようとする行動そのものが危険につながる構造になっていました。
さらに車内には「告白か死か」と書かれた紙が置かれ、犯人が被害者へ何らかの告白を迫っていることが示されました。
第2話では、その「なぜ告白を迫られたのか」という疑問を追うため、被害者や周辺人物の素性へ捜査が広がります。ネッドが偽名を使っていたことが分かるため、第1話で見えなかった過去や人間関係が重要になります。
ITVの第3シリーズ公式説明では、事件は個人を狙って復讐を迫る一連の犯行へ発展し、ラナたちは対テロ部門と協力して次の標的を探すことになります。第2話はその大きな流れに入るための最初の捜査回です。
「ライン・オブ・デューティ 汚職特捜班」との関係
WOWOWは「EXPO3-爆発物処理班-」を、「ライン・オブ・デューティ 汚職特捜班」のプロデューサーが手掛けるサスペンスとして紹介しています。
製作総指揮のジェド・マーキュリオは「ライン・オブ・デューティ」や「ボディガード-守るべきもの-」に関わった人物です。本作は物語上の続編ではありませんが、警察組織の動きと緊迫した現場を並行して描く点に、同系統のサスペンスを好む人が入りやすい魅力があります。
第2話では爆弾解除だけでなく、ラナと対テロ捜査側の役割分担がより見えやすくなります。ラナがネッドとの面会を求めても許可されないなど、現場の専門家と捜査部門の立場の違いも物語に影響します。
「ライン・オブ・デューティ」で組織内の判断や証言の食い違いを追う展開が好きだった人なら、第2話の聴取、逃走、身元確認といった捜査パートにも注目しやすいでしょう。
出演者と第2話で注目したい人物
主人公ラナ・ワシントン役はヴィッキー・マクルアです。第2話では、爆発物処理だけでなく、ネッドの部屋を調べてパスポートを発見し、身元へ迫る役割も担います。
ナタリー・シンプソンが演じるヘレンは、ネッドへの聴取を担当します。口を割らないネッドを追う中で、地下鉄で逃走を許してしまうため、第2話の捜査を大きく動かす人物です。
マーク・ロウリー演じるリッチは第1話の危険な現場を生き延びます。ラナとの旧知の関係がある新人として第3シリーズに加わっており、今後EXPOチームの中でどのような役割を担うのかも見どころです。
そのほか、ハッサン役のナビル・エルーアハビ、ソニア役のケリー・ゴッドリマン、ダニー役のエリック・シャンゴ、バトラ役のマーヌフ・ティアラ、ワイルズ役のジェイソン・フレミングが出演します。
第3シリーズ全体では何を追う?
ITV公式によると、第3シリーズは全6話です。ラナとEXPOチームが最初の爆弾脅迫を調べるうちに、それが単発事件ではなく、誰かが特定の人物を狙って復讐を要求する連続事件だと分かっていきます。
爆発物処理班と警察の対テロ部門は、犯人が次の犠牲者を出す前に、その目的と標的を突き止めなければなりません。
第2話でデクラン・オケリーという本名や契約ガレージが出てくるのは、その連鎖をたどるための重要な一歩です。個々の爆弾に異なる仕掛けがあるだけでなく、狙われた人物たちを結ぶ過去が事件全体の鍵になっていきます。
ITVはシリーズ2が平均810万人、ITVXで3000万回ストリーミングされたと発表しており、第3シリーズ制作後には第4シリーズも決定しました。人気シリーズとして継続している背景を知ると、第3シリーズが単発の特別編ではなく、ラナの物語を続ける重要なシーズンであることが分かります。
脚本・監督・制作陣
第2話の脚本はクリス・ブランドン、監督はジェイミー・ドノヒューです。企画はダニエル・ブライアリー、製作総指揮はジェド・マーキュリオです。
ITV公式でも、クリス・ブランドンが第3シリーズのリードライターであること、ジェイミー・ドノヒューとオードリー・クックが監督を担当することが発表されています。
第2話では、爆弾そのものの派手さより、逃げる人物とその身元を追うサスペンスが中心になります。シリーズを通じて同じ事件を追うため、1話ごとの危機と長い捜査線が組み合わされているのが特徴です。
WOWOWオンデマンドでも見られる?
WOWOWオンデマンドには第2話「糸口」の公式視聴ページがあります。2025年制作・43分のエピソードとして掲載されており、テレビ放送以外でも視聴方法を確認できます。
公式ページでは、第2話について90日以内に配信終了予定はないと案内されています。放送時刻に間に合わない場合は、WOWOWオンデマンド側の最新配信表示を確認してください。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド第2話だけを見るより、第1話「告白か死か」から続けて見ると、リッチが置かれた状況やネッドがなぜ重要人物なのかを理解しやすくなります。
前回・第1話のポイント
前回にあたる第1話「告白か死か」は、10月13日12:00からWOWOWプライムで放送されます。
ロンドンの空き地に放置されたタクシーには爆発物が仕掛けられ、地面の人感センサーと車両重量の変化を利用した危険な構造が判明します。車内には男性が閉じ込められ、そのそばには「告白か死か」という紙が置かれていました。
第2話はこの事件後の捜査なので、第1話では「誰が閉じ込められているか」「犯人は何を告白させようとしているか」を意識して見ると、そのまま「糸口」につながります。
参考にした情報
- WOWOW「英国クライムサスペンス『EXPO3-爆発物処理班-』」公式
- WOWOWオンデマンド「EXPO3-爆発物処理班-」#2 糸口
- ITV Press Centre「FILMING COMMENCES ON SERIES 3 OF TRIGGER POINT」
よくある質問
英国クライムサスペンス「EXPO3-爆発物処理班-」#2はいつ放送ですか?
2026年10月13日(火)12:50からWOWOWプライムで放送されます。サブタイトルは「糸口」です。
第2話「糸口」はどんな話ですか?
第1話後、リッチは救出されますが、事件関係者のネッドが逃走します。ラナはネッドのパスポートを見つけ、本名がデクラン・オケリーだと突き止め、契約されたガレージへ捜査が進みます。
第1話を見ていなくても分かりますか?
第2話は第1話のタクシー爆弾事件を直接引き継ぎます。人物関係と事件の始まりを理解するため、第1話から続けて見るほうが分かりやすい構成です。
WOWOWオンデマンドで見られますか?
WOWOWオンデマンドに第2話「糸口」の公式視聴ページがあります。視聴時には公式ページで最新の配信状況を確認してください。
まとめ
英国クライムサスペンス「EXPO3-爆発物処理班-」#2「糸口」は、2026年10月13日(火)12:50からWOWOWプライムで放送されます。
第2話では、第1話の爆破事件から捜査が進み、逃走するネッドの本名がデクラン・オケリーだと判明します。人物の素性とガレージという新たな場所が浮かび、犯人と被害者を結ぶ背景へ近づいていきます。
「ライン・オブ・デューティ 汚職特捜班」の制作陣につながる警察サスペンスらしく、爆発物処理の緊迫感に加えて、証言・身元・捜査の積み重ねが前面に出る回です。第1話「告白か死か」から続けて見ることで、第3シリーズの連続事件が動き始める過程をつかめます。

