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空から見た中国の絶景「九寨溝」10月13日|五花海・ノーリラン瀑布はどこ?現地で巡る実用ガイド|10/13 14:30

10月13日(火)14時30分からNHK BS8Kで放送される「空から見た中国の絶景『世界遺産 九寨溝』」は、中国・四川省の九寨溝を全編ドローン映像でたどる30分番組です。

番組情報で具体的に挙げられているのは、芦葦海、樹正群海、ノーリラン瀑布、五花海。いずれも九寨溝を代表する水景で、現地の公式ルートでも主要な見学地点に入っています。

今回は「映像に出てくる場所は現地のどこなのか」を中心に、九寨溝風景名勝区管理局の2026年案内をもとに、入園予約、料金、アクセスまでまとめます。

10月13日の放送日時と番組内容

項目内容
放送日時2026年10月13日(火)14:30〜15:00
放送局NHK BS8K
番組名空から見た中国の絶景「世界遺産 九寨溝」
主な景観芦葦海、樹正群海、ノーリラン瀑布、五花海
映像全編ドローン映像

Gガイドの番組情報では、九寨溝は総延長約56kmの渓谷として紹介され、100を超える湖と17の滝があるとされています。水深が深く透明度の高い湖が、藻や苔などの作用によって青や緑を中心とした多彩な色に見えるのが大きな特徴です。

UNESCOも九寨溝について、透明な青・緑系の湖、滝、石灰岩の段丘などが連なる自然景観を評価しており、1992年に世界遺産へ登録されています。

番組で映る4つの景観はどこ?

五花海は日則溝、樹正群海と芦葦海は樹正溝、ノーリラン瀑布はY字型ルートの中央部に近い場所にあります。いずれも九寨溝景区公式の主要遊覧ルートに含まれる景観です。

五花海は日則溝にある九寨溝の代表的な湖

五花海は、九寨溝景区のY字型ルート右側にあたる日則溝にあります。九寨溝景区公式の「游玩方式」では、原始森林、芳草海、天鵝海、箭竹海、熊猫海などと同じ日則溝の主要スポットとして掲載されています。

公式の1日モデルコースでは、熊猫海から観光車で約10分、五花海の見学目安は約20分。その後は鏡海へ向かう流れです。番組情報では「透明度が水深30m」と紹介されており、空撮では湖の色の濃淡や周囲の森との対比が特に分かりやすい場所です。

九寨溝の青い湖をさらに詳しく見たい場合は、空からクルージング九寨溝の五花海・鏡海・珍珠灘瀑布の記事も参考になります。

ノーリラン瀑布はY字ルートの合流点に近い大瀑布

番組情報で「幅320mの雄大な滝」とされるノーリラン瀑布(諾日朗瀑布)は、日則溝と則査窪溝が合流する中央部に近い場所です。

九寨溝景区公式では、日則溝の主要景観の一つとして諾日朗瀑布を掲載し、1日コースでは鏡海、諾日朗群海を経て諾日朗中心站へ向かいます。昼食休憩を取れる諾日朗中心站の周辺から滝を観賞する流れも示されています。

湖面の静けさが印象的な五花海とは対照的に、こちらは大量の水が横に広く落ちる動的な景観です。ドローン映像では滝の幅と周囲の地形を一度に見渡せるため、地上から見るときとは違うスケール感が楽しめます。

樹正群海は樹正溝に連なる階段状の湖群

樹正群海は、Y字型ルートの下側にあたる樹正溝の代表景観です。景区公式では、犀牛海、老虎海、樹正瀑布、樹正寨、臥龍海、双龍海、芦葦海などとともに樹正溝の主要スポットとして案内されています。

番組情報では「深い青の湖が階段状に連なる」と説明されています。ひとつの大きな湖を見る場所ではなく、大小の水面が段々に続く地形そのものが見どころです。

景区公式のモデルコースでは、午後に犀牛海から老虎海、樹正瀑布、樹正寨、臥龍海、双龍海へ進む流れが示されており、樹正溝は複数の景観を徒歩と観光車でつなぎながら楽しむエリアになっています。

芦葦海はコバルトブルーの流れと湿原を見る場所

芦葦海も樹正溝にあります。番組情報では、葦の湿原をコバルトブルーの川が貫く景観として紹介されています。

九寨溝景区公式の2日コースでは、樹正群海や双龍海と合わせて芦葦海を巡るルートが載っています。湖だけでなく湿原と水路が組み合わさるため、五花海や樹正群海とは違う表情を見せる場所です。

4つの景観を整理すると、五花海は日則溝、樹正群海と芦葦海は樹正溝、ノーリラン瀑布はY字の中央部に近い位置にあります。番組を見ながらこの位置関係を意識すると、空撮がどのエリアを移動しているのか分かりやすくなります。

九寨溝へ実際に行くなら入園予約が必要

九寨溝風景名勝区管理局の2026年旺季案内では、4月1日から11月15日までが旺季です。10月13日はこの期間にあたり、入園は実名予約制です。

2026年3月の公式案内では旺季料金は入園料190元、観光車90元。1日の最大受け入れ人数は4万1000人とされています。さらに9月末の公式案内では、秋の繁忙期は事前予約を強く勧め、未予約では入園できないと案内しています。

入園時間は通常の旺季案内で8:00〜14:00、閉園18:00。国慶節前後の混雑期には7:30開始へ前倒しされた実績もあるため、訪問日の最新案内は九寨溝公式サイトまたは公式予約プラットフォームで確認するのが確実です。

店の予約のような仕組みではなく、景区そのものの入園チケットを先に確保するのが九寨溝旅行の基本です。番組を見て「五花海だけ行きたい」と思っても、各景観へ個別入場する方式ではありません。

成都から九寨溝への行き方

九寨溝景区公式の交通案内では、高速鉄道を利用する場合、成都東駅から黄龍九寨駅まで最速1時間39分。黄龍九寨駅から九寨溝景区までは約93km、車で約2時間とされています。

黄龍九寨駅や松潘駅から九寨溝へ向かう景区直通車も案内されています。飛行機の場合は九黄空港が最寄りで、九寨溝の入口まで約88km、車で約1時間半です。

成都から長距離バスや自動車で向かうルートもありますが、成都から西側ルートは約440km。公式ページでは長距離移動になるため、現在は鉄道と直通車を組み合わせる方法が分かりやすい選択肢になっています。

現地で巡る方法をまとめた空からクルージング九寨溝10月10日のアクセス記事もあわせて見ると、黄龍九寨駅からの移動や園内ルートを比較しやすくなります。

店舗・飲食店は番組の中心ではない

今回の「空から見た中国の絶景」は、ドローンで自然景観を紹介する映像紀行です。確認できた番組情報には飲食店、宿泊施設、土産店の固有名は掲載されていません。

そのため「番組で紹介された店」として店名や営業時間を結び付けることはできません。一方、九寨溝景区公式の1日モデルコースでは、昼に諾日朗中心站のレストランで休憩する流れが案内されています。現地では景区内の移動時間が長いため、観光車の運行と食事場所を含めて1日の動線を組むのが現実的です。

参考にした情報

よくある質問

番組で映る五花海は九寨溝のどこですか?

五花海はY字型に広がる九寨溝の右側、日則溝にあります。熊猫海や鏡海と同じ主要ルートにあり、観光車と徒歩を組み合わせて巡ります。

ノーリラン瀑布は現地で見られますか?

はい。九寨溝景区公式のモデルコースにも諾日朗瀑布が含まれています。諾日朗中心站の周辺とあわせて巡る位置関係です。

九寨溝は予約なしで入れますか?

2026年の公式案内では実名予約制で、旺季は1日4万1000人が上限です。10月13日は旺季にあたるため、事前に公式予約枠を確保してから向かう必要があります。

まとめ

10月13日14時30分放送の「空から見た中国の絶景『世界遺産 九寨溝』」では、芦葦海、樹正群海、ノーリラン瀑布、五花海など、九寨溝を代表する水景がドローン映像で紹介されます。

現地では五花海が日則溝、樹正群海と芦葦海が樹正溝、ノーリラン瀑布が中央部に近く、景区の観光車と徒歩を組み合わせて巡る構成です。2026年10月は旺季のため、実際に訪れる場合は入園予約を先に確保し、黄龍九寨駅からの直通車なども含めて移動計画を組むと番組の景色をたどりやすくなります。

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