第38回出雲駅伝2026は10月12日9時から|出場校・優勝候補・コース・配信まとめ|10/12 9:00

2026年10月12日(月・祝)は、学生三大駅伝の開幕戦となる第38回出雲全日本大学選抜駅伝が行われます。フジテレビの地上波中継は午前9時から生中継です。

出雲駅伝は6区間45.1kmと、全日本大学駅伝や箱根駅伝より短いスピード駅伝です。区間が短いぶん序盤から順位が動きやすく、1区からアンカーまで一つの仕掛けが優勝争いを大きく変えます。

2026年大会は、フジテレビ公式が早稲田大学、國學院大學、中央大学を優勝争いの軸に挙げ、青山学院大学、駒澤大学にも注目しています。出場校、コース、配信、解説者まで視聴前に知っておきたい情報をまとめます。

第38回出雲駅伝2026の放送時間

項目内容
大会第38回出雲全日本大学選抜駅伝
開催日2026年10月12日(月・祝)
地上波フジテレビ系列
放送時間9:00〜11:30
中継生中継
スタート出雲大社正面鳥居前(勢溜)
フィニッシュ出雲ドーム前
距離6区間45.1km

大会公式によると、2026年10月12日は「スポーツの日」。出雲大社正面鳥居前からスタートし、出雲ドーム前まで6人でタスキをつなぎます。

フジテレビ公式では地上波だけでなく、TVerとYouTubeを使ったライブ配信も案内しています。テレビの前にいられない時間帯でも、スマートフォンやパソコンから追いやすい大会です。

2026年出雲駅伝の出場校

フジテレビ公式が掲載している2026年大会の出場校は次の通りです。

  • 札幌学院大学
  • 北海道大学
  • 東北学連選抜
  • 青山学院大学
  • 國學院大學
  • 順天堂大学
  • 早稲田大学
  • 中央大学
  • 駒澤大学
  • 城西大学
  • 創価大学
  • 帝京大学
  • 日本大学
  • 信州大学
  • 金沢学院大学
  • 皇學館大学
  • 関西大学
  • 京都産業大学
  • 広島経済大学
  • 第一工科大学
  • アイビーリーグ選抜
  • 中国四国学連選抜

関東の有力校だけでなく、北海道、東北、北信越、東海、関西、中国四国、九州からも代表校・選抜チームが集まるのが出雲駅伝の特徴です。

金沢学院大学はフジテレビ公式で初出場と紹介されています。全国から集まるチームが、大学駅伝シーズンの最初の大一番でどこまで戦えるかも見どころです。

優勝候補は早稲田・國學院・中央が中心

フジテレビ公式は、2026年大会の優勝争いの軸として早稲田大学、國學院大學、中央大学の3校を挙げています。

早稲田大学は16年ぶりの優勝を狙う

早稲田大学は、フジテレビ公式で16年ぶりの出雲制覇を狙う名門として紹介されています。

出雲駅伝は区間距離が短く、一人の大きなブレーキを後続で取り返す余裕が少ない大会です。各区間で上位と数秒差を保ちながら、アンカー勝負へ持ち込めるかがポイントになります。

國學院大學は大会3連覇に挑む

國學院大學は、勝てば史上4校目となる大会3連覇に挑みます。

連覇中のチームは他校からマークされる立場でもあります。序盤で集団の中に位置するのか、短い区間から積極的に前へ出るのか、レース運びそのものが注目されます。

副音声とYouTubeライブには國學院大學OBの平林清澄が出演します。学生時代にチームをけん引したOBの視点で、現役選手の走りをどう見るのかも楽しみです。

中央大学は初優勝を目指す

中央大学は、フジテレビ公式で登録選手の5000m、10000m自己ベストが大学勢トップと紹介され、創部史上初の出雲制覇を狙います。

出雲は走力の高い選手を各区間へ配置しやすいスピード勝負です。個々の持ちタイムを駅伝の流れに変えられるかが、優勝への大きなポイントになります。

青山学院大学と駒澤大学も注目

フジテレビ公式は、優勝争いの3校に加えて青山学院大学と駒澤大学にも注目しています。

青山学院大学は箱根駅伝3連覇中のチームとして紹介され、駅伝での安定感が大きな強みです。出雲のように距離の短い大会では、箱根とは異なるスピードへの対応が重要になります。

駒澤大学も大学駅伝の優勝争いで長く存在感を示してきた名門です。出雲は序盤で出遅れると挽回が難しいだけに、1区から先頭争いに加われるかがポイントです。

出雲駅伝のコースは6区間45.1km

大会公式の2026年開催要項では、コースは6区間45.1kmです。

区間距離区間
1区8.0km出雲大社正面鳥居前→出雲市役所・JAしまね前
2区5.8km出雲市役所・JAしまね前→ゆめタウン斐川前
3区8.5kmゆめタウン斐川前→JAラピタひらた店前
4区6.2kmJAラピタひらた店前→鳶巣コミュニティセンター前
5区6.4km鳶巣コミュニティセンター前→島根ワイナリー前
6区10.2km島根ワイナリー前→出雲ドーム前

最長区間は6区の10.2kmです。最後に距離の長いアンカー区間が待っているため、5区までの順位だけで勝負が決まったとは言えません。

一方、最短の2区は5.8km。短い区間では最初から高いペースで入る選手も多く、数十秒の差が一気に縮まる可能性があります。

出雲駅伝はなぜ順位が動きやすい?

フジテレビ公式は、出雲駅伝を超接戦のスピード駅伝と表現しています。

全長45.1kmは学生三大駅伝の中で最も短く、各区間も箱根駅伝ほど長くありません。そのため、選手は序盤から高いペースで走りやすく、集団から抜け出す動きやタスキ渡し直前のスパートが順位へ直結します。

長距離の駅伝では後半に体力を残す走りが必要ですが、出雲では1区から先頭集団に食らいつく判断も重要です。テレビ中継を見るときは、順位だけでなく前後の秒差にも注目するとレースの緊張感が分かりやすくなります。

TVerとYouTubeのライブ配信

フジテレビ公式では、TVerとYouTubeで出雲駅伝を楽しめる配信企画を案内しています。

地上波放送前の8時20分から9時までは、平林清澄、山口智規、西山喜久恵アナウンサーが出演する配信を予定。スタート地点の出雲大社や中継所でウォーミングアップする選手の様子も届けるとしています。

地上波放送中の9時から11時30分は、TVerでスタートからフィニッシュまでスペシャルライブを配信します。YouTubeでは平林清澄と山口智規が学生三大駅伝を解説する企画が予定されています。

さらにフジテレビ公式では、11時45分からTVerで地上波放送に入り切らなかった全チームのフィニッシュシーンを配信すると案内しています。

解説・実況は誰?

フジテレビ公式に掲載されている主な中継出演者は次の通りです。

  • 放送センター解説:瀬古利彦
  • 放送センター実況:酒主義久(フジテレビアナウンサー)
  • 第1放送車解説:渡辺康幸
  • 第1放送車実況:森昭一郎(フジテレビアナウンサー)
  • 第2放送車解説:金哲彦
  • 第2放送車実況:今湊敬樹(フジテレビアナウンサー)
  • バイクリポート:大村晟(フジテレビアナウンサー)
  • 副音声・YouTube進行:西山喜久恵(フジテレビアナウンサー)
  • 副音声・YouTubeゲスト解説:平林清澄、山口智規

放送センター、放送車、バイク、中継所を組み合わせてレースを追うため、先頭だけでなく後方の順位変動や各校のタスキ渡しも確認しやすい中継です。

中継テーマソングはOfficial髭男dism「フィラメント」

2026年も中継テーマソングは、Official髭男dismの「フィラメント」です。

フジテレビ公式では、島根で結成されたOfficial髭男dismと出雲駅伝のつながりも紹介しています。選手がタスキをつなぐ姿と楽曲が重なる演出は、レースそのものとは別の中継の楽しみです。

観戦前に押さえたい3つのポイント

まずは1区の先頭争いです。8.0kmの1区で大きく遅れると、短い2区以降で差を詰める負担が増します。

次に優勝候補3校の位置関係です。早稲田、國學院、中央がどの区間で前に出るのか、青学や駒澤がどこで仕掛けるのかを見ると、レース全体の狙いが分かりやすくなります。

最後は6区です。10.2kmの最長区間なので、数十秒差なら逆転の可能性があります。5区終了時点での順位と秒差を覚えておくと、アンカー勝負をより楽しめます。

参考にした情報

よくある質問

2026年の出雲駅伝は何時から放送ですか?

2026年10月12日(月・祝)午前9時からフジテレビ系列で生中継されます。TVerでは地上波放送前の8時20分から配信企画も予定されています。

2026年出雲駅伝の優勝候補はどこですか?

フジテレビ公式は早稲田大学、國學院大學、中央大学を優勝争いの軸として挙げ、青山学院大学と駒澤大学にも注目しています。

出雲駅伝は何区間ですか?

6区間45.1kmです。1区8.0km、2区5.8km、3区8.5km、4区6.2km、5区6.4km、6区10.2kmで行われます。

出雲駅伝はTVerで見られますか?

フジテレビ公式では、TVerで地上波放送中のスペシャルライブを配信予定と案内しています。放送前と放送後にも関連配信が予定されています。

まとめ

第38回出雲全日本大学選抜駅伝は、2026年10月12日午前9時からフジテレビ系列で生中継されます。出雲大社をスタートし、出雲ドームまで6区間45.1kmを走る学生三大駅伝の開幕戦です。

優勝争いは早稲田、國學院、中央が軸とされ、青山学院、駒澤も注目校です。地上波に加えてTVerとYouTubeの配信もあり、1区の先頭争いから最長10.2kmの6区アンカー勝負まで、朝から駅伝シーズンの幕開けを楽しめます。

このテーマの関連記事はこちら