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安寧録36話37話ネタバレ|羅慎遠の罠と汪遠の証拠、魏凌「全滅・行方不明」の真相|10/12 15:00

10月12日(月)15時からBS12トゥエルビで放送される「安寧録〜海棠に降る光〜」第36話・37話は、物語終盤の大きな山場です。

焦点は、羅慎遠が汪遠の信用を得るために危険な芝居を続け、ついに敵軍との内通を示す情報へ近づくこと。その一方で、羅宜寧の実父・魏凌には「2万の大軍が全滅し、本人も行方不明」という衝撃的な知らせが届きます。

安寧録36話・37話の放送日時と主要人物

項目内容
放送日時2026年10月12日(月)15:00〜17:00
放送局BS12トゥエルビ
第36話「信用の証し」
第37話「突然の悲報」
主な出演ジャン・ワンイー、レン・ミン、ツーシャー ほか

作品公式では、BS12で毎週月・火曜15時から2話連続放送中と案内されています。第36話・37話は全40話の終盤にあたり、恋愛だけでなく、汪遠の失脚につながる政治的な証拠集めが前面に出てきます。

前回34話・35話からどうつながる?

直前の第34話・35話では、羅宜寧をめぐる羅慎遠と陸嘉学の対立がさらに激しくなり、羅慎遠が汪遠に近づく危険な道を進んでいました。

第35話までの流れを確認したい場合は、安寧録 第34話・35話ネタバレ|香水かぶれの犯人と羅慎遠の“拷問”の真意を先に読むと、第36話でなぜ汪遠が羅慎遠を「利用できる」と考えるのかが分かりやすくなります。

また、二人の恋愛面は第32・33話で大きく進みました。安寧録32・33話ネタバレ|羅慎遠が告白・求婚へとあわせると、羅慎遠が政争の危険へ踏み込む一方で宜寧との将来を守ろうとしている二重の緊張が見えてきます。

第36話「信用の証し」ネタバレあらすじ

汪遠は羅慎遠を利用できると確信する

第36話で汪遠は、羅慎遠が自分の側で動く人間だという確信を強めていきます。逆に陸嘉学は、羅慎遠への警戒をさらに強めます。

ここが重要なのは、羅慎遠が本当に汪遠へ寝返ったのか、それとも信用を得て内部へ入り込むために危険な演技を続けているのかという点です。これまでの展開を踏まえると、羅慎遠は師の汚名を晴らすためにも汪遠の罪へ迫る必要があり、表面上の行動だけで判断できません。

龍泉商店と六合酒楼への捜査

羅慎遠に関係する龍泉商店と六合酒楼へ捜査が入り、彼は窮地に陥ります。そこで羅慎遠は汪遠へ助けを求めます。

汪遠から見れば、これは羅慎遠を自分に依存させる絶好の機会です。一方の羅慎遠にとっては、危機を演出あるいは利用しながら、汪遠の懐へさらに深く入る局面になります。

汪遠が出した条件は魏凌の殺害

汪遠が羅慎遠に示した条件は非常に重いものでした。羅宜寧が魏凌と寺参りへ行く日を狙い、魏凌を殺すことを求めます。

魏凌は羅宜寧の実父です。羅慎遠にとっては、汪遠の信用を得るためとはいえ、宜寧の家族を直接危険にさらす命令を突きつけられたことになります。

そして当日、英国公府の馬車が襲撃されます。この襲撃がどこまで羅慎遠の計画通りなのか、誰を欺くためのものなのかが、第36話最大の見どころです。

羅慎遠は本当に魏凌を殺そうとした?

第36話の公式あらすじだけを見ると、汪遠の命令を受けた羅慎遠が魏凌を襲うように見えます。しかし次の第37話、さらに第38話の予告内容までつなげると、羅慎遠の本当の目的は別にあることが見えてきます。

第38話では「羅慎遠の計画が見事に成功して汪遠は投獄される」と案内されています。つまり36話・37話で羅慎遠が取っている一連の行動は、汪遠を追い詰めるための計画の一部だったと考えるのが自然です。

ただし、36話の馬車襲撃で具体的に誰がどこまで計画を共有していたのか、どの瞬間に汪遠を欺いたのかといった細部は、本編の描写を見ないまま断定しないほうが安全です。

第37話「突然の悲報」ネタバレあらすじ

魏凌は北方の反乱鎮圧へ出征

第37話では魏凌が北方の反乱を鎮圧するため出征します。第36話で暗殺対象にされた直後だけに、魏凌の周囲にはまだ危険が続いていることが分かります。

一方、羅慎遠は汪遠と酒を酌み交わします。表面上は距離が縮まったように見えますが、羅慎遠はここでも目的を隠して行動しています。

羅慎遠は酔いつぶれたふりで汪遠の屋敷に残る

羅慎遠は酔いつぶれたふりをして汪遠の屋敷の客間に泊まります。そして夜中、密かに部屋を抜け出し、汪遠の書斎へ忍び込みます。

ここまでの行動から、羅慎遠が欲しかったのは汪遠からの信頼そのものではなく、汪遠の罪を裏付ける証拠へ近づく機会だったことがはっきりします。

汪遠が北方の敵軍と通じていたことが判明

汪遠の書斎へ入った羅慎遠は、汪遠が北方の敵軍と通じていることを知ります。

これは単なる私怨や権力争いを超える重大な事実です。国内の実力者が外敵と内通していたのであれば、魏凌の遠征そのものが罠にはめられている可能性も出てきます。

この情報が、第38話で汪遠が投獄される流れにつながる重要な証拠になります。

魏凌の2万の大軍が全滅、本人は行方不明

第37話後半で最も衝撃的なのが、魏凌率いる2万の大軍が全滅し、魏凌本人も行方不明という知らせです。

羅宜寧にとって魏凌は、長く知らされていなかった実父です。ようやく父娘としての関係を築き始めた時期にこの悲報が入るため、事件としての緊迫感だけでなく、宜寧個人にとっても大きな打撃になります。

ただし第37話の時点で「行方不明」とされている以上、ここで死亡と断定することはできません。終盤ドラマでは「全滅」「行方不明」という情報自体が策略や誤報と結びつくこともあるため、まずは公式に示された事実として受け止めるのがよいでしょう。

汪遠が黒幕?第36・37話で見える証拠

第36・37話で汪遠は、かなり明確に事件の中心人物として描かれます。

第一に、羅慎遠へ魏凌殺害を命じています。第二に、羅慎遠が書斎へ潜入した結果、北方の敵軍と通じていることが明らかになります。第三に、次回第38話では羅慎遠の計画成功によって汪遠が投獄されることが予告されています。

この三つをつなげると、汪遠の失脚は突然起きるのではなく、羅慎遠が何話にもわたって危険を冒しながら信用を得て証拠へ近づいた結果だと分かります。

陸嘉学はなぜ羅慎遠を警戒する?

陸嘉学は第36話の段階で、汪遠よりも羅慎遠の危険性を強く意識しています。

羅慎遠が汪遠の側についたように見えるほど、陸嘉学にとっては自分の立場も危うくなります。さらに羅宜寧をめぐる感情的な対立もあり、羅慎遠への疑いは政治と恋愛の両方から強まっています。

第38話の案内では、陸嘉学が汪遠の持つ密輸の合意書を探し始めることも示されています。つまり汪遠が倒れたあとも、陸嘉学の問題は終わりません。36・37話は「汪遠編の決着」に近づくと同時に、最終盤の陸嘉学との対立へ橋をかける回でもあります。

第38話へ続く注目点

次の第38話「残された退路」では、羅慎遠の計画が成功し、汪遠が投獄されると案内されています。

そのため36・37話で注目したいのは、羅慎遠がどのように汪遠へ信用させ、どんな形で内通の情報を得るのかという過程です。また魏凌の「行方不明」という悲報が、汪遠失脚後にどう覆るのかも大きな焦点になります。

恋愛面では羅慎遠と羅宜寧の婚約・結婚へ物語が進む一方、陸嘉学がまだ諦めていません。政治的な事件が片づき始めるほど、三人の関係も最終的な決着へ近づいていきます。

参考にした情報

よくある質問

安寧録36話で羅慎遠は魏凌を本当に殺そうとしますか?

汪遠から魏凌殺害を命じられ、英国公府の馬車が襲われます。ただし第38話で羅慎遠の計画成功が示されているため、汪遠を欺くための行動が含まれていると考えられます。

安寧録37話で汪遠の何が判明しますか?

羅慎遠が汪遠の書斎へ忍び込み、汪遠が北方の敵軍と通じていることを知ります。これが汪遠を追い詰める大きな材料になります。

魏凌は第37話で死亡しますか?

第37話で伝えられるのは、魏凌率いる2万の大軍が全滅し、魏凌本人が行方不明になったという知らせです。この時点では死亡と断定されていません。

まとめ

「安寧録」第36・37話では、羅慎遠が汪遠の信用を得るために危険な立場へ踏み込み、ついに汪遠が北方の敵軍と通じている事実へたどり着きます。

一方で魏凌には2万の大軍全滅と行方不明の悲報が入り、羅宜寧にも大きな試練が訪れます。第38話では羅慎遠の計画成功と汪遠の投獄が示されているため、36・37話は長く続いた汪遠との攻防が決着へ向かう重要な2話です。

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