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日曜日の初耳学|B’zはCD総売上歴代1位?シングル・アルバム総売上の数字を整理|10/11 22:00

10月11日(日)22時からの「日曜日の初耳学」放送500回には、B’zの松本孝弘さんが登場します。MBS公式の次回予告で特に目を引くのが、B’zについての「シングル・アルバム総売上歴代1位」という紹介です。

では、B’zは実際にどのくらいCDを売り上げ、どの記録が「歴代1位」なのでしょうか。番組を見る前に、公開資料で確認できるシングルとアルバムの数字を分けて整理します。

日曜日の初耳学10月11日の放送情報

項目内容
放送日2026年10月11日(日)
放送時間22:00〜22:54
放送局MBS/TBS系
番組日曜日の初耳学
インタビュアー林修
インタビューゲスト松本孝弘(B’z)
主な予告内容B’zの結成秘話、CD総売上の記録、グラミー賞、「ultra soul」誕生秘話、下積み時代など

MBS公式サイトでは、500回の節目に松本孝弘さんが出演し、B’zが積み重ねてきた音楽活動を林修さんとの対談で振り返る構成が案内されています。スタジオには柏木由紀さん、小杉竜一さん、藤あや子さんも出演予定です。

同日の出演者や企画をまとめて確認したい方は、日曜日の初耳学・B’z松本孝弘回の出演者記事もあわせてどうぞ。

B’zはCD総売上歴代1位なの?

番組公式は今回の予告で、B’zについて「シングル・アルバム総売上歴代1位」と明記しています。MBS番組表にも「CD総売上歴代1位!B’zの軌跡」とあり、今回の対談で重要な実績として扱われることが分かります。

ただし、売上の数字を見るときは「シングル」「アルバム」「両方の合計」を分けて考えるのが大切です。さらに、オリコンの推定売上枚数と、日本レコード協会のゴールドディスク認定で使う累計正味出荷枚数は同じ指標ではありません。

そのため、ここでは確認できた資料ごとに数字を示し、異なる時点の数字を無理に足して「2026年現在の最新累計」とはしません。

シングル総売上は2007年時点で3400.4万枚

ORICON NEWSが2007年10月に報じた記事では、B’zはシングル部門で総売上枚数3400.4万枚を記録し、この項目を含む複数の記録で歴代単独1位とされています。

同記事では、シングル1位獲得作品数や連続1位獲得作品数、ミリオン獲得作品数などでも記録を持っていたことが紹介されています。つまりB’zの強さは、単に一つの大ヒット曲があったというより、長期間にわたりシングルを上位へ送り込み続けた積み重ねにあります。

この3400.4万枚は2007年時点で公表された数字です。2026年10月11日時点の最新シングル累計を示す数字として置き換えるのではなく、「少なくともこの時点ですでに3400万枚を超え、歴代1位だった」と捉えるのが正確です。

アルバム総売上は2019年時点で4687.2万枚

アルバムについては、ORICON NEWSが2019年6月、アルバム『NEW LOVE』の週間ランキング1位獲得にあわせて、B’zのアルバム総売上枚数が4687.2万枚になったと報じています。

この時点で、B’zは「アルバム1位獲得作品数」と「アルバム総売上枚数」の歴代1位記録を自ら更新しました。シングルだけでなくアルバムでも長年トップ級の販売実績を積み上げてきたことが、番組予告の「シングル・アルバム総売上歴代1位」という表現の背景にあります。

シングルの3400.4万枚とアルバムの4687.2万枚は、公表された年が違います。単純に足すと8000万枚を超える規模になりますが、同一時点の集計ではないため、その合計を最新の公式累計として扱うことはできません。

なぜ「8000万枚超」と紹介されることがある?

B’zは過去にも「8000万枚」という規模で紹介されています。2008年にNHKの密着番組が報じられた際、ORICON NEWSはプロデューサーの説明として、B’zがそれまでに8000万枚のCDを売り上げたと紹介しています。

一方、同じ2008年の別記事では「CDセールス計7000万枚以上」とする記述もあり、記事の時点や集計範囲によって表現が異なる例があります。この違いがあるため、古い報道の数字をそのまま2026年の厳密な最新値として使うのは避けたほうがよいでしょう。

今回の「日曜日の初耳学」では、松本孝弘さん本人の言葉とともにB’zの歩みが紹介されます。B’z松本孝弘×林修の放送500回総合記事では、売上以外も含めた今回の見どころをまとめています。

オリコンの売上枚数と日本レコード協会の認定は何が違う?

数字を調べる際に混同しやすいのが、オリコンの推定売上枚数と日本レコード協会の認定です。

日本レコード協会のゴールドディスク認定は、会員社からの申請に基づく累計正味出荷枚数を基準にしています。現在の認定基準では、ゴールド10万枚、プラチナ25万枚、ダブル・プラチナ50万枚、ミリオン100万枚などの区分があります。2003年6月以前には別の旧基準が使われていました。

一方、オリコンの記事で示される「総売上枚数」は、オリコンのランキング調査に基づく推定売上枚数です。どちらも作品の大きさを見る重要なデータですが、集計方法が違うため同じ数字として比較できません。

「日本レコード協会の認定数を足せばオリコンの総売上になる」という関係ではない点は押さえておきたいところです。

歴代1位の背景にあるB’zの長期記録

B’zは1988年にデビューし、シングルとアルバムの両方で長期にわたりランキング記録を積み重ねてきました。2007年のORICON NEWSでは、シングル総売上だけでなく、通算1位獲得作品数、連続1位獲得作品数、連続TOP10入りなど多数の項目で歴代トップの実績が紹介されています。

アルバムでも、2019年の『NEW LOVE』で通算29作目のアルバム1位を獲得し、アルバム総売上4687.2万枚として自己記録を更新しました。シングルとアルバムのどちらか一方ではなく、両方で大きな記録を残していることがB’zの特徴です。

今回の500回記念では、単なる数字の紹介だけではなく、そうした実績に至るまでの結成秘話や下積み時代も扱われます。「日曜日の初耳学」放送500回の節目をまとめた記事とあわせると、今回の特別感が分かりやすくなります。

「ultra soul」の記録もB’zの歩みを象徴

今回の予告では、売上記録と並んで「ultra soul」の誕生秘話も大きく取り上げられています。「ultra soul」は2001年3月14日に発売されたB’zの31枚目のシングルで、世界水泳福岡2001の公式テーマソングでした。

曲そのものの誕生秘話は放送前の公式ページでは明かされていません。そのため、詳しい制作エピソードを先回りして断定せず、発売当時の情報や位置づけを知ってから対談を見るのがおすすめです。

「ultra soul」誕生秘話の予習記事では、事前に確認できる情報だけを整理しています。

参考にした情報

よくある質問

B’zはシングルとアルバムの総売上で歴代1位ですか?

10月11日の「日曜日の初耳学」公式予告では、B’zを「シングル・アルバム総売上歴代1位」と紹介しています。オリコンでも、シングル総売上とアルバム総売上のそれぞれで歴代1位記録が報じられてきました。

B’zのアルバム総売上は何枚ですか?

ORICON NEWSが2019年6月に公表した数字では、アルバム総売上枚数は4687.2万枚です。これは『NEW LOVE』発売時点の数字で、2026年10月11日時点の最新累計そのものではありません。

B’zのシングル総売上は何枚ですか?

ORICON NEWSが2007年10月に公表した数字では3400.4万枚で、当時歴代単独1位でした。今回確認した公開ページでは、2026年10月11日時点の最新シングル累計枚数までは特定できませんでした。

まとめ

10月11日の「日曜日の初耳学」は、放送500回の節目にB’z・松本孝弘さんを迎え、「シングル・アルバム総売上歴代1位」という大記録にも迫ります。

確認できる代表的な数字では、シングルは2007年時点で3400.4万枚、アルバムは2019年時点で4687.2万枚。公表時点が異なるため単純合算を最新累計とはできませんが、B’zがシングルとアルバムの両方で歴代トップ級の記録を長く保持してきたことは確認できます。

数字の大きさだけでなく、その記録を生み出した長い歩みを松本孝弘さん自身がどう振り返るのかが、今回の放送の大きな見どころです。

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