クルマでいこう!10月11日ボルボES90|価格・航続距離と試乗で注目したい実力|10/11 22:00
10月11日(日)22時からtvkで放送される「クルマでいこう!」は、ボルボ ES90を取り上げます。今回のサブタイトルは「電動化時代の温もり」。岡崎五朗さんと藤島知子さんが試乗し、インポーター担当者へのインタビューも交えながら、ES90の実力を立体的に見ていく回です。
ES90は2026年7月に日本で発売されたボルボの新しいフラッグシップEVです。価格や航続距離だけでなく、セダン、ハッチバック、SUVの特徴を組み合わせたボディー、800V技術、室内の快適性など、従来の車種分類だけでは語りにくいモデルになっています。
放送を見る前に知っておくと分かりやすい基本情報と、試乗で注目したいポイントを整理しました。
クルマでいこう!10月11日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月11日(日) |
| 放送時間 | 22:00〜22:30 |
| 放送局 | tvk1(テレビ神奈川) |
| 今回の車 | ボルボ ES90 |
| 出演 | 岡崎五朗、藤島知子 |
| 番組内容 | 試乗とインポーター担当者へのインタビューを通じてES90の実力を確認 |
番組公式の放送スケジュールには、10月11日の回として「ボルボ ES90」が掲載されています。Gガイドの番組情報でも、岡崎五朗さんと藤島知子さんが試乗し、担当者へのインタビューを通して分かりやすくチェックすると案内されています。
「クルマでいこう!」は、単にスペックを読み上げる番組ではありません。新型車のインプレッションに加え、クルマづくりを支える人やカーライフにも目を向ける構成です。そのため今回は、数字だけでは分かりにくいES90の乗り味や室内で感じる質感が、どのように語られるかが大きなポイントになりそうです。
ボルボES90はどんなクルマ?
ボルボ・カー・ジャパンはES90を、電気自動車のフラッグシップ・クロスオーバーとして2026年7月8日に日本で発売しました。ボルボ公式は、セダンの洗練された雰囲気、5ドアハッチバックの実用性、SUVのゆとりある室内空間と高めの最低地上高を組み合わせたモデルと説明しています。
つまりES90は、見た目だけを基準に「大型セダン」と決めつけるより、複数のボディータイプの長所を一台にまとめた存在として見たほうが特徴を理解しやすいクルマです。
価格は979万円から
日本での価格は979万円からと発表されています。ボルボは、プラグインハイブリッドモデルと同程度の価格帯を意識し、パワートレインだけを理由に選択肢から外されにくい設定を狙ったと説明しています。
高級EVという位置づけではありますが、ES90を見るときは単純な車両価格だけでなく、フラッグシップとしてどのような快適性、安全性、長距離性能を備えるのかを見ることが重要です。番組の試乗では、価格に見合う質感や乗り味がどこに表れているのかが気になるところです。
最長720kmの一充電走行距離
上位のUltra Twin Motor Performanceは106kWhの大容量バッテリーを搭載し、ボルボ公式では一充電走行距離720km(WLTCモード)とされています。
航続距離が長いEVは、日常の充電回数を減らせるだけでなく、高速道路を使う長距離移動でも計画を立てやすくなります。ただし実際の電費や走行可能距離は、速度、気温、空調、道路状況などでも変わります。番組で実走した際に、車重を感じさせる場面や回生の自然さ、アクセル操作への反応がどう評価されるかも見どころです。
800V技術と走りの性能に注目
ES90は800Vテクノロジーを採用しています。ボルボは、これによって同社のEVの中でも長い航続距離を実現したと説明しています。
上位モデルのUltra Twin Motor Performanceは前後2基のモーターを備え、システム最高出力の合算値は500kW、680ps、最大トルク870Nm。0-100km/h加速は4.0秒と発表されています。
この数字だけを見るとかなり高性能ですが、「クルマでいこう!」で注目したいのは速さだけではありません。強い加速性能を持ちながら、街中で穏やかに走れるか、乗員が落ち着いて過ごせるか、ステアリングやブレーキが自然に扱えるかといった部分も、フラッグシップEVの評価では重要です。
サブタイトルが「電動化時代の温もり」となっていることからも、最新EVとしての性能だけでなく、人が触れたときの感覚や快適さをどう両立させているのかに焦点が当たる可能性があります。ただし、これはタイトルから読み取れる注目点であり、番組内の具体的な評価内容は放送前の時点では明らかになっていません。
デザインと実用性はどこを見る?
ES90は流れるようなルーフラインを持ちながら、後部は大きく開くテールゲートを採用しています。ボルボ公式は、エレガントなシルエットと室内空間、実用性を両立させる設計と説明しています。
フロントにはボルボらしい「トールハンマー」のヘッドライト、リアには新しい垂直C字型LEDリアランプが使われています。外観ではブランドらしさを残しつつ、新世代EVとしての印象を強めている点が特徴です。
SUVほど高くなく、セダンより視界を取りやすい設計
ボルボはES90について、わずかに高めた車高によってドライバーに広い視界をもたらすとしています。いわゆる大型SUVほど背が高いわけではなく、低く構えたセダンとも違う中間的な姿勢です。
番組の試乗では、運転席からの見切り、着座位置、乗り降りのしやすさなど、カタログ数値だけでは伝わりにくい部分に注目するとES90らしさが分かりやすくなります。
安全性と室内の「温もり」はどう表現される?
ボルボは長年、安全性をブランドの重要な柱にしてきました。ES90でも先進技術を取り入れる一方、スカンジナビアンデザインや素材選びによって、室内で過ごす時間の心地よさを重視しています。
2025年に世界向けES90が発表された際には、車内に人が残されていないかを検知するフルキャビン乗員センシングなども紹介されました。日本仕様では市場やグレードによって装備条件が異なる可能性があるため、具体的な装備は日本向け仕様表で確認する必要があります。
今回の放送ではインポーター担当者へのインタビューが予定されています。安全思想や開発時の狙い、EVになっても残したかったボルボらしさについて説明があれば、「電動化時代の温もり」というタイトルの意味もより理解しやすくなりそうです。
前回10月4日はスバル レヴォーグ レイバック S:HEV
番組公式の放送スケジュールによると、前回の10月4日はスバル レヴォーグ レイバック S:HEVが取り上げられました。
「クルマでいこう!」ではメーカーやパワートレインを限定せず、国産車、輸入車、EV、ハイブリッドなど幅広いモデルを扱っています。10月11日のES90回も、EVだから特別扱いするのではなく、一台のクルマとして日常でどう使えるのかを岡崎さんと藤島さんの視点で確かめる回として見ると楽しみやすいでしょう。
見逃し配信はある?
tvkの「クルマでいこう!」公式サイトには見逃し配信の専用ページがあり、過去回が掲載されています。放送直後に今回のES90回がいつ掲載されるかは、放送前の時点では公式ページにまだ表示されていません。
リアルタイムで見られない場合は、tvk公式の見逃し配信ページで対象回の掲載状況を確認するのが確実です。ネット局では放送曜日や時間がtvkと異なるため、各局の番組表も合わせて確認してください。
参考にした情報
- tvk「クルマでいこう!」公式 放送スケジュール
- tvk「クルマでいこう!」公式サイト
- ボルボ・カー・ジャパン「ボルボES90を発売」
- Gガイド「クルマでいこう! ボルボ ES90」
- tvk「クルマでいこう!」見逃し配信
よくある質問
10月11日のクルマでいこう!で紹介される車は何ですか?
ボルボの新型EV「ES90」です。tvk公式の放送スケジュールに10月11日の車種として掲載されています。
ボルボES90の価格はいくらですか?
ボルボ・カー・ジャパンの2026年7月の発表では、ES90は979万円からの価格設定です。
ボルボES90の航続距離はどのくらいですか?
上位のUltra Twin Motor Performanceは、106kWhバッテリーを搭載し、一充電走行距離720km(WLTCモード)と発表されています。
出演者は誰ですか?
番組公式で案内されている出演者は、モータージャーナリストの岡崎五朗さんと藤島知子さんです。
まとめ
10月11日の「クルマでいこう!」は、2026年7月に日本発売されたボルボ ES90を特集します。979万円からという価格、最長720kmの一充電走行距離、800V技術、セダンとSUVの特徴を組み合わせた独自のパッケージが大きな特徴です。
岡崎五朗さんと藤島知子さんの試乗では、スペックの大きさだけでなく、乗り心地、操作感、視界、室内の質感といった実際に乗ったからこそ分かる部分が注目点です。「電動化時代の温もり」というテーマとES90のキャラクターが、番組の中でどう結び付けられるのかを意識すると、より楽しめる回になりそうです。

