ソーイング・ビー9第2回プリーツ入りワンピース対決|サーキュラースカート変身と最初の脱落は?|10/11 18:30
10月11日(日)18時30分からNHK Eテレで再放送される「ソーイング・ビー9(2)プリーツ入りワンピース対決」は、服のシェイプ・形作りがテーマです。
第1回で始まった新シーズンの続きとして、今回はサーキュラースカートを別の服へ変えるリメイクと、モデルに合わせて作るプリーツ入りワンピースが大きな見どころになります。作品の形をどう作るかという、裁縫の技術と発想力の両方が試される回です。
ソーイング・ビー9第2回の放送時間と内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月11日(日)18:30〜19:00 |
| 放送局 | NHK Eテレ1・東京 |
| 番組名 | ソーイング・ビー9(2)プリーツ入りワンピース対決 |
| テーマ | 服のシェイプ・形作り |
| 声の出演 | 土井美加、四宮豪、林真里花 |
| 制作 | Love Productions |
東京では10月10日(土)22時にも放送され、10月11日18時30分は再放送枠です。見逃した人や、課題の細かな作り方をもう一度見たい人にもチェックしやすい時間帯です。
日本語版第9弾は、イギリス全土から集まった12人の裁縫自慢が3種類の課題に挑み、チャンピオンを目指すシリーズです。
第2回はサーキュラースカートのリメイク対決
今回の2番目の課題は、サーキュラースカートを個性的な服に変身させるリメイクです。
サーキュラースカートは、広げたときに円に近い形になる布量の多いスカートです。その特徴を生かして、元の服とはまったく違うシルエットへ作り変える発想力が求められます。
このリメイク課題では、型紙通りに縫う技術とは違い、限られた素材から新しい服の形を考える力が重要になります。どこをほどくのか、布の分量をどの部分に使うのか、元の裾やウエストをどう再利用するのかによって完成形が大きく変わります。
英国版について紹介するSew Sew Sewでは、この課題は90分で行われ、サーキュラースカートを身に着けられる別の服へ変える内容として紹介されています。短時間でデザインと縫製を同時に進めるため、完成度だけでなく判断の速さも見どころです。
サーキュラースカートはなぜリメイク向き?
円形に近く裁断されたスカートは、裾まわりの布量が多く、動いたときに大きく広がるのが特徴です。
その布量はリメイクでは武器になります。トップスの袖やフリル、ドレープ、別のスカート形状など、切り方次第でさまざまなパーツへ転用できるからです。
一方で、すでに縫われている服をほどいて作り直すため、布目や既存の縫い目を無視して自由に裁断できるわけではありません。限られた条件の中で「元はスカートだった」と分からないほど変身させられるかが楽しみです。
最終課題はプリーツ入りワンピース
最後の課題は、モデルの体に合わせてプリーツを使ったワンピースを作るメイド・トゥ・メジャーです。
プリーツは布を折りたたんで形を作る技法で、同じ布でも折り方や幅、方向によって見た目が大きく変わります。細かなひだを繰り返す方法もあれば、大きな折りをデザインの中心にする方法もあります。
今回の課題では、単にプリーツが入っていればよいのではなく、プリーツを使って立体的で面白いシルエットを作ることが求められます。モデルの体型に合わせてフィットさせながら、服としての美しさと独創性を両立できるかがポイントです。
プリーツで「形」を作るのが難しい理由
プリーツは折りたたんだ部分に布が重なるため、完成後のボリュームを想像して設計する必要があります。
折りの位置が少しずれるだけで左右のバランスが崩れたり、狙った方向に立体感が出なかったりします。さらに、モデルに着せたときにプリーツが開きすぎると、平置きではきれいでも着用時のシルエットが変わってしまいます。
英国版の同じShape Weekでは、参加者がプリーツを使ってデニムドレス、立体的なディスク状のデザイン、モノクロのミニドレスなど、それぞれ異なるアプローチを見せたことが紹介されています。
日本語版の放送では、作品の細部や審査員がどこを評価するのかにも注目したいところです。
最初の脱落者は誰?「前代未聞の結末」とは
番組表には「最初の脱落者は誰になるのか?前代未聞の結末に」と予告されています。
第1回では12人が新シーズンに挑戦し、型紙課題「前で結ぶブラウス」からスタートしました。第2回ではその続きとなるリメイクとプリーツ入りワンピースを経て、審査結果が示される流れです。
放送前の記事では、結果を先回りして脱落者の名前を断定しません。予告の「前代未聞」という言葉が何を意味するのか、審査の最後まで見届けたい回です。
前回第1回は「前で結ぶブラウス対決」
前回の第1回では、12人が型紙に沿って前で結ぶブラウスを制作しました。
新シーズンでは司会のサラが戻り、審査員エズメとパトリックの前で出場者たちが技術を競います。日本語版の番組説明では、1つのテーマにつき「型紙」「リメイク」「モデルに合わせた服」の3課題に取り組む構成が紹介されています。
第1回の詳しい内容は、ソーイング・ビー9第1回「前で結ぶブラウス」記事でまとめています。
今回の第2回は別のテーマ週に進むのではなく、第1回から続くShape Weekの後半として見ると分かりやすいです。最初のブラウスではギャザーでボリュームを作り、続くリメイクとプリーツではさらに自由な形作りへ発展していきます。
声の出演は土井美加・四宮豪・林真里花
日本語版の声の出演は土井美加さん、四宮豪さん、林真里花さんです。
海外の裁縫番組ですが、日本語音声で作業の狙いや審査ポイントを追えるため、裁縫経験がない人でも「どこが難しいのか」を理解しやすいのが魅力です。
特に今回は、サーキュラースカートの布をどう読み替えるか、プリーツをどの位置に入れるかなど、完成品だけでなく途中の判断が結果を左右します。審査員のコメントを聞きながら見ると、同じ作品でも見るポイントが増えます。
ソーイング・ビー9を楽しむポイント
第2回は「上手に縫えるか」だけではなく、布から形を生み出せるかが中心になっています。
リメイク課題では、完成した服を見てから元のサーキュラースカートのどの部分を使ったのかを想像すると面白くなります。プリーツ入りワンピースでは、ひだが飾りとして使われているのか、服の構造そのものを作っているのかを見るのがおすすめです。
また、同じ課題でも12人の考え方は大きく違います。デザインの大胆さを取る人、着やすさを優先する人、縫製の正確さで勝負する人など、それぞれの個性がはっきり出やすい回です。
参考にした情報
- J:COMテレビ番組表「ソーイング・ビー9(2)」10月11日再放送
- Gガイド「ソーイング・ビー9(2)プリーツ入りワンピース対決」
- TVmaze「The Great British Sewing Bee」Season 11 Episode 1
- Sew Sew Sew「The Great British Sewing Bee 2025: Episode 1」
- Gガイド「ソーイング・ビー9(1)前で結ぶブラウス対決」
よくある質問
ソーイング・ビー9第2回の再放送は何時ですか?
東京では2026年10月11日(日)18時30分からNHK Eテレで放送予定です。10月10日(土)22時の放送に続く再放送枠です。
第2回の課題は何ですか?
サーキュラースカートを個性的な服へ変えるリメイクと、モデルに合わせてプリーツ入りワンピースを作る課題が中心です。テーマは「服のシェイプ・形作り」です。
最初の脱落者は誰ですか?
番組表では最初の脱落をめぐる「前代未聞の結末」が予告されていますが、この記事では放送前のため結果を先回りして断定していません。
まとめ
「ソーイング・ビー9(2)プリーツ入りワンピース対決」は、サーキュラースカートのリメイクとプリーツ入りドレスを通して、布から立体的な形を生み出す力が試される回です。
第1回のブラウス課題から続けて見ると、ギャザー、リメイク、プリーツと「形作り」の技術が段階的に広がっていくのが分かります。再放送は10月11日18時30分からで、作品の発想と審査の結末の両方が見どころです。

