凱旋門賞への道2026|杏が追うメイショウタバルとアドマイヤテラ、武豊ら陣営の舞台裏|10/11 18:00
10月11日(日)18時からBS-TBSとBS-TBS 4Kで放送される「凱旋門賞への道 2026〜杏が見た!世界一に挑んだホースマン達の戦い〜」は、2026年の凱旋門賞に挑んだ日本馬と、その周囲で大舞台を支えた人々を追うドキュメンタリーです。
番組公式サイトで中心に挙げられているのは、メイショウタバルとアドマイヤテラの2頭。ナビゲーターの杏さんが、騎手、調教師、オーナーらの思いを取材し、10月4日に行われた本番までの道のりと当日の舞台裏をたどります。
レース結果を知ったあとでも楽しめるのが今回のポイントです。順位だけでは見えない武豊騎手と陣営の絆、受け継がれてきたオーナーの思いなど、ホースマン側の物語に焦点を当てているためです。
凱旋門賞への道2026の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月11日(日)18:00〜19:00 |
| 放送局 | BS-TBS/BS-TBS 4K |
| ナビゲーター | 杏 |
| 出演 | 武豊、石橋守、友道康夫 |
| ナレーター | 萩原聖人 |
| 主な日本馬 | メイショウタバル、アドマイヤテラ |
BS-TBS公式ページでは、フランス・パリで行われる世界最高峰の競馬レース「凱旋門賞」に挑む日本馬の陣営を杏さんが取材すると紹介されています。2026年は、メイショウタバルとアドマイヤテラの2頭を軸に構成されています。
JRAによると、2026年の凱旋門賞は現地時間10月4日にパリロンシャン競馬場の芝2400メートルで行われました。つまり10月11日の放送は、本番前の期待だけでなく、実際のレースを終えた陣営が何を残したのかまで見届けられるタイミングです。
2026年版はメイショウタバルとアドマイヤテラの2陣営を追う
今回の番組でまず押さえておきたいのは、日本馬の挑戦を広く紹介するだけではなく、2頭に関わる人間の物語を前面に出している点です。
JRAが5月に公表した登録馬には7頭のJRA所属馬が名を連ねていましたが、最終的に出走したJRA所属馬はアドマイヤテラとメイショウタバルでした。登録段階から本番までには、出走へ向けた調整や陣営ごとの判断があります。番組では、その最終舞台に立った2頭の関係者にカメラを向けます。
メイショウタバルは武豊騎手と石橋守調教師の挑戦
BS-TBS公式は、メイショウタバルについて武豊騎手と亡きオーナーとの間に紡がれていた絆を大きな見どころとして挙げています。武豊騎手にとって凱旋門賞は12度目の挑戦と紹介されており、日本競馬を代表する騎手が長年追い続けてきた大舞台への思いも番組の軸になります。
出演者に石橋守調教師の名前があるため、馬を管理する側の視点も注目したいところです。メイショウタバルがどのようにフランスでの大一番に向かい、陣営が何を考えて当日を迎えたのか。単に「海外G1に出走した」という結果ではなく、準備を重ねた時間まで映像で知ることができそうです。
10月4日のJRA公式結果では、メイショウタバルは14着でした。着順だけを見れば悔しさが残る結果ですが、番組公式が予告しているのは「騎手、オーナー、調教師、彼らが最後に残した言葉、背中」です。結果を知っているからこそ、その直後にどんな表情や言葉があったのかが大きな見どころになります。
凱旋門賞当日に武豊騎手とメイショウタバルを扱った番組については、うまんちゅ10月4日の凱旋門賞直前記事でも紹介しています。直前の期待と、今回のレース後ドキュメンタリーを続けて見ると、挑戦の前後がつながります。
アドマイヤテラは近藤旬子オーナーの思いにも焦点
アドマイヤテラについて、BS-TBS公式は近藤旬子オーナーにも焦点を当てています。公式説明では、オーナーだった亡き夫の思いを受け継ぎながら大舞台に挑む姿を紹介するとされています。
番組の出演者欄には友道康夫調教師が掲載されています。競走馬を送り出す調教師の視点と、馬主として夢を託す側の視点が重なることで、アドマイヤテラの挑戦がどのようなチームによって支えられていたのかが見えてきそうです。
JRA公式結果では、アドマイヤテラは11着でした。鞍上はC.デムーロ騎手です。日本馬2頭はいずれも上位入着には届きませんでしたが、番組は順位の説明だけではなく、大一番までに積み重ねた準備や関係者の心情を追います。
2026年凱旋門賞の結果は?日本馬2頭の着順
2026年凱旋門賞は、JRA公式によるとダリズが1着。2着はベイシティローラー、3着はダイヤモンドネックレスでした。
日本から出走したアドマイヤテラは11着、メイショウタバルは14着です。レースは芝2400メートルで行われ、JRAのレース結果ページでは16頭の着順が公表されています。
今回の放送を見る前に結果を確認しておくと、番組の焦点が「勝ったか負けたか」だけではないことが分かりやすくなります。特にBS-TBS公式は、凱旋門賞当日の舞台裏と、騎手・オーナー・調教師が最後に残した言葉を取り上げると予告しています。
レースそのものの生中継や直前情報を振り返りたい方は、Mr.サンデー×すぽると!コラボSPの凱旋門賞記事も参考になります。10月4日の「レースを見る番組」と、10月11日の「挑戦の背景を見る番組」では、同じ凱旋門賞でも楽しみ方が異なります。
杏は何を取材する?番組の見どころ
ナビゲーターを務める杏さんは、2026年版でも日本馬の陣営に入り込み、関係者の思いを聞く役割を担います。BS-TBS公式が示している内容から、注目したいポイントは大きく3つあります。
1つ目は、メイショウタバルと武豊騎手の挑戦です。武豊騎手にとって長年の目標である凱旋門賞で、今回はどのような思いを抱いて騎乗したのか。さらにオーナーとの絆がどのように語られるのかがポイントになります。
2つ目は、アドマイヤテラを送り出したオーナーと調教師の物語です。近藤旬子オーナーが亡き夫の思いを受け継ぐという背景は、競馬ファンだけでなく、家族や継承の物語としても印象に残る部分になりそうです。
3つ目は、レース当日の舞台裏です。パドックやレース映像だけでは分からない、関係者が本番前後に何を話し、どのような空気の中で大一番を迎えたのか。公式が「最後に残した言葉、背中」と表現していることからも、挑戦後の余韻まで描く構成が期待できます。
前回2025年版「凱旋門賞への道」と2026年版の違い
BS-TBSでは過去にも「凱旋門賞への道〜杏が見た!世界一に挑んだホースマン達の戦い〜」を放送しています。2024年版ではシンエンペラーと矢作厩舎の挑戦を長期密着で追い、杏さんがフランスで陣営を取材しました。
2025年版ではクロワデュノール、アロヒアリイ、ビザンチンドリームの3頭に関わる陣営を扱っています。年ごとに出走馬は変わりますが、レースの結果だけでなく、騎手や調教師、オーナーが世界一を目指す過程を見るというシリーズの軸は共通しています。
2026年版は、最終的に本番へ出走したメイショウタバルとアドマイヤテラの2頭に焦点が絞られています。そのため、2陣営それぞれの背景をより深く追えるかどうかが今回ならではの注目点です。
前回2025年版は3頭それぞれの挑戦理由や家族・オーナーの夢まで幅広く紹介していました。対して2026年版の公式予告は、武豊騎手と亡きオーナーの絆、近藤旬子オーナーが受け継いだ思いという、2陣営の個人的な背景を具体的に打ち出しています。シリーズを続けて見ている方にとっても、今年は「誰がなぜこの舞台を目指したのか」に、より集中して見られる回です。
BS-TBSとBS-TBS 4Kでどう見る?
放送は10月11日(日)18時から19時まで。BS-TBSとBS-TBS 4Kで予定されています。
放送前に知っておきたいのは、番組が凱旋門賞の単純なレース再放送ではないことです。JRA公式で結果を確認できる現在でも、陣営の取材映像や杏さんのインタビューは別の価値があります。競馬を普段から見る方はもちろん、武豊騎手の海外挑戦や人間ドキュメントに興味がある方にも入りやすい内容です。
見逃し配信については、BS-TBS公式の番組ページ上で今回放送分の配信先を確認できる記載は見当たりませんでした。配信を断定せず、まずはBS放送の予定を基準にチェックするのが確実です。放送時間は1時間なので、開始時刻もあわせて確認しておくと安心です。
参考にした情報
よくある質問
凱旋門賞への道2026はいつ放送されますか?
2026年10月11日(日)18時から19時まで、BS-TBSとBS-TBS 4Kで放送予定です。
番組で取り上げられる日本馬はどの馬ですか?
BS-TBS公式では、メイショウタバルとアドマイヤテラの2頭と、その陣営の挑戦を中心に紹介するとしています。
2026年凱旋門賞で日本馬は何着でしたか?
JRA公式結果では、アドマイヤテラが11着、メイショウタバルが14着でした。
杏のほかに誰が出演しますか?
BS-TBS公式では、武豊騎手、石橋守調教師、友道康夫調教師が出演し、ナレーターを萩原聖人さんが務めると案内されています。
まとめ
「凱旋門賞への道2026」は、メイショウタバルとアドマイヤテラの2頭が挑んだ2026年凱旋門賞を、陣営の思いと舞台裏から振り返る番組です。
メイショウタバルでは武豊騎手と亡きオーナーとの絆、アドマイヤテラでは近藤旬子オーナーが受け継いだ思いなど、レース結果だけでは分からない物語が予告されています。JRA公式で着順を確認したうえで見ると、騎手、調教師、オーナーが大舞台に何を託していたのか、より深く受け取れる放送になりそうです。

