• HOME
  • ブログ
  • スポーツ
  • PDCクラシック#5 10月11日放送|2017ワールドマッチプレー決勝テイラー×ライトの見どころと放送時間|10/11 11:50

PDCクラシック#5 10月11日放送|2017ワールドマッチプレー決勝テイラー×ライトの見どころと放送時間|10/11 11:50

10月11日(日)にJ SPORTSで放送される「ダーツ PDCクラシック #5」は、2017ワールドマッチプレー決勝 フィル・テイラー対ピーター・ライトです。J SPORTS 2では11時50分から、J SPORTS 4では19時30分から放送予定で、どちらも約30分のクラシック中継として組まれています。

結果を知っていても見直す価値があるのがこの一戦です。ワールドマッチプレーで15度優勝していたテイラーが16度目のタイトルを狙い、2017年に勢いを増していたライトがその牙城に挑みます。テイラーにとっては同大会最後の出場であり、のちに最後のPDCメジャータイトルとなる試合です。

PDCクラシック#5 10月11日の放送時間と対戦カード

項目内容
番組ダーツ PDCクラシックシリーズ 2017 ワールドマッチプレー 決勝 #5
対戦フィル・テイラー vs. ピーター・ライト
開催日2017年7月30日(現地)
会場ウィンター・ガーデン(イングランド・ブラックプール)
J SPORTS 22026年10月11日(日)11:50〜12:20
J SPORTS 42026年10月11日(日)19:30〜20:00
決勝結果フィル・テイラー 18-8 ピーター・ライト

J SPORTS公式ページでは、10月11日に午前と夜の2枠が案内されています。昼前に見逃しても同日の夜にもう一度放送枠があるため、視聴時間を選びやすい日です。

PDCクラシックシリーズは、PDCの歴史に残る印象的な試合を取り上げる企画です。今回の2017ワールドマッチプレー決勝は、単に古い決勝を再放送するのではなく、フィル・テイラーのキャリアを語るうえで重要な一戦として選ばれています。

フィル・テイラー対ピーター・ライトはどんな決勝?

2017年の決勝は、ワールドマッチプレーで15度の優勝歴を持つフィル・テイラーに、同年UKオープンを制したピーター・ライトが挑んだ一戦です。王者の大会支配力と、勢いを増していた挑戦者の実力がぶつかる構図でした。

テイラーはワールドマッチプレー16度目の優勝を狙う

J SPORTS公式は、ワールドマッチプレーをフィル・テイラーの代名詞と言える大会と紹介しています。1994年の初開催から2017年大会までに、テイラーはすでに15度の優勝を積み重ねていました。

前年2016年の決勝ではミハエル・ファンヘーレンに敗れており、2017年は雪辱と16度目の優勝を狙う大会でした。しかもテイラーは2017年を最後のフルシーズンとして戦っていた時期で、ワールドマッチプレーも最後の出場となりました。

このため、決勝は「絶対王者がもう一度タイトルを取れるか」という意味と、「長く支配した大会で最後に何を見せるか」という意味が重なります。放送時間は短く編集されていますが、テイラーの重圧と経験値に注目すると見え方が変わります。

ライトは2017年に大きく実績を伸ばしていた

挑戦者のピーター・ライトも、単なる伏兵ではありません。J SPORTS公式紹介では、この年のプレミアリーグ・ダーツ準優勝とUKオープン優勝が挙げられています。

とくにUKオープン優勝はライトにとって大きな実績で、トップ選手としてタイトルを取り切る力を示したシーズンでした。世界屈指の実績を持つテイラーに対し、勢いのあるライトがどこまで迫れるかが決勝前の大きな焦点でした。

テイラーとライトはプレースタイルやキャリアの立ち位置も対照的です。圧倒的な実績を積み上げた王者と、長いキャリアの中でトップタイトルを増やし始めた挑戦者。その対比が分かると、試合の一投ごとの重みが伝わりやすくなります。

視聴前に押さえたい3つの注目ポイント

1. テイラーが序盤からどのように主導権を握るか

決勝の最終スコアは18-8です。数字だけ見ると大差ですが、クラシック中継を見るときは「どの段階で流れが傾いたのか」を追うのがおすすめです。

ダーツでは高得点を重ねるだけでなく、最後のダブルを決めてレッグを取ることが必要です。相手が得点で迫っていても、フィニッシュを先に決め続ければ点差は広がります。テイラーがチャンスをどう得点に変えたかに注目すると、18-8というスコアの背景を見やすくなります。

2. ライトがテイラーの圧力にどう対抗するか

ライトは2017年に大きなタイトルを取り、プレミアリーグでも決勝まで進んでいました。実績だけなら決勝にふさわしい状態ですが、ワールドマッチプレーのテイラーは別格の強さを長年示してきました。

ライトが自分のリズムでスコアを作れる時間帯、そしてテイラーが連続してレッグを取ったときにどのように立て直そうとするかが見どころです。勝敗を知っている再放送だからこそ、「ライトがどこで流れを止めようとしたか」を追えます。

3. ブラックプール最後のテイラーをどう見るか

2017年大会はテイラーにとって最後のワールドマッチプレー出場でした。結果的に16度目の優勝を飾り、これが最後のPDCメジャータイトルとなります。

ワールドマッチプレーは翌2018年から、優勝者に贈られるトロフィーがテイラーの名を冠するものになりました。それほど大会史と結びついた選手です。2017年決勝は、長年の支配を締めくくる試合として歴史的な意味があります。

決勝までのテイラーの道のりも異例だった

2017年大会でテイラーは、決勝だけで突然強かったわけではありません。大会記録では、準々決勝で当時の王者ミハエル・ファンヘーレンを16-6で破り、準決勝ではエイドリアン・ルイスに17-9で勝って決勝へ進みました。

とくにファンヘーレンは2015年、2016年のワールドマッチプレー王者で、テイラーは2016年決勝で敗れた相手です。その相手を大差で下しているため、決勝進出までの時点で大会全体を通じた復活劇になっていました。

決勝の18-8まで含めると、テイラーが終盤の3試合でトップクラスの相手を続けて退けたことが分かります。約30分のクラシック放送では全行程は見られませんが、この背景を知っておくと決勝の説得力が増します。

18-8という結果は何を意味する?

このカードの結果そのものは、すでに当サイトの2017ワールドマッチプレー決勝の結果記事でも詳しく整理しています。

今回の10月11日放送で注目したいのは、結果の数字よりテイラーが最後のワールドマッチプレーでどのように勝ち切ったかです。決勝は18レッグ先取の長丁場で、序盤の入り方、休憩を挟んだ流れ、フィニッシュ精度の差が積み重なって最終スコアにつながります。

ライトも2017年シーズンを通じて好成績を残していたため、18-8は「ライトが弱かった」と単純化できるものではありません。むしろテイラーが、自身の代名詞となった大会で最後に高い完成度を示したことが際立つ結果です。

ワールドマッチプレーはどんな大会?

ワールドマッチプレーはPDCを代表する歴史の長い大会の一つで、1994年から開催されています。舞台となるブラックプールのウィンター・ガーデンは大会を象徴する会場です。

2017年大会は第24回にあたり、7月22日から30日まで開催されました。決勝はフィル・テイラーとピーター・ライトが対戦し、テイラーが18-8で優勝しています。

テイラーはこの優勝でワールドマッチプレー通算16勝となりました。翌年以降の大会史を見ても、この数字がいかに突出しているかが分かります。今回のPDCクラシック#5は、その記録が完成した瞬間を短時間で振り返る放送です。

10月11日は11:50と19:30の2回をチェック

J SPORTS公式の放送予定では、10月11日はJ SPORTS 2で11:50〜12:20、J SPORTS 4で19:30〜20:00に同カードが組まれています。

午前の放送は昼前の30分、夜の放送は19時30分からです。クラシックシリーズは短い放送枠なので、長時間のスポーツ中継より見やすく、名勝負の要点を振り返りたい人にも向いています。

J SPORTSの編成は変更される場合があるため、視聴直前には公式番組表の表示も合わせて確認しておくと安心です。

参考にした情報

よくある質問

PDCクラシック#5は10月11日の何時から放送されますか?

J SPORTS 2では2026年10月11日(日)11時50分から12時20分、J SPORTS 4では同日19時30分から20時00分に放送予定です。

2017ワールドマッチプレー決勝の対戦カードは?

フィル・テイラー対ピーター・ライトです。テイラーが18-8で勝ち、ワールドマッチプレー16度目の優勝を飾りました。

この決勝が特別なのはなぜですか?

フィル・テイラーにとって最後のワールドマッチプレー出場であり、16度目の優勝を達成した試合だからです。結果的にテイラー最後のPDCメジャータイトルにもなりました。

まとめ

10月11日の「ダーツ PDCクラシック #5」は、2017ワールドマッチプレー決勝のフィル・テイラー対ピーター・ライトを振り返る放送です。J SPORTS 2で11時50分、J SPORTS 4で19時30分から予定されています。

テイラーが16度目の大会制覇を決めた歴史的な一戦で、ライトもUKオープン優勝など勢いのあるシーズンに挑んだ決勝でした。結果の18-8だけでなく、テイラーが最後のブラックプールで主導権を握る過程に注目すると、約30分のクラシック中継をより楽しめます。

このテーマの関連記事はこちら