メタルバスター13鵜渡根群礁のカンパチリベンジ|沼田純一のタックルと前回ROUND7との違い【10月12日】|10/12 15:00
2026年10月12日(月)15時からBS釣りビジョンで、「メタルバスター 13 東京都伊豆諸島 鵜渡根群礁のカンパチリベンジ」が放送予定です。
出演はショアソルトのスペシャリスト・沼田純一さん。舞台は黒潮の分流がかすめる東京都伊豆諸島の鵜渡根群礁で、以前に大型青物へ敗れた場所へ戻り、再びカンパチを狙うリベンジ回です。
釣りビジョン公式ページには当時の使用タックルまで掲載されています。ここでは「なぜリベンジなのか」「ROUND7と何がつながっているのか」「どんな道具で大型青物へ挑んだのか」を中心に整理します。
10月12日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月12日(月)15:00~16:00 |
| 放送局 | BS釣りビジョン |
| 番組 | メタルバスター ROUND13 |
| サブタイトル | VS 東京都伊豆諸島 鵜渡根群礁のカンパチ リベンジ |
| 出演 | 沼田純一 |
| ロケ地 | 東京都 伊豆諸島 鵜渡根群礁 |
| 対象魚 | カンパチ・ヒラマサ |
| 初回放送 | 2017年12月13日 |
スカパー!とGガイドの番組情報では、10月12日15時から16時までの放送が案内されています。今回の枠は「リクエスト」放送で、2017年12月13日に初回放送されたROUND13をもう一度楽しめる機会です。
釣りビジョン公式のROUND13ページでは、沿岸部を回遊するターゲットへショアから挑むシリーズとして紹介され、鵜渡根群礁を東日本屈指の青物フィールドとして位置づけています。
なぜ「カンパチリベンジ」なのか?ROUND7とのつながり
ROUND13が「リベンジ」と呼ばれる理由は、沼田純一さんにとって鵜渡根群礁が初めての場所ではないからです。
釣りビジョン公式には、2016年6月15日初回放送のROUND7「VS 東京都伊豆諸島 鵜渡根群礁のカンパチ」も掲載されています。ROUND7でも舞台は同じ鵜渡根群礁、狙いはカンパチでした。
ROUND13の公式説明では、前年の挑戦で10kgを超すとみられる大型青物を相手にしながら、なす術なく敗れたことがリベンジの背景として明記されています。単に同じ場所へ再訪するのではなく、前の敗北を踏まえて大型魚との勝負に決着をつけることが、この回の物語です。
釣りでは魚を掛けるまでだけでなく、掛けた後に主導権を取れるかが重要です。特に磯際に根がある場所では、大型カンパチが下へ走るとラインが岩に触れる危険が高まります。ROUND13は、前回の経験をどう生かして魚を止め、足元まで寄せるかが大きな見どころになります。
鵜渡根群礁はどんな釣り場?
公式ページでは、鵜渡根群礁について黒潮の分流がかすめ、激流が走る大型青物のフィールドと紹介されています。
潮が強い場所では、ルアーを狙ったレンジへ入れること、流れの中で姿勢を保たせること、魚が掛かってから根へ走られる前に止めることなど、複数の難しさが重なります。
番組で使われるメタルジグは100gを超えるものが中心です。これは軽いルアーを近距離へ投げる釣りではなく、強い潮と大型魚を想定したロックショアの装備になっています。
鵜渡根群礁での戦いを見るときは、魚がヒットした瞬間だけでなく、沼田さんがキャスト後にどの深さを通しているか、潮の流れに合わせてどのようにジグを操作しているかにも注目すると、攻略の組み立てが見えやすくなります。
沼田純一のROUND13タックルは?
釣りビジョン公式のROUND13ページには、使用タックルとギアが具体的に掲載されています。
| 種類 | 使用例 |
|---|---|
| ロッド | パームスエルア ショアガンエボルブ SFSGS-103XXXH・BL |
| リール | ステラSW14000 P・H・XG |
| メインライン | PE 6号 |
| スペーサーPE | PE 10号 |
| ショックリーダー | フロロカーボン 100~130lb |
| メタルジグ | ZetZ ジガロ 100g・115g・135g |
| メタルジグ | ZetZ ジガロマッシブ 100g・115g・135g |
PE6号、スペーサーPE10号、リーダー100~130lbという構成からも、狙っている魚の大きさと根周りでの強引なやり取りを前提にしていることが分かります。
ジグも100g、115g、135gと重量級です。潮の速い海域でしっかり沈め、狙ったコースを通しながら大型青物へアピールするための選択と考えられます。
同じシリーズの別フィールドで使われる道具と比べたい方は、メタルバスター22神津島のカンパチ攻略記事も参考になります。神津島のカンパチ戦もリベンジという共通点があり、沼田さんが島しょ部の大型青物へどう向き合うかを見比べられます。
カンパチとのファイトは「根際」が最大のポイント
釣りビジョンマガジンのカンパチ特集では、沼田純一さんがロックショアでカンパチを狙う際、魚に下を向かせず、根へ入られる前に頭をこちらへ向けてファイトする重要性を説明しています。
カンパチはトルクのある強烈な引きが魅力ですが、根の近くで掛かるほど釣り人側には余裕がありません。一瞬のすきを与えると、根へ走られてラインブレイクにつながる可能性があります。
ROUND13では、前年に大型青物へ敗れた経験があるだけに、ヒット後の立ち位置、ロッドの角度、ドラグとラインの使い方など、魚を止めるための動きが重要です。
釣果だけを追うのではなく、「大型魚が掛かったあとに何を変えたのか」という視点で見ると、リベンジ回としての面白さがよりはっきりします。
沼田純一はどんなアングラー?
釣りビジョン公式プロフィールでは、沼田純一さんは1975年8月11日生まれ。幼少期から釣りに親しみ、相模湾を主なフィールドにしながら、ターゲットの種類を限定せずさまざまなゲームを楽しむアングラーとして紹介されています。
パームスのロッドデザイナーでもあり、釣り人として現場へ立つだけでなく、道具を作る側の視点も持っている人物です。
メタルバスターでは、全国のショアから青物や大型魚へ挑む回が多く、フィールドごとに潮、足場、魚種が変わります。鵜渡根群礁のような激流の磯では、道具の強度と操作性の両方が求められるため、ロッドデザイナーとしての経験も番組の見どころにつながります。
ほかのフィールドでの沼田さんの釣りを見比べたい場合は、メタルバスター34武者泊のカンパチ記事も関連性の高い記事です。
10月12日の放送で注目したい3つのポイント
今回のROUND13では、まず前年の敗北から何を変えたのかに注目です。場所もターゲットも同じだからこそ、前回の経験が戦略へどう反映されるかが分かりやすい回です。
次に見たいのが、100gを超えるジグと強いラインをどう使うかです。数字だけ見ると重装備ですが、激流と根、大型カンパチという条件を考えると、その理由が実際の映像から見えてきます。
そして最大の見どころは、やはり大型魚が掛かった後の攻防です。カンパチに下を向かせず、根へ入られる前に主導権を取れるのか。釣れた魚の大きさだけでなく、ファイトの組み立てそのものがROUND13の核心です。
参考にした情報
- 釣りビジョン公式「メタルバスター ROUND13 VS 東京都伊豆諸島 鵜渡根群礁のカンパチ リベンジ」
- スカパー!「メタルバスター13 鵜渡根群礁のカンパチリベンジ」
- Gガイド「メタルバスター」10月12日放送情報
- 釣りビジョン公式「メタルバスター ROUND7 VS 東京都伊豆諸島 鵜渡根群礁のカンパチ」
- 釣りビジョンマガジン「トップやメタルジグで好反応!!夏のロックショアでカンパチを狙う!!」
よくある質問
メタルバスター13は10月12日の何時から放送ですか?
2026年10月12日(月)15時から16時まで、BS釣りビジョンで放送予定です。
ROUND13が「リベンジ」なのはなぜですか?
前年の鵜渡根群礁で10kgを超すとみられる大型青物に敗れた経験があり、同じフィールドで再び大型カンパチへ挑むためです。
沼田純一さんはどんなタックルを使いますか?
釣りビジョン公式では、PE6号、スペーサーPE10号、フロロカーボン100~130lb、100~135gのZetZジガロ/ジガロマッシブなどが掲載されています。
まとめ
10月12日15時からの「メタルバスター13」は、沼田純一さんが東京都伊豆諸島・鵜渡根群礁へ戻り、前年に敗れた大型青物へ再挑戦するリベンジ回です。
強い潮と根が待つフィールドで、PE6号や100~135gのメタルジグを使い、カンパチに主導権を渡さず戦えるのかが最大の見どころです。ROUND7から続く鵜渡根群礁での因縁を知って見ると、1時間の釣行ドラマをより深く楽しめます。

