ちょっとタビ好キ【沖縄】渡嘉敷島(前編)ロケ地|渡嘉敷集落・阿波連ビーチへの行き方|10/10 15:30
10月10日(土)15時30分から琉球朝日放送で放送予定の「ちょっとタビ好キ」は、沖縄・渡嘉敷島の前編です。渡嘉敷島は那覇から船で渡れる慶良間諸島の島で、番組では観光地だけを回るのではなく、集落を歩きながら島で暮らす人たちとの出会いを重ねます。
元になったKBC「前川清の笑顔まんてんタビ好キ」新春スペシャル2025の公式ページでは、前川清さん・えとう窓口さんが渡嘉敷集落を歩き、別チームが阿波連集落と阿波連ビーチを訪れたことが確認できます。短縮版は前後編に再編集されていますが、前編の個別公式本文までは確認できなかったため、この記事では元番組で実際に訪れた場所と、同じ島を訪ねるためのアクセスを分けて紹介します。
ちょっとタビ好キ渡嘉敷島前編の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月10日(土)15:30〜16:00 |
| 放送局 | 琉球朝日放送 |
| 番組 | ちょっとタビ好キ【沖縄】渡嘉敷島(前編) |
| 主な旅人 | 前川清、えとう窓口(Wエンジン) |
| 舞台 | 沖縄県渡嘉敷村・渡嘉敷島 |
Gガイドでは10月10日15時30分から16時までの放送として掲載されています。BS11の公式番組ページでも、短縮版の過去ラインアップに#32「沖縄・渡嘉敷島(前編)」、#33「沖縄・渡嘉敷島(後編)」が並んでおり、渡嘉敷島回が2回構成で放送されていることが確認できます。
元番組で実際に訪れた場所は渡嘉敷集落と阿波連集落
KBC公式の新春スペシャル2025では、渡嘉敷島で2チームに分かれて3時間の弾丸旅を行っています。前川清さんとえとう窓口さんは、島の玄関口である渡嘉敷集落へ。紘毅さんと侑那さんのチームは島の反対側にある阿波連集落へ向かいました。
短縮版の前後編でどの場面がどちらに入っているかは、今回確認できた公式ページだけでは完全に分けられません。そのため「前編でこの場所が必ず映る」とは断定せず、元番組公式で訪問が確認できるロケ地として整理します。
渡嘉敷集落は島の玄関口
前川さんとえとうさんが歩いたのが渡嘉敷集落です。KBC公式では「島の玄関口」と紹介され、97歳を祝う沖縄の生年祝い「カジマヤー」の話を聞き、その主役になった方々を探しながら集落を歩いています。
最初に出会った人物として村役場の副村長が紹介され、その後はかつて定期船の通信士として働いていた85歳の男性とも出会います。観光スポットを一直線に巡るのではなく、島の生活や家族の話が旅の中心になっているのがタビ好キらしいところです。
渡嘉敷集落は渡嘉敷港のある側なので、船で島に到着したあと最初に散策しやすいエリアです。港周辺から島の暮らしを感じたい人にとって、番組と同じ雰囲気を味わいやすい場所になります。
阿波連集落と阿波連ビーチも元番組のロケ地
もう一方のチームが訪れたのが、島の南西側にある阿波連集落です。KBC公式では、島を代表する阿波連ビーチへ向かい、外国人観光客の多さに驚く場面が紹介されています。
その後は集落を歩き、小学校の子どもたちとの出会いや、毎日釣りに出かける名物おばあ「さっちゃん」との交流へつながっていきます。番組で人との触れ合いを見てから訪れると、ビーチだけではない阿波連の生活エリアにも目が向きやすくなります。
阿波連ビーチはどんな場所?
環境省の慶良間諸島国立公園の案内では、阿波連ビーチは渡嘉敷島の南西に位置する湾状の長い砂浜で、阿波連集落に隣接しています。食事、宿泊、海のアクティビティが充実した場所として紹介されています。
白い砂浜と透明度の高い海が広がるため、渡嘉敷島へ初めて行く人が「ケラマブルー」を楽しむ目的地としても分かりやすい場所です。番組と同じ集落歩きを楽しんだあと、海辺でゆっくりする旅程に組み合わせることもできます。
那覇から渡嘉敷島へは泊港から船
渡嘉敷島へ向かう基本ルートは、那覇市の泊港から船で渡嘉敷港へ渡る方法です。渡嘉敷村公式の船舶情報では、「フェリーとかしき」と高速船「マリンライナーとかしき」が案内されています。
2026年10月1日以降のフェリーとかしきは、所要時間の目安が約70分。冬時間運航となる10月は泊港10時発、渡嘉敷港11時10分着の便が掲載されています。運賃は大人片道2,200円、往復4,180円で、別途環境協力税が案内されています。
高速船は便によって所要時間が短く、村公式の案内ではシーズン運航時に泊港と渡嘉敷港を約40分で結ぶ時刻表も掲載されています。海況によって運航が変わるため、実際に渡る日は渡嘉敷村公式またはフェリーポータルの運航状況を確認するのが重要です。
渡嘉敷港から番組の舞台を巡るには?
島に着いたあと、渡嘉敷集落は港周辺なので徒歩で雰囲気を感じやすい一方、阿波連ビーチは島の反対側にあります。環境省のモデルコースでは、渡嘉敷港から阿波連ビーチまで車で約14分、4.8kmが目安として紹介されています。
渡嘉敷港から渡嘉志久ビーチまでは車で約9分、3.1kmとされているため、島内の代表的な海辺を複数回るなら、村内バスやレンタカー、レンタバイクなどを事前に検討しておくと動きやすくなります。
日帰りでは船の帰り時間を先に確認
日帰りでロケ地巡りをする場合は、現地での滞在時間より先に渡嘉敷港発の帰りの船を確認しておくのがおすすめです。10月はフェリーの渡嘉敷港発が15時30分と案内されており、夏時間より早くなります。
船は天候や海況の影響を受けるため、島に着いてから考えるのではなく、往復の便を決めてから散策範囲を組み立てるほうが安心です。
番組と同じ場所を巡るならどこを優先する?
前川清さんとえとう窓口さんの旅を中心にたどりたいなら、まずは渡嘉敷港〜渡嘉敷集落を歩くのが最も番組に近い動きです。元番組では、集落で住民に声をかけながらカジマヤーを祝った方を探していくため、特定の観光施設1カ所を見るより、集落全体の空気を感じることがポイントになります。
海の景色も合わせて楽しみたい場合は、そこから阿波連方面へ移動して阿波連集落・阿波連ビーチを組み合わせると、元の新春スペシャルで2チームが歩いたエリアを両方たどれます。
阿波連ビーチを訪れるときの注意点
渡嘉敷村では阿波連ビーチと渡嘉志久ビーチについて、遊泳監視期間や利用ルールを公式に案内しています。2026年は4月11日から11月30日まで監視期間が設定され、10月から11月の監視時間は9時から17時です。
遊泳区域を守ること、監視員の指示に従うこと、シュノーケリング時にライフジャケットを着用すること、サンゴの上に立たないこと、ウミガメを追いかけないことなどが示されています。
番組のロケ地として写真を撮るだけなら海に入る必要はありませんが、せっかく阿波連ビーチまで行って泳ぐ予定なら、当日の遊泳可否と村のルールを確認してから楽しむのが安心です。
渡嘉敷島回の魅力は観光地より人との出会い
渡嘉敷島というと透明な海やビーチが注目されがちですが、タビ好キの公式紹介を読むと、番組の中心は島で暮らす人たちとの出会いです。渡嘉敷集落では副村長、定期船の通信士だった男性、97歳の女性。阿波連集落では小学校の先生や子どもたち、釣りを続ける88歳の女性など、世代の違う人たちとの交流が続きます。
そのためロケ地巡りでも、家や個人を特定して訪ねるのではなく、港、集落の道、ビーチといった公開された場所から島の雰囲気を味わうのが自然です。番組で登場した一般の方の住居を探したり、無断で立ち入ったりしないようにしましょう。
「ちょっとタビ好キ」の別地域のロケ地をまとめて見たい方は、ちょっとタビ好キのロケ地・旅先ガイドも参考になります。
前回の元番組は2025年1月2日の新春スペシャル
今回の短縮版の元になったKBC公式回は、2025年1月2日放送の新春スペシャル2025in沖縄です。公式ページでは台風接近の影響でフェリーの時間が前倒しになり、渡嘉敷島で使える時間がわずか3時間になったため、2チームに分かれて島を歩いたと紹介されています。
前川さん・えとうさんは渡嘉敷集落、紘毅さん・侑那さんは阿波連集落へ向かい、最後には両チームが出会った島の人たちが港まで見送りに来る展開でした。短縮版を見てから現地を訪ねる場合は、ひとつの観光施設だけでなく「港から集落へ歩き、人と出会う」という元番組の流れを意識すると、渡嘉敷島回の雰囲気をつかみやすくなります。
参考にした情報
- 前川清の笑顔まんてんタビ好キ 新春スペシャル2025in沖縄|KBC
- ちょっとタビ好キ|BS11
- Gガイド 10月10日琉球朝日放送「ちょっとタビ好キ」
- 渡嘉敷村 船舶の時刻表・運賃表
- 渡嘉敷村 公式サイト
- 環境省 慶良間諸島国立公園 渡嘉敷島海水浴のんびりコース
- 環境省 慶良間諸島国立公園 見どころ・施設
よくある質問
ちょっとタビ好キ渡嘉敷島回の主なロケ地はどこですか?
元番組のKBC公式で確認できる主な場所は、渡嘉敷集落、阿波連集落、阿波連ビーチです。短縮版は前後編に分かれていますが、前編・後編の全場面の割り振りまでは公式本文で確認できませんでした。
那覇から渡嘉敷島へはどうやって行きますか?
那覇市の泊港からフェリーまたは高速船で渡嘉敷港へ向かいます。フェリーとかしきは所要約70分で、運航時刻は季節や海況で変わります。
渡嘉敷港から阿波連ビーチまではどのくらいですか?
環境省の案内では、車で約14分、4.8kmが目安です。日帰りの場合は帰りの船の時刻を先に確認してから島内移動を組むと安心です。
まとめ
10月10日放送の「ちょっとタビ好キ」渡嘉敷島前編は、那覇から船で渡れる渡嘉敷島が舞台です。元番組公式では、前川清さんとえとう窓口さんが島の玄関口である渡嘉敷集落を歩き、別チームが阿波連集落と阿波連ビーチを訪れています。
同じ島を訪れるなら、まず渡嘉敷港と渡嘉敷集落を歩き、時間に余裕があれば阿波連ビーチへ移動する流れが分かりやすいです。海の絶景だけでなく、番組が大切にしている島の暮らしや人との距離感を意識しながら巡ると、渡嘉敷島回の魅力をより感じやすくなります。

