夢追人〜農に生きる〜10月10日|おちゃのこ菜菜はどこ?福知山の農園住所と野菜・栗東の川﨑俊介を紹介|10/10 12:00
10月10日(土)12時からKBS京都で放送される「夢追人〜農に生きる〜」では、京都府福知山市のおちゃのこ菜菜を営む千々岩千夏さんと、滋賀県栗東市で地域の農地を守る川﨑俊介さんが紹介されます。
今回、店やスポットを探している方がまず押さえておきたいのは、おちゃのこ菜菜は飲食店ではなく福知山市長田を拠点に野菜を育てる農園・生産者だという点です。公式サイトでは住所が「〒620-0842 京都府福知山市長田」まで案内されていますが、一般向けの農園見学時間や予約方法は掲載されていません。
夢追人10月10日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月10日(土)12:00〜12:30 |
| 放送局 | KBS京都 |
| 番組 | 夢追人〜農に生きる〜 |
| 出演 | 中川泰宏(JAグループ京都会長)、稲富菜穂 |
| 京都編 | 千々岩千夏さん/おちゃのこ菜菜(福知山市) |
| 滋賀編 | 川﨑俊介さん(栗東市下戸山) |
KBS京都の10月10日番組表では、京都編のテーマが「オリジナル発酵肥料で作る野菜」、滋賀編が地域の農地を預かって農業を続ける川﨑俊介さんの取り組みとして案内されています。
番組公式の説明では、旬の野菜や地域の特産物、生産者ならではのおいしい食べ方も紹介する番組です。農業そのものだけでなく、「どこで作られているのか」「どんな方法で育てているのか」に注目すると今回の内容が分かりやすくなります。
おちゃのこ菜菜はどこ?住所と訪問前に確認したいこと
おちゃのこ菜菜は京都府福知山市長田にある農園・生産者です。公式サイトのアクセスページには、住所として「〒620-0842 京都府福知山市長田」と掲載されています。
| 項目 | 確認できた内容 |
|---|---|
| 名称 | おちゃのこ菜菜 |
| 生産者 | 千々岩千夏さん |
| 所在地 | 〒620-0842 京都府福知山市長田 |
| 業態 | 野菜の生産者・農園 |
| 主な野菜 | 小松菜、きゅうり、ピーマン、ほうれん草、オクラ、ミニトマト、なす、いちごなど |
| 営業時間 | 一般向け営業時間の公式掲載は確認できず |
| 最寄り駅 | 公式サイトで案内を確認できず |
| 見学予約 | 一般向けの農園見学受付・予約可否は公式掲載を確認できず |
ここで注意したいのは、住所が公開されているからといって、通常の店舗のように営業時間内なら自由に立ち寄れるとは限らないことです。おちゃのこ菜菜の公式サイトには「常日頃、畑におります」とあり、店舗型の販売所としての営業時間は示されていません。
そのため、番組を見て現地へ行きたくなった場合は、農園を直接訪ねる前に公式サイトなどで案内を確認するのが安心です。今回の放送で直売所や購入場所が紹介された場合も、農園そのものと販売先を分けて考えると迷いにくいでしょう。
おちゃのこ菜菜で作っている野菜は?
KBS京都の番組表によると、取材時にはピーマンが収穫期を迎えており、千々岩さんはおよそ6アールの畑でピーマン、ほうれん草、小松菜などを中心に少量多品目栽培をしています。
生産者情報を掲載するfarmOでは、小松菜、きゅうり、いちご、ピーマン、ほうれん草、オクラ、ミニトマト、なすなどが挙げられています。季節によって品目は変わるため、番組で映る畑の様子から旬の野菜を見比べるのも今回の楽しみどころです。
千々岩さんの大きな特徴は、自家製の発酵肥料を使った土づくりです。KBS京都の番組表では、油かすや魚の骨を混ぜて発酵させた肥料を使い、アミノ酸を多く含むことで甘く濃厚な野菜につながると紹介されています。
farmOの生産者ページでも、自家製発酵肥料やもみ殻を使い、微生物の力を生かした土づくりに取り組んでいることが紹介されています。単に珍しい肥料を使っているというより、土の状態を整えながら味の濃い野菜を目指している点が、番組の「農に生きる」というテーマと重なります。
千々岩千夏さんはどんな人?福知山へUターンして就農
番組表では、千々岩千夏さんは47歳。11年前に福岡県北九州市から故郷の京都府福知山市へ家族でUターンし、一から農業を始めて6年になると紹介されています。
おちゃのこ菜菜の公式サイトでは、千々岩さん自身が福知山生まれで、27歳まで福知山で育ったこと、その後九州で酒造りを学ぶために働き、北九州門司出身の夫と出会って結婚したことが記されています。福知山へ戻ったあと、農作業を続けながら地域との関わりを深めてきました。
もともとは夫の将来の就農に向けて土台を作る役割だったものの、千々岩さん自身が農業の面白さに引き込まれ、さまざまなことに挑戦するようになったというのが今回の放送内容です。
屋号の「おちゃのこ菜菜」からも、堅苦しく構えるのではなく、日々の農業を軽やかに楽しみながら続ける姿勢が伝わってきます。農業を始めた経緯と、実際に重機を扱いながら畑を切り盛りする現在の姿のギャップも見どころになりそうです。
おちゃのこ菜菜の野菜はどこで買える?
今回の放送前に確認できた公式情報では、番組で紹介される具体的な直売所名までは公表されていません。一方で、farmOの生産者ページには、給食と直売所へ出荷していることが記されています。
おちゃのこ菜菜の野菜を使った加工品の例としては、奥京都の食材を使う「Nora Dish奥京都」で、万願寺とうがらしを使った味噌ディップが紹介されています。おちゃのこ菜菜の野菜が、畑からそのまま出荷されるだけでなく、地域の加工品にもつながっていることが分かります。
ただし、すべての野菜が常時同じ場所で販売されているとは限りません。農産物は収穫時期や出荷量によって販売先が変わることもあるため、購入目的で出かける場合は、その時点で案内されている販売情報を確認するのが確実です。
滋賀編の川﨑俊介さんはどこで農業をしている?
滋賀編で登場するのは、栗東市下戸山の川﨑俊介さんです。KBS京都の番組表では、出身地の下戸山で12年前に農業を始め、地元の農家から農地を借り受ける形で米や露地野菜を栽培していると紹介されています。
担っている耕地面積はおよそ25ヘクタール。番組表の説明では、下戸山の農地の約70%、東京ドーム5つ分にも及ぶ規模です。
個人の畑を広げてきたというより、地域の人から「農地を守ってほしい」と託され、その積み重ねで現在の規模になった点が特徴です。
土木関係の仕事から未経験で就農し、当初は設備投資などで借金も抱えたものの、周囲に支えられながら経験を積み、7年目あたりから見通しが立つようになったとされています。
川﨑さんは「下戸山田助隊」として地域で自主的な活動を行うほか、2026年度は滋賀県農協青壮年部協議会の委員長を務めています。JA滋賀中央会の公式ページでも、川﨑俊介さんがJAレーク滋賀栗東地区青壮年部の所属として委員長に就任していることが確認できます。
今回の見どころは「野菜の味」と「地域の農地を守る仕組み」
京都編と滋賀編は、一見すると別々の農家紹介ですが、共通しているのは地域の中で農業を続ける方法を自分なりに作っていることです。
千々岩さんは自家製発酵肥料を使い、少量多品目で野菜を育てています。味や品質だけでなく、家庭菜園から発展して本格的な農業へ進み、福知山の地で自分の農業を形にしてきた過程がポイントです。
一方の川﨑さんは、農地を預かって規模を広げ、地域の農地そのものを維持する役割を担っています。農業者の高齢化や担い手不足が進むなか、誰が農地を引き受け、どう守っていくのかという問題を、実際の現場から見る内容になっています。
野菜の作り方を知りたい人にも、農家の暮らしや地域づくりに関心がある人にも、違った方向から楽しめる30分です。
前回(9月12日放送)は西河瑞幾さんの酪農を紹介
キニナルでは、前回の「夢追人」で紹介された南丹市八木町の西河瑞幾さんについてもまとめています。祖父の代から続く牧場を受け継ぎ、牛乳や乳製品のもとになる生乳を生産する姿が中心でした。
今回の野菜づくりとは分野が異なるため、農家ごとの仕事の違いを比べたい方は、夢追人9月12日|IT業界から酪農家へ・西河瑞幾と西河牧場はどこ?牛乳の購入情報ももあわせて見ると、番組が扱う「農」の幅広さが分かります。
前回が酪農と牛乳の生産現場だったのに対し、10月10日は発酵肥料を使った野菜づくりと、地域の農地を大規模に支える農家の活動が中心です。同じ番組でも、毎回の主人公によって仕事の形が大きく変わります。
参考にした情報
- KBS京都 10月10日テレビ番組表
- KBS京都「夢追人〜農に生きる〜」公式サイト
- おちゃのこ菜菜 公式サイト「ACCESS」
- おちゃのこ菜菜 公式サイト「おちゃのこさいさいの野菜」
- farmO「おちゃのこ菜菜」
- JA滋賀中央会「滋賀県農協青壮年部協議会」
よくある質問
夢追人10月10日のおちゃのこ菜菜はどこですか?
京都府福知山市長田を拠点にする農園・生産者です。公式サイトには「〒620-0842 京都府福知山市長田」と掲載されています。
おちゃのこ菜菜は自由に見学できますか?
一般向けの農園見学受付、営業時間、予約方法は公式サイトで確認できません。店舗のように自由に立ち寄れるとは限らないため、訪問前に公式案内を確認するのが安心です。
10月10日の滋賀編に出る川﨑俊介さんは誰ですか?
栗東市下戸山で米や露地野菜を栽培する農業者です。地域から農地を預かり約25ヘクタールを担い、滋賀県農協青壮年部協議会の委員長も務めています。
まとめ
10月10日の「夢追人〜農に生きる〜」は、福知山市のおちゃのこ菜菜・千々岩千夏さんと、栗東市の川﨑俊介さんが主人公です。
おちゃのこ菜菜の所在地は福知山市長田まで公式に確認できますが、一般向けの営業時間や見学予約は案内されていません。農園を訪ねる場所としてではなく、まずは自家製発酵肥料で育てるピーマンやほうれん草、小松菜などの野菜と、その背景にある千々岩さんのUターン就農に注目したい回です。
滋賀編では、約25ヘクタールの農地を担い、地域の農地を守る川﨑俊介さんの仕事が紹介されます。野菜のおいしさだけでなく、農地を次の世代へ残すための現場まで見える放送になっています。

