ボウリング革命 P★League 11月10日南海放送|岩渕萌香258でD組突破、岩見彩乃はWCへ|11/10 0:59
11月10日(火)0時59分から南海放送で放送される「ボウリング革命 P★League」は、シリーズ2026第3戦(第115戦)1回戦Dグループの対戦です。
登場するのは岩見彩乃さん、大嶋有香さん、岩渕萌香さん。公式の試合結果では、岩渕さんが258というP★リーグ自己最高スコアでDグループを制し、岩見さんは2位からワイルドカードを確定させています。勝敗を知ったうえで見る場合も、前半の岩渕さんの勢いと後半の岩見さんの追い上げを追うと、1ゲームの流れがよく分かる回です。
11月10日の放送日時と対戦カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月10日(火)0:59〜1:29 |
| 放送局 | 南海放送1 |
| 大会 | シリーズ2026第3戦(第115戦)1回戦Dグループ |
| 対戦 | 岩見彩乃 vs 大嶋有香 vs 岩渕萌香 |
| D組1位 | 岩渕萌香 |
| 注目結果 | 岩渕萌香が258、岩見彩乃はワイルドカード確定 |
P★League公式サイトでは、南海放送の放送枠を毎週月曜24:59〜25:29と案内しています。日付をまたぐ表記では月曜24時59分ですが、通常の時刻表記では火曜0時59分にあたります。
今回のDグループは、BS日テレで10月28日に放送されたカードです。南海放送では時差放送となるため、すでに公式サイトで試合結果まで公開されています。対戦前の背景や3人の立場を先に確認したい方は、10月28日のD組プレビュー記事もあわせて読むと流れをつかみやすいです。
D組の勝者は岩渕萌香、258で準決勝進出
結論からいうと、Dグループを勝ち上がったのは岩渕萌香さんです。P★League公式の試合結果では、岩渕さんが258のビッグスコアを出し、P★リーグでの自己最高スコアを更新して1位になったことが確認できます。
前半は第5フレームまでパーフェクトペース
試合は3人そろってストライクでスタートしました。その中で序盤から連続ストライクにつなげたのが岩渕さんです。公式の振り返りでは、岩渕さんは第5フレームまでパーフェクトペース。序盤から一気に主導権を握りました。
今回の岩渕さんは、前シリーズ最終戦で2位に入ったあと、動画を使ってフォームを確認しながらライン取りを強化していたと公式サイトで紹介されています。その準備が結果につながるように、狙ったラインでストライクを重ねました。
258という数字だけを見ると一方的な試合に感じますが、見どころは中盤以降です。第7フレームで岩渕さんのストライクが一度止まり、そこから岩見さんが強烈な追い上げを始めます。大量リードを作った岩渕さんが逃げ切れるのか、ランキング上位の岩見さんが逆転するのかという緊張感が生まれました。
岩見彩乃は第6フレームから怒とうの追い上げ
岩見さんは試合前の時点でシリーズポイント10点、ランキング3位。シリーズチャンピオン決定戦の出場圏を意識できる位置にいました。公式の事前コメントでも「1回戦3位だけは避けたい」という趣旨の意気込みが紹介されています。
序盤は奇数フレームでストライクを重ねながら、偶数フレームではラインを探る展開でした。第6フレームでようやく偶数フレームのストライクをつかむと、そこから連続ストライク。第9フレームまでフィフスをつなぎ、岩渕さんとの差を約20ピンまで縮めました。
それでも岩渕さんが258で逃げ切り。岩見さんは1位には届かなかったものの、ワイルドカードを確定させています。P★Leagueは1回戦の各グループ2位のうちスコア上位3人がワイルドカードを得る方式なので、2位でも準決勝へ進む道があります。今回の岩見さんはその枠を確保し、シリーズポイントも公式ランキングで11点まで伸ばしています。
大嶋有香はボールチェンジで答えを探す展開
大嶋有香さんは、岩渕さんと同じくこの試合前はシリーズ0ポイント。巻き返しを狙う重要な一戦でした。
大嶋さんは序盤からボールチェンジも使いながらレーンへの対応を探り、第5フレームでこの日2つ目のストライクを記録しています。公式の試合後コメントでは、同じところに投げても残るピンが毎回違い、答えを見つけられなかったという趣旨で悔しさを振り返っています。
P★League公式プロフィールによると、大嶋さんは左投げで、2016年プロ入り。P★リーグ第71戦優勝やシリーズ2024優勝などの実績があります。今回は結果につながらなかったものの、フォームやボールの構え方を調整しながら復帰後の状態を高めている選手です。
試合結果だけでは見えにくいのが、こうしたレーンへの対応過程です。大嶋さんがどのタイミングでボールを替え、岩渕さんや岩見さんとのストライク数の差がどう広がったのかを見ると、スコア以外の駆け引きも楽しめます。
岩渕萌香の258はなぜ大きな意味を持つ?
岩渕さんにとって今回の258は、単なるD組1位以上の価値があります。公式サイトはこのスコアをP★リーグ自己最高と紹介しており、本人もボールとレーンの相性が良く、楽しく投げられたという趣旨で振り返っています。
シリーズ2026第3戦のD組終了後、岩渕さんは1回戦1位の3ポイントを得て、公式ランキングでは3ポイントとなっています。第1戦・第2戦を終えた段階では0ポイントだったため、ここで初ポイントをつかんだ形です。
さらに、P★League公式プロフィールでは、岩渕さんは高校時代にボウリング場でアルバイトを始めたことをきっかけに競技へ入り、プロテストは3回目の挑戦で合格したと紹介されています。もともと新体操やダンスの経験があり、体の柔らかさを投球に生かすため試行錯誤してきた選手です。
今回の放送では、フォームそのものよりも「どのラインでストライクが続いたのか」に注目すると、258へつながった流れが見えやすくなります。前半の連続ストライクだけでなく、一度流れが切れたあとに立て直して逃げ切った点も重要です。
岩見彩乃は11ポイントでシリーズ上位を維持
岩見さんはD組2位で1ポイントを加え、1回戦Eグループ終了時点の公式ランキングでは11ポイント。久保田彩花さん、幸木百合菜さんと並ぶ上位グループに入っています。
岩見さんは2015年にプロ入りし、P★リーグ第69戦優勝、第113戦2位などの実績を持つ選手です。独特の投球スタイルで知られますが、公式プロフィールでは今大会に向けてレーンコンディションに合いそうなボールを慎重に選んだことも紹介されています。
D組では1位を逃したものの、ワイルドカードで準決勝へ進めるため、第115戦の優勝争いは続きます。今回の放送は「D組で誰が勝ったか」だけでなく、シリーズチャンピオン争いを考えるうえでも岩見さんの1ポイントが大きい回です。
前回の南海放送ではどんなカードだった?
南海放送の同番組では、D組より前に小林よしみさん、森彩奈江さん、大仲純怜さんのBグループなど、第115戦の1回戦カードが順番に放送されています。
第115戦は1回戦6グループから各1位が準決勝へ進み、2位のうち上位3人がワイルドカードで加わる仕組みです。そのため、D組だけを見るより、A〜F組の2位スコアを意識するとワイルドカード争いの面白さが増します。
D組の次に行われたEグループは緒方彩音さん、中島瑞葵さん、野仲美咲さんの対戦でした。続きのカードを確認したい方は、11月4日放送のEグループ記事も参考になります。
放送を見るときの注目ポイント
まず注目したいのは、岩渕さんが第5フレームまで続けるストライクです。258という最終スコアを知っていても、どの投球で勢いを作ったのかを見ると試合の印象が変わります。
次に、第6フレーム以降の岩見さんの追撃です。岩見さんはフィフスまで伸ばし、約20ピン差まで迫ります。結果だけなら岩渕さんの勝利ですが、後半は逆転の可能性を感じさせる展開です。
そして大嶋さんのボールチェンジにも注目です。ストライクが続かないときに何を変え、どこで修正しようとしたのか。3人の投球を並べて見ると、同じレーンでも選手によって攻略の仕方が異なることが分かります。
参考にした情報
- P★League公式「第115戦 1回戦Dグループ」
- P★League公式「シリーズ2026ポイントランキング」
- P★League公式サイト 放送スケジュール
- 南海放送 公式テレビ番組表
- Gガイド「ボウリング革命 P★League」
- P★League公式 岩見彩乃プロフィール
- P★League公式 大嶋有香プロフィール
- P★League公式 岩渕萌香プロフィール
よくある質問
11月10日南海放送のP★LeagueでD組を勝ったのは誰ですか?
岩渕萌香さんです。P★League公式の試合結果では258を記録し、Dグループ1位で準決勝進出を決めています。
岩見彩乃さんは準決勝に進めますか?
進めます。Dグループでは2位でしたが、1回戦2位選手のスコア上位に入り、ワイルドカードを確定させています。
岩渕萌香さんの258は自己最高ですか?
はい。P★League公式は今回の258を、岩渕萌香さんのP★リーグ自己最高スコアとして紹介しています。
南海放送では何時から放送されますか?
2026年11月10日(火)0時59分からです。P★League公式では南海放送の通常枠を毎週月曜24時59分〜25時29分と案内しています。
まとめ
11月10日0時59分から南海放送で放送される「ボウリング革命 P★League」第115戦1回戦Dグループは、岩渕萌香さんが258で1位となり準決勝進出、岩見彩乃さんは2位からワイルドカードを確定した一戦です。
前半は岩渕さんが第5フレームまでパーフェクトペースで走り、後半は岩見さんがフィフスで追撃。最終結果を知っていても、流れが大きく動く中盤以降は見応えがあります。大嶋有香さんのボールチェンジを含め、3人が同じレーンをどう攻略しようとしたのかまで見ると、結果以上に濃い30分を楽しめる回です。

