マツコの知らない世界11月10日愛媛|ビル風スポットは都庁・あべのハルカス?|11/10 0:55
2026年11月10日(火)深夜0時55分から、あいテレビ1で「マツコの知らない世界」が放送されます。今回の内容は、メンチカツの世界とビル風の世界を扱った2024年11月19日放送回の再放送です。
ビル風のパートでは、東京都庁や大阪のあべのハルカスを例に、建物の高さや形が街の風にどのような影響を与えるのかを取り上げます。番組で名前が挙がる建物は、実際に訪れることもできるランドマークです。
この記事では、ビル風の仕組みを整理しながら、都庁とあべのハルカスの場所、最寄り駅、展望施設の営業時間などを紹介します。
マツコの知らない世界11月10日の放送日時と内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月10日(火)0:55~ |
| 放送局 | あいテレビ1(愛媛) |
| 番組名 | マツコの知らない世界 |
| 放送内容 | メンチカツの世界・ビル風の世界 |
| 放送形態 | 2024年11月19日放送回の再放送 |
あいテレビの公式番組表では、11月10日(火)0時55分から「旨みと栄養!概念変わるメンチカツ」「ビル風でみる街」という内容が案内されています。TBSの公式バックナンバーを確認すると、元の放送日は2024年11月19日で、メンチカツとビル風の2つのテーマが放送されていました。
今回の見どころは、普段は意識しにくいビル風を、建築や街づくりの視点から見直せることです。番組MCのマツコ・デラックスのプロフィールもあわせてご覧ください。
都庁やあべのハルカスのような高層建築を、単に高い建物として眺めるだけではなく、周囲の歩道や広場に吹く風との関係まで考える内容になっています。
ビル風の世界に登場した専門家は誰?
TBS公式ページによると、ビル風の世界には、東京工芸大学の義江龍一郎教授と、教え子の立花卓巳さんが登場しました。建物のデザインだけでなく、日本で行われているビル風対策や、建物の高さ・形、街づくりに活かされた工夫を紹介した回です。
義江教授は、東京工芸大学の研究者情報で、工学部工学科建築コースの教授として掲載されています。専門分野は建築環境工学と風工学です。
建物の周辺で起こる風の流れを研究する立場から、都市の建築と歩行者の環境を結び付けて解説します。
立花卓巳さんは、TBS公式ページで義江教授の教え子として紹介されています。番組では、専門家と若い世代の視点を通じて、建物と街の風の関係や対策を考えます。
番組では、専門家の解説を通じて、建物の外観だけでは分からない風の流れに目を向けます。街を歩いていて急に風が強くなったり、ビルの角を曲がったところで風向きが変わったりする現象にも、建物の形や配置が関係しているのです。
ビル風とは?高層ビルの周辺で風が強くなる理由
ビル風は、高層建物の周辺で局所的に風が強くなったり、風向きが複雑に変わったりする現象です。建物がなければその場所を通過していた風が、ビルに当たることで側面や上部へ回り込み、周囲の限られた場所に集まることがあります。
風工学研究所の解説では、高層建物が建つと、それまで建物の位置を通過していた風が側面や頂部付近を迂回し、流れが狭くなる場所で風速が高まると説明されています。複数の高層ビルが近接している場所では、風の流れがさらに複雑になる可能性もあります。
そのため、同じ街の中でも、広い道路とビルの間の通路、建物の角、広場の出入口などで風の感じ方が違うことがあります。傘があおられたり、帽子が飛ばされそうになったりするのも、風の強さや向きが局所的に変化するためです。
ビル風は、建物の高さだけで決まるものではありません。建物の形状、配置、周辺の建物、道路や広場の位置など、街全体の条件が関係します。
番組で都庁やあべのハルカスが取り上げられるのは、建物単体ではなく、建物と街の関係を考える題材になるからです。
東京都庁はどこ?住所・最寄り駅・展望室の営業時間
東京都庁は、東京都新宿区西新宿2丁目にあります。高層ビルが集まる西新宿エリアのランドマークで、都庁前駅からアクセスしやすい場所です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 東京都庁第一本庁舎 |
| 住所 | 東京都新宿区西新宿2-8-1 |
| 最寄り駅 | 都営大江戸線「都庁前駅」 |
| 新宿駅から | JR新宿駅西口から徒歩約10分 |
| 展望室 | 第一本庁舎45階 |
| 展望室の料金 | 無料 |
| 展望室の入室時間 | 南展望室9:30~21:30、北展望室は夕方まで(公式案内内に17:00・17:30の表記あり) |
東京都庁の展望室は、地上202メートルの高さから東京の街を見渡せる施設です。展望室そのものはビル風の実験施設ではありませんが、高層ビルが集まる新宿の街並みを上から眺めることで、建物の配置や道路の広がりを意識できます。
南展望室は毎月第1・第3火曜日、北展望室は毎月第2・第4月曜日が休室日です。祝日と重なる場合は翌平日が休室になるなど、通常と異なる場合もあります。
なお、公式ページ内で北展望室の終了時刻に17時と17時30分の両方の記載があるため、訪問当日の案内で確認してください。
年末年始や庁舎点検日にも休室するため、訪問前には東京都の公式案内を確認しておくと安心です。
展望室は事前予約を受け付けていません。入室まで20~30分程度並ぶ場合があると案内されているため、時間に余裕を持って訪れたいところです。
悪天候などで急きょ閉室することもあります。
都庁前駅からは、地上に出て建物の大きさを見上げるだけでも西新宿らしい景観を楽しめます。展望室では街を俯瞰し、地上では建物の足元や周囲の歩行空間を眺めると、同じ場所でも違った印象を受けるでしょう。
あべのハルカスはどこ?住所・最寄り駅・展望台の営業時間
あべのハルカスは、大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目にある高さ300メートルの超高層複合ビルです。近鉄大阪阿部野橋駅、JR天王寺駅、Osaka Metro天王寺駅など複数の駅からアクセスできます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | あべのハルカス |
| 住所 | 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 |
| 最寄り駅 | 近鉄「大阪阿部野橋駅」、JR・Osaka Metro「天王寺駅」 |
| 主な施設 | ハルカス300、あべのハルカス近鉄本店、あべのハルカス美術館、大阪マリオット都ホテル |
| 展望台の営業時間 | 9:00~22:00 |
| 展望台の最終入場 | 21:30 |
建物を訪れるなら、展望台のハルカス300も見どころです。地上約300メートルの高さから大阪の街を眺められ、建物のスケールを実感できます。
ハルカス300の当日券は、2026年11月時点の公式案内で大人2,200円、小中学生900円、5歳以下は無料です。WEB前売券は大人1,980円、小中学生810円、5歳以下は無料と案内されています。
営業時間は通常9時から22時までで、最終入場は21時30分です。
展望台へは、あべのハルカスの地下1階または2階からシャトルエレベーターを利用し、16階のチケットカウンター・入場ゲートへ向かいます。ハルカス300専用の駐車場はないため、公式サイトでは公共交通機関の利用を案内しています。
あべのハルカスは、展望台だけでなく百貨店、美術館、ホテルなどが集まる複合施設です。訪問目的によって利用するフロアや営業時間が異なるため、展望台を利用する場合はハルカス300の営業案内を確認してください。
ビル風対策はどうやって行う?建物の形・植栽・風洞実験
ビル風を抑えるためには、建物が完成してから対処するだけでなく、設計段階で風の流れを予測することが重要です。建物の配置や形状、周辺の空地、歩行者が通る場所などを踏まえて、風の影響を小さくする方法を検討します。
風工学研究所が紹介する調査方法には、風洞実験、数値流体解析、実際の風を測る風観測があります。風洞実験では、実際の街並みを縮尺模型で再現し、風を当てて風向きや風速の変化を測定します。
数値流体解析では、街をコンピューター上のモデルにして、風の流れを計算します。
また、東京都港区では、大規模開発に伴う風環境の変化を抑えるため、建築物の形状への配慮や植栽による防風対策を求めています。設計段階で風洞実験や数値実験を行い、防風植栽の効果を確認する仕組みも設けられています。
こうした対策は、建物の見た目を整えるだけではありません。歩道や広場を利用する人が、強い風にさらされにくい環境をつくるための取り組みです。
建物のデザインと街の快適さが、実は深く関係していることが分かります。
ただし、TBSの公式バックナンバーには、都庁やあべのハルカスで採用された対策の技術名や、個別の風洞実験の数値までは掲載されていません。番組では建物の高さや形、街づくりに活かされた工夫を紹介したと案内されていますが、具体的な施工内容を建物ごとに断定することはできません。
メンチカツの店も登場!6店の場所や営業時間はこちら
11月10日の再放送では、ビル風だけでなくメンチカツの世界も取り上げられます。TBS公式ページでは、千葉祐士さんが紹介した店として、人形町今半、KATSUプリポー、くれーじーみーと、とんかつ憲進、目白旬香亭、とんかつ栄ちゃんの6店が掲載されています。
特に、とんかつ栄ちゃんのメンチカツ定食は月1回の数量限定販売として紹介されていました。放送時点の情報と現在の営業状況は異なる場合があるため、実際に訪れる場合は店舗の公式案内を確認することが大切です。
6店の住所やアクセス、営業時間などは、別記事で詳しく整理しています。メンチカツを食べに行きたい方は、マツコの知らない世界で紹介されたメンチカツ6店の場所・営業時間まとめも参考にしてください。
参考にした情報
- あいテレビ公式番組表
- TBS公式「マツコの知らない世界」2024年11月19日・ビル風の世界
- TBS公式「マツコの知らない世界」2024年11月19日・メンチカツの世界
- 東京都庁見学・アクセス案内
- 東京都庁展望室の利用案内
- あべのハルカス公式・アクセス
- ハルカス300公式・営業案内
- 東京工芸大学公式・義江龍一郎研究者情報
- 風工学研究所・ビル風調査
- 港区公式・ビル風対策に関する手続き
よくある質問
マツコの知らない世界11月10日放送は何時からですか?
2026年11月10日(火)深夜0時55分から、あいテレビ1で放送されます。メンチカツとビル風を扱った2024年11月19日放送回の再放送です。
ビル風の世界に登場する建物はどこですか?
番組の放送案内では、東京都庁と大阪のあべのハルカスが紹介されています。建物の高さや形、街づくりに活かされたビル風対策がテーマです。
東京都庁の展望室は無料で入れますか?
はい。東京都庁第一本庁舎の展望室は無料で利用できます。
南展望室と北展望室で開室時間や休室日が異なります。
まとめ
2026年11月10日(火)深夜0時55分から、あいテレビ1で「マツコの知らない世界」のメンチカツ・ビル風回が再放送されます。
ビル風の世界では、義江龍一郎教授と立花卓巳さんが登場し、東京都庁やあべのハルカスを例に、建物の高さ・形と街の風の関係を解説します。
都庁の展望室は無料で、ハルカス300は地上約300メートルから大阪の街を眺められる施設です。番組をきっかけに、普段歩いている街の風や建物の形にも目を向けてみると、いつもの景色が少し違って見えてきそうです。

