春高バレー北海道男子2026は東海大札幌が逆転V|札幌大谷との決勝結果・代表2校・注目選手|11/10 0:25
11月10日(火)0時25分からUHB北海道文化放送で放送される「春の高校バレー 北海道代表決定戦 男子」は、2027年1月の全国大会を目指して行われた北海道予選の準決勝・決勝を追うスポーツ中継です。
大会そのものは11月5日に終了しており、男子は東海大札幌が札幌大谷に2-1で逆転勝ちして4年ぶりの優勝。決勝に進んだ東海大札幌と札幌大谷の2校が、北海道代表として全国大会への切符を手にしました。
放送前に対戦カードや結果、注目選手を整理しておくと、どこが勝負の分岐点だったのかを追いやすくなります。ここではUHBと北海道バレーボール協会の公式情報をもとに、男子大会のポイントをまとめます。
春高バレー北海道代表決定戦男子2026の放送時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組 | 春の高校バレー 北海道代表決定戦 男子 |
| 放送日時 | 2026年11月10日(火)0:25〜 |
| 放送局 | UHB北海道文化放送 |
| 大会日程 | 2026年11月2日(月)〜11月5日(木) |
| 会場 | 北海道立総合体育センター(北海きたえーる) |
| 男子優勝 | 東海大札幌 |
| 男子準優勝 | 札幌大谷 |
| 全国出場 | 東海大札幌、札幌大谷 |
UHB公式は、男子の試合を11月9日(月)24時25分から北海道ローカルで放送すると案内しています。番組表上では日付が変わるため、11月10日(火)0時25分開始です。
北海道バレーボール協会によると、代表決定戦は11月2日から5日まで北海きたえーるで開催されました。全国大会は2027年1月に東京体育館で行われる予定で、北海道男子は2校がその舞台へ進みます。
男子決勝は東海大札幌対札幌大谷|結果は2-1
男子決勝のカードは東海大札幌対札幌大谷でした。UHB公式によると、東海大札幌がセットカウント2-1で逆転勝ちし、4年ぶりの北海道大会優勝を決めています。
| セット | 東海大札幌 | 札幌大谷 |
|---|---|---|
| 第1セット | 18 | 25 |
| 第2セット | 27 | 25 |
| 第3セット | 25 | 22 |
| セットカウント | 2 | 1 |
第1セットは札幌大谷が25-18で先取
第1セットは札幌大谷が主導権を握りました。UHBは、キャプテンの櫻庭瞬貴選手や1年生の松井大樹選手らが攻撃をけん引し、4連続得点を含む安定した試合運びで25-18としたと伝えています。
櫻庭選手は大会の約3週間前にリベロからスパイカーへ転向した選手です。守備を担ってきた経験を生かしながら、決勝ではレシーブだけでなくスパイクやブロックでもチームを支えました。テレビ放送では、ポジション変更後の櫻庭選手がコート全体にどう関わっていたのかも注目したいところです。
第2セットは東海大札幌がマッチポイントから逆転
試合の大きな分岐点が第2セットでした。札幌大谷は5-5の場面でセッターの三谷南々斗選手が負傷し、ベンチへ下がります。その後は1年生の元沢想選手が司令塔を担い、松井選手や小西出隼翔選手ら若い選手がプレーしました。
それでも札幌大谷は先にマッチポイントを握りましたが、東海大札幌が土壇場で追いつき、27-25で逆転してセットを取り返します。第1セットを落としてから、試合を終わらせられかねない場面を耐えた東海大札幌の粘りが、最終セットにつながりました。
第3セットは25-22、最後は清水隆臣選手
最終第3セットも両校がサイドアウトを取り合う接戦になりました。札幌大谷は石黒太誠選手と中嶋志哉選手もコートに入り、得点を重ねます。
最後は東海大札幌の清水隆臣選手(1年)がスパイクを決め、25-22。東海大札幌が2-1で逆転優勝を果たしました。第2セットの崖っぷちから流れを戻し、最終セットまで競り切った展開は、録画放送でも見逃せない部分です。
全国大会出場を決めたのは東海大札幌と札幌大谷
北海道男子は、準決勝を勝った2校に全国大会出場権が与えられます。2026年は東海大札幌と札幌大谷が決勝へ進んだ時点で全国切符を獲得しました。
東海大札幌は準決勝で北海道科学大高と対戦。第1セットを25-21、第2セットを25-23で連取し、2-0で勝利しました。UHB公式では、キャプテンの近江樹選手、1年生の清水隆臣選手、クイックやブロックで存在感を示した屋敷漣選手らのプレーが紹介されています。
札幌大谷は準決勝で北海と対戦し、25-14、25-15のストレート勝ち。決勝では敗れましたが、全国大会への出場権はしっかり確保しました。
男子準決勝の結果
| 対戦 | 結果 |
|---|---|
| 札幌大谷 vs 北海 | 札幌大谷 2-0(25-14、25-15) |
| 東海大札幌 vs 北海道科学大高 | 東海大札幌 2-0(25-21、25-23) |
準決勝は「勝てば全国」という意味を持つ試合でした。決勝の優勝争いだけでなく、代表権を決める準決勝で各校がどんなプレーをしたかも、北海道代表決定戦を見る重要なポイントです。
放送で注目したい東海大札幌の選手
東海大札幌でまず注目したいのは、3年生キャプテンの近江樹選手です。UHB公式では、準決勝で勝負どころのスパイクを決め、自身の持ち味である跳躍力を生かしてプレーしたことが紹介されています。
準決勝では屋敷漣選手のクイックやブロックも重要でした。第2セット23-23という接戦で屋敷選手のブロックが決まり、その後に清水選手のスパイクで25-23として全国出場を決めています。
そして決勝の最後を締めたのが1年生の清水隆臣選手です。準決勝でも要所で得点し、決勝第3セットでも優勝を決めるスパイクを打ちました。上級生中心の大会で1年生が大事な場面を任されている点は、全国大会に向けても気になる要素です。
放送で注目したい札幌大谷の選手
札幌大谷では、キャプテンの櫻庭瞬貴選手が大きな注目ポイントです。大会直前にリベロからスパイカーへ役割が変わりながら、決勝では攻守に関わりました。
また、司令塔の三谷南々斗選手は第2セット途中に負傷してベンチへ下がっています。それまで札幌大谷の攻撃を組み立ててきた選手が離れるというアクシデントの中で、1年生の元沢想選手、松井大樹選手、小西出隼翔選手らがどのように試合をつないだのかも見どころです。
札幌大谷は決勝で敗れたものの、第1セットを先取し、第2セットもマッチポイントまで進めました。全国大会では、この経験をどのように次の戦いへつなげるのかが注目されます。
準々決勝から見えるベスト4の勝ち上がり
男子のベスト4は、札幌大谷、東海大札幌、北海、北海道科学大高でした。11月4日の準々決勝では、4校がそれぞれ勝利して最終日に進んでいます。
| 準々決勝 | 結果 |
|---|---|
| 札幌大谷 vs 恵庭南 | 2-0(25-14、25-14) |
| 東海大札幌 vs 札幌藻岩 | 2-0(25-13、25-23) |
| 北海 vs 旭川実業 | 2-0(25-20、25-14) |
| 北海道科学大高 vs 伊達開来 | 2-0(25-14、25-13) |
東海大札幌はその前の3回戦でとわの森三愛とフルセットを戦っており、UHBの松田修一監督のコメントでは、厳しい試合が続いた経験が決勝の粘りにつながったという趣旨が語られています。決勝だけを見るより、そこへ至るまでの勝ち上がりを知っておくと、終盤の我慢強さにも背景が見えてきます。
全国大会は2027年1月に東京体育館で開催予定
北海道バレーボール協会の大会案内では、第79回全日本バレーボール高等学校選手権大会の全国大会は2027年1月4日〜7日、9日〜10日に東京体育館で開催予定とされています。
北海道男子は東海大札幌と札幌大谷の2校が出場します。道代表決定戦では最後まで競り合った2校が、今度は同じ北海道代表として全国の強豪校に挑むことになります。
参考にした情報
- UHB北海道文化放送「春高バレー北海道予選・男子 東海大札幌が4年ぶりV」
- UHB北海道文化放送「春高バレー・男子 ベスト4進出校決定」
- 北海道バレーボール協会「第79回全日本バレーボール高等学校選手権大会 北海道代表決定戦」
- FNNプライムオンライン「東海大札幌が札幌大谷に逆転勝ち」
よくある質問
春高バレー北海道代表決定戦男子2026は何時から放送ですか?
UHB北海道文化放送で、2026年11月10日(火)0時25分から放送されます。UHB公式では11月9日(月)24時25分と案内されている時間です。
北海道男子の優勝校はどこですか?
東海大札幌です。決勝で札幌大谷に2-1(18-25、27-25、25-22)で逆転勝ちし、4年ぶりの優勝を決めました。
春高全国大会に出場する北海道男子の2校は?
東海大札幌と札幌大谷です。両校は準決勝に勝って決勝へ進出したことで、全国大会への出場権を獲得しました。
男子決勝の注目選手は誰ですか?
東海大札幌では近江樹選手、屋敷漣選手、清水隆臣選手、札幌大谷では櫻庭瞬貴選手、三谷南々斗選手、松井大樹選手らがUHB公式の記事で取り上げられています。
まとめ
11月10日0時25分からUHB北海道文化放送で放送される「春の高校バレー 北海道代表決定戦 男子」は、北海道男子の全国切符を懸けた準決勝・決勝を振り返るうえで注目の番組です。
2026年の男子決勝は東海大札幌が札幌大谷に2-1で逆転勝ち。札幌大谷が第1セットを先取し、第2セットでもマッチポイントを握りましたが、東海大札幌が27-25で踏みとどまり、第3セットを25-22で制しました。
全国大会へ進むのは東海大札幌と札幌大谷の2校です。北海道で激戦を演じた両校が、2027年1月の東京体育館でどのような戦いを見せるのかにもつながる代表決定戦として、放送をチェックしたいですね。

