TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 【大河ドラマアンコール】八重の桜第40回「妻のはったり」あらすじ|新島襄の学校存続問題と八重が語った嘘|11/9 18:00

【大河ドラマアンコール】八重の桜第40回「妻のはったり」あらすじ|新島襄の学校存続問題と八重が語った嘘|11/9 18:00

2026年11月9日(月)18時からNHK BSで放送される「【大河ドラマアンコール】八重の桜」は、第40回「妻のはったり」です。

同志社英学校に廃校の危機が迫り、校長の新島襄は政府と外国人教師の間で難しい判断を迫られます。襄を弱腰だと責める学生たちを前に、八重は夫をかばうためにある嘘をつきます。

八重の桜第40回「妻のはったり」の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年11月9日(月)18:00〜18:45
放送局NHK BS
番組名【大河ドラマアンコール】八重の桜
話数・サブタイトル第40回「妻のはったり」
主な出演綾瀬はるか、西島秀俊、オダギリジョー、谷村美月、中村蒼、高嶋政宏、風吹ジュンほか
語り草笛光子
作山本むつみ
音楽中島ノブユキ

NHKオンデマンドの作品紹介でも、第40回は同志社英学校の運営をめぐる襄の苦悩と、八重が襄をかばうためにつく嘘が中心として紹介されています。J:COMの番組表では、2026年11月9日(月)18時から18時45分までの放送として案内されています。

第40回「妻のはったり」のあらすじを時系列で紹介

同志社英学校に廃校命令が届く

物語の舞台は、同志社英学校の創設から4年がたとうとしているころです。学校への教団からの資金援助を危険視した日本政府は、同志社英学校に廃校を命じます。

学校を守りたい襄にとって、資金援助をめぐる問題は簡単に退けられません。学校を続けるために何を受け入れ、何を守るのか、校長としての判断が問われます。

NHK公式の作品紹介によると、物語は同志社英学校の創設から4年がたとうとしている時期です。廃校命令と伝道教育の強化要求が同時に襄へ突きつけられ、学校を続けることと教育方針の両方を考えなければならない状況になっています。

外国人教師から伝道教育の強化を迫られる

政府から廃校を命じられる一方、外国人教師たちは襄に伝道教育をさらに強めるよう求めます。学校の存続を優先する政府側の圧力と、伝道教育を重視する教師たちの要求が重なり、襄は板挟みになります。

学生たちは、苦悩する襄の姿を弱腰だと非難します。学校を守るための判断が、学生たちには自分たちの学びを守らない決断のように映り、校内の空気も緊張していきます。

八重が襄をかばうためについた嘘

襄を責める声を聞いた八重は、夫をかばうためにある嘘を口にします。NHK公式の番組紹介では嘘の内容までは明かされていませんが、放送当時の感想記事では、襄の額に残る傷を、アメリカへ密航する際に役人と争って負った傷だと説明した、と紹介されています。

同じ感想記事によると、劇中で襄の父・民治は、その傷は幼いころに木から落ちた際にできたものだと語ります。八重は襄の勇気を示すために、実際とは異なる武勇伝を作ってしまったことになります。

この嘘が「はったり」と呼ばれる理由は、八重が襄の弱腰という評価を打ち消そうとして、夫の過去を強く見せる話をとっさに作り上げたところにあります。襄を思う気持ちから出た言葉ですが、事実とは違うため、八重自身も後ろめたさを抱えることになります。

襄は学校を守るために要求を受け入れる

襄は苦渋の選択を迫られ、外国人教師たちからの要求を受け入れます。学校を続けるための決断ではあるものの、学生たちが望んでいた教育の形とは食い違いが生まれます。

放送当時の詳しい感想記事では、習熟度別のクラスを見直し、伝道師を育てるためのクラスを設ける案が対立の背景として説明されています。NHK公式の紹介文も、外国人教師の要求を襄がのんだことが学生のストライキにつながると伝えています。

学生たちがストライキを起こす

襄の決断に反発した学生たちは、ストライキを起こします。学校を守るために選んだ方針が、今度は学校の中に大きな対立を生み、襄は教師と学生の双方に向き合わなければならなくなります。

放送当時の感想記事では、学生たちの行動を受けて襄が自ら責任を引き受け、杖で自分の手を打つ場面も紹介されています。自分の判断や説明不足を校長として引き受ける襄の姿は、学校を続けることだけでなく、学生たちとどう向き合うかを考えさせる場面です。

八重と襄、学校をめぐる人物関係

人物俳優第40回での立場・関係
新島八重綾瀬はるか襄の妻/襄を弱腰と責める声を前に、夫をかばう嘘をつく
新島襄オダギリジョー同志社英学校の創立者・校長/政府と外国人教師、学生の間で判断を迫られる
山本覚馬西島秀俊八重の兄/同志社の創立を支え、京都での学校運営にも関わる
徳富猪一郎(徳富蘇峰)中村蒼同志社の学生/学生側の動きに関わる
槇村正直高嶋政宏京都府知事/同志社をめぐる京都の政治的な背景に関わる
山本佐久風吹ジュン八重の母/山本家の一員として物語を支える
語り草笛光子物語の語りを担当

第40回の中心は八重と襄ですが、学校の方針をめぐる対立には学生や外国人教師、政府側の判断も関わっています。

襄の決断を夫婦の問題だけで見るのではなく、学校を存続させる責任と、学生が望む教育を両立できるのかという問題として見ると、場面の意味がつかみやすくなります。

第40回の見どころは八重の嘘と襄の責任の取り方

この回の見どころは、八重が夫を守ろうとしてついた嘘が、襄の人物像と学校内の対立を浮かび上がらせる点です。八重は襄を弱い人間だと思っていないからこそ、周囲の評価に反発し、夫の勇気を示そうとします。

一方の襄は、学校を存続させるために外国人教師の要求を受け入れます。しかし、その決断は学生たちの反発を招きます。

校長としての責任と、教育者として譲れない思いの間で苦しむ襄の姿が、タイトルの「妻のはったり」と並ぶもう一つの軸です。

同志社英学校の創立者である新島襄は、学問とキリスト教主義の教育をともに重視していました。ドラマでは、その理念を学校運営の現場でどう守るのかが、政府・教師・学生との衝突を通じて描かれます。

前回・第39回「私たちの子ども」から続く八重と同志社

前回の第39回「私たちの子ども」では、八重と襄が同志社女学校を設立した後、薩摩出身の女学生リツの看病に向き合いました。リツは会津戦争で父を亡くしており、会津出身の八重を拒みますが、八重はあきらめずに看護を続けます。

第40回では、女学校をめぐる問題から視点が同志社英学校へ移ります。学校を作り、学ぶ場を守ろうとしてきた八重と襄に、今度は政府の廃校命令と教育方針の対立が立ちはだかります。

前回の女学校とリツのエピソードを振り返りたい方は、八重の桜第39話「私たちの子ども」のあらすじもあわせてご覧ください。

参考にした情報

よくある質問

八重の桜第40回「妻のはったり」はいつ放送されますか?

2026年11月9日(月)18時から18時45分まで、NHK BSで放送されます。

八重は襄をかばうためにどんな嘘をつきますか?

放送当時の感想記事では、襄の額の傷をアメリカへ密航する際に役人と争って負った傷だと説明した、と紹介されています。NHK公式の短い番組紹介では、嘘の具体的な内容までは記載されていません。

第40回ではなぜ学生たちがストライキを起こすのですか?

襄が学校を存続させるために外国人教師たちの要求を受け入れた結果、学生たちが反発するためです。

まとめ

2026年11月9日放送の「八重の桜」第40回「妻のはったり」は、同志社英学校の存続をめぐり、襄が政府と外国人教師、学生たちの間で苦悩する回です。八重は夫をかばうために嘘をつき、襄は学校を守るために外国人教師の要求を受け入れますが、その決断が学生のストライキを招きます。

八重のはったりだけでなく、襄が校長としてどのように責任を引き受けるのかにも注目したい回です。前回の女学校設立とリツの看護から続く、八重と襄の教育への思いが描かれます。

このテーマの関連記事はこちら