浅草お茶の間寄席11月9日|古今亭志ん陽「猫の皿」・三遊亭萬橘「ボックスシート」|11/9 15:30
2026年11月9日(月)15時30分から、チバテレで「浅草お茶の間寄席」が再放送されます。
今回の高座は、古今亭志ん陽「猫の皿」と三遊亭萬橘「ボックスシート」の二席です。古典落語の味わいが楽しめる演目と、題名からは内容を想像しにくい一席が並びます。
11月9日の放送日時・番組情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 浅草お茶の間寄席 |
| 放送日時 | 2026年11月9日(月)15:30~16:00 |
| 放送局 | チバテレ1 |
| 放送区分 | 再放送 |
| 出演・演目 | 古今亭志ん陽「猫の皿」/三遊亭萬橘「ボックスシート」 |
| 案内役 | 田代沙織 |
チバテレの番組ページでは、浅草演芸ホールから落語や漫才などの高座を届ける番組として紹介されています。客席の空気を感じられる寄席の舞台を、家にいながら楽しめる構成です。
今回の演目は「猫の皿」と「ボックスシート」
11月9日の放送では、古今亭志ん陽と三遊亭萬橘がそれぞれ一席を披露します。チバテレの放送予定では、11月8日(日)の放送枠にも同じ二演目が掲載されており、翌9日(月)は月曜午後の再放送枠にあたります。
同じ番組名でも、放送日によって高座に上がる噺家と演目は変わります。録画する場合は、番組名だけでなく、日付と演目まで確認しておくと別の日の放送と取り違えにくくなります。
古今亭志ん陽「猫の皿」のあらすじ
「猫の皿」は、道具の価値を見抜く人物と、猫を飼う茶店の主人をめぐる古典落語です。旅の途中で茶店に立ち寄った男が、猫の餌入れに使われている皿に目を留めます。
男は皿の価値に気づき、まず猫を買い取ろうとします。猫を譲ってもらう話を進めながら、餌を食べ慣れた皿も一緒に譲ってほしいと持ちかけますが、主人は皿だけは売れないと断ります。
その理由を聞くと、皿は高価な品で、主人はその価値を知ったうえで猫の餌入れに使っていました。猫を安く売ることで、皿の価値を知らない相手に高値の品を持ち去られないようにしていた、という機転が笑いにつながります。
この噺のおもしろさは、男が自分の目利きを信じていたのに、茶店の主人もまた一枚上手だったと分かるところです。皿の値打ちそのものより、主人の計算と最後のひと言が印象に残る演目です。
三遊亭萬橘「ボックスシート」の内容は?
チバテレの放送予定で確認できるのは、三遊亭萬橘が「ボックスシート」を演じるという演目名です。番組公式ページには、この一席の詳しいあらすじや登場人物までは掲載されていません。
そのため、題名だけから列車や座席をめぐる話だと決めつけることはできません。今回の放送では、萬橘がどのような人物や場面を描くのか、実際の口演で確かめたいところです。
公演記録にも、三遊亭萬橘の演目として「ボックスシート」が掲載された例があります。今回の番組で披露される演目名と一致していますが、過去の公演内容がそのまま今回の口演と同じとは限りません。
あらすじを先回りして断定せず、題名と出演者を押さえておくのが確実です。
古今亭志ん陽・三遊亭萬橘のプロフィール
古今亭志ん陽は東京都北区出身です。落語協会の公式プロフィールによると、1998年12月に三代目古今亭志ん朝へ入門しました。
2003年に二ツ目へ昇進して「朝太」と改名し、2012年9月に真打へ昇進して志ん陽を襲名しています。
寄席の踊りも得意としており、落語協会のプロフィールでは、かっぽれや奴さんなどを自己PRに挙げています。今回は、古典落語「猫の皿」でどのような人物のやり取りを見せるのか注目です。
三遊亭萬橘は愛知県豊川市出身。落語芸術協会のプロフィールでは、2003年に三遊亭圓橘へ入門し、前座名「橘つき」、二ツ目時代の「きつつき」を経て、2013年3月に真打へ昇進して四代目萬橘を襲名したと紹介されています。
萬橘は「花形演芸大賞」の金賞を複数年受賞し、2026年3月から落語芸術協会の客員となっています。今回の「ボックスシート」は、プロフィールだけでは分からない口演の表情を楽しめる一席です。
別の番組で披露した演目は、三遊亭萬橘「藪入り」の出演記事でも紹介しています。
直近の浅草お茶の間寄席の記事
同じ番組の別日放送では、演目が異なります。11月5日の記事では古今亭菊之丞「近日息子」と林家つる子「スライダー課長」を取り上げました。
今回の志ん陽・萬橘の二席とは出演者も演目も違うため、別の放送回として確認できます。
浅草お茶の間寄席11月5日|古今亭菊之丞「近日息子」・林家つる子「スライダー課長」
前回(11月8日放送)と11月9日の再放送
チバテレの公式放送予定では、11月8日(日)17時からの放送にも、古今亭志ん陽「猫の皿」と三遊亭萬橘「ボックスシート」が掲載されています。11月9日(月)15時30分の枠は、同じ二席を届ける再放送です。
そのため、11月9日の放送で新しい演目に入れ替わるわけではありません。日曜の本放送を見逃した方や、月曜の再放送枠で録画したい方は、放送日時の違いに注意してください。
視聴方法・再放送について
11月9日(月)の放送は、チバテレ1で15時30分から16時までの30分枠です。チバテレの通常編成では、日曜夕方の本放送に加え、月曜午後と土曜午前に再放送枠が設けられています。
今回の演目は、公式の放送予定で11月8日(日)17時からの放送分としても案内されています。11月9日(月)はその翌日の再放送です。
地域や受信環境によって視聴できるチャンネルは異なるため、チバテレの番組表で当日の放送枠を確認してください。
公式ページでは、今回の放送に関する見逃し配信の案内は確認できませんでした。配信での視聴を予定している場合は、公式の番組案内に掲載された情報を基準にしてください。
参考にした情報
- チバテレ「浅草お茶の間寄席」公式番組ページ
- チバテレ 2026年11月9日番組表
- 落語協会「古今亭志ん陽」プロフィール
- 落語芸術協会「三遊亭萬橘」プロフィール
- 落語ネタ帳「猫の皿」のあらすじ
- 夢空間・公演記録
よくある質問
11月9日の浅草お茶の間寄席は何時からですか?
2026年11月9日(月)15時30分から16時まで、チバテレ1で放送されます。
どんな演目が放送されますか?
古今亭志ん陽の「猫の皿」と、三遊亭萬橘の「ボックスシート」です。
11月9日は初回放送ですか?
11月8日(日)17時から放送される回と同じ二演目で、11月9日(月)は再放送として案内されています。
まとめ
11月9日(月)15時30分からの「浅草お茶の間寄席」では、古今亭志ん陽「猫の皿」と三遊亭萬橘「ボックスシート」の二席が放送されます。
「猫の皿」は、皿の価値を見抜いた男と茶店の主人の駆け引きが楽しい古典落語です。「ボックスシート」は演目名まで公表されていますが、詳しい筋は番組公式から案内されていないため、萬橘の口演そのものを楽しみにしたい一席です。
11月8日(日)の放送と同じ内容を翌9日(月)15時30分から再放送するため、見逃した方や録画したい方は放送枠を確認しておきましょう。

