テレメンタリーPlus「還暦で歩む医師の道」11月9日|60歳で医師になった水野隆史の11年間|11/9 14:52
2026年11月9日(月)14時52分から、OAB大分朝日放送で「テレメンタリーPlus『還暦で歩む医師の道』」が放送されます。
番組が追うのは、農林水産省の官僚として働きながら医学部受験に挑み、60歳で医師免許を取得した水野隆史医師です。55歳で金沢大学医学部に合格し、医師となったあとも訪問診療に力を注いできた歩みを、71歳までの11年間にわたって描きます。
定年後の趣味や資格取得とは違い、人生の途中で職業そのものを変え、医療の現場に立つまでの道のりです。医師を目指したきっかけや、年齢の壁を越えて学び続けた時間、地域の患者と向き合う現在に注目したい番組です。
11月9日の放送日時と番組概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月9日(月)14:52~ |
| 放送局 | OAB大分朝日放送 |
| 番組名 | テレメンタリーPlus「還暦で歩む医師の道」 |
| 主な人物 | 水野隆史医師 |
| ナレーター | 田口トモロヲ |
| 内容 | 55歳で医学部に進み、60歳で医師免許を取得した水野医師の11年間 |
OABの11月9日番組表には、14時52分から「還暦で歩む医師の道」が掲載されています。番組の紹介文では、農水省で働きながら医学部受験を続け、60歳で医師免許を取得した水野医師が、憧れの医師の背中を追いかけながら奮闘する姿を描くとされています。
この作品は、テレビ朝日が紹介する「テレメンタリーPlus」の一編です。テレメンタリーPlusは、これまでのテレメンタリーから作品を選び、新たな取材を加えて放送する1時間のドキュメンタリー番組として案内されています。
水野隆史医師はなぜ医師を目指した?
水野隆史医師は、もともと農林水産省で官僚として働いていました。医師を目指すきっかけになったのは、宮城県に住む女性が62歳で医師免許を取得したことを伝える新聞記事だったと、テレビ朝日の番組紹介で説明されています。
その記事を読んだ水野医師は、自分も医師を目指すことを決意します。仕事を続けながら医学部受験に挑み、55歳で金沢大学医学部に合格しました。
官僚として積み重ねてきたキャリアを離れ、医学を学び直す選択は、簡単に決められるものではありません。受験勉強だけでなく、入学後には医学の知識を身につけ、医師として働くための実習や国家試験にも向き合う必要があります。
電波タイムズが2026年7月に紹介した制作記事によると、このドキュメンタリーは水野医師の歩みを11年間にわたって追ってきた作品です。医師を志したきっかけから医学生時代、医師として成長していく過程、現在の在宅医療までを振り返る構成とされています。
60歳で医師免許を取得するまでの道のり
水野医師は55歳で金沢大学医学部に合格し、2015年に60歳で医師免許を取得しました。テレビ朝日の公式番組紹介では、年齢の壁が立ちはだかる中で医師への道を歩んだことが説明されています。
医学部に入学することは、目標の終わりではありません。入学後は専門的な学びを続け、医師国家試験を経て、医療現場で経験を積む段階へ進みます。
水野医師の場合、官僚として働いた経験を持ちながら、50代で医学部に入り直し、60歳で医師としてのスタートを切りました。
年齢だけを見れば遅い出発に感じられるかもしれませんが、番組が描くのは、医師になった瞬間だけではありません。その後も患者と向き合い、医師として歩み続ける姿です。
PRESIDENT Onlineの過去記事でも、水野医師が農林水産省の官僚として働きながら医学部を目指し、金沢大学医学部への編入試験に合格した経歴が紹介されています。仕事と学びを両立させた時期があったことが分かります。
医学部受験を支えた勉強の工夫
水野医師の受験時代については、PRESIDENT Onlineの過去記事でも紹介されています。記事の見出しでは、ボイスレコーダーに学習内容を吹き込み、倍速で聞く勉強法が取り上げられています。
農林水産省で働きながら医学部受験に挑んだ水野医師にとって、限られた時間の中で学習を続ける工夫は大切な要素だったと考えられます。記事本文では、当時の水野医師が50代で医学部編入試験に合格し、その後に医師国家試験を経て研修医となった経歴も紹介されています。
この勉強法は過去のインタビュー記事で紹介されたもので、11月9日の放送で取り上げられるかどうかは確認できていません。ただ、医師を目指す決意だけでなく、仕事と学びを両立させた時期の姿を知る手がかりになります。
医師になった後は訪問診療に注力
水野医師は医師免許取得後、青森県のとわだ診療所で診療に携わり、2018年から訪問診療に力を注いでいるとテレビ朝日の公式番組ページに記載されています。
訪問診療は、医療機関へ通うことが難しい患者のもとへ医師が出向き、診療を行う取り組みです。番組の紹介では、高齢化が進む地域で在宅医療に取り組む水野医師の姿が取り上げられています。
医師になることを目標にしていた時期と、医師として地域の患者を支える現在では、向き合う課題も変わります。
医学部で学ぶ時間、医師免許を取得するまでの努力、そして患者や家族と接する日々。その積み重ねが、11年間の記録として描かれます。
番組タイトルの「還暦で歩む医師の道」は、60歳で免許を取得したという年齢だけを示すものではありません。医師になったあとも歩みを止めず、71歳まで医療の現場で挑戦を続ける姿を表しています。
番組が描く11年間の見どころ
今回の見どころは、医師を目指す決意から、医学部での学び、医師免許取得、そして訪問診療に取り組む現在までを一続きの時間として見られることです。
人生の途中で進路を変える決断
水野医師は農水省で官僚として働いていた時期に、医師になることを志しました。すでに仕事の経験を積んだあとで医学部受験に挑むという選択は、若い受験生とは異なる事情や迷いも伴ったはずです。
ただし、本人がどのような気持ちで決断したのか、家庭や仕事との調整をどう進めたのかについて、11月9日放送版の個別の追加内容は確認できていません。番組では、公式に紹介されている医師を志したきっかけと、その後の11年間を中心に見ていきたいところです。
医師になった後も続く学びと実践
60歳で医師免許を取得したあとも、医療の現場で経験を重ねる必要があります。番組は、資格取得をゴールにせず、医師として成長していく過程にも焦点を当てています。
地域の患者を支える訪問診療
2018年から力を注いでいる訪問診療も、作品の大切なテーマです。高齢化が進む地域で、患者や家族と向き合う水野医師の姿を通じて、地域医療を担う医師の仕事を考えるきっかけになりそうです。
ナレーターは田口トモロヲ
番組のナレーターは田口トモロヲです。テレビ朝日の公式番組紹介にも名前が掲載されています。
田口トモロヲは俳優としてだけでなく、ドキュメンタリー番組などのナレーションでも知られています。今回の作品では、水野医師が医師を志した理由から、71歳までの歩みを伝える語りを担当します。
田口トモロヲの経歴や出演作については、田口トモロヲのプロフィール記事でも紹介しています。
制作の背景にも注目したいところです。電波タイムズの2026年7月9日付の記事では、この作品は水野医師の歩みを11年間にわたって追ったドキュメンタリーで、シリーズとして制作され、計12の賞を受賞したと紹介されています。
前回放送(7月12日)の内容と11月9日の放送
「還暦で歩む医師の道」は、テレビ朝日と青森朝日放送で2026年7月12日に初回放送された作品です。テレビ朝日の公式ページでは、テレメンタリーの1時間拡大版として、新規取材を大幅に追加した特別編と説明されています。
11月9日のOAB放送は、同じタイトルの作品として番組表に掲載されています。ただし、7月12日の放送から映像や構成が変更されているかどうかは、現時点で確認できていません。
初回放送時の制作紹介記事では、水野医師の医師を志したきっかけ、医学部での学び、医師としての成長、訪問診療への取り組みが作品の柱として紹介されていました。今回も、60歳で医師になった水野医師の11年間が中心テーマです。
同じテレメンタリーPlusの作品では、身寄りのない高齢者と医療・福祉の課題を扱った「誰が看取るのか」放送内容の記事もあります。地域で暮らす高齢者を支える仕組みに関心がある方は、あわせてご覧ください。
参考にした情報
- テレビ朝日「テレメンタリーPlus 還暦で歩む医師の道」公式ページ
- テレビ朝日「テレメンタリーPlus」番組紹介
- OAB大分朝日放送 11月9日の日別番組表
- 電波タイムズ「青森朝日放送、11年追ったドキュメンタリー『還暦で歩む医師の道』を放送」
- PRESIDENT Online「60歳で医師」水野隆史氏の医学部進学と勉強法
よくある質問
水野隆史医師は何歳で医師免許を取得しましたか?
2015年、60歳で医師免許を取得しました。55歳で金沢大学医学部に合格したことが、テレビ朝日の公式番組紹介に記載されています。
11月9日の放送は何時からですか?
OAB大分朝日放送で、2026年11月9日(月)14時52分から放送予定です。
ナレーターは誰ですか?
田口トモロヲです。テレビ朝日の公式番組ページにナレーターとして掲載されています。
まとめ
11月9日放送のテレメンタリーPlus「還暦で歩む医師の道」は、農林水産省の官僚から医学部へ進み、60歳で医師免許を取得した水野隆史医師の11年間を描くドキュメンタリーです。
水野医師は55歳で金沢大学医学部に合格し、2015年に医師免許を取得。2018年からは訪問診療に力を注ぎ、71歳まで医師として歩みを続けています。
人生の途中で新しい道を選び、医師になったあとも地域医療に取り組む水野医師の姿を通じて、年齢を重ねてからの挑戦や、地域で患者を支える医療について考えられる番組です。

