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浅草お茶の間寄席11月8日|古今亭志ん陽「猫の皿」と三遊亭萬橘「ボックスシート」17時放送|11/8 17:00

2026年11月8日(日)の「浅草お茶の間寄席」は、17:00~17:30にチバテレ1で放送されます。今回は古今亭志ん陽さんの「猫の皿」と、三遊亭萬橘さんの「ボックスシート」という二席です。

通常の番組案内に加えて、この日はチバテレ公式サイトで放送時間の変更も告知されています。いつもの時間帯だと思っている方は、17時スタートを先に確認しておくと安心です。

浅草お茶の間寄席11月8日の放送日時と出演者

項目内容
放送日2026年11月8日(日)
放送時間17:00~17:30
放送局チバテレ1
演目1古今亭志ん陽「猫の皿」
演目2三遊亭萬橘「ボックスシート」
案内役田代沙織

チバテレの番組公式ページでは、11月8日は「※放送時間変更17:00~17:30」と明記され、古今亭志ん陽さん「猫の皿」、三遊亭萬橘さん「ボックスシート」の順で掲載されています。チバテレの11月8日番組表でも同じ内容が確認できます。

「浅草お茶の間寄席」は、浅草演芸ホールから落語や漫才などの高座を届ける番組です。公式サイトでは「お茶の間にいながら寄席の雰囲気が楽しめる」番組として紹介され、案内役は田代沙織さんが務めています。

古今亭志ん陽「猫の皿」はどんな演目?

「猫の皿」は、骨董の価値を見抜く男と茶店の主人の駆け引きを描く古典落語として知られています。番組公式が11月8日の演目名として発表しているため、今回の放送では古今亭志ん陽さんがこの噺を披露します。

物語の中心になるのは、茶店で猫が使っている器です。骨董に目が利く男がその器に価値があると気づき、持ち主が価値を知らないと思って手に入れようとするところから、互いの腹の内を探るようなやり取りが始まります。

この噺の面白さは、単純に珍しい皿をめぐる話ではなく、「相手を出し抜いたつもりが、実は相手のほうが一枚上手だった」という人物同士の知恵比べにあります。短い筋立ての中でも、猫を褒めたり、皿そのものではなく別の話題から近づいたりする会話の運びが見どころです。

演者によって言葉の間合いや人物の見え方が変わりやすい演目でもあります。今回の放送では、志ん陽さんが骨董商側と茶店の主人をどう演じ分けるのか、表情や声色まで含めて楽しめそうです。

古今亭志ん陽はどんな落語家?

古今亭志ん陽さんは、落語協会の公式プロフィールによると1974年10月24日生まれ、東京都北区出身の落語家です。1998年12月に三代目古今亭志ん朝さんへ入門し、2012年9月21日に真打へ昇進して「志ん陽」と改名しています。

出囃子は「越後獅子」。公式プロフィールの自己PRでは、かっぽれや奴さんなど寄席の踊りも得意と紹介されています。古典落語の人物を丁寧に見せる高座とあわせ、寄席芸らしい幅広さを持つ演者として見ると今回の「猫の皿」もより楽しみやすくなります。

三遊亭萬橘「ボックスシート」の見どころ

もう一席は、三遊亭萬橘さんの「ボックスシート」です。チバテレ公式の11月8日放送予定では演目名まで確認できますが、番組ページには今回の口演内容の詳しい筋やサゲまでは掲載されていません。

そのため放送前の段階では、演目名から内容を決めつけず、萬橘さんの話芸そのものに注目するのがおすすめです。古典落語「猫の皿」と並ぶ二席構成なので、一席目とのテンポや世界観の違いも見比べやすい回になっています。

三遊亭萬橘さんは落語芸術協会の公式プロフィールで、1979年1月20日生まれ、愛知県豊川市出身と紹介されています。2003年7月に三遊亭圓橘さんへ入門し、2006年に二ツ目、2013年3月に真打へ昇進して四代目「萬橘」を襲名しました。

受賞歴も多く、花形演芸大賞では銀賞、さらに複数回の金賞を受賞しています。2026年3月からは落語芸術協会の客員としても活動しており、同協会の公式ページでは新協会員として紹介されました。

キニナルでは、三遊亭萬橘さんが出演した別番組についてもまとめています。過去の高座をあわせて知りたい方は、「落語研究会 三遊亭萬橘『藪入り』」の記事も参考になります。

今回は「古典」と演者の個性を続けて楽しめる回

11月8日は、演目名だけを見ても二席の性格が異なる組み合わせです。「猫の皿」は広く知られる古典落語で、人物の欲や駆け引き、最後の切り返しまでが魅力です。

一方、「ボックスシート」はチバテレ公式ページでは題名のみが示されているため、放送前に内容を断定することはできません。だからこそ、萬橘さんがどのような設定と人物を立ち上げるのかを、初見で味わえる回でもあります。

二席を続けて見ることで、同じ落語番組でも演者によって会話の速度、間、声の使い方、登場人物の輪郭が大きく変わることが分かります。浅草演芸ホールの高座をテレビで見られる「浅草お茶の間寄席」らしい楽しみ方です。

前回11月1日は雷門小助六「七度狐」・柳亭市馬「藪医者」

前回の11月1日放送も17:00~17:30に時間変更され、雷門小助六さん「七度狐」、柳亭市馬さん「藪医者」が放送されました。今回も同じ17時開始ですが、演者と演目はすべて入れ替わっています。

前回分の内容は、「浅草お茶の間寄席11月1日|雷門小助六『七度狐』・柳亭市馬『藪医者』」でまとめています。11月8日回と見比べると、古典落語の題材や演者ごとの違いを追いやすくなります。

また、直近には古今亭菊之丞さん「近日息子」と林家つる子さん「スライダー課長」を扱った回もあります。11月5日の浅草お茶の間寄席の記事では別の演目を紹介しているため、シリーズを続けて楽しみたい方に向いています。

再放送は11月9日15時30分から

チバテレ公式の11月9日番組表では、11月8日と同じ古今亭志ん陽「猫の皿」・三遊亭萬橘「ボックスシート」が、11月9日(月)15:30~16:00に再放送される予定です。

日曜17時の本放送を見られない場合でも、翌日の再放送という選択肢があります。録画する場合は、本放送と再放送で時間帯が異なる点に注意してください。

番組公式ページでは通常の放送枠として日曜、月曜の再放送、土曜の再放送が案内されていますが、個別の日程では変更が入ることがあります。11月8日は公式に17時開始と告知されているため、今回については個別番組表の時刻を優先して確認するのが確実です。

参考にした情報

よくある質問

浅草お茶の間寄席11月8日は何時から放送ですか?

2026年11月8日(日)は、チバテレ1で17:00~17:30の放送です。チバテレ公式サイトでは放送時間変更として案内されています。

11月8日の出演者と演目は?

古今亭志ん陽さんが「猫の皿」、三遊亭萬橘さんが「ボックスシート」を披露します。

11月8日放送分の再放送はありますか?

チバテレ公式番組表では、同じ二席が2026年11月9日(月)15:30~16:00に再放送される予定です。

まとめ

11月8日の「浅草お茶の間寄席」は、17:00~17:30にチバテレ1で放送され、古今亭志ん陽さんの「猫の皿」、三遊亭萬橘さんの「ボックスシート」が登場します。

「猫の皿」は知恵比べと人物の駆け引きを楽しめる古典落語です。「ボックスシート」は番組公式では題名までの発表ですが、受賞歴豊富な萬橘さんの高座を古典との対比で楽しめます。翌11月9日15:30からは再放送予定もあるため、本放送を見られない方もチェックしやすい回です。

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