水曜どうでしょうプレミア「原付ベトナム縦断1800キロ②」は何が起きる?ハノイのカブ洪水と初日の波乱【11月8日】|11/8 14:30
2026年11月8日(日)14時30分から、TOKYO MX1で「水曜どうでしょうプレミア ★原付ベトナム縦断1800キロ②」が放送されます。
今回の舞台はベトナムの首都ハノイ。大泉洋さんと鈴井貴之さんが、南北約1800キロの縦断旅に向けて原付バイクのスーパーカブにまたがり、ホテル前からホーチミンを目指して走り始めます。
TOKYO MXの番組案内では、ハノイの道路を埋め尽くすカブの渋滞と、出発初日から次々に起こるハプニングが紹介されています。前回①の企画発表から、いよいよ旅が動き出す回です。
水曜どうでしょうプレミア「原付ベトナム②」の放送日時・出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 水曜どうでしょうプレミア ★原付ベトナム縦断1800キロ② |
| 放送日時 | 2026年11月8日(日)14:30〜15:00 |
| 放送局 | TOKYO MX1 |
| 出演 | 大泉洋、鈴井貴之 |
| 企画 | 原付ベトナム縦断1800キロ |
| 放送内容 | ハノイからホーチミンを目指す旅の出発初日 |
「水曜どうでしょうプレミア」は、過去の「水曜どうでしょう」を映像修復し、これまでの放送バージョンになかったシーンも加えて再編集・リマスターしたシリーズです。TOKYO MXの番組紹介では、当時の荒々しい雰囲気を残しながら、映像をきれいによみがえらせたアップデイト版として紹介されています。
今回の放送は14時30分から15時00分までの30分枠です。出演者として公式ページに記載されているのは、大泉洋さんと鈴井貴之さんです。
11月8日の内容は?ハノイのカブの渋滞から旅が始まる
今回のエピソードでは、ベトナムの南北を約1800キロにわたって縦断するため、どうでしょう班がハノイに入ります。出発の朝、都市部の道路を眺めると、目の前に広がっていたのはカブだらけの光景でした。
TOKYO MXの公式案内は、朝の渋滞風景に一行が圧倒される様子を紹介しています。日本の道路で見慣れた車中心の渋滞とは違い、原付バイクが道路を埋め尽くすベトナムの交通事情が、旅の最初の大きな壁になります。
その後、大泉さんと鈴井さんは原付バイクにまたがり、ホテル前からホーチミンを目指して出発します。1800キロの長い旅は、出発した時点ですでに簡単ではなさそうです。
番組案内では、初日から信じがたいハプニングが次々に起きるとされています。具体的な出来事をすべて先に明かしているわけではありませんが、道路の混雑に戸惑うだけでなく、走り始めてから予想外の事態に巻き込まれる展開が見どころです。
なぜベトナムをカブで縦断することになった?企画発表の背景
原付ベトナム縦断は、当時の「水曜どうでしょう」のレギュラー放送が約6年間の区切りを迎える時期に企画された旅です。HTBの公式スタッフ記録では、企画担当者の鈴井さんが「ベトナムに行く」という案を出し、スタッフも驚いた様子が記されています。
それまでに「原付東日本」では東京・銀座から札幌まで約900キロ、「原付西日本」では京都から鹿児島・指宿温泉まで約1200キロを走破していました。HTBのスタッフ記録では、次の原付企画として国内のルートを考えていたところ、鈴井さんがベトナム行きを提案した経緯が紹介されています。
国内の旅から海外へ舞台を移し、目指す距離は約1800キロ。ベトナムの道路事情や言葉、現地での移動の難しさを考えると、これまでの原付企画とは違う緊張感があります。
HTBの記録では、ベトナムを走るカブの多さが企画の大きな特徴として語られています。今回のTOKYO MXの番組紹介でも、ハノイの朝の道路を埋めるカブの光景が最初の見どころとして挙げられており、企画の出発点となったベトナムの交通事情が、映像の中心にあります。
大泉洋と鈴井貴之はベトナムの道路を走り切れる?
今回の旅の出演者は、大泉洋さんと鈴井貴之さんです。鈴井さんは企画担当者であり、HTBの当時のスタッフ記録では、ベトナム行きを自ら提案した人物として描かれています。
一方、大泉さんについてHTBのスタッフは、過去の原付企画での経験が限られていたことに触れています。2002年8月の公式日記では、原付東日本と原付西日本の2回が主な経験で、バイクに乗った日数も多くなかったと紹介されていました。
その大泉さんが、カブの多いハノイの道路に出ていくことになります。番組の公式あらすじが「恐る恐るホテル前から出発」と表現しているのも、初日の緊張感を伝える部分です。
大泉さんの経歴や出演作については、大泉洋さんの関連記事でも紹介しています。今回の原付企画では、俳優としての姿とは違う、旅の出演者としての大泉さんにも注目です。
HTB公式記録に残る第2夜のハプニングとは?
今回の放送内容をより深く知る手がかりとして、HTBが公開している当時のスタッフ記録があります。2002年8月7日放送の「原付ベトナム縦断1800キロ」第2夜について、藤村ディレクターが撮影時の事情を振り返っています。
その記録によると、ビザの申請にあたり、ベトナム政府の公安関係者がロケに同行することが条件として伝えられていました。撮影中の発言や行動に制約が生まれるのではないかと、スタッフ側も心配していたようです。
ところが、HTBの記録では、大泉さんが現地の状況について率直な言葉を口にしたことで、ベトナム政府側に一時拘束され、発言を記録したテープも没収されたと振り返られています。旅の序盤から、道路の混雑だけではない緊張があったことが分かります。
同じ記録では、現地の公安関係者や通訳が撮影に協力し、出演者に飲み物を渡すなど気を配っていた様子も紹介されています。スタッフが当初抱いていた不安と、実際に現地で接した人々との関係は、単純な一面だけでは語れません。
このスタッフ記録は2002年当時の第2夜についての振り返りです。今回のTOKYO MX版は再編集・リマスター版のため、当時の記録に書かれた場面がすべて同じ形で放送されるか、追加シーンがどこに入るかまでは公表されていません。
番組の見どころを知るための背景情報として参考になります。
初日の走行距離は?ハノイからヴィンまでの旅の記録
HTBの別の公式スタッフ記録では、ベトナム縦断初日について、ハノイのカブの洪水、郊外での対向車、そして記録的な豪雨があったと振り返られています。初日の走行距離は約290キロで、最終的にヴィンに到着したと記録されています。
この記録では、初日を終えた時点で、出演者とスタッフが「初日が明らかにヤマだった」と感じたことも紹介されています。ハノイを出てからも交通状況や天候が次々に変わり、長距離を走る旅の難しさが続いたようです。
ただし、これはHTBのスタッフが後日公開した旅全体の振り返りであり、TOKYO MXの11月8日放送分の編集内容をそのまま示すものではありません。今回の放送でどこまで初日の出来事が描かれるのかは、公式の番組紹介にある「初日からのハプニング」に注目したいところです。
前回11月1日放送の原付ベトナム①は企画発表回
前回の2026年11月1日放送「原付ベトナム縦断1800キロ①」では、旅そのものが始まる前の企画発表が描かれました。TOKYO MXの案内によると、2002年9月に約6年間のレギュラー放送がいったん区切りを迎えることになり、鈴井さんと大泉さんがHTB旧駐車場に立つ場面から始まります。
大泉さんはいつものように企画を知らされておらず、背後には発泡スチロールで覆われた大きな箱が置かれていました。その箱を前に、最後の企画になるかもしれない旅が発表されます。
今回の②は、前回の企画発表から一歩進み、実際にベトナムへ入り、ハノイの道路から出発する回です。前回①で「どこへ行くのか」が明らかになったのに対し、②では「現地の道路をどう走り始めるのか」「初日にどんな問題が起こるのか」が中心になります。
前回の企画発表や大きな箱の意味を振り返りたい方は、水曜どうでしょうプレミア原付ベトナム①の記事もあわせてご覧ください。
水曜どうでしょうプレミア原付ベトナム②の見どころ
今回の見どころは、まずハノイの朝の道路です。ベトナムの都市部を埋めるカブの群れを前に、どうでしょう班がどのように出発するのかが、旅の第一印象を決める場面になります。
次に注目したいのは、大泉さんと鈴井さんが原付にまたがって、ホテル前からホーチミンを目指すところです。目的地は1800キロ先で、初日から交通事情や予想外の出来事に直面します。
長距離の旅が始まったばかりなのに、すでに簡単には進めない雰囲気が伝わってきます。
さらに、HTBが公開している当時のスタッフ記録を読むと、撮影には現地の事情や同行者との調整も必要だったことが分かります。旅の映像だけでなく、ロケの裏側にあった緊張や、現地で出会った人とのやり取りも、この企画を振り返る際の興味深いポイントです。
参考にした情報
- TOKYO MX「水曜どうでしょうプレミア」公式番組ページ
- TOKYO MX 2026年11月8日番組表
- HTB公式「8月7日放送『原付ベトナム縦断1800キロ』第2夜」スタッフ記録
- HTB公式「7月31日放送『原付ベトナム縦断1800キロ』第一夜」スタッフ記録
- HTB公式「8月28日放送『原付ベトナム縦断1800キロ』第5夜」スタッフ記録
- 番組表.Gガイド「水曜どうでしょうプレミア 原付ベトナム縦断1800キロ②」
よくある質問
11月8日の水曜どうでしょうプレミアは何時からですか?
2026年11月8日(日)14時30分から15時00分まで、TOKYO MX1で放送予定です。
原付ベトナム縦断1800キロ②の出演者は誰ですか?
大泉洋さんと鈴井貴之さんです。TOKYO MXの番組ページに出演者として記載されています。
今回はベトナムのどこから出発しますか?
番組の公式案内では、ハノイに入ったどうでしょう班がホテル前から出発し、ホーチミンを目指す内容と紹介されています。
前回の①では何が放送されましたか?
11月1日放送の①は、HTB旧駐車場で鈴井さんと大泉さんに企画が発表される回でした。②ではベトナムに入り、旅が実際に動き始めます。
まとめ
11月8日放送の「水曜どうでしょうプレミア ★原付ベトナム縦断1800キロ②」は、大泉洋さんと鈴井貴之さんがハノイからホーチミンを目指して走り始める回です。
ハノイの道路を埋めるカブの渋滞、ホテル前からの出発、そして初日から続く予想外のハプニングが見どころです。HTBの当時のスタッフ記録からは、ベトナムでの撮影に伴う緊張や、初日の移動が簡単ではなかったこともうかがえます。
放送は2026年11月8日(日)14時30分から15時00分、TOKYO MX1です。前回①の企画発表から、いよいよ始まるベトナム縦断の旅に注目です。

