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がんばれ高知!!eco応援団11月8日はみやびの森|防鹿柵でブナ林とササを守る活動|11/8 11:00

11月8日(日)11時からテレビ高知で放送される「がんばれ高知!!eco応援団」は、香美市の山あいで進む森林保全を取り上げます。

今回の舞台は、白髪山の南に位置するみやびの丘周辺の「みやびの森」です。シカの食害で傷んだブナ林やササを守るため、主催団体とボランティアを合わせて約100人が防鹿柵を設置した様子が紹介されます。

がんばれ高知!!eco応援団11月8日の放送日時と出演者

項目内容
放送日2026年11月8日(日)
放送時間11:00〜11:24
放送局テレビ高知
今回のテーマみんなで森林を守ろう
リポーター髙田結梨

テレビ高知の公式番組表では、今回の放送について「みんなで森林を守ろう」と題し、みやびの森で行われた森林保全再生活動を紹介すると案内しています。

番組は高知県内の環境問題や地域の取り組みを身近な視点で伝える内容で、過去にも地域文化、資源循環、防災、自然体験など幅広いテーマを扱ってきました。今回は山の環境を守る活動に焦点が当たります。

11月8日の舞台「みやびの森」はどこ?

みやびの森は、高知県香美市物部町別府の山間部にある森林エリアです。 テレビ高知は、白髪山の南に位置するみやびの丘周辺にある場所として紹介しています。

高知中部森林管理署の公式発表では、活動場所は別府山国有林内の「みやびの森」とされています。登山口から作業場所までは徒歩で移動する山中で、一般的な公園整備とは異なり、森林そのものを守るための作業が行われています。

今回の放送で注目したいのは、山の景観だけではありません。三嶺周辺で起きている植生の変化と、その回復のために多くの人が手を動かしている現場が映し出される点です。

なぜ防鹿柵を設置するの?

ニホンジカによる食害からブナ林やササなどの植生を守るためです。 三嶺周辺では、シカが増えた影響で下層植生が衰退し、裸地化や樹木の立ち枯れが問題になっています。

高知中部森林管理署によると、この地域では2003年ごろからニホンジカによる被害が深刻化し、スズタケやミヤコザサなどの下層植生が衰退してきました。植物が失われると地表がむき出しになり、森全体の環境にも影響が広がります。

そこで行われているのが、シカが入り込まない範囲をつくる防鹿柵の設置です。テレビ高知の公式番組表では、今回はシカ食害で傷んだブナ林やササを保護するため、食害防止ネットを設置したと説明されています。

単にシカを遠ざけるためだけではなく、柵の内側で草木が回復し、森本来の植生を取り戻していくことが重要な目的です。放送では、資材を運び、山中で柵を設置する人たちの共同作業にも注目したいところです。

約100人が参加した森林保全活動

テレビ高知によると、今回紹介される活動には主催団体とボランティアを合わせて約100人が参加しました。

高知中部森林管理署と「三嶺の森をまもるみんなの会」は、三嶺周辺の国有林で長年にわたり、樹木を守るための樹木ガードや防護柵の設置、補修などを続けています。今回の活動も、そうした継続的な森林再生の取り組みの一つです。

山中での作業は、平地での清掃活動とは違い、資材を運ぶだけでも大きな負担があります。森林管理署の活動案内では、現地まで徒歩で移動し、班ごとに防鹿柵の設置作業を行う流れが示されていました。

番組では、完成した柵だけではなく、参加者が協力して作業する過程を見ることで、森林保全が多くの人の手によって支えられていることが伝わりそうです。

三嶺周辺で続くシカ食害と森林再生

三嶺は高知県と徳島県にまたがる山域で、豊かな自然景観で知られる一方、シカによる食害が長年の課題となっています。

森林管理署は、かつて豊かだったササ類などの下層植生が衰退し、自然環境が悪化していると説明しています。そのため、一度柵を設置して終わりではなく、補修や新設を繰り返しながら植生の回復を支える必要があります。

今回のみやびの森での作業も、目の前の被害を防ぐだけでなく、将来の森を残すための活動です。「がんばれ高知!!eco応援団」は、地域で続けられているこうした地道な取り組みを知るきっかけになるでしょう。

リポーターは髙田結梨

11月8日の放送でリポーターを務めるのは髙田結梨さんです。テレビ高知の公式番組表に出演者として掲載されています。

「がんばれ高知!!eco応援団」では、髙田さんが地域の現場を訪れ、活動に関わる人たちの様子や環境課題を伝える回が続いています。今回も、森林保全の作業現場がどのように進められたのかを分かりやすく伝えてくれそうです。

出演者の個人プロフィール記事は、今回確認したキニナルの人物名インデックスには見当たりませんでした。そのため、この記事では番組公式で確認できた出演情報に絞っています。

前回11月1日は岩原神楽を特集

前回の11月1日放送では、大豊町岩原地区に伝わる岩原神楽が取り上げられました。高齢化や過疎化が進むなか、高知県立大学の女子学生が初めて女性の舞い手として本番に臨む姿が紹介されています。

前回は地域文化の継承がテーマでしたが、11月8日は森林と自然環境の保全が中心です。同じ番組でも、地域を未来へつなぐという共通点を持ちながら、毎週異なる角度から高知の活動を伝えています。

岩原神楽の回については、がんばれ高知!!eco応援団11月1日は岩原神楽で詳しくまとめています。

また、10月25日の佐川町太刀踊の回は、四ツ白太刀踊りと若者の担い手支援で紹介しています。今回の森林保全回と合わせて見ると、番組が地域文化から自然環境まで幅広く扱っていることが分かります。

視聴方法と番組の見どころ

「がんばれ高知!!eco応援団」は、テレビ高知で日曜午前に放送されています。11月8日は11時からの放送です。

今回の見どころは、防鹿柵がなぜ必要なのかを現場の映像とともに理解できる点です。シカによる食害は「木の葉を食べる」というだけの問題ではなく、ササなどの下層植生が失われ、森の地表や樹木の状態にまで影響が及びます。

約100人が協力して柵を設置する様子からは、森林を守るために行政や団体だけでなく、ボランティアの力も大きな役割を果たしていることが伝わります。高知の山の現状を知りたい方にとって、身近な環境問題として考えるきっかけになる放送です。

参考にした情報

よくある質問

11月8日の「がんばれ高知!!eco応援団」は何を放送しますか?

香美市のみやびの森で行われた森林保全再生活動を紹介します。シカの食害で傷んだブナ林やササを守るため、約100人が防鹿柵を設置した様子が中心です。

みやびの森はどこにありますか?

高知県香美市物部町別府の別府山国有林内にある森林エリアです。白髪山の南、みやびの丘周辺に位置します。

11月8日の出演者は誰ですか?

テレビ高知の公式番組表では、リポーターとして髙田結梨さんが掲載されています。

まとめ

11月8日の「がんばれ高知!!eco応援団」は、香美市のみやびの森で行われた防鹿柵設置を取り上げます。

三嶺周辺ではシカの食害による下層植生の衰退や樹木の立ち枯れが課題となっており、今回は約100人が協力してブナ林やササを守る作業に取り組みました。地域の森林を未来へ残すために、どのような活動が続けられているのかを知ることができる放送です。

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