ワタシが日本に住む理由11月7日|クラウド・ボンド(ミスターヤバタン)の経歴と今回の見どころ|11/7 21:00
11月7日(土)放送の「ワタシが日本に住む理由」には、ノルウェー出身のコメディアン、クラウド・ボンドさんが登場します。動画クリエイターとして知られる活動名はミスターヤバタンです。
日本のお笑いに惹かれ、母親への思いを胸に日本で活動を続けてきた人物です。
今回の放送では、日本のお笑いを「人を傷つけない笑い」と捉える理由や、来日後の苦労、オーストラリアで話題になったモノマネ動画、浅草の巨匠に披露する一発ギャグが見どころになりそうです。
11月7日放送の日時・出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | ワタシが日本に住む理由 |
| 放送日時 | 2026年11月7日(土)21:00~21:55 |
| 放送局 | BSテレ東/BSテレ東4K |
| MC | 高橋克典 |
| 進行 | 繁田美貴(テレビ東京アナウンサー) |
| ゲスト | クラウド・ボンド(ミスターヤバタン) |
BSテレ東の番組は土曜21時から放送されます。11月7日は「日本のお笑いはファンタジー!北欧から来たコメディアン」と題し、ノルウェーから日本へやって来たクラウドさんの人生と活動に迫ります。
MCは高橋克典さん、進行はテレビ東京アナウンサーの繁田美貴さんです。ゲスト本人の歩みだけでなく、日本のお笑いを海外出身者がどのように受け止めているのかも、番組の大きなテーマになっています。
クラウド・ボンド(ミスターヤバタン)はどんな人?
クラウド・ボンドさんは、ノルウェー出身のコメディアン・動画クリエイターです。活動名のミスターヤバタンとして、日本人にとって身近なものを外国人の視点から紹介し、明るいリアクションやユーモアを交えた動画を発信しています。
所属先の株式会社Almost Japaneseのプロフィールでは、1992年8月26日生まれ、ノルウェー出身と紹介されています。日本語、ノルウェー語、英語を使い、SNSを中心に活動しています。
日本各地の人々や文化に触れながら、街の風景や日常の出来事を動画にしています。
東京都のインタビュー記事でも、ミスターヤバタンは東京を拠点に笑いを届けるノルウェー出身のコメディアンとして紹介されています。動画では「本当にびっくりしたー!」というリアクションが印象的ですが、単に大げさに驚くだけではなく、日本の人たちと会話し、その場で生まれる反応を大切にしていることが分かります。
日本のお笑いに惹かれたきっかけは?
クラウドさんが日本のお笑いに興味を持ったきっかけは、高校生の頃に見た日本のお笑い番組でした。本人が東京都のインタビューやFikaの取材で語ったところによると、ノルウェーにいた高校時代に『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の「笑ってはいけない」シリーズを見て、これまでに触れたことのない笑いの構成に驚いたそうです。
ノルウェーではスタンドアップコメディやコメディドラマなど、欧米で親しまれている形式に触れてきたクラウドさんにとって、日本の番組は新鮮なものでした。日本の笑いをもっと知りたいという思いは、日本の文化や音楽、映画への関心にもつながっていきます。
Fikaの2020年のインタビューでは、2012年に初めて日本を2週間旅行し、翌年には日本語学校に通ったことが紹介されています。その後いったんノルウェーへ戻り、2017年にはワーキングホリデーで再び来日しました。
日本でコメディアンとして活動したいという気持ちが、少しずつ具体的な行動へ変わっていったようです。
極貧生活とモノマネ動画の反響
今回の番組紹介では、クラウドさんが日本で苦しい生活を経験したことや、モノマネ動画がオーストラリアで話題になったことも紹介されています。
Fikaのインタビューによると、来日後は俳優を目指してオーディションを受けていたものの、なかなか結果につながらず、英会話講師と保育園の先生の仕事を掛け持ちしながら動画を制作していた時期がありました。仕事のあとに動画を作っても、なかなか見てもらえず、活動をやめようと思ったこともあったと振り返っています。
転機の一つになったのが、イギリス人のモノマネ動画です。本人のインタビューでは、2017年8月にオーストラリアで大きな反響があったと語られています。
ただ、クラウドさんが本当に目指していたのは、日本の人たちを笑わせることでした。
海外で動画が広まったことはうれしい出来事でありながら、それだけで満足できなかったという点に、今回の放送で描かれる挑戦の核心があります。日本語で、日本の観客に向けて笑いを届けたいという思いが、ミスターヤバタンとしての活動につながっています。
母への思いと「人を傷つけない笑い」
今回の放送で特に注目したいのが、母親への思いです。番組の紹介によると、クラウドさんの母親は若くして認知症になり、父親は仕事を辞めて介護にあたりました。
クラウドさん自身も、有名になるという夢をあきらめざるを得ない時期を経験したとされています。
その後、高校生の頃に日本のお笑い番組を見たことが、もう一度夢を追うきっかけになりました。番組では「日本の笑いは人を傷つけない」という考え方が紹介され、母親を元気にしたいという願いと、日本でコメディアンになりたいという目標が結び付いていきます。
日本のお笑いを「ファンタジー」と表現する今回のサブタイトルも印象的です。笑いの文化は国や地域によって異なりますが、クラウドさんは日本の笑いにどのような魅力を感じたのでしょうか。
欧米のスタンドアップコメディとの違いを、本人の経験を通して知ることができそうです。
浅草の巨匠に披露する一発ギャグにも注目
番組予告では、クラウドさんが渾身の一発ギャグを披露し、浅草の巨匠が意見を伝える場面も紹介されています。
ミスターヤバタンとしての動画で見せるテンションの高い表現と、舞台で一発ギャグを届けることは、似ているようで違う挑戦です。相手の反応を見ながら場をつくる動画とは異なり、短い時間で笑いを届けるには、言葉や動き、間の取り方も大切になります。
ただし、番組予告では浅草の巨匠の氏名や、披露するギャグの内容までは明らかにされていません。誰がどのような助言をするのか、クラウドさんの一発ギャグがどのように受け止められるのかが、今回の見どころです。
番組では、海外出身のコメディアンが日本のお笑いの世界で挑戦する姿を通じて、笑いの違いや共通点も描かれそうです。日本で活動する理由を、仕事や生活だけでなく、表現者としての目標から見られる回になっています。
これまでの放送記事もチェック
「ワタシが日本に住む理由」では、毎回、日本で暮らす外国人の人生や仕事、地域とのつながりが紹介されています。今回のクラウドさんの回は、街や店を訪ねる内容だけでなく、日本の笑いを自分の表現として追いかける人物に焦点が当たっています。
直近の放送回では、11月5日に石巻に残った英国人リチャード・ハルバーシュタットさんが取り上げられました。震災伝承に関わる活動や、石巻で暮らす理由については、ワタシが日本に住む理由11月5日放送の記事で紹介しています。
番組MCの高橋克典さんについては、高橋克典のプロフィールでも経歴や代表作をまとめています。
前回11月5日放送回の記事もチェック
同じ番組の前回記事では、石巻に残った英国人リチャード・ハルバーシュタットさんと震災伝承が取り上げられています。今回のクラウドさんの回は、地域での活動や訪問先ではなく、日本のお笑いを志した理由とコメディアンとしての挑戦に焦点を当てています。
前回の人物像やテーマを振り返りたい方は、ワタシが日本に住む理由11月5日放送の記事もあわせてご覧ください。
参考にした情報
- ワタシが日本に住む理由|BSテレ東 番組公式サイト
- ワタシが日本に住む理由 11月7日放送|テレビ東京・BSテレ東 番組情報
- ワタシが日本に住む理由 11月7日放送|BSテレ東4K 番組情報
- ミスター・ヤバタン公式プロフィール|株式会社Almost Japanese
- 東京からいっぱいの笑顔を届ける、ミスターヤバタンとは?|TOKYO UPDATES
- フォロワー100万人超のミスターヤバタンが追い求める笑いの高み|Fika
- ワタシが日本に住む理由 11月7日放送情報|WEBザテレビジョン
よくある質問
11月7日のゲストは誰ですか?
ノルウェー出身のコメディアン、クラウド・ボンドさんです。ミスターヤバタンの名前で動画クリエイターとしても活動しています。
ミスターヤバタンが日本のお笑いに興味を持ったきっかけは?
高校生の頃に『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の「笑ってはいけない」シリーズを見たことがきっかけです。本人は、日本のお笑いの構成や表現に新鮮さを感じたと語っています。
11月7日の放送で紹介される見どころは?
母親への思い、日本のお笑いに惹かれた理由、オーストラリアで話題になったモノマネ動画、浅草の巨匠に披露する一発ギャグなどです。
まとめ
11月7日の「ワタシが日本に住む理由」は、ノルウェー出身のクラウド・ボンドさん、ミスターヤバタンの歩みを紹介する回です。日本のお笑いに出会ったことをきっかけに、母親への思いを胸に日本でコメディアンを目指してきた姿が描かれます。
高橋克典さん、繁田美貴さんとともに、クラウドさんが語る日本の笑いへの思いや、浅草の巨匠に挑む一発ギャグにも注目です。

