伊藤沙莉 宮本菜月・センターディレクター|俺たちの箱根駅伝11月7日出演|11/7 21:00
11月7日(土)21時から日本テレビで放送される「俺たちの箱根駅伝」第5話に、伊藤沙莉さんが宮本菜月役で出演します。
菜月は箱根駅伝中継の全体を指揮するセンターディレクターです。今回、山田杏奈さん演じるAD・戸山知香が提案する「給水員をもっと伝える」という中継案に賛成し、選手だけでなくレースを支える人をどう映すかというテーマに関わります。
伊藤沙莉さんの経歴や代表作は伊藤沙莉さんのプロフィール記事で詳しく紹介しています。ここではプロフィール全般ではなく、11月7日の宮本菜月役と、本人が語っているセンターディレクター役の作り方に絞って見ていきます。
伊藤沙莉が出演する11月7日「俺たちの箱根駅伝」放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月7日(土) |
| 放送時間 | 21:00〜21:54 |
| 放送局 | 日本テレビ |
| 番組 | 俺たちの箱根駅伝 第5話「信じられるもの」 |
| 伊藤沙莉の役 | 大日テレビ・センターディレクター 宮本菜月 |
| 主な共演 | 大泉洋、山下智久、山田杏奈、高橋克典ほか |
日本テレビの公式ストーリーページでは、第5話「信じられるもの」の内容として、大日テレビが箱根駅伝中継の視聴率をめぐるプレッシャーにさらされる展開が紹介されています。
伊藤沙莉さん演じる宮本菜月は、中継の現場で映像と実況を統括する重要なポジションです。第5話では、ADの戸山知香が出した新しい提案に対して賛成する側に立ちます。
宮本菜月はどんなセンターディレクター?
宮本菜月は、箱根駅伝中継の司令塔を担うセンターディレクターです。
文藝春秋「本の話」の伊藤沙莉さんインタビューでは、菜月は入社10年目ながら中継全体の指揮を任される実力者として紹介されています。洞察力と分析力が高い一方、完璧を求めるため周囲とぶつかることもある人物です。
伊藤さん自身は、菜月について「箱根駅伝への情熱、愛情、リスペクト」を軸に演じたことを語っています。クールに見える人物ですが、感情がないわけではなく、何を守りたいのかが明確なキャラクターです。
第5話でも、数字を優先する会社の圧力が強まる中で、菜月がどんな中継を良しとするのかが行動に表れます。
第5話で菜月が賛成する「給水員」の中継案とは?
第5話では、AD・戸山知香が給水員の活躍をもっと中継で伝える案を出します。
箱根駅伝ではランナーの走りが中心になりますが、その走りを支える給水員も重要な役割を担います。公式あらすじでは、戸山が給水員の活躍やドラマを視聴者に届けたいと提案し、菜月も賛成します。
この案は単なる新企画ではありません。視聴率を上げるために何を見せるかという課題と、箱根駅伝の本質をどう伝えるかという現場の信念がぶつかる中で出てくるアイデアです。
菜月はこれまでも「画面に何を映すべきか」を強く考えてきました。第5話では、目立つ場面を増やすのではなく、これまで十分に映されてこなかった支える人々へ視線を向ける点がポイントです。
前回10月31日も菜月はカメラ位置にこだわった
前回10月31日の第4話では、宮本菜月が平塚中継所近くに新しいカメラを置こうと奔走しました。
日本テレビの公式ストーリーによると、菜月はコースを見渡せる空き地を見つけ、たすきリレー直前のデッドヒートを伝えるためにカメラ設置を求めます。しかし、地主の許可や技術面の問題が立ちはだかりました。
この展開は、第4話のカメラ設置と学生連合をめぐる記事でも整理しています。
第4話で「どこから撮るか」にこだわった菜月が、第5話では「誰を映すか」という問題に向き合います。中継を作る側の視点で見ると、二つの回が連続したテーマになっていることが分かります。
伊藤沙莉は役作りで実際の中継音声を確認
伊藤沙莉さんは、センターディレクター役を演じるため、実際の箱根駅伝中継の指示音声まで確認しています。
大泉洋さん、山下智久さんとのインタビューで、伊藤さんはセンターディレクターの声が入った「Dボイス」を聞き、現場でどのような指示を出し、どんなテンションで全体を仕切るのかを参考にしたと話しています。
さらに、単に無表情な人物にするのではなく、表現を抑えながらも人間らしさが残るように意識したことも明かしています。
伊藤さんはシリアスからコメディまで表情豊かな演技で知られていますが、菜月役ではその表現をあえて絞る方向で役を作っています。中継席で短い言葉を発する場面でも、状況を瞬時に判断する人物として見えるのは、こうした準備が背景にあります。
大泉洋演じる徳重亮との関係
菜月の上司にあたるチーフプロデューサー・徳重亮を演じるのが大泉洋さんです。
徳重は箱根駅伝中継全体の責任を負い、菜月は実際の放送を動かすセンターディレクターとして働きます。二人は同じ「選手が主役の箱根駅伝」を守ろうとしながらも、立場が違うため判断の仕方には差があります。
第5話では徳重に「前年の視聴率を超える」という重圧がかかります。その中で菜月が給水員の企画に賛成することは、現場から徳重へ「何を届けたいか」を示す動きにもなっています。
伊藤さんはインタビューで、菜月の見どころとして、組織の上層部に対しても必要以上に忖度せず、信念を貫く点を挙げています。第5話は、その姿勢が少しずつ前面に出てくる回として注目できます。
伊藤沙莉の「虎に翼」以外の今回の注目点
伊藤沙莉さんというと、NHK連続テレビ小説「虎に翼」を思い浮かべる方も多いでしょう。10月31日の既存記事では、子役時代や「虎に翼」を含む経歴に触れています。
今回の記事では、その経歴紹介を繰り返さず、「俺たちの箱根駅伝」での職業人としての役作りに注目しています。
所属事務所アルファエージェンシーの公式プロフィールには、2026年10月10日開始の「俺たちの箱根駅伝」がテレビ出演予定として掲載され、毎週土曜21時放送と案内されています。
また、同プロフィールには2026年3月のNHK「虎に翼」スピンオフ「山田轟法律事務所」なども掲載されています。2026年は過去の代表作につながる出演と、新しい連続ドラマの両方が並ぶ年になっています。
より広い経歴を確認したい場合は、伊藤沙莉さんのプロフィール記事をご覧ください。
第5話で一緒に見たい共演者
第5話で菜月と同じ大日テレビ側にいるのは、大泉洋さんの徳重亮、山田杏奈さんの戸山知香、高橋克典さんの黒石武らです。
一方、学生連合側では山下智久さん演じる甲斐真人をめぐる問題が大きくなります。コーチの辞任や批判が重なり、チームが崩壊の危機に近づいていきます。
徳重が甲斐にまつわる事情へ迫るため、テレビ局側と学生連合側の物語はこれまで以上に接近します。その中で菜月が中継現場の信念を守ろうとする姿は、ドラマ全体の「伝える側」の軸になります。
参考にした情報
- 日本テレビ「俺たちの箱根駅伝」第5話ストーリー
- アルファエージェンシー 伊藤沙莉公式プロフィール
- 文藝春秋「本の話」伊藤沙莉インタビュー
- 文藝春秋「本の話」大泉洋×伊藤沙莉×山下智久インタビュー
- Real Sound「俺たちの箱根駅伝」伊藤沙莉記事
よくある質問
伊藤沙莉は11月7日の「俺たちの箱根駅伝」に出演しますか?
はい。伊藤沙莉さんは宮本菜月役で出演します。第5話は2026年11月7日(土)21時から日本テレビで放送されます。
宮本菜月はどんな役ですか?
大日テレビで箱根駅伝中継の全体を指揮するセンターディレクターです。実力が高く、箱根駅伝への情熱と信念を強く持つ人物として描かれています。
第5話で宮本菜月は何を提案しますか?
提案するのはAD・戸山知香で、給水員の活躍を中継でもっと伝えるという内容です。宮本菜月はその案に賛成します。
まとめ
11月7日の「俺たちの箱根駅伝」第5話で、伊藤沙莉さん演じる宮本菜月は、給水員を取り上げる新しい中継案に賛成し、箱根駅伝で何を伝えるべきかというテーマに向き合います。
前回はカメラを「どこに置くか」、今回は「誰を映すか」が焦点になり、センターディレクターとしての菜月の考え方がより分かる流れです。
伊藤沙莉さんは実際の中継指示音声を聞き、表情の出し方も抑えながら宮本菜月を作っています。大泉洋さん演じる徳重亮との連携や、会社側の圧力に対して菜月がどこまで信念を貫くかに注目したい第5話です。

