空からクルージング氷河特急11月7日の場所はどこ?ランドヴァッサー橋・ツェルマットへの行き方|11/7 17:00
11月7日(土)17時からNHK BS8Kで放送される「空からクルージング『スイス 氷河特急 マッターホルンをめざして』」は、サン・モリッツからツェルマットへ向かう氷河特急の景観を空から追う回です。
番組情報では、全長約290kmのルートにある深い谷、草原、峠、高架橋、山あいの集落をドローン映像で紹介するとされています。ここでは、番組で気になりやすいランドヴァッサー橋、オーバーアルプ峠、ツェルマット、マッターホルンを中心に、実際に訪れるときのアクセスをまとめます。
11月7日の放送日時と番組内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月7日(土)17:00〜17:59 |
| 放送局 | NHK BS8K |
| 番組 | 空からクルージング「スイス 氷河特急 マッターホルンをめざして」 |
| 語り | 柳楽優弥 |
| 主な舞台 | サン・モリッツ〜ツェルマットの氷河特急ルート |
Gガイドの放送局公式番組情報では、氷河特急がサン・モリッツとツェルマットを結び、途中に291の橋と91のトンネルがあること、そして終点側でマッターホルンが姿を現す構成が紹介されています。
氷河特急の公式サイトでも、代表的な見どころとしてオーバーアルプ峠、ライン峡谷、ランドヴァッサー橋、アルブラ線、ツェルマットなどが案内されています。既存のルート解説は空からクルージング氷河特急の291の橋・91のトンネルと見どころでも整理しています。
番組で注目したい場所はどこ?
特に注目したいのは、ランドヴァッサー橋、オーバーアルプ峠、ライン峡谷、ツェルマットです。いずれもGlacier Express公式がルート上の代表的な見どころとして案内している場所で、今回の空撮テーマと重なります。
ランドヴァッサー橋はどこ?最寄りはフィリズール
氷河特急を代表する景観のひとつがランドヴァッサー橋(Landwasser Viaduct)です。Glacier Express公式では、フィリズール村の手前にある高さ65m、長さ142mの石造高架橋として紹介され、列車が橋からそのままトンネルへ吸い込まれるように走る姿が特徴です。
現地で橋を見たい場合、レーティッシュ鉄道公式が案内する「Viaduct Shuttle」を使う方法があります。Schmitten GR Landwasser Viaduct停留所からHennings展望台までは徒歩約5分で、橋と峡谷を見渡せます。
| 実用情報 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | スイス・グラウビュンデン州、フィリズール/シュミッテン周辺 |
| 最寄り | Schmitten GR Landwasser Viaduct停留所 |
| 展望場所 | Hennings展望台 |
| 徒歩 | 停留所から約5分 |
| 予約 | 展望台そのものの予約案内は確認できず。シャトルは運行日程の確認が必要 |
番組で高架橋を上空から見ると、線路が谷をまたぐだけでなく、その先の山腹へ自然につながる設計がよく分かります。地上から見る場合は、列車そのものを含めた構図になるため、空撮とは違った迫力を楽しめる場所です。
オーバーアルプ峠は氷河特急の最高地点
オーバーアルプ峠(Oberalp Pass)は、Glacier Express公式がルートの最高地点として紹介する場所で、標高は2033mです。夏は湖や高山植物、冬は雪景色となり、峠にはライン川源流を象徴する灯台もあります。
氷河特急ではアンデルマットとディゼンティスの間に位置し、車窓の変化が大きい区間です。番組のドローン映像では、列車が急峻な山岳地形をどのように抜けていくかが見どころになります。
ここは飲食店を紹介するタイプのスポットではないため、番組情報から店名や営業時間は確認できません。現地を訪れる場合は、季節によって道路や鉄道の運行条件が変わる山岳地帯であることを前提に、当日の交通情報を確認するのが現実的です。
ライン峡谷は「スイスのグランドキャニオン」
クールとディゼンティスの間で氷河特急が通るライン峡谷(Rhine Gorge)も公式ルートの見どころです。白い岩壁とターコイズ色の川が続く区間で、Glacier Express公式は「Swiss Grand Canyon」と呼ばれる景観として紹介しています。
空から見ると、川が大きく蛇行し、そのすぐそばを鉄道が進む地形が分かりやすい場所です。今回の番組の「列車と人々の暮らしを空から紹介する」というテーマとも相性がよく、山岳鉄道が地形に沿って敷かれていることを実感しやすい区間です。
終点ツェルマットとマッターホルンへの行き方
氷河特急の西側の終点がツェルマットです。Zermatt公式観光サイトでは、町がマッターホルンの麓にあり、車の乗り入れを制限した山岳リゾートとして案内されています。
ツェルマットへ鉄道で向かう場合は、スイス国鉄などでVispまで行き、そこからMatterhorn Gotthard Bahnへ乗り継ぐ方法が一般的です。車の場合はツェルマットの手前のTäschで駐車し、シャトル列車に乗り換えます。
マッターホルンの展望地として知られるのがゴルナーグラートです。ゴルナーグラート鉄道の谷駅はツェルマット駅の向かい側にあり、通常は登山鉄道で標高3000mを超える展望地へ向かえます。
ただし、2026年11月2日から14日までは工事のためゴルナーグラート鉄道が運休すると公式時刻表に記載されています。番組放送日の11月7日に現地旅行を計画する場合は、この運休期間に重なる点に注意が必要です。
11月7日は氷河特急そのものも運休期間
番組を見て「すぐに同じ列車に乗りたい」と思った方は、運行日にも注意してください。Glacier Express公式時刻表によると、2026年10月11日から12月4日までは氷河特急の運行休止期間です。
つまり、11月7日の放送日に番組と同じ氷河特急へ乗車することはできません。冬ダイヤは12月5日から始まり、公式サイトでは座席指定が必須と案内されています。
料金や予約方法を先に確認したい方は、氷河特急の座席予約・料金・マッターホルンまでのルートも参考になります。放送映像を旅行計画につなげるなら、まず運行再開日と予約可能日を確認しておくと安心です。
番組内で紹介される店や飲食店はある?
今回確認できた放送情報は、鉄道路線、橋、峠、山岳景観、沿線の暮らしが中心です。放送前の情報では、特定のレストランやカフェ、ホテル、土産店の店名・住所・営業時間・予約可否は公表されていません。
そのため、店名を推測して掲載するのではなく、実際に訪問先として確認できるランドヴァッサー橋、ツェルマット、ゴルナーグラートなどを中心にまとめました。番組で店舗が映ったとしても、公式情報で名称を特定できないものは別の店として断定しないよう注意が必要です。
参考にした情報
- Gガイド「空からクルージング」11月7日放送情報
- Glacier Express公式「The route」
- Glacier Express公式「Timetable」
- Rhaetian Railway公式「Viaduct shuttle」
- Zermatt公式観光サイト「Matterhorn」
- Gornergrat Railway公式「Timetable」
よくある質問
11月7日の空からクルージングで紹介される氷河特急はどこを走りますか?
サン・モリッツとツェルマットを結ぶスイスの山岳ルートです。番組情報では全長約290kmで、291の橋と91のトンネルを通ると紹介されています。
ランドヴァッサー橋へ行くにはどうすればいいですか?
レーティッシュ鉄道のViaduct ShuttleでSchmitten GR Landwasser Viaduct停留所へ行き、Hennings展望台まで徒歩約5分です。運行時期は公式サイトで確認してください。
11月7日に氷河特急へ乗れますか?
乗れません。Glacier Express公式では2026年10月11日から12月4日まで運行休止期間とされ、冬ダイヤは12月5日からです。
まとめ
11月7日17時の「空からクルージング」は、サン・モリッツからツェルマットへ続く氷河特急を空から追い、ランドヴァッサー橋、峠、峡谷、マッターホルンへ近づく山岳景観を楽しめる回です。
現地を訪ねるなら、ランドヴァッサー橋はフィリズール周辺からアクセスでき、ツェルマットは鉄道での訪問が基本です。一方で放送日の11月7日は氷河特急が季節運休中で、ゴルナーグラート鉄道も工事運休期間に当たるため、旅行日を決める際は公式の運行情報を確認してから計画するのがおすすめです。

