マシンとタイヤで見るSUPER GT 2026第3戦もてぎ予選|出場選手・放送時間・注目ポイント|11/7 8:55
2026年11月7日(土)朝にJ SPORTS 3で生中継される「SUPER GT 2026 第3戦【予選】」は、モビリティリゾートもてぎで行われる公式予選です。番組の見どころは、GT500とGT300で異なるマシンが一斉にタイムを競うことに加え、1回のアタックに向けたタイヤ選択やドライバーの走りにあります。
今回の中継はレースの予選番組です。番組概要には飲食メニューや一般向け商品の紹介、販売価格は記載されていないため、ここでは大会公式情報に掲載されたレーシングカー、タイヤメーカー、予選ルールを中心に整理します。
SUPER GT第3戦もてぎ予選の放送日時と中継スタッフ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | [生]SUPER GT 2026 第3戦【予選】 |
| 放送日時 | 2026年11月7日(土)8:55~10:30 |
| 放送局 | J SPORTS 3 |
| 開催地 | モビリティリゾートもてぎ(栃木県) |
| クラス | GT300・GT500 |
| 解説 | 光貞秀俊、本山哲 |
| 実況 | サッシャ |
| ピットリポート | 高橋二朗、竹内紫麻 |
J SPORTSの番組案内では、11月7日(土)午前8時55分から午前10時30分までの生中継として紹介されています。解説は光貞秀俊さんと本山哲さん、実況はサッシャさん、ピットリポートは高橋二朗さんと竹内紫麻さんです。
同じ日の夜には午後7時から午後9時までの放送枠も案内されています。朝の生中継を見られない場合は、J SPORTSの番組表で再放送枠や視聴契約の対象チャンネルを確認しておくと安心です。
11月7日の予選はGT300からGT500へ
大会会場のモビリティリゾートもてぎが案内する11月7日のスケジュールでは、SUPER GT公式予選は午前9時から始まります。最初にGT300クラスが9時から9時20分まで走行し、続いてGT500クラスが9時30分から9時45分まで走行する予定です。
J SPORTSの放送開始は8時55分なので、コースイン前の情報や予選直前の状況から見られる編成です。実際の走行開始は会場のタイムテーブルで午前9時とされており、放送枠の冒頭から予選の準備を確認できます。
今回の第3戦もてぎは、セパン大会の代替として開催されるラウンドです。SUPER GT公式の大会概要では、11月7日に第3戦、11月8日に第8戦をそれぞれ1日開催するダブルヘッダーと案内されています。
土曜日の予選は第3戦のグリッドを決める重要なセッションです。
GT500の注目マシンとドライバー
GT500はメーカー系チームが開発したトップカテゴリーのマシンが争うクラスです。第3戦もてぎの公式エントリーリストには、Honda HRC PRELUDE-GT、TOYOTA GR Supra GT500、Nissan Z NISMO GT500をベースとする車両が並びます。
#8 ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
Team HRC ARTA MUGENの#8は、太田格之進選手と大津弘樹選手の組み合わせです。車両はARTA MUGEN HRC PRELUDE-GTで、公式エントリーリスト上のタイヤはブリヂストン。
異なるメーカーのマシンが競うGT500の中で、ホンダのPRELUDE-GTがどのようなタイムを出すかに注目です。
#12 TRS IMPUL with SDG Z
TEAM IMPULの#12は、平峰一貴選手とベルトラン・バゲット選手が登録されています。マシンはNissan Z NISMO GT500をベースとするTRS IMPUL with SDG Zで、タイヤはブリヂストンです。
日産勢の予選位置を占ううえで、アタックのまとまりと上位勢とのタイム差を見たい車両です。
#14 ENEOS X PRIME GR Supra
TGR TEAM ENEOS ROOKIEの#14は、福住仁嶺選手と大嶋和也選手がドライバーを務めます。マシンはTOYOTA GR Supra GT500で、タイヤはブリヂストン。
トヨタ勢の中でどの位置につけるか、GT500の短い走行時間でベストラップをまとめられるかがポイントです。
#16・#17・#19・#23も見逃せない
ARTA MUGENの#16は野尻智紀選手と佐藤蓮選手、Astemo REAL RACINGの#17は塚越広大選手と野村勇斗選手が登録されています。どちらもHonda HRC PRELUDE-GTを走らせ、タイヤはブリヂストンです。
一方、TGR TEAM WedsSport BANDOHの#19は国本雄資選手と阪口晴南選手が乗るWedsSport BANDOH GR Supraで、タイヤはヨコハマ。NISMOの#23は千代勝正選手と高星明誠選手のMOTUL Niterra Zで、ブリヂストンを装着します。
車両メーカーだけでなく、タイヤメーカーの違いも画面で見比べたいところです。GT500の別ラウンドで車両の動きを振り返りたい方は、SUPER GT第4戦富士GT500ダイジェストも参考になります。
GT300の注目マシンとタイヤメーカー
GT300は、GT500とは異なる車種や規格のマシンが混走するクラスです。公式エントリーリストでは、トヨタGR86、Mercedes-AMG GT3、Ferrari 296 GT3 EVO、BMW M4 GT3 EVO、日産フェアレディZなど、個性の異なる車両が登録されています。
#2 HYPER WATER INGING GR86 GT
HYPER WATER Racing INGINGの#2は、堤優威選手と卜部和久選手のコンビです。マシンはTOYOTA GR86をベースにしたHYPER WATER INGING GR86 GTで、タイヤはブリヂストン。
第7戦オートポリスの決勝でも4位に入った車両で、もてぎの予選でどの位置につけるか注目されます。
#4 グッドスマイル 初音ミク AMG
GOODSMILE RACING & TeamUKYOの#4は、谷口信輝選手と片岡龍也選手がドライバーを務めるMercedes AMG GT3です。タイヤはヨコハマ。
チームカラーや車両デザインでも目を引くマシンで、GT300の中でどのようなタイムを記録するかが見どころです。
#6・#7 Ferrari 296 GT3 EVO
VELOREXの#6は片山義章選手とニクラス・クルッテン選手、CARGUY MKS RACINGの#7は宮田莉朋選手と梅垣清選手が登録されています。どちらもFerrari 296 GT3 EVOを使用し、タイヤはヨコハマです。
同じ車種でもチームやドライバーが違うため、予選での順位やタイム差を比較して楽しめます。
#9 BMWと#11 Zにも注目
PACIFIC RACING TEAMの#9は冨林勇佑選手と久保凜太郎選手が乗るBMW M4 GT3 EVOで、タイヤはミシュラン。GAINERの#11は富田竜一郎選手と大木一輝選手がドライブするGAINER TANAX Zで、タイヤはダンロップです。
GT300では車両の種類だけでなく、ブリヂストン、ヨコハマ、ミシュラン、ダンロップと複数のタイヤメーカーがエントリーリストに登場します。タイヤの選択とコースコンディションへの合わせ込みが、各チームのタイムにどう表れるかも見どころです。
GT300の別ラウンドの車両や結果は、SUPER GT 2026 GT300第4戦富士ダイジェストでも紹介しています。
タイヤの持ち込み数・運用ルールと価格情報
今回の第3戦と翌日の第8戦は、もてぎで2日連続して別々のレースを行う特別な開催形式です。SUPER GT公式の大会概要では、ドライタイヤの持ち込みは11月7日の第3戦用に3セット、11月8日の第8戦用に3セットと区分されています。
11月6日の専有走行用は2セットで、ウェットタイヤは11月6日から8日までの期間通算で10セットです。
さらに、各ラウンドの予選前に予選用タイヤのマーキングを行い、予選で使用できるドライタイヤは1セットとされています。セッション中のタイヤ交換は禁止され、決勝レースは予選でマーキングしたタイヤでスタートするルールです。
予選の一発のタイムだけでなく、決勝まで見据えたタイヤ選択が重要になります。
この中継で紹介されるタイヤは市販タイヤの販売商品ではなく、各チームが競技用に使用するレーシングタイヤです。公式資料にはチーム別のタイヤメーカーは掲載されていますが、一般販売価格や1本あたりの値段は案内されていません。
番組概要にも飲食メニューやグッズの価格紹介はないため、価格を推測して記載することは避けています。
今回の予選方式は計時予選
第3戦もてぎの公式予選は、ノックアウト方式ではなく計時予選です。SUPER GT公式の大会概要では、GT300が20分間、GT500が15分間の走行時間とされています。
チームが選んだドライバー1名が予選を担当し、セッション中のドライバー交代はできません。
通常のノックアウト方式では、複数のセッションを通じて順位を絞り込んでいきますが、今回は各クラスの限られた時間内でベストタイムを出す形式です。短い時間の中でタイヤを温め、クリアラップを確保し、ミスなくアタックをまとめることが求められます。
また、ポールポジションを獲得した競技車両の両ドライバーにはシリーズポイント1点が与えられます。予選順位は翌日の決勝スタート位置に関わるだけでなく、シリーズ争いにも意味を持つ結果です。
前回の第7戦オートポリスから見る注目チーム
直近の第7戦オートポリス決勝では、GT500クラスで#100 STANLEY HRC PRELUDE-GTの山本尚貴選手・牧野任祐選手が優勝しました。#38 KeePer CERUMO GR Supraが2位、#23 MOTUL Niterra Zが3位に入り、ホンダ、トヨタ、日産の各車両が表彰台を分け合っています。
GT300クラスでは、#96 K-tunes RC F GT3の新田守男選手・高木真一選手が優勝。#360 RUNUP × SOL GT-Rが2位、#65 LEON PYRAMID AMGが3位でした。
第3戦もてぎのエントリーリストにも#23や#2など前戦で上位争いを見せたチームが含まれており、直近の勢いを予選に持ち込めるかが気になります。
ただし、第3戦もてぎは第7戦オートポリスとはサーキットも予選方式も異なります。前戦の決勝順位がそのまま今回の予選順位につながるわけではありません。
マシンの特性、タイヤ、ドライバーのアタックが組み合わさった結果を見守りたいところです。
翌日11月8日は第8戦もてぎの予選
もてぎ大会は11月7日の第3戦だけでなく、11月8日(日)に第8戦も開催されます。J SPORTSの番組案内でも、翌8日は第8戦もてぎ予選の生中継が予定されており、同じサーキットで2日連続の公式予選を見比べられます。
第3戦と第8戦は別のラウンドとして扱われ、公式発表では第3戦はハーフウェイト、第8戦はサクセスウェイトの積載なしとされています。予選方式は両日とも計時方式ですが、土曜日と日曜日で出走ドライバーや車両の仕上がりが変わる可能性があります。
第3戦の予選を見たあとに第8戦の予選も続けて確認すると、同じコースでのマシンの動きやチームの対応を比べられます。決勝レースは両日とも250kmで行われる大会概要となっており、週末を通してもてぎのレースを楽しめる構成です。
参考にした情報
- J SPORTS「SUPER GT 2026 第3戦 モビリティリゾートもてぎ 予選」
- J SPORTS「SUPER GT」公式ページ
- J SPORTS「予選の迫力を楽しむ」
- SUPER GT公式「Round3 MOTEGI」
- SUPER GT公式「2026 AUTOBACS SUPER GT もてぎ大会について」
- SUPER GT公式 GT500エントリーリスト Round3 MOTEGI
- SUPER GT公式 GT300エントリーリスト Round3 MOTEGI
- autosport web「2026年スーパーGT第7戦オートポリス 決勝正式結果」
よくある質問
SUPER GT第3戦もてぎ予選は何時から放送されますか?
2026年11月7日(土)午前8時55分から午前10時30分まで、J SPORTS 3で生中継される予定です。
GT500とGT300の予選は何時に行われますか?
会場のタイムテーブルでは、GT300が午前9時から9時20分、GT500が午前9時30分から9時45分です。
今回の予選で使用するタイヤのメーカーは?
GT500・GT300ともチームによって異なり、公式エントリーリストにはブリヂストン、ヨコハマ、ミシュラン、ダンロップなどが掲載されています。
タイヤや紹介商品の価格は発表されていますか?
競技用タイヤのメーカーや運用ルールは公表されていますが、一般販売価格は案内されていません。番組概要にも飲食メニューや物販価格の紹介は記載されていません。
まとめ
2026年11月7日(土)の「SUPER GT 2026 第3戦【予選】」は、モビリティリゾートもてぎで行われるGT300・GT500の公式予選をJ SPORTS 3で生中継する番組です。放送は午前8時55分からで、GT300が9時、GT500が9時30分から走行する予定です。
GT500ではPRELUDE-GT、GR Supra GT500、Nissan Z NISMO GT500、GT300ではGR86 GT、Mercedes-AMG GT3、Ferrari 296 GT3 EVO、BMW M4 GT3 EVOなど、クラスごとに異なる車両が登場します。チームごとのタイヤメーカーや計時予選の短いアタック、前戦オートポリスからの流れを押さえておくと、予選の順位争いをより深く楽しめます。

