マウロ・シュミットら注目選手のプロフィール|60分 de ツール第13ステージ11月7日|11/7 8:00

11月7日(土)午前8時からJ SPORTS 1で放送される「Cycle*2026 60分 de ツール 第13ステージ」は、フランスのドールからベルフォールまでを走った第13ステージのハイライトです。

このステージで区間優勝を飾ったのはスイスのマウロ・シュミット。2位のアロルド・テハダ、3位のトーマス・ピドコックも含め、上位に入った選手のプロフィールを中心に紹介します。

11月7日放送「60分 de ツール」第13ステージの番組情報

項目内容
放送日時2026年11月7日(土)8:00〜9:00
放送局[BS] J SPORTS 1
番組名Cycle*2026 60分 de ツール 第13ステージ
対象ステージ第13ステージ・ドール〜ベルフォール
開催日2026年7月17日(現地)
距離205.8km
ステージ区分丘陵

J SPORTSの番組ガイドでは、11月7日(土)8時から9時まで、第13ステージの60分ハイライトを放送する予定です。対象となるレースは2026年7月17日に行われたドール〜ベルフォールで、現地開催日と日本での再放送日を分けて押さえておくと分かりやすいでしょう。

第13ステージの注目選手は誰?上位3人のプロフィール

第13ステージの上位3人は、マウロ・シュミット、アロルド・テハダ、トーマス・ピドコックです。J SPORTS公式リザルトでは、シュミットが4時間06分58秒で優勝し、テハダが同タイムの2位、ピドコックが2秒差の3位に入りました。

マウロ・シュミット|ドール〜ベルフォールを制したスイス人ライダー

マウロ・シュミットはスイス出身のロードレース選手で、第13ステージを制した区間優勝者です。所属チームはチーム・ジェイコ・アルウラーです。

J SPORTSの公式結果では、4時間06分58秒でフィニッシュしました。テハダと同タイムで並び、着順でトップに立っています。

この勝利を振り返るうえで注目したいのは、単に丘陵コースを走り切っただけではなく、バロン・ダルザスを越えた後の下りと終盤の位置取りまで含めて勝負が決まった点です。ステージの結果表でシュミットの名前を確認してから映像を見ると、勝者がどの局面で主導権を握ったのかを追いやすくなります。

シュミットは2026年大会の第13ステージだけでなく、その後のステージでも上位争いに名を連ねた選手です。今回の60分版では、区間優勝を決めた場面とともに、丘陵ステージで存在感を示した走りに注目してください。

アロルド・テハダ|同タイムで2位に入ったコロンビア人選手

アロルド・テハダは1997年4月27日生まれのコロンビア人選手です。ツール・ド・フランス公式の選手ページでは、XDSアスタナ・チーム所属、ゼッケン65番として掲載されています。

第13ステージではシュミットと同じ4時間06分58秒でフィニッシュし、わずかな差の2位となりました。公式選手ページでも第13ステージの順位は2位と記録されており、この日の勝負を語るうえで欠かせない存在です。

ツール公式の選手ページには、テハダの通算成績として5勝、11回の表彰台が記載されています。第13ステージでも優勝争いの最後まで残り、シュミットと同タイムでフィニッシュしました。

トーマス・ピドコック|3位と敢闘賞を獲得

トーマス・ピドコックは1999年7月30日生まれ、イギリス出身の選手です。所属するピナレロ・Q36.5プロサイクリングチームの公式プロフィールでは、オールラウンダー、クライマー、クラシックレースを得意とする選手として紹介されています。

ロードレースだけでなく、シクロクロスやマウンテンバイクにも取り組んできたマルチな競技歴が特徴です。チーム公式プロフィールは、東京オリンピックでの金メダル、ブエルタ・ア・エスパーニャの表彰台、アルプ・デュエズでのツール区間優勝にも触れています。

第13ステージではシュミットから2秒遅れの3位で、J SPORTS公式リザルトでは敢闘賞にも選ばれています。勝利には届かなかったものの、表彰台と敢闘賞の両方を記録した走りは、60分のハイライトで見逃せないポイントです。

第13ステージのコースはドール〜ベルフォール205.8km

第13ステージは、ドールからベルフォールへ向かう205.8kmの丘陵コースです。ツール公式のステージ情報でも、獲得標高は2,400mとされています。

J SPORTSのコース解説は、2026年大会で唯一の200km超えとなる長いステージで、序盤と終盤で性格が大きく変わる点を紹介しています。

序盤は長い平坦区間が中心です。レース中盤にはメリゼの中間スプリントが置かれ、その後に山岳区間へと入っていきます。

前半から逃げが決まるのか、スプリンターチームが中間ポイントまで集団をコントロールするのかも、レースを振り返る際の注目点です。

勝負どころはコル・デ・クロワとバロン・ダルザス

山岳区間では、まず3級山岳コル・デ・クロワを通過します。登坂距離は約5.1km、平均勾配は4.8%です。

続いて待ち受けるのが、登坂距離約8.9km、平均勾配6.9%の1級山岳バロン・ダルザスです。

バロン・ダルザスは、ツールの歴史にも登場するヴォージュ山地の名峰です。J SPORTSのコース解説によると、一定の勾配が長く続き、急激に勾配が変化する場所が少ない一方で、登坂中に休めるような区間もほとんどありません。

そのため、短い加速だけでなく、一定の出力を保って登り続ける力が試されます。クライマーだけでなく、登坂後の下りで位置を守れる選手にも注目したいコースです。

山頂フィニッシュではない下りの攻防

このステージは、バロン・ダルザスの山頂でゴールするわけではありません。山頂からフィニッシュまでは約30kmあり、下りの区間にはヘアピンカーブが連続する場所もあります。

さらに、残り5km付近には短い急坂も設定されていました。山岳を先頭で越えた選手がそのまま勝てるとは限らず、下りの技術や集団内での位置取りが結果に影響するレイアウトです。

J SPORTSの解説では、ベルフォールでツールの区間フィニッシュが争われるのは48年ぶりと紹介されています。歴史ある街を舞台に、長い丘陵ステージの最後をどう締めくくるかも映像の見どころです。

前回(第12ステージ)はティム・メルリールが区間優勝

第13ステージの前日に行われた第12ステージは、シルキュイ・ヌヴェール・マニ・クールからシャロン・シュル・ソーヌまでの179.1kmでした。J SPORTS公式リザルトでは、ベルギーのティム・メルリールが3時間38分53秒で区間優勝し、オラフ・コーイ、ヤスペル・フィリプセンが続いています。

第12ステージはスプリントの争いが中心だった一方、第13ステージは終盤に1級山岳と長い下りが待つ丘陵コースです。前日とは異なる脚質の選手が上位に顔を出した点も、2つのステージを続けて見る面白さです。

第13ステージの結果とリーダージャージ

J SPORTS公式リザルトによる第13ステージ上位10人は次の通りです。

順位選手国チームタイム
1位マウロ・シュミットスイスジェイコ・アルウラー4時間06分58秒
2位アロルド・テハダコロンビアXDS・アスタナ同タイム
3位トーマス・ピドコックイギリスピナレロ・Q36.5+2秒
4位マキシム・ファンヒルスベルギーレッドブル・ボーラ同タイム差
5位ブランドン・マクナルティアメリカUAEチームエミレーツ同タイム差
6位ジョルダン・ジェガットフランストタルエネルジー同タイム差
7位ケヴィン・ヴォークランフランスネットカンパニー・イネオス同タイム差
8位クレマン・ブラズアフォンソフランスグルパマ・FDJ同タイム差
9位ティム・ウェレンスベルギーUAEチームエミレーツ同タイム差
10位ルーク・プラップオーストラリアジェイコ・アルウラー+11秒

この日のリーダージャージでは、タデイ・ポガチャルがマイヨ・ジョーヌと山岳賞のマイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュを保持。ポイント賞のマイヨ・ヴェールはマッズ・ピーダスン、新人賞のマイヨ・ブランはフアン・アユソでした。

上位3人の区間争いだけでなく、総合首位や各賞のリーダーが誰だったかを押さえておくと、ステージの位置づけも理解しやすくなります。ポガチャルやピーダスンらの活躍を別ステージの記事とあわせて見るなら、第6ステージの注目選手プロフィールも参考になります。

また、同じ「60分 de ツール」の第7ステージのコースと見どころでは、別のステージの地形や勝負のポイントを紹介しています。

60分 de ツール第13ステージを楽しむポイント

今回の60分版では、ドールからベルフォールまでの長い丘陵ステージを、要点を絞ったハイライトで振り返れます。レース全編を追う時間がない方も、山岳の攻防やフィニッシュ前の駆け引きをまとめて確認できる構成です。

特に注目したいのは、区間優勝のシュミットと2位テハダが同タイムでフィニッシュしたこと、そしてピドコックが3位と敢闘賞を獲得したことです。バロン・ダルザスを越えた後の下りと、ベルフォールまでの終盤に注目すると、上位選手それぞれの持ち味が見えてきます。

参考にした情報

よくある質問

60分 de ツール第13ステージはいつ放送されますか?

2026年11月7日(土)午前8時から9時まで、[BS] J SPORTS 1で放送予定です。

第13ステージの優勝選手は誰ですか?

チーム・ジェイコ・アルウラーのマウロ・シュミットです。アロルド・テハダが同タイムの2位、トーマス・ピドコックが2秒差の3位でした。

第13ステージのコースはどこからどこまでですか?

フランスのドールからベルフォールまでの205.8kmです。丘陵ステージで、終盤には1級山岳バロン・ダルザスと長い下りがありました。

まとめ

11月7日放送の「60分 de ツール」第13ステージは、2026年7月17日に開催されたドール〜ベルフォールの205.8kmを振り返る60分ハイライトです。

注目選手は、区間優勝のマウロ・シュミット、同タイム2位のアロルド・テハダ、3位と敢闘賞を獲得したトーマス・ピドコック。バロン・ダルザスの登坂だけでなく、山頂からベルフォールまで続く下りの攻防にも注目してご覧ください。

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