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2018 Cape Epic Documentary 11月7日放送|8日間のステージ構成と男女優勝ペアを解説|11/7 7:00

11月7日(土)午前7時からJ SPORTS 3で放送される「ワールド・オブ・フリースポーツ<Evergreens>【マウンテンバイク】#1 2018 Cape Epic Documentary」は、2018年のケープエピックを振り返るドキュメンタリーです。

舞台は南アフリカの西ケープ州。テーブルマウンテンのプロローグから始まり、ロバートソン、ウスター、ウェリントンを経て、ヴァル・ド・ヴィエでフィニッシュした8日間のステージレースをハイライトで紹介します。

11月7日の放送日時・番組内容

項目内容
放送日2026年11月7日(土)
放送時間午前7:00〜7:25
放送局J SPORTS 3
番組ワールド・オブ・フリースポーツ<Evergreens>【マウンテンバイク】#1
作品名2018 Cape Epic Documentary
制作年2018年
内容2018年ケープエピックのハイライト

J SPORTSの番組紹介では、ケープエピックを2人1組のチームで8日間にわたって競うマウンテンバイクのステージレースとして案内しています。今回の25分枠は、2026年の大会を生中継するものではなく、2018年に行われた大会を振り返る映像作品です。

2018年ケープエピックはどんなレース?

ケープエピックは、南アフリカの西ケープ州を舞台にしたマウンテンバイクのステージレースです。2018年大会は第15回大会にあたり、プロローグと7つのステージを合わせた8日間の構成でした。

大会公式のルート発表では、全体の予定距離は658km、獲得標高は13,530m。単に長い距離を走るだけでなく、急な登り、岩の多い下り、細いシングルトラック、そしてタイムトライアルまで組み込まれています。

大きな特徴は、選手が2人1組で走ることです。個人の速さだけでなく、パートナーとペースを合わせ、トラブルや疲労を抱えたときにも互いを支えながらゴールを目指します。

山岳に強い選手とテクニカルな下りを得意とする選手など、2人の持ち味をどう組み合わせるかもレースの見どころです。

8日間のステージ構成と注目ポイント

2018年大会は、テーブルマウンテンから始まり、ロバートソン、ウスター、ウェリントンを経由してヴァル・ド・ヴィエへ向かいました。大会公式のルート発表に沿って、各日の特徴を整理します。

プロローグ:テーブルマウンテン

プロローグは20km・獲得標高600m。テーブルマウンテンを舞台にした短いながらも急勾配の区間で、最初から脚力と下りの技術が試されます。

大学周辺から山へ向かう登りに加え、終盤にはプラム・プディングの急な下りが設定されました。長い本戦に入る前の短距離でも、チーム間の力関係が見えるスタートです。

ステージ1:ロバートソン周回

第1ステージはロバートソンを発着する110km・獲得標高1,900m。農道や地区道路を進んだあと、岩が多く荒れた下りや、急で岩の多いタッカップ・クライムが待ち受けます。

大会公式のコース紹介では、スキルクラーンスの「ヒドゥン・クリフ」を含む長い上りもポイントとして挙げられています。序盤から登坂力と荒れた路面への対応が必要になるステージです。

ステージ2:ロバートソン周回

第2ステージもロバートソン発着で、110km・獲得標高2,000m。大会公式が「10ラウンドのボクシング」に例えるほど、短い上りが連続するタフなコースです。

終盤には約10kmのボスヴァーク・シングルトラックが登場します。下っているように見えても上り返しがあり、最後まで脚を残せるかが問われます。

ステージ3:ロバートソンからウスターへ

第3ステージは122km・獲得標高1,800mで、2018年大会の最長ステージです。前半には複数の登りがあり、特にペン・ヒルは約3.5km続く大きな上りとして紹介されています。

長い距離を走り切る持久力に加え、砂地のトレイルや岩のある区間でタイヤを守る判断も重要です。大会序盤の山場として、総合順位に影響する一日になりました。

ステージ4:ウスターからウェリントンへ

第4ステージは111km・獲得標高1,800m。大会公式が「クイーンステージ」と呼ぶ難関で、スラングフック・バレーのトレイルやベインズ・クルーフ・パスなどを通過します。

上りだけでなく、長い下りやシングルトラックも続くため、登坂力とテクニックの両方が必要です。前半のロバートソン周辺とは違う地形が現れ、チームの総合力が試されます。

ステージ5:ウェリントンの個人タイムトライアル

第5ステージは39km・獲得標高1,430mのタイムトライアルです。通常のステージのようにライバルチームの動きに合わせるのではなく、パートナーと2人で時計に挑む形式です。

大会公式は、この区間がエリートカテゴリーの順位を動かす可能性があると説明しています。登りが多い短いコースでも、ペース配分や2人の呼吸がそろうかどうかが重要になります。

ステージ6:ウェリントン周回

第6ステージは76km・獲得標高2,000m。大会公式の紹介では、ローラーコースターの下りやグリーン・マンバの登り、ウェルヴァンパスのトレイルなどが見どころです。

前日のタイムトライアルで動いた順位を受け、残り2日間でどこまで差を詰められるかも注目点になります。疲労が積み重なる終盤に、登りと下りを続けて走る難しさがあります。

ステージ7:ウェリントンからヴァル・ド・ヴィエへ

最終ステージは70km・獲得標高2,000m。ゴールまでの短い距離に複数の登りが配置され、最後まで気を抜けないコースです。

ハワカ・クライムやフリーダム・ストラグル・クライムを越え、最後はヴァル・ド・ヴィエ・エステートへ向かいます。大会公式は、簡単な帰着ステージではなく、完走メダルを手にするために最後まで力を出し切る一日として紹介しています。

2018年大会の男子・女子の優勝ペアは?

2018年大会の男子総合優勝は、チェコのヤロスラフ・クルハヴィーとアメリカのハワード・グロッツによるInvestec Songo Specializedです。公式チーム結果では総合タイム25時間29分48秒9で、ステージ5とステージ6でも勝利を挙げています。

女子総合優勝は、デンマークのアニカ・ラングヴァドとアメリカのケイト・コートニー。こちらもInvestec Songo Specializedで、総合タイムは29時間57分06秒5でした。

大会公式の2018 Ride Reviewによると、ラングヴァドは4回出場して4回目の優勝を達成。コートニーとのペアはプロローグから女子カテゴリーをリードし、2位に46分以上の差をつけて総合優勝しました。

男子は経験豊富なクルハヴィーと登坂力のあるグロッツ、女子は安定した走りを見せたラングヴァドとコートニーという組み合わせです。2人1組の競技だからこそ、個々の実績だけでなく、長い日程を通して崩れない連携にも注目できます。

選手のプロフィールやペアの特徴を先に確認したい方は、2018 Cape Epicの注目選手・出場ペアを紹介した記事もあわせてご覧ください。

25分のドキュメンタリーで注目したい場面

今回の番組は25分間のハイライト作品です。8日間の全行程を同じ密度で追うというより、象徴的な場所や勝負の流れをまとめて振り返る内容として紹介されています。

まず見ておきたいのは、テーブルマウンテンのプロローグです。大会の出発点となる山岳コースで、選手がどのように登り、テクニカルな下りをこなすのかを確認できます。

次に注目したいのは、ロバートソンからウスター、ウェリントンへ移るにつれて変わるコースの表情です。長い上りが続く日、岩や砂の路面が選手を苦しめる日、そしてシングルトラックで細かな操作が必要な日が続きます。

特にステージ5のタイムトライアルは、通常ステージと異なる勝負の形が見られる区間です。2人で走る競技の中で、時計に挑む日がどのような緊張感を生むのかがポイントになります。

そして最後はヴァル・ド・ヴィエでのフィニッシュです。男子・女子の優勝ペアがどのように8日間を走り抜き、総合優勝をつかんだのかを知っておくと、レースのハイライトを追いやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

2018 Cape Epic Documentaryは何時から放送されますか?

2026年11月7日(土)午前7時から7時25分まで、J SPORTS 3で放送予定です。

2018年大会の男子優勝ペアは誰ですか?

ヤロスラフ・クルハヴィーとハワード・グロッツのInvestec Songo Specializedです。総合タイムは25時間29分48秒9でした。

2018年大会の女子優勝ペアは誰ですか?

アニカ・ラングヴァドとケイト・コートニーのInvestec Songo Specializedです。総合タイムは29時間57分06秒5でした。

今回は2026年大会の生中継ですか?

いいえ。J SPORTSの番組紹介では2018年制作のドキュメンタリーと案内されており、2018年大会のハイライトを振り返る内容です。

まとめ

11月7日(土)午前7時からJ SPORTS 3で放送される「2018 Cape Epic Documentary」は、南アフリカで行われた2018年大会の8日間を振り返る25分のドキュメンタリーです。

テーブルマウンテンのプロローグ、ロバートソン周辺の長いステージ、ウェリントンのタイムトライアル、ヴァル・ド・ヴィエの最終日という流れを押さえておくと、映像の見どころがつかみやすくなります。男子のクルハヴィー&グロッツ、女子のラングヴァド&コートニーという優勝ペアにも注目です。

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