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ツール・ド・フランス第12ステージはスプリンター対決に注目!11月7日「60分 de ツール」放送時間と見どころ|11/7 7:00

11月7日(土)朝7時からJ SPORTS 1で放送される「60分 de ツール 第12ステージ」は、2026年7月16日に行われたツール・ド・フランス第12ステージのハイライトです。シルキュイ・ヌヴェール・マニ・クールからシャロン・シュル・ソーヌまでの179.1kmを舞台に、逃げを狙う選手とスプリント勝負を目指すチームが駆け引きを繰り広げました。

ゴール前で注目したいのは、ティム・メルリエ、オラフ・クーイ、ジャスパー・フィリプセンのスプリンター対決です。実際の第12ステージではメルリエが勝利し、クーイとフィリプセンが続きました。

11月15日のさいたまクリテリウムを前に、ツールの高速フィニッシュを60分で振り返れます。

11月7日「60分 de ツール」第12ステージの放送日時

項目内容
放送日時2026年11月7日(土)7:00~8:00
放送局[BS] J SPORTS 1
番組名60分 de ツール 第12ステージ Cycle*【さいたまクリテリウム直前一挙】
対象レースツール・ド・フランス2026 第12ステージ
開催日2026年7月16日(現地時間)
区間シルキュイ・ヌヴェール・マニ・クール~シャロン・シュル・ソーヌ
距離179.1km
番組内容第12ステージの60分ハイライト

J SPORTSの番組案内では、11月7日(土)7時から8時までの放送として掲載されています。今回の番組はレース当日の生中継ではなく、7月に行われた第12ステージを1時間にまとめたハイライトです。

第12ステージの注目ポイントはスプリンター同士の勝負

第12ステージは、フランスのシルキュイ・ヌヴェール・マニ・クールを出発し、シャロン・シュル・ソーヌへ向かう179.1kmのコースでした。J SPORTSの大会日程では平坦ステージに分類されています。

一方、ツール公式のレース紹介によると、カテゴリー4の上りが3か所あり、累積標高差は約1,800m。単純な平地だけではなく、終盤まで脚を使う場面があるコースでした。

シャロン・シュル・ソーヌは、2019年にもツールのステージフィニッシュ地点となった街です。公式レポートでは、同地は逃げ切りを狙う選手にとっても可能性のあるゴールとして紹介されています。

第12ステージではスプリンターチームが逃げを捕らえ、集団でのフィニッシュへ持ち込みました。

この日の大きな見どころは、逃げ切りを狙う選手をスプリンターチームが追い、最後は集団スプリントに持ち込めるかという展開です。

ゴール前の主役となったのは、メルリエ、クーイ、フィリプセン。各チームがエースを好位置へ運ぶため、集団の前方で主導権を取り合いました。

ティム・メルリエとオラフ・クーイ、ジャスパー・フィリプセン

最終スプリントで勝利したのは、スーダル・クイックステップのティム・メルリエです。ツール公式レポートによると、メルリエはこの大会で3勝目を挙げました。

ゴールまで残り1.6kmの直線で、最後の加速を決めています。

2位はデカトロンCMA CGMチームのオラフ・クーイ、3位はアルペシン・プレミアテックのジャスパー・フィリプセンでした。3人は同タイムでフィニッシュしており、勝敗を分けたのは最後のスプリントの伸びと位置取りです。

フィリプセンを前へ送り出す役割を担ったのは、同じチームのマチュー・ファンデルプールでした。最終盤でファンデルプールがフィリプセンを発射台のように押し上げたものの、メルリエとクーイがその前に出る形になりました。

チームの連係と、エース自身の加速がどのようにかみ合ったかに注目すると、ゴール前の数秒をより深く楽しめます。

逃げを作ったバプティスト・ヴェイストロフェール

スプリントだけでなく、序盤からの逃げも第12ステージの見どころです。ツール公式レポートでは、バプティスト・ヴェイストロフェールが序盤のアタックから抜け出し、27km地点で単独先行に成功したと説明されています。

その後、ダミアーノ・カルーゾ、エウェン・コスティウ、マテオ・ヴェルシェらが追いつき、逃げ集団を形成しました。集団側ではメルリエのスーダル・クイックステップ、ビニアム・ギルマイのNSN、フィリプセンのアルペシン・プレミアテックなどが追走をコントロールしました。

逃げとメイン集団の時間差がどう縮まっていくかが、レース前半から中盤のポイントでした。

終盤にはヴェイストロフェールが再び加速し、クイン・シモンズやマッズ・ペデルセンも動きを見せました。ペデルセンはゴールへ向かう区間で複数回アタックしましたが、スプリンターチームが集団の主導権を保ち、最後はスプリント勝負に決着しました。

中間スプリントは45.8km地点のデシーズに設けられ、マッズ・ペデルセンがポイント争いのライバルたちを抑えて先頭通過しました。山岳ポイントだけでなく、緑色のポイント賞ジャージをめぐる争いも、平坦ステージの見逃せない要素です。

終盤のカテゴリー4登坂は、モンタニー・レ・ビュクシーの丘で、頂上は残り約20kmにあたる159.4km地点でした。ここでの攻撃が集団を揺さぶり、スプリンターが最後まで勝負に残れるかを左右する局面になりました。

第12ステージの結果と上位選手

ツール・ド・フランス公式のステージ順位表で確認できる上位3人は次の通りです。

順位選手チームタイム
1位ティム・メルリエスーダル・クイックステップ3時間38分53秒
2位オラフ・クーイデカトロンCMA CGMチーム3時間38分53秒
3位ジャスパー・フィリプセンアルペシン・プレミアテック3時間38分53秒

4位にはビニアム・ギルマイ、5位にはミラン・フレティンが入りました。マッズ・ペデルセンは9位、マチュー・ファンデルプールは14位です。

スプリントの表彰台だけでなく、上位にどの選手が続いたかを確認すると、各チームのエースとアシスト役の動きも見えてきます。

なお、ツール公式レポートは終盤の落車にも触れています。フェルナンド・ガビリアとドリアン・ゴドンがゴール前の落車に巻き込まれました。

勝者争いの裏側で何が起きていたのかも、ハイライトで確認したい場面です。

60分のハイライトで確認したいレースの流れ

60分 de ツールは、各ステージを60分のハイライトで振り返るシリーズです。長時間のロードレースをすべて見る時間が取れない方でも、逃げの形成、集団の追走、終盤のアタック、ゴールスプリントという主要な流れをまとめて追えます。

第12ステージでは、ヴェイストロフェールらの逃げがどこまで粘るのか、スプリンターチームがいつ追走を強めるのか、そして最終1.6kmで誰が先に加速するのかが見どころです。メルリエの勝利だけを知っている方も、勝負が決まるまでのチーム戦術を映像で見直すと、結果に至る過程が分かりやすくなります。

また、11月15日に開催予定のさいたまクリテリウムを前に、ツール・ド・フランスのレースを振り返る機会にもなります。世界トップクラスの選手が集団内で位置を取り、チームの連係を使って最後の勝負へ進むロードレースの魅力を、短い時間で確認できる番組です。

ツール・ド・フランス全体の日程や大会の仕組みを先に知りたい方は、ツール・ド・フランス2026の日程・距離・賞金・マイヨ・ジョーヌ解説も参考になります。ほかの60分 de ツールの放送内容は、第7ステージの放送時間・コース・スプリントの見どころや、第21ステージの結果と最終日の振り返りでも紹介しています。

前回(第11ステージ)はワエレンスキョルドが優勝

今回の第12ステージの前日に行われた第11ステージは、7月15日のヴィシー~ヌヴェール間161.3kmでした。ツール公式の順位表では、ソーレン・ワエレンスキョルド(ウノX・モビリティ)が3時間10分06秒で優勝し、オラフ・クーイが2位、ジャスパー・フィリプセンが3位に入っています。

公式レースレポートによると、ワエレンスキョルドはゴールまで残り350mでスプリントを開始し、クーイとフィリプセンを抑えました。第11ステージでもクーイとフィリプセンが表彰台に入り、第12ステージでも上位争いに加わっているため、連日のスプリンター対決として見比べる楽しみがあります。

参考にした情報

よくある質問

60分 de ツール第12ステージは11月7日の何時からですか?

2026年11月7日(土)7:00~8:00に、J SPORTS 1で放送されます。

第12ステージの優勝者は誰ですか?

スーダル・クイックステップのティム・メルリエです。2位はオラフ・クーイ、3位はジャスパー・フィリプセンでした。

第12ステージはどこからどこまで走りましたか?

シルキュイ・ヌヴェール・マニ・クールからシャロン・シュル・ソーヌまでの179.1kmです。

まとめ

11月7日(土)7:00からJ SPORTS 1で放送される「60分 de ツール 第12ステージ」は、7月16日に行われたツール・ド・フランス2026の179.1kmを60分で振り返るハイライトです。

注目は、ティム・メルリエ、オラフ・クーイ、ジャスパー・フィリプセンによるゴール前のスプリント争い。序盤の逃げを追うチームの動きや、マッズ・ペデルセンらの終盤のアタックも含め、最後の直線に至るまでの展開を楽しめます。

メルリエが勝利した第12ステージを、さいたまクリテリウム直前の一挙放送で振り返ってみてください。

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