そこに山があるから11月7日は早池峰山前編|金子貴俊が御金蔵・固有種・雲海へ|11/7 6:00
2026年11月7日(土)朝6時から岩手朝日テレビで放送される「そこに山があるから」は、#205 早池峰山(はやちねさん)前編です。
今回登るのは金子貴俊さん。岩手県にある日本百名山の一つ、標高1917mの早池峰山に挑み、前編では五合目のシンボルとして知られる奇岩「御金蔵」まで進みます。
早池峰山は高山植物の豊富さでも知られる山で、番組では希少な固有種や岩陵帯、薬師岳、雲海などが次々に登場します。11月7日の放送でどこまで登るのか、どんな花と景色が見られるのかを公式情報からまとめました。
11月7日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月7日(土)6:00〜6:30 |
| 放送局 | 岩手朝日テレビ |
| 番組名 | そこに山があるから |
| 放送回 | #205 早池峰山(はやちねさん)前編 |
| 出演 | 金子貴俊 |
| 山 | 早池峰山 |
| 標高 | 1917m |
| 所在 | 岩手県遠野市・花巻市・宮古市 |
岩手朝日テレビの番組表では、11月7日6:00から6:30までの放送として「そこに山があるから #205 早池峰山(はやちねさん)前編」を掲載しています。内容もBS朝日の#205公式ページと一致しており、金子貴俊さんが早池峰山に挑む回です。
今回の#205はBS朝日で2026年7月22日に放送された回で、岩手朝日テレビでは11月7日の朝に放送されます。地元・岩手の山が舞台になるため、放送地域の視聴者にとっては特に身近に感じられる内容です。
早池峰山前編はどこまで登る?
前編の目的地は、五合目の奇岩「御金蔵」です。BS朝日の公式ページでは、2週にわたる早池峰山編の前半として、登山開始から五合目までの山行を紹介しています。
スタートしてしばらくは樹林帯が続きます。木々に囲まれた道を進んだあと、樹林帯を抜けると景色が一変し、迫力ある岩陵帯が目の前に現れます。
この「森から岩の世界へ」という変化は、早池峰山前編の大きな見どころです。穏やかな登山道だけを歩くのではなく、標高を上げるにつれて山の表情が変わっていくため、テレビ越しでも登っている感覚を味わいやすい構成になっています。
五合目の御金蔵は、前編の区切りとなる象徴的な場所です。タイトルだけを見ると「早池峰山の山頂まで行く回」と思うかもしれませんが、11月7日の放送は山頂ではなく五合目まで。山頂へ向かう後半は#206で描かれます。
ハヤチネウスユキソウとナンブトラノオが登場
早池峰山は、公式に200種類もの高山植物が咲く花の名山と紹介されています。花を目当てに訪れる登山者が多いことも、早池峰山ならではの特徴です。
今回の前編で特に注目したいのは、ハヤチネウスユキソウとナンブトラノオ。BS朝日公式では、五合目までの登山道でこの2つの希少な固有種に出会えたことが紹介されています。
山番組では山頂からの絶景が大きな見せ場になりがちですが、今回の前編は足元に咲く花も主役です。険しい岩場へ景色が変わる一方で、登山道の周囲には小さな高山植物が現れます。その対比を楽しめるのが早池峰山回の魅力です。
金子貴俊さんも希少な花との出会いに満足した様子が公式で紹介されています。単に目的地へ急ぐのではなく、途中の植物を見つけながら歩く「そこに山があるから」らしい楽しみ方が詰まっています。
薬師岳と雲海の絶景も見どころ
樹林帯を抜けて岩陵帯に出ると、周囲の眺望も大きく開けます。BS朝日公式では、振り返るとなだらかで美しい山容の薬師岳が見え、さらに雲海まで見ることができたと紹介しています。
登山中は前方の岩場だけを見てしまいがちですが、番組では振り返った先の景色も丁寧に映します。金子さんが大興奮したという薬師岳と雲海は、前編の中でも特に映像で見たい場面です。
早池峰山は岩手県の遠野市、花巻市、宮古市にまたがる山です。標高1917mという高さに加え、岩場、高山植物、周囲の山々を望む眺望と、短い放送時間の中でも景色の変化が多いのが特徴です。
11月7日の放送を「どんな山なのか知りたい」という目線で見るなら、御金蔵だけでなく、樹林帯から岩陵帯へ変わる瞬間、薬師岳が見える方向、雲海が広がる場面にも注目すると楽しみやすいでしょう。
金子貴俊はどんな出演者?
今回早池峰山に挑むのは金子貴俊さんです。「そこに山があるから」公式サイトでは、本上まなみさん、南野陽子さん、南沢奈央さんとともに番組出演者として紹介されています。
公式の番組紹介では、出演者がそれぞれ登りたい山で山頂を目指し、山の草花を撮影したり、ギアを試したり、山の歴史に触れたりしながら自分なりの登山を楽しむ番組と説明されています。
金子さんはこの番組でさまざまな山に挑んでおり、2026年10月には福島県の箕輪山にも登りました。今回の早池峰山では、珍しい高山植物を見つけたときや、雲海が現れたときの素直な反応が見どころです。
年齢や経歴、これまでの主な活動を詳しく知りたい方は、金子貴俊さんのプロフィール記事でまとめています。
後編では15mの鉄ハシゴと山頂へ
今回の11月7日放送は前編なので、早池峰山の山頂にはまだ到達しません。BS朝日の#206後編では、五合目から先へ進み、長さ15mの鉄ハシゴに挑む様子が紹介されています。
後編では標高1800m付近のハシゴを登り、稜線へ到達すると一面の雲海が広がる展開です。前編で御金蔵までの岩場と花を楽しみ、後編でより高所のスリリングな登りと山頂方面の景色へ進む流れになっています。
前編だけでも早池峰山の魅力は十分に伝わりますが、2週分の内容を知っておくと、11月7日の放送が「どこまでの区間なのか」が分かりやすくなります。
「そこに山があるから」の最近の金子さんの山行を続けて見たい場合は、箕輪山後編で紅葉の稜線を歩いた回も関連記事としておすすめです。
番組は山頂だけでなく途中の楽しみも描く
「そこに山があるから」は、単に山頂到達を競う番組ではありません。番組公式では、山中の草花をカメラに収めたり、山の道具を試したり、山グルメを楽しんだり、歴史を学んだりしながら、それぞれの出演者が自分らしい山の楽しみ方を披露すると説明しています。
早池峰山前編は、まさにその番組の特徴が分かりやすい回です。目的地は五合目の御金蔵ですが、その途中で希少な花を観察し、振り返って薬師岳を眺め、雲海に驚く場面があります。
「山頂に着いたかどうか」だけではなく、途中で何を見つけたかを追って見ると、30分の放送の中に早池峰山らしい魅力が多く盛り込まれていることが分かります。
参考にした情報
よくある質問
11月7日のそこに山があるからは何山ですか?
岩手県の日本百名山の一つ、早池峰山です。金子貴俊さんが登ります。
早池峰山前編はどこまで登りますか?
前編では五合目のシンボルである奇岩「御金蔵」まで進みます。
番組に登場する珍しい花は何ですか?
公式では、早池峰山の希少な固有種としてハヤチネウスユキソウとナンブトラノオが登場すると紹介されています。
早池峰山の標高は何mですか?
標高は1917mです。岩手県遠野市・花巻市・宮古市にまたがります。
まとめ
11月7日(土)朝6時から岩手朝日テレビで放送される「そこに山があるから」#205は、金子貴俊さんが早池峰山の五合目・御金蔵を目指す前編です。
樹林帯から迫力ある岩陵帯へ変わる登山道、薬師岳と雲海、そしてハヤチネウスユキソウとナンブトラノオという希少な固有種が見どころ。山頂到達は後編へ続くため、11月7日は早池峰山の花と岩場、五合目までの景色をじっくり楽しめる回です。

