救命病棟24時#4再放送|柊木亜美良が患者と向き合う「救命医」の壁|11/7 0:45
2026年11月7日(土)0時45分から、テレビ静岡で「救命病棟24時」第4話が放送されます。第4話の中心になるのは、白石聖さん演じる研修医・柊木亜美良です。
美容クリニックを開くことを将来の目標にし、救命医療への関心が薄かった柊木が、患者・立野瑞稀との出会いをきっかけに大きな壁へぶつかります。フジテレビ公式では第4話を11月2日に放送した回として紹介しており、今回の放送では柊木が「患者と親しくなること」と「命に向き合う仕事」の距離を初めて強く意識する展開が見どころです。
救命病棟24時#4の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月7日(土)0:45〜 |
| 放送局 | テレビ静岡 |
| 話数 | 第4話 |
| 本放送 | 2026年11月2日(月)21:00〜 フジテレビ系 |
| 主演 | 江口洋介、松嶋菜々子 |
| 第4話の注目人物 | 柊木亜美良(白石聖) |
| 主題歌 | DREAMS COME TRUE「サヨナラとバトン」 |
2026年版「救命病棟24時」は、2013年の第5シリーズ以来13年ぶりの新シリーズです。進藤一生役の江口洋介さんと小島楓役の松嶋菜々子さんがそろい、都立第三病院の救命救急センターを舞台に、世代の異なる医師や看護師が命と向き合います。
今作ではベテランの進藤と小島だけでなく、若手医師それぞれの価値観が物語の軸になっています。第2話では宮沢蓮、第3話では天野智也に大きな問いが投げかけられましたが、第4話では研修医・柊木亜美良が前面に出ます。
第4話あらすじ|柊木亜美良が患者・立野瑞稀と出会う
第4話では、激しい背中の痛みを訴える女性・立野瑞稀が救命救急センターへ運ばれてきます。CT検査の結果は大動脈解離。小島楓と専攻医の宮沢蓮が瑞稀の両親に病状を説明し、宮沢と天野智也も症状や検査について意見を交わします。
その一方で、救命救急センターでは別の問題が起きています。看護師長の菅野心也のもとへ、柊木亜美良の看護師への対応が「いい加減だ」という声が集まっていました。
柊木は「救命は100億もらっても無理」と言う研修医
柊木は研修医2年目で、将来は美容クリニックを開くことを目標にしています。フジテレビ公式の人物紹介では、整形外科クリニックを営む両親のもとで育ち、美容とSNS発信にも力を入れている人物として設定されています。
救命医療に強い使命感を持っているわけではなく、第4話では「救命は100億もらっても無理」と公言するほど。小島から注意されても、すぐに態度を変える様子はありません。
柊木を演じる白石聖さんについては、白石聖さんのプロフィール記事でも経歴や代表作を紹介しています。これまでの回で見せてきた軽やかな立ち位置が、第4話でどこまで変わるのかがポイントです。
同じピアスをきっかけに瑞稀と距離が縮まる
進藤一生は、そんな柊木に瑞稀の採血を指示します。最初の柊木は瑞稀の病状や名前も曖昧にしか把握していませんでしたが、偶然同じピアスを持っていたことをきっかけに二人は意気投合します。
医師と患者というだけではなく、年齢の近い女性同士として会話ができるようになったことで、柊木にとって瑞稀は「担当する患者の一人」ではなくなっていきます。この距離の変化が、第4話後半の大きな衝撃につながります。
柊木がぶつかる「救命医」の壁とは?
第4話の重要なテーマは、患者との距離が近くなったとき、医師がどのように命と死に向き合うのかという問題です。
救命救急センターでは、亡くなった患者の処置を終えた直後でも次の患者が運ばれてきます。上級医たちは悲しみがないから仕事を切り替えるのではなく、次に救うべき命があるため動き続けます。
上級医たちの切り替えを柊木は受け入れられない
フジテレビ公式の第4話紹介では、亡くなった患者の処置を終えた後、すぐ次の仕事へ切り替える上級医たちを見た柊木が、強く反発する様子が描かれています。
柊木にとってその姿は、患者の死を簡単に処理しているように見えたのかもしれません。これまで救命医を自分の将来として考えていなかったからこそ、「何人もの命と死を短い時間の中で受け止める仕事」の厳しさがまだ実感できていない段階です。
しかし、瑞稀と個人的な交流を持ったことで、その考えは自分自身に返ってきます。患者と心を通わせることは大切でも、救命の現場では感情だけで止まることはできません。
瑞稀の容体急変で柊木が動けなくなる
物語の後半、瑞稀の容体が急変します。進藤や小島らは懸命に処置を続けますが、柊木はショックを受け、その場に立ち尽くしてしまいます。
この場面は、柊木が冷たい人間から優しい人間へ変わるという単純な話ではありません。むしろ、患者に心が動いたからこそ、今度は「心が動いた状態でも医師として動けるのか」という次の壁が現れます。
進藤一生は、長年にわたり過酷な医療現場を経験してきた救命医です。江口洋介さんのプロフィール記事と合わせて見ると、進藤が若い医師に厳しく接する背景にも注目しやすくなります。
進藤一生と小島楓は柊木に何を見せるのか
進藤は妥協を許さず、目の前の患者を救うためなら厳しい判断をする人物です。一方の小島は、救命救急センターの副センター長として、若手の育成や働き方の改善にも向き合っています。
第4話の柊木にとって、この二人は「昔ながらの熱血救命医」として一括りにできる存在ではありません。進藤は救うために何を優先するかを行動で示し、小島は若手がその意味を理解できるよう支えようとします。
松嶋菜々子さんのプロフィール記事では、小島楓役以外の代表作も確認できます。第1シリーズでは研修医だった小島が、2026年版では若手を指導する立場になっていることもシリーズを通して見る面白さです。
前回第3話から第4話へ|若手医師それぞれの「責任」が続く
第3話では、萩原利久さん演じる天野智也が大きな判断を迫られました。天野は責任を背負うことを避けたい気持ちを持つ専攻医で、進藤から救命医としての姿勢を問われます。
第4話では、その問いが柊木へ移ります。天野と柊木では性格も将来像も違いますが、「救命を自分の人生の中心に置いていない若手が、患者の命を前にどう変わるか」という点ではつながっています。
前回の流れを確認してから見る場合は、救命病棟24時第3話のあらすじ記事が参考になります。第3話の天野、第4話の柊木と、若手医師を一人ずつ掘り下げながらチーム全体の変化を描いていることが分かります。
出演者|第4話で注目したいキャスト
フジテレビ公式のキャスト&スタッフページでは、江口洋介さん、松嶋菜々子さん、木戸大聖さん、萩原利久さん、白石聖さん、横田真悠さん、中山翔貴さん、杏花さん、金田哲さん、長井短さん、田島亮さん、谷恭輔さん、宮野真守さん、八嶋智人さん、沢村一樹さんらが出演者として掲載されています。
第4話では特に、柊木亜美良役の白石聖さん、患者・立野瑞稀役の白本彩奈さんに注目です。柊木と瑞稀が同じピアスをきっかけに距離を縮めることで、医師と患者という関係に個人的な感情が入っていきます。
また、宮沢蓮役の木戸大聖さん、天野智也役の萩原利久さんも、すでに専攻医として現場で成長を見せています。小島が二人のやり取りを頼もしげに見つめる場面は、若手チームが少しずつ変わり始めていることを示します。
主題歌はDREAMS COME TRUE「サヨナラとバトン」
2026年版「救命病棟24時」の主題歌は、DREAMS COME TRUEの「サヨナラとバトン」です。フジテレビ公式のキャスト&スタッフページでも正式に掲載されています。
タイトルにある「サヨナラ」と「バトン」は、命の現場で繰り返される別れと、経験や思いを次の世代へ渡していく今作の物語とも重なります。第4話は、進藤や小島が完成された答えを若手に教えるだけでなく、柊木自身が患者との経験を通して変化する回として見ると、主題歌の意味もより感じやすくなります。
見逃し配信・視聴方法
「救命病棟24時」はTVerに番組ページがあり、2026年版の本編や予告、関連動画が掲載されています。配信期間は回ごとに変わるため、見たい回が表示されているかはTVerの番組ページで確認してください。
FODでも「救命病棟24時」シリーズが展開されており、FOD公式情報では2026年版に加えて過去シリーズも配信されています。第4話をきっかけに、進藤と小島の過去の関係や歴代シリーズを見直したい方にも選択肢になります。
テレビ静岡での今回の放送を録画する場合は、番組表の開始時刻と終了時刻を確認して予約しておくと安心です。深夜0時45分は日付が変わった後の時間なので、11月6日(金)の夜から続けて見る場合でも、録画機器上では11月7日(土)の番組として表示される点に注意してください。
参考にした情報
- フジテレビ「救命病棟24時」第4話ストーリー
- フジテレビ「救命病棟24時」キャスト&スタッフ
- テレビ静岡 公式サイト
- FOD INFO「国内ドラマ人気ランキング」
- TVer「救命病棟24時」番組ページ
よくある質問
救命病棟24時第4話の中心人物は誰ですか?
第4話の中心人物は、白石聖さん演じる研修医・柊木亜美良です。救命医を将来の希望にしていない柊木が、患者・立野瑞稀との交流と容体急変を通して大きな壁に直面します。
第4話の患者・立野瑞稀はどんな病気ですか?
フジテレビ公式の第4話ストーリーでは、立野瑞稀は激しい背部痛で搬送され、CT検査で大動脈解離と診断されます。柊木は採血を担当したことから瑞稀と交流を深めます。
主題歌は何ですか?
主題歌はDREAMS COME TRUEの「サヨナラとバトン」です。2026年版「救命病棟24時」の主題歌としてフジテレビ公式に掲載されています。
まとめ
11月7日0時45分からテレビ静岡で放送される「救命病棟24時」第4話は、白石聖さん演じる柊木亜美良が、救命医療の厳しさを初めて自分自身の問題として受け止める回です。
患者・立野瑞稀と同じピアスをきっかけに距離を縮めた柊木は、瑞稀の容体急変を前に立ち尽くしてしまいます。進藤一生と小島楓が命を救うために動き続ける中、柊木が「患者を思うこと」と「医師として動くこと」の両方にどう向き合うのかが最大の見どころです。

