ミニベロ出会い旅・松重豊のうきは市後編ロケ地は?新米・茅葺き民家と耳納連山の里|11/6 19:30
2026年11月6日(金)19時30分から九州・沖縄地域のNHK総合で放送される「ミニベロ出会い旅」は、松重豊さんが福岡県うきは市を走る旅の後編です。
今回のテーマは「筑後路になつかしの風景を求めて」。新米を味わい、収穫中の米農家と出会いながら、平野部から耳納連山のふところにある山里へ進んでいきます。
放送前の番組情報では個別の農家名や民家名までは公開されていません。ただし、うきは市公式の地域情報と照らすと、茅葺き民家や棚田が残る新川田篭地区は、今回の「日本の原風景のような里」という内容を理解するうえで重要な場所です。
11月6日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月6日(金) |
| 放送時間 | 19:30〜19:55 |
| 放送局 | NHK総合(九州・沖縄地域) |
| 旅人 | 松重豊 |
| ナレーション | 吉積咲 |
| 旅先 | 福岡県うきは市 |
| 主な内容 | 新米、収穫中の米農家、耳納連山、茅葺き民家、山里の人との出会い |
Gガイドの番組情報では、松重豊さんがうきは市を2回にわたり訪れる旅の後編とされています。
前編では白壁の町並みや果樹園など平野部の魅力に触れましたが、後編はそこから耳納連山側へと進み、米作りや山里の暮らしに焦点が移ります。
松重豊が訪れるうきは市後編のロケ地は?
放送前に確認できる範囲では、後編の山里ロケ地として注目したいのは新川田篭地区周辺です。番組で訪ねる個別の農家や民家の名称は未公表ですが、茅葺き民家と棚田が残る景観は今回の予告内容と重なります。
山里の中心候補は新川田篭地区
番組情報では、平野を抜けて耳納連山のふところへ進み、「日本の原風景のような里」で人々と出会うと紹介されています。
うきは市の公式サイトで、この説明と強く重なるのが新川田篭伝統的建造物群保存地区です。新川田篭はうきは市南東部の山岳地帯にあり、谷あいに集落と棚田が広がっています。
市の公式説明では、国の重要文化財に指定された「平川家住宅」をはじめ、茅葺き民家が多く残り、棚田と集落が連続する山郷の景観が特徴とされています。
番組では「独特なかやぶきの民家を守る人」との出会いが予告されていますが、その民家の固有名は放送前情報では確認できません。新川田篭には実際に複数の茅葺き民家が残っているため、放送を見ながら建物の特徴や集落名を確認すると訪問先を絞り込みやすくなります。
平川家住宅は新川田篭を代表する茅葺き民家
新川田篭を代表する建物が平川家住宅です。
うきは市公式では、約200年前に建てられたとされる「くど造り」の民家で、主屋と付属屋が一体になった独特の構造を持つと紹介されています。茅葺き屋根が守られており、昔の生活用具や農具なども残されています。
今回の番組で訪問する民家が平川家住宅かどうかは、放送前の公開情報だけでは断定できません。ただし「独特なかやぶきの民家」という予告を見て、うきは市で同じような景観を訪ねたい場合には有力な見学候補です。
新米と米農家の風景ならつづら棚田にも注目
後編のもう一つの大きなテーマが新米と米作りです。
Gガイドでは、松重豊さんがコメどころの新米を味わい、収穫中の米農家と出会うと紹介されています。うきは市の山間部で米作りの景観を代表する場所の一つがつづら棚田です。
つづら棚田は浮羽町新川にあり、うきは市公式によると約400年前から積まれてきた石垣の上に約300枚の棚田があります。棚田の上流には葛籠集落があり、山林に近い集落と日当たりの良い棚田が一体になった景観が特徴です。
市の紹介では、棚田の米作りを現在も農家が守り続けていることが説明されています。今回の番組で登場する米農家がつづら棚田の農家かどうかは未確認ですが、「耳納連山のふところ」「新米」「山里」という今回のテーマを現地で感じられる場所として参考になります。
つづら棚田へのアクセス
うきは市公式の森林セラピー案内では、つづら棚田駐車場の住所は福岡県うきは市浮羽町新川3110と案内されています。
大分自動車道の杷木ICから車で約30分です。山間部に入るため、平野部の観光地とは道路環境が異なります。
公共交通で山間部へ入る場合、うきは市では新川・田篭地区を予約制のりあいタクシーが運行しています。運行条件や予約方法は変更される場合があるため、訪問前に市公式の最新案内を確認するのがおすすめです。
「日本の原風景」と呼ばれる理由
新川田篭地区では、隈上川沿いの谷筋に棚田と集落が続きます。
うきは市公式では、茅葺き民家、石垣の棚田、川や山水を利用した暮らしの仕組みが一体になった景観を紹介しています。昔ながらの農村風景がまとまって残る点が、この地域の大きな特徴です。
番組予告の「日本の原風景のような里」という表現は、こうした新川田篭の景観を連想させます。松重豊さんがミニベロで山あいへ入っていくことで、車で通り過ぎる旅とは違い、田畑や民家、人の暮らしを近い距離で見る構成になりそうです。
山を守る人との出会いも見どころ
後編では、茅葺き民家を守る人だけでなく、故郷の山を大切に守る人との出会いも予告されています。
うきは市の山間部では、棚田の維持だけでなく森林や水源と暮らしが密接に結びついています。つづら棚田の上流側に集落があるのも、林業と農業の両方を続けてきた土地の成り立ちと関係しています。
番組で紹介される人物名や具体的な活動場所は放送前には確認できませんが、松重さんが単に景色を見るだけでなく、山を守る人の話を聞く点が今回の重要な見どころです。
「意外な果実」は何?
番組情報では、山を守る人から意外な果実を紹介され、松重豊さんが味わおうとする場面があると予告されています。
ただし、果実の名前は放送前情報では明かされていません。うきは市は果物の産地として知られていますが、ここで特定の果実名を推測してしまうと番組内容と違う可能性があります。
前編では果樹園や旬の実がテーマになっていましたが、後編は山里で出会う「意外な果実」という表現になっています。何が登場するのかは、放送中に注目したいポイントです。
前回(10月30日放送)はうきは市の平野部へ
10月30日の前編では、松重豊さんがうきは市の歴史ある町並みや果樹園を巡りました。
番組紹介では、江戸時代に宿場町として栄えた白壁の町を歩き、地元の人のおすすめに触れ、赤い鳥居が連なる神社や旬の果実を味わう農園などを訪ねる内容でした。
前編が「町並みとフルーツ」なら、後編は「新米と山里」。2回を通して見ると、うきは市の平野部から耳納連山へと景色が変化していく旅として楽しめます。
同じ「ミニベロ出会い旅」の過去回では、迫田孝也さんの南島原後編ロケ地も紹介しています。旅人や地域が変わると、ミニベロで見える風景がどう変化するか比較してみるのも面白いです。
松重豊さんの旅だからこそ注目したい点
松重豊さんは「ミニベロ出会い旅」への出演回数が多い旅人として番組情報でも紹介されています。
今回も観光名所だけを次々に巡るのではなく、農家や地域の人と立ち止まって話しながら進む構成です。新米を味わう場面や茅葺き民家を守る人との会話では、松重さんの落ち着いたリアクションも旅の雰囲気に合いそうです。
松重豊さんの別番組での出演内容は、大徳寺の名宝を巡る記事でも紹介しています。
参考にした情報
- Gガイド「ミニベロ出会い旅 松重豊 筑後路になつかしの風景を求めて 福岡県うきは市」
- うきは市「うきは市新川田篭伝統的建造物群保存地区」
- うきは市「つづら棚田とは」
- うきは市「森林セラピー アクセス」
- 筑後いこい「俳優・松重豊さんが秋の筑後路、フルーツの里をゆく」
よくある質問
11月6日のミニベロ出会い旅の旅先はどこですか?
福岡県うきは市です。松重豊さんが2回にわたり巡る旅の後編で、平野部から耳納連山の山里へ向かいます。
茅葺き民家のロケ地はどこですか?
番組で訪ねる民家の固有名は放送前には公表されていません。うきは市の新川田篭地区には平川家住宅をはじめ茅葺き民家が多く残り、今回の予告内容と重なる景観があります。
つづら棚田へはどう行けますか?
うきは市公式では、つづら棚田駐車場をうきは市浮羽町新川3110、大分自動車道杷木ICから車で約30分と案内しています。
出演者は誰ですか?
旅人は松重豊さん、ナレーションは吉積咲さんです。
まとめ
11月6日の「ミニベロ出会い旅」は、松重豊さんが福岡県うきは市を巡る後編で、新米、米農家、耳納連山、茅葺き民家、山を守る人との出会いが中心です。
放送前の番組情報では個別の農家名や民家名は未公表ですが、うきは市公式で確認できる新川田篭地区やつづら棚田は、番組が描く山里の風景を知るうえで重要な場所です。
前編の白壁の町並みや果樹園から、後編では山間部の米作りと暮らしへ。2週続けて見ることで、うきは市の平野と山の両方の魅力が伝わる旅になっています。

