科捜研の女2022第7話「ウマと話す方法」あらすじ・出演者|11/6 14:53
2026年11月6日(金)14:53からテレビ朝日で、「科捜研の女 2022」第7話が再放送されます。サブタイトルは「ウマと話す方法」。乗馬ファームで起きた殺人事件をめぐり、榊マリコたちが“目撃者”となった馬の記憶力に注目する異色のエピソードです。
今回のキーパーソンは、石井杏奈さん演じる動物行動学者・生駒遥夏。マリコは「馬は人間の顔を覚えられる」という遥夏の説明から、なんと馬による容疑者の面通し実験を思いつきます。再放送を見る前に、放送時間、出演者、事件のあらすじ、実験の見どころを整理します。
「科捜研の女 2022」第7話の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月6日(金) |
| 放送時間 | 14:53〜15:50 |
| 放送局 | テレビ朝日 |
| 話数 | 「科捜研の女 2022」第7話 |
| サブタイトル | ウマと話す方法 |
| 主演 | 沢口靖子 |
主人公・榊マリコ役は沢口靖子さん。土門薫役は内藤剛志さんです。
主要キャストには小池徹平さん、若村麻由美さん、風間トオルさん、斉藤暁さん、山本ひかるさん、石井一彰さんらが名を連ねます。第7話のゲストとして重要なのが、生駒遥夏役の石井杏奈さんと、新人俳優・潮田純哉役の富樫慧士さんです。
第7話のあらすじ|乗馬ファームで殺人事件
事件は乗馬ファームの厩舎前で始まります。馬主の吉川耕造が死亡しているのが発見され、マリコが検視したところ、遺体の後頭部と前頭部には外傷が残されていました。
さらに、吉川が所有していた元競走馬のウィンター号が行方不明になっています。ウィンター号は競走馬を引退した後、乗馬体験や撮影などで活躍していた馬です。
当初は「馬に蹴られた事故ではないか」という可能性も浮かびます。しかし、ウィンター号は現場から数百メートル離れた映画撮影所で発見され、後脚には血液が付着していました。
君嶋直樹の鑑定により、ウィンター号の蹄鉄と被害者の傷の形は一致しないことが判明します。つまり馬が被害者を蹴って死亡させたのではなく、別の人物による殺人事件である可能性が高まるのです。
石井杏奈演じる生駒遥夏はどんな人物?
石井杏奈さんが演じる生駒遥夏は、動物行動学を専門とする准教授です。映画撮影所で、撮影時に馬へ過剰な負担がかけられていないかを確認する役目を任されています。
マリコたちがウィンター号の脚に付いた血痕を調べようとした際、遥夏は強く制止します。彼女にとって馬は、事件の証拠品として扱うだけの存在ではなく、それぞれ感情を持つ生き物です。
この考え方は、科学的な証拠を集めようとする科捜研メンバーと最初は衝突します。しかしマリコは遥夏の専門知識に耳を傾け、その知識を新しい鑑定の発想へとつなげていきます。
石井杏奈さんの所属先公式告知でも、第7話で「馬を愛し、馬を守ろうと奔走する動物行動学者」を演じると紹介されていました。事件の鍵を握るゲストでありながら、単なる協力者ではなく、マリコの捜査姿勢そのものにも影響を与える役どころです。
見どころは馬による「面通し」実験
第7話最大の特徴が、ウィンター号による面通し実験です。遥夏によると、馬は優れた記憶力を持ち、人間の顔を覚えることができるといいます。
ウィンター号の脚に血痕が付着していたことから、事件当時に現場にいて犯行を見ていた可能性が浮上します。そこでマリコは「馬が犯人の顔を覚えているのではないか」と考えます。
通常の面通しは人間の目撃者が複数の人物を見て、記憶にある人物を確認するものです。しかし今回は、目撃者が言葉を話せない馬。馬の反応や行動をどう読み取るのか、そしてその結果を科学捜査の中でどう扱うのかが大きな見どころです。
テレビ朝日の公式記事では、長い「科捜研の女」の歴史でも、動物の記憶力を信じて面通しまで行うのは初めてと紹介されています。犬や猫、牛や猿などが事件現場に居合わせるエピソードは過去にもありましたが、馬を“目撃者”として扱う発想は異例です。
新人俳優・潮田純哉が捜査線上に浮上
事件を調べる中で、疑惑の人物として新人俳優の潮田純哉が浮上します。潮田を演じるのは富樫慧士さんです。
ウィンター号は事件現場から映画撮影所へ迷い込んでいました。映画撮影の現場と乗馬ファームが物語の中でつながり、馬がどの人物を見たのかが重要になります。
マリコは遥夏の説明を思い出し、ウィンター号の記憶を利用した面通しに挑みます。ただし、馬の反応がそのまま「犯人の特定」を意味するわけではありません。マリコがその反応を別の科学的な手掛かりとどう結び付けるのかが、科捜研らしい捜査の面白さです。
マリコと生駒遥夏の対立から協力へ
序盤では、マリコたちと遥夏の間に明確な温度差があります。科捜研側は血痕や付着物を調べて事件を解明しようとしますが、遥夏は馬への負担や安全性を最優先します。
ところが、マリコは遥夏の主張を無視するのではなく、馬の性質や行動について学びます。その結果、動物行動学の知識が捜査の新しい手段へ変わっていきます。
この「専門分野の違う人物がぶつかりながら、互いの知識を事件解明に生かす」という流れは、「科捜研の女」らしい部分です。鑑定技術だけで押し切るのではなく、動物の行動を研究する専門家の知見を取り入れることで、いつもとは違う科学捜査が展開します。
第7話の脚本・監督・主題歌
Gガイドの番組情報では、第7話の脚本は戸田山雅司さん、監督は西片友樹さん、音楽は川井憲次さんとされています。
主題歌は坂口有望さんの「サイレント」。2022年のシリーズ全体を通じて、従来の「科捜研の女」の要素を残しながら、火曜21時枠でより重厚なミステリーとして展開されたシーズンです。
第7話は、その中でも「馬が目撃者」という一言で内容を思い出しやすい回です。再放送で初めて見る方はもちろん、以前見た方も、マリコがどの段階で馬の反応に違和感を持つのかに注目すると見え方が変わります。
科捜研の女の関連記事
キニナルでは「科捜研の女」の各シリーズやエピソードを多数取り上げています。2022年シリーズでは、第4話の犯人・人体白骨化20日法を扱った記事もあります。
また、土門薫は第7話でもウィンター号の確保に動き、長い刑事人生でも珍しい経験をすることになります。
視聴方法と配信情報
11月6日のテレビ朝日での再放送は14:53〜15:50です。地上波で見る場合は、この放送枠を確認してください。
2022年の本放送時、テレビ朝日公式ではTELASAで「科捜研の女」の過去シリーズやスペシャル、劇場版を配信していることが案内されていました。現在の配信対象や見放題条件は変更される場合があるため、視聴時点のTELASA作品ページで確認するのが確実です。
今回の11月6日再放送について、TVerでの個別見逃し配信期間は公式ページでは確認できませんでした。そのため、地上波の再放送を確実に見たい場合は番組表や録画予約を確認しておくと安心です。
参考にした情報
- テレビ朝日「科捜研の女 2022」第7話ストーリー
- テレビ朝日「科捜研の女 2022」公式サイト
- テレ朝POST「馬の記憶力を信じて面通し」
- Gガイド「科捜研の女 2022 #7」11月6日放送情報
- LDH Girls mobile 石井杏奈出演告知
よくある質問
「科捜研の女 2022」第7話は11月6日の何時からですか?
2026年11月6日(金)14:53から15:50まで、テレビ朝日で再放送予定です。
第7話の動物行動学者・生駒遥夏を演じるのは誰ですか?
生駒遥夏役は石井杏奈さんです。馬を守ろうとする動物行動学者として登場し、マリコの面通し実験に協力します。
第7話の「目撃者」は誰ですか?
事件現場にいた可能性が高い元競走馬のウィンター号です。マリコは馬の優れた記憶力に注目し、容疑者の面通し実験を行います。
まとめ
11月6日14:53から再放送される「科捜研の女 2022」第7話「ウマと話す方法」は、乗馬ファームの殺人事件をめぐり、馬の記憶力を科学捜査に生かそうとする異色回です。
沢口靖子さん演じる榊マリコと、石井杏奈さん演じる動物行動学者・生駒遥夏が、考え方の違いを乗り越えながらウィンター号の“目撃情報”に迫ります。馬による面通し実験が、事件の真相にどう結び付くのかが最大の見どころです。

