NHKみんなの手話「年齢」11月6日|「おいくつですか?」「85歳です」とWH疑問文を学ぶ|11/6 14:35
2026年11月6日(金)14時35分からNHK Eテレ1東京で放送される「NHKみんなの手話 選(6)『年齢』」は、年齢の尋ね方と答え方を学ぶ回です。
キーセンテンスは「おいくつですか?」と「85歳です」。番組表では、この2つの表現を入口に、年齢を尋ねるときのWH疑問詞「いくつ」を含む疑問文と、年齢の表し方を学ぶと案内されています。数字を覚えるだけでなく、相手に尋ねて答える一連の会話として確認したい回です。
NHKみんなの手話「年齢」の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月6日(金) |
| 放送時間 | 14:35~15:00 |
| 放送局 | NHK Eテレ1東京 |
| 放送回 | 選(6)「年齢」 |
| テーマ | 年齢 |
| 出演 | 川端結愛、森田明、佐沢静枝 |
| 声 | 小林幸子 |
番組表.Gガイド、DiMORA、J:COMテレビ番組表では、11月6日14時35分から15時までの放送として案内されています。
出演は川端結愛さん、森田明さん、佐沢静枝さん、声の出演は小林幸子さんです。NHK出版の2026年度テキストでは、ゆめぽてこと川端結愛さんがナビゲーター、森田明さんが講師、佐沢静枝さんと數見陽子さんがテキスト執筆・監修として紹介されています。
第6課「年齢」では何を学ぶ?
今回の中心は、年齢について会話するときの基本となる「尋ねる」「答える」という2つの流れです。
番組表の説明では、キーセンテンスとして「おいくつですか?」と「85歳です」が示されています。さらに、年齢の尋ね方、WH疑問詞「いくつ」を含む疑問文、年齢の表し方を学ぶ回とされています。
「おいくつですか?」で年齢を尋ねる
一つ目のキーセンテンスは「おいくつですか?」です。
今回のポイントは、単に数字の表現を並べるのではなく、相手の年齢という未知の情報を尋ねるために「いくつ」を使うことです。番組表では「WH疑問詞/いくつ/を含む疑問文」と案内されているため、質問文としてどのように表すのかを確認する回になります。
前の課までに名前や家族、月日・数字などを学んできた方にとっては、覚えた要素を会話の形にしていく段階ともいえます。年齢は自己紹介や家族の話題にもつながるため、短い会話の中で使う場面をイメージしやすいテーマです。
「85歳です」で年齢を答える
二つ目のキーセンテンスは「85歳です」です。
ここでは、相手から年齢を尋ねられたあとに、自分や誰かの年齢を数字で表して答える流れを学びます。今回の例が85歳になっているため、1桁の数字だけでなく、複数の数字を組み合わせた年齢表現を確認できる点がポイントです。
ただし、今回確認できた番組表の説明では、手の形や動かし方の細部までは掲載されていません。そのため、具体的な表現は放送の映像で森田明さんや佐沢静枝さんの手の動き、視線、表情を見ながら確認するのが確実です。
WH疑問文の「いくつ」がポイント
第6課の番組説明では、年齢そのものに加えて、WH疑問詞「いくつ」を含む疑問文を学ぶことが明記されています。
WH疑問文は、相手から「はい」「いいえ」だけで答えてもらうのではなく、名前、数、場所、方法など具体的な情報を尋ねるときに使うタイプの疑問文です。今回の「いくつ」は、年齢という数に関する情報を相手から引き出す役割を持ちます。
「おいくつですか?」という一文を覚えるだけでなく、「何を尋ねているのか」「答えとしてどんな情報が返ってくるのか」という会話の構造を意識すると、他の疑問表現にもつなげやすくなります。
第2課「名前」との共通点
同じ番組の第2課「名前」でも、相手の名前を尋ねる場面を通してWH疑問文を学ぶ内容が扱われていました。
今回の第6課では、尋ねる対象が「名前」から「年齢」に変わります。相手について知りたい情報を質問し、具体的な答えを受け取るという点では共通しています。
「名前」の回で学ぶ自己紹介と名前の尋ね方を振り返ると、WH疑問文が別のテーマでどのように使われるのか比べやすくなります。
前回「家族」から年齢へどうつながる?
11月6日の第6課の前には、第5課「家族」が放送されています。
前回「家族」のキーセンテンスは「家族は何人?」と「4人。僕と妻と娘と息子だよ」で、家族の人数を尋ねたり、家族構成を伝えたりする内容でした。
10月30日の「家族」回では、「何人?」という人数の尋ね方と数字を使った答え方が中心でした。今回の「年齢」では、数字を使うという共通点を残しながら、質問の対象が家族の人数から一人ひとりの年齢へ変わります。
「月日・数字」の学習も復習に役立つ
さらに、その前の第4課では「月日・数字」を扱っています。
10月23日の「月日・数字」回では、誕生日や「いつ」に関する表現を学びました。数字を視覚的に理解し、日付として使う内容を経験したあとで、今回は年齢として数字を使います。
同じ数字でも、日付、人数、年齢では会話の目的が異なります。第4課から第6課を続けて見ると、数字がさまざまな日常会話の中で使われることを整理しやすくなります。
2026年度のNHKみんなの手話はどんな番組?
NHK出版の2026年4~6月/10~12月号では、「みんなの手話」は、初めて手話を学ぶ人がろう者・難聴者に会ったときに役立つ会話例を紹介する内容と説明されています。
テキストでは、写真と平易な解説に加えて、二次元コードから参照できる動画も用意されています。テレビで実際の動きを見て、テキストで静止画や説明を確認するという学び方がしやすい構成です。
番組の中心となる講師は森田明さんです。NHK出版によると、森田さんは私立ろう学校「明晴学園」の教頭で、同校小学部の「手話科」で手話言語のしくみや表現を指導しています。
佐沢静枝さんはテキスト執筆・監修を担当し、立教大学で日本手話の兼任講師を務めるほか、手話による絵本読み聞かせの普及活動などにも取り組んでいます。
こうした専門家の解説と、ナビゲーターの川端結愛さんが学ぶ流れを組み合わせて、初心者でも日常会話から手話に入っていけるのが2026年度版の特徴です。
放送とNHKテキストをどう使い分ける?
今回の「年齢」は、映像で手の動きや表情を確認することが大切なテーマです。
テレビ放送では、キーセンテンスを実際の会話として見ることで、手の動きだけでなく、相手を見るタイミングや表情も含めて確認できます。一方、NHK出版のテキストは写真と解説で立ち止まって見直せるため、放送で速く感じた部分を復習するときに向いています。
NHK出版の2026年度テキストは、Eテレ本放送を金曜午後2時35分、再放送を金曜午前11時30分と案内しています。11月6日の放送も午後2時35分開始なので、通常の本放送枠に当たります。
今回の「年齢」で確認したい3つのポイント
第6課を見るときは、次の3点を意識すると内容を整理しやすくなります。
- 「おいくつですか?」で年齢を尋ねる表現
- WH疑問詞「いくつ」を含む疑問文の作り方
- 「85歳です」で年齢を答える表現
特に「85歳」という具体例は、数字を単独で覚えるのではなく、年齢として相手に伝える練習になります。
前回までの「月日・数字」「家族」と続けて見ると、数字を使う場面が「誕生日」「人数」「年齢」と変化していることも分かります。連続して学んでいる方は、数字表現の使い分けを整理する機会にもなります。
参考にした情報
- NHK出版「NHKみんなの手話 2026年4~6月/10~12月」
- 番組表.Gガイド「NHKみんなの手話 選(6)『年齢』」
- DiMORA「NHKみんなの手話 選(6)『年齢』」
- J:COMテレビ番組表「NHKみんなの手話」
よくある質問
NHKみんなの手話「年齢」はいつ放送されますか?
2026年11月6日(金)14時35分から15時まで、NHK Eテレ1東京で放送予定です。
第6課「年齢」のキーセンテンスは何ですか?
「おいくつですか?」と「85歳です」です。年齢の尋ね方と答え方を学びます。
第6課ではWH疑問文も学びますか?
はい。番組表では、WH疑問詞「いくつ」を含む疑問文と、年齢の表し方を学ぶと案内されています。
出演者は誰ですか?
出演は川端結愛さん、森田明さん、佐沢静枝さんで、声の出演は小林幸子さんです。
まとめ
11月6日の「NHKみんなの手話 選(6)『年齢』」は、「おいくつですか?」と尋ね、「85歳です」と答える会話を中心に、年齢の表し方を学ぶ回です。
今回の大きなポイントは、数字そのものだけでなく、WH疑問詞「いくつ」を使って相手に具体的な情報を尋ねることです。前回までの「月日・数字」「家族」とあわせて見ると、数字を誕生日、人数、年齢へ使い分ける流れも整理しやすくなります。

