「女はそれを許さない」第5話あらすじ|10歳少女が母を訴える裁判と麗の過去|11/6 11:30
2026年11月6日(金)11時30分からTVh1で再放送される「女はそれを許さない」は、第5話「母を訴えます!10歳少女…涙の感動結末」です。
今回の依頼人は、わずか10歳の少女・知香(ちか)。母親から虐待を受けた過去を持つ知香が、その母・浩子に対して精神的苦痛による損害賠償を求めたいと岩崎麗に相談するところから、異例の親子裁判が動き始めます。
しかも知香は、麗が弁護士として初めて担当した離婚裁判の依頼人の娘です。麗自身のトラウマと、目の前の少女をどう救うかという問題が重なる、第5話のあらすじを時系列で整理します。
「女はそれを許さない」第5話の放送日時とキャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月6日(金) |
| 放送時間 | 11:30~12:30 |
| 放送局 | TVh1 |
| サブタイトル | 第5話「母を訴えます!10歳少女…涙の感動結末」 |
| 主演 | 深田恭子、寺島しのぶ |
TBS公式では、深田恭子が岩崎麗、寺島しのぶが海老沢凛香を演じます。麗は弁護士資格を持ちながら過去の失敗で法廷に立てなくなった人物、凛香は優秀な腕を持ちながら強引な手法で弁護士会を追われた人物です。
第5話には、少女・知香役の久家心、母・浩子役の紺野まひるが登場します。TVhの番組情報でも、深田恭子、寺島しのぶ、久家心、紺野まひる、溝端淳平、吉沢悠、加藤雅也、竹中直人、松重豊、上川隆也らの出演が案内されています。
深田恭子さんのこれまでの歩みを振り返りたい方は、深田恭子さんの若い頃と俳優デビューを紹介した記事も参考になります。
第5話のあらすじを時系列で紹介
1.麗が児童養護施設で知香のその後を知る
麗は、以前自分が担当した離婚裁判の依頼人の娘・知香が暮らす児童養護施設を訪れます。
その裁判では、父・淳による知香への虐待が問題となり、離婚成立後は知香が母・浩子に引き取られました。ところが麗は、その後に浩子も知香を虐待し、逮捕・服役していたことを知ります。
麗にとってこれは、自分がかつて正しいと思って進めた裁判が、知香を本当に救えていなかったことを突きつける出来事です。第5話は現在の依頼だけでなく、麗が法廷を怖れるようになった過去と深く結びついています。
2.出所した母・浩子が知香との面会を希望する
服役していた浩子はすでに出所しており、知香との面会を希望しています。
しかし知香は、母親と一緒に暮らすことを拒みます。幼い子どもが親との再会を喜ぶという単純な構図ではなく、知香にとって浩子は自分を傷つけた相手でもあります。
ここで第5話が扱うのは、血縁があるから親子として一緒に暮らすべきなのか、それとも子どもの意思と安全を優先すべきなのかという重い問題です。
3.知香が「母を訴えたい」と麗に相談する
知香は自ら麗のもとを訪れ、浩子を相手に損害賠償を請求したいと相談します。
10歳の少女から「母親を訴えたい」と言われ、麗は驚きます。知香が求めているのは単なる金銭ではなく、過去に受けた傷と向き合い、これ以上母親の都合で人生を振り回されたくないという意思の表れでもあります。
一方、凛香は感情だけで動かず、まず法的に知香の安全を確保する道を考えます。TBS公式の第5話紹介でも、10歳の少女が母親に損害賠償を求める異例の裁判が物語の中心として示されています。
4.凛香は親権停止という方法を示す
凛香は、知香が母親から距離を置くための方法として親権停止を提案します。
ここで麗と凛香の役割の違いがよく表れます。麗は知香の気持ちに強く寄り添い、凛香は具体的な法的手段へと整理していきます。
一人では十分に動けない二人が、それぞれの長所を持ち寄って依頼人を支えるという、このドラマの「バディもの」としての魅力が第5話でもはっきり出ています。
5.浩子は知香を取り戻そうとする
TBS公式の現場レポートでは、母・浩子が知香を取り戻そうとして、強い剣幕で知香のもとへ来る場面が紹介されています。
知香にとっては、母が出所しただけで問題が解決したわけではありません。浩子が再び自分の生活へ入ってこようとすることで、知香の不安は現実的な危機になります。
麗は目の前で起きていることを見ながら、知香の意思をどう守るべきかを改めて考えることになります。過去に知香を守れなかったという思いを抱える麗にとって、この場面は第5話の大きな転機です。
6.親子の問題を法廷でどう扱うかが問われる
知香の希望を受け、母娘の問題は法的な争いへと進みます。
重要なのは、単に「母親にいくら払わせるか」を決めることではありません。麗は、知香と浩子の双方が今後どう生きることが本当に幸せなのかを考え、従来の勝ち負けだけではない解決を探します。
TBS公式では、麗が二人の幸せを考えて「意外な要求」をする展開が示されています。第5話は、裁判に勝てば終わりではなく、依頼人がその先を生きられる形を目指す麗らしさが強く出る回です。
第5話の見どころは麗のトラウマと知香の人生が重なるところ
第5話で最も重要なのは、知香の裁判が麗にとって他人事ではない点です。
麗は過去の裁判で、母親を信じて離婚成立へ導きました。しかしその後、知香が母親からも虐待を受けたことを知り、弁護士としての判断に強い傷を残します。
過去に救えなかった少女が再び依頼人になる
知香が再び麗の前に現れたことで、麗は自分が避けてきた過去と向き合わざるを得ません。
これは単に新しい事件を担当する回ではなく、麗自身が「弁護士としてもう一度前に進めるか」を問われる回でもあります。知香を守ることは、麗が自分の失敗をどう受け止めるかにもつながっています。
凛香が現実的な法的手段を示す
感情に揺れる麗に対し、凛香は親権停止という具体的な方法を提示します。
凛香は強引に見えることもありますが、依頼人を守るために何が使えるのかを冷静に判断する人物です。麗が知香の本音を受け止め、凛香が法的な道筋を示すことで、二人のバディとしての形がよりはっきりします。
母・浩子を単純な悪役で終わらせるのか
第5話では、浩子が知香へ強く迫る場面が描かれます。TBS公式現場レポートでも、その場面が緊迫した撮影として紹介されています。
ただし、麗が目指すのは単純に相手を負かすことだけではありません。親子の関係を法廷で扱う難しさの中で、知香の安全と意思を最優先しながら、どのような着地点を探すのかが見どころです。
主要キャストと役名
深田恭子/岩崎麗は、過去の失敗から法廷に立つことへ強い恐怖を抱える弁護士です。第5話では、その原因に直結する知香の問題に再び向き合います。
寺島しのぶ/海老沢凛香は、優れた弁護士能力を持ちながら弁護士会を追われた人物です。麗と組み、法的な知識と交渉力を生かして依頼人を支えます。
久家心/知香は、第5話の依頼人となる10歳の少女です。両親から傷つけられた過去を持ち、母・浩子との同居を拒否し、損害賠償を求めたいと訴えます。
紺野まひる/浩子は、知香の母です。知香への虐待で服役した後に出所し、娘との面会や同居を求めます。
前回第4話から続く麗の変化
前回の第4話では、法廷にトラウマを抱えていた麗が離婚裁判に向き合い、依頼人の本心を引き出しながら解決へ導く姿が描かれました。
その直後となる第5話で、今度は麗自身の過去の失敗に直結する知香が現れます。前回が「再び法廷に立つ」ための一歩だとすれば、今回は過去の失敗そのものを直視する回です。
麗が弁護士として立ち直っていく流れを見るうえでも、第4話と第5話は続けて見ると変化が分かりやすくなっています。
配信で見る場合
TBS FREEには「女はそれを許さない」の番組ページがあり、作品紹介と配信案内が掲載されています。
配信対象の話数や公開期間は時期によって変わるため、第5話を配信で見たい場合はTBS FREE側の最新表示を確認してください。
参考にした情報
- TBSチャンネル「女はそれを許さない」
- TBSテレビ「女はそれを許さない」現場レポート
- TBS FREE「女はそれを許さない」
- DiMORA「女はそれを許さない」TVh1番組情報
- ナビコン「女はそれを許さない」第5話あらすじ
- WEBザテレビジョン「女はそれを許さない」第5話
よくある質問
「女はそれを許さない」第5話はいつ放送されますか?
北海道のTVh1では、2026年11月6日(金)11時30分から12時30分に再放送予定です。
第5話で知香はなぜ母親を訴えるのですか?
知香は母・浩子から虐待を受けた過去があり、再び一緒に暮らすことを拒んでいます。精神的苦痛について損害賠償を求めたいと麗へ相談します。
第5話は麗の過去とどう関係していますか?
知香は、麗が弁護士として初めて担当した離婚裁判の依頼人の娘です。その裁判後に知香が母親からも虐待を受けたことが、麗の強いトラウマにつながっています。
まとめ
「女はそれを許さない」第5話は、10歳の知香が母・浩子を訴えたいと麗に相談し、親子の問題が法廷へ持ち込まれる回です。
知香の依頼は、麗が過去に担当した裁判の失敗と直結しています。凛香が親権停止など現実的な方法を示す一方、麗は単なる勝敗ではなく、知香と浩子がこの先どう生きるべきかを考えながら解決を探ります。
少女の安全と意思、親子関係、弁護士としての責任が重なる第5話は、麗と凛香のバディ関係だけでなく、麗自身が過去を乗り越えていく過程にも注目したいエピソードです。

