斬り捨て御免Ⅱ「大奥秘録 叛乱の地獄絵巻(後編)」あらすじ|花房出雲と新藤小弥太の行方|11/6 8:35
11月6日(金)朝8時35分からBBCびわ湖放送で再放送される「斬り捨て御免Ⅱ」は、「大奥秘録 叛乱の地獄絵巻(後編)」です。
このエピソードは、シリーズ第2弾の幕開けとなる長編「大奥秘録 叛乱の地獄絵巻」を再放送用に前後編へ分けた後半にあたります。前編で始まった女性殺害事件の探索と、三十六番所に加わった新入り番士・新藤小弥太の動きが大きな見どころです。
公開されている公式あらすじは前編の事件発端までが中心で、後編の犯人や細かな結末までは明記されていません。ここでは、確認できた資料をもとに前編から後編へ続く流れと主要キャストを整理します。
11月6日の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月6日(金)8:35〜 |
| 放送局 | BBCびわ湖放送 |
| 番組 | 斬り捨て御免Ⅱ(再) |
| サブタイトル | 大奥秘録 叛乱の地獄絵巻(後編) |
| 主演 | 中村吉右衛門 |
| 原作 | 島田一男 |
WEBザテレビジョンの放送情報では、11月6日朝8時35分からびわ湖放送で第2話扱いの「大奥秘録・叛乱の地獄絵巻[後]」が放送されることが確認できます。
一方、作品そのものは1981年の第2シリーズ冒頭に置かれた長編で、再放送では前編・後編の2回に分けられる形があります。11月5日の前編を見た人にとって、11月6日は事件の行方を追う続きの回です。
「大奥秘録 叛乱の地獄絵巻」あらすじを時系列で整理
1. 小舟の中で若い女性の遺体が見つかる
事件の発端は、ざんばら髪で腰巻ひとつという異様な姿の女性が、小舟の中で殺されていたことです。テレビ東京公式の過去放送ページでは、瓦版屋の勘兵衛がこの大事件を三十六番所へ持ち込むところから物語が動き出すと紹介されています。
三十六番所を率いるのは、頭取の花房出雲。悪を見過ごさず、表からは見えにくい権力側の闇にも踏み込む人物です。
2. 新入り番士・新藤小弥太が事件に強く反応する
今回の長編で重要なのが、京本政樹さん演じる新藤小弥太です。小弥太は三十六番所に入ったばかりの番士で、先輩たちの腰の重さにいら立ち、事件解決を急ごうとします。
出雲が落ち着いて情報を集めるのに対し、小弥太は若さと正義感を前面に出して動くため、この温度差そのものが前半の人物ドラマになっています。
3. 夜鷹のおせんが「黒いあじろ笠の五人の僧」を目撃
出雲は夜鷹のおせんから、黒いあじろ笠をかぶった五人の僧が女性を惨殺したという証言を得ます。ここで事件は単純な辻斬りや男女のもつれではなく、複数人が関わる組織的な事件の様相を見せ始めます。
出雲はこの証言を手掛かりに探索を開始。三十六番所の面々が、表向きの身分や権威に左右されずに事件の奥へ踏み込んでいく流れへつながります。
4. 後編では小弥太の過去と事件が重なっていく
後編で注目したいのは、事件捜査だけではなく小弥太自身の背景です。公開されている出演記録では、中村玉緒さん、佐藤慶さん、中島ゆたかさん、風祭ゆきさんらがこの長編に出演しています。
また、個人の視聴記録では、小弥太と中村玉緒さん演じる人物の間に親子に関わる設定が描かれるという記録があります。ただし、この人物関係と結末については今回確認できた放送局公式あらすじでは詳細が示されていないため、ここでは確定事項として細部まで断定しません。
前編で「事件を早く解決したい」と前のめりだった小弥太が、後編で事件の当事者に近い位置へ入っていく点は見逃せません。出雲がどのように彼を見守り、三十六番所として事件に決着をつけるのかが後半の軸になります。
主要キャストと役名
花房出雲:中村吉右衛門
三十六番所の最高責任者である頭取。荒々しい剣の強さだけでなく、人を見る目と情報を積み重ねる冷静さを持つ人物です。
今回も、目撃証言を拾いながら事件の裏側へ迫っていく役割を担います。新入りの小弥太との対比を見ると、出雲の経験値がより分かりやすく伝わります。
関大助:長門勇
花房出雲を支える主要人物。シリーズを通して出雲の捜査や三十六番所の働きを支える存在です。
後編は事件が大きく動くため、出雲だけでなく周囲の番士たちがどのように連携するかにも注目です。
新藤小弥太:京本政樹
今回の長編で大きく扱われる新入り番士。前編では事件への焦りを見せ、後編では自らの背景にも関わるドラマが重なっていきます。
京本政樹さんの若い時期の出演作としても気になる回で、三十六番所に入りたての未熟さと勢いが物語の緊張感を高めます。
勘兵衛:小島三児/おせん:北川恵
瓦版屋の勘兵衛は事件を三十六番所へ持ち込み、おせんは重要な目撃証言を伝えます。どちらも物語を動かす情報の入口となる人物です。
前編を見逃した場合は、勘兵衛が事件を持ち込み、おせんの証言から五人の僧が浮上したという点を押さえておくと、後編へ入りやすくなります。
後編の見どころは「大奥」と「三十六番所」がどう結びつくか
サブタイトルには「大奥秘録」「叛乱」という大きな言葉が並びます。市井で見つかった女性の遺体から始まった事件が、どこまで権力の中枢へ近づいていくのかが、この長編のスケール感を作っています。
出雲たちの三十六番所は、普通の町方捜査だけでは届きにくい悪を暴く存在です。そのため、大奥を思わせる閉ざされた世界と、町で起きた殺人事件が一本につながっていく過程が見どころになります。
さらに小弥太という新顔を配置したことで、事件の謎だけでなく「番士としてどう生きるか」という人物ドラマも加わっています。シリーズ第2弾の初回にふさわしく、世界観と新人物を同時に見せる構成です。
前回11月5日の前編を見逃した人が押さえたいポイント
前編で最低限押さえておきたいのは、小舟で女性が殺されていたこと、五人の僧の目撃情報があること、新藤小弥太が新入り番士として加わっていることの3点です。
テレビ東京公式の過去放送ページでは、出雲が夜鷹のおせんから証言を得て探索を始めるところまでが紹介されています。後編はその続きとして見ると、人物の行動が追いやすくなります。
参考にした情報
よくある質問
11月6日の「斬り捨て御免Ⅱ」は何時から放送ですか?
2026年11月6日(金)朝8時35分からBBCびわ湖放送で放送予定です。サブタイトルは「大奥秘録 叛乱の地獄絵巻(後編)」です。
「大奥秘録 叛乱の地獄絵巻」は前後編ですか?
長編として制作された回で、再放送では前編・後編に分けて編成されることがあります。今回のびわ湖放送では11月5日が前編、11月6日が後編として案内されています。
新藤小弥太を演じているのは誰ですか?
京本政樹さんです。三十六番所に加わった新入り番士として登場し、この長編の人物ドラマで重要な位置を占めます。
まとめ
11月6日の「斬り捨て御免Ⅱ」は、「大奥秘録 叛乱の地獄絵巻(後編)」。女性殺害事件から始まった探索が、大奥を思わせる権力の闇へ近づいていく長編の後半です。
前編では勘兵衛が事件を持ち込み、おせんの証言から黒いあじろ笠の五人の僧が浮上しました。後編では花房出雲の探索に加え、新藤小弥太の背景と事件がどう交差するのかを意識して見ると、人物ドラマをより追いやすくなります。

