TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • リーガルビート4話あらすじと結末|シングルマザー美咲を救う邪道作戦とは|11/6 8:30

リーガルビート4話あらすじと結末|シングルマザー美咲を救う邪道作戦とは|11/6 8:30

2026年11月6日(金)朝8時30分から奈良テレビで放送される「リーガルビート ―逆転の法廷―」第4話「シングルマザーVS詐欺男」は、シングルマザーの桐島美咲が抱える二つの問題を、泰地たちが同時に解きほぐしていく回です。

一つは、亡き夫の両親から息子・颯太を引き取りたいと言われていること。もう一つは、かつて夫のもとで働いていた須崎恒一に避妊の約束を破られ、その後の相談にも応じてもらえないことです。物語が進むにつれ、7年前の夫の死亡事故と美咲が守り続けてきた秘密が、須崎との争いにもつながっていたことが明らかになります。

この記事では、第4話の流れを時系列で整理しながら、主要キャスト、泰地たちの「邪道作戦」、そして美咲と颯太がたどり着く結末まで紹介します。

リーガルビート4話の放送日時と主要キャスト

項目内容
放送日時2026年11月6日(金)8:30〜
放送局奈良テレビ1
話数第4話
サブタイトルシングルマザーVS詐欺男
主人公泰地空(鈴鹿央士)
依頼人桐島美咲(橋本マナミ)
美咲の息子桐島颯太(嶋田鉄太)
相手方須崎恒一(大貫勇輔)
弁護士星秀幸(稲垣吾郎)、雪村明日実(小雪)

奈良テレビの公式週間番組表では、11月6日(金)朝8時30分から第4話「シングルマザーVS詐欺男」が放送される予定です。

本作の主人公・泰地空を演じるのは鈴鹿央士さん。泰地は吃音がありながら、ラップのリズムに乗ると言葉を自在に出せる新人弁護士です。勝率100%を誇る先輩弁護士・星秀幸を稲垣吾郎さん、雪村法律事務所の所長・雪村明日実を小雪さんが演じています。

第4話の中心人物となる美咲役は橋本マナミさん、須崎役は大貫勇輔さんです。テレビ東京の公式リリースでは、美咲は事故で夫を亡くし、一人息子を必死に育ててきたシングルマザー、須崎はIT企業の社長として紹介されています。

リーガルビート4話のあらすじを時系列で紹介

1.泰地が美咲の異変に気づく

物語の始まりでは、泰地が鳥飼金次の店で知り合った少年・颯太と関わるようになります。颯太はサッカーに打ち込む少年ですが、家庭では母・美咲と祖父母の間に緊張が生まれていました。

その最中、美咲が店先で倒れてしまいます。泰地たちが事情を聞くと、美咲には心身ともに大きな負担が重なっていたことが分かります。

美咲は亡き夫の両親から「颯太を引き取りたい」と言われていました。息子を守りたい美咲にとって、それだけでも深刻な問題ですが、さらに人に話しにくい出来事も抱えていました。

2.美咲は須崎との一夜と妊娠を打ち明ける

美咲の前に7年ぶりに現れたのが、須崎恒一です。須崎はかつて、美咲の亡き夫・和史が経営していた工務店で働いていました。

須崎は「世話になった社長に成功を報告したい」という形で美咲に近づきます。美咲も亡き夫とつながりのある人物として須崎を信頼し、交流を重ねていきました。

ところが二人が関係を持った際、須崎は避妊について交わしていた約束を守りませんでした。美咲はその後妊娠し、中絶について相談しようとしますが、須崎は連絡を避けます。さらに美咲は体調を崩し、流産していたことも明かします。

雪村は、同意していた避妊を一方的に破る行為について、海外で犯罪とされる例があり、日本でも民事上の不法行為として慰謝料請求が認められる可能性があると説明します。そこで雪村法律事務所は、美咲が生活を立て直すためにも、まず須崎との示談を目指すことになります。

3.須崎は示談を拒否し、美咲の秘密を盾にする

泰地と星は須崎と交渉しますが、須崎は責任を認めません。調停でも「避妊の約束は覚えていない」という趣旨の主張を続け、美咲に対して強気な態度を崩しません。

しかも須崎は、美咲が裁判に進めば、息子の颯太が7年前の事故の真実を知ることになるとほのめかします。美咲はこの言葉に強く動揺し、勝ち目があっても裁判には進みたくないと考えるようになります。

さらに須崎は、自分が一方的に責められているかのような内容をSNSに投稿します。美咲は事実とは違う形で世間から責められる恐怖も抱えることになり、自分が声を上げるほど颯太まで傷つくのではないかと追い込まれていきます。

ここで第4話は、単純な金銭トラブルではなく、被害を受けた側が自分を責めてしまう構図を丁寧に描いています。

7年前の事故の秘密とは?美咲が隠していた真実

夫・和史は誰をかばって亡くなった?

7年前、美咲の夫・和史は仕事場で起きた事故で亡くなりました。周囲からは、美咲に責任があるかのように受け止められ、美咲自身も長い間その責任を背負い込んでいました。

しかし本当のところ、和史が命をかけて守ったのは幼い颯太でした。颯太がボールを追って危険な場所に入り、和史は息子を守るために事故に巻き込まれたのです。

美咲は、父親に憧れて育つ颯太に「自分のせいで父親が死んだ」と思わせたくありませんでした。そのため、周囲から責められても真実を語らず、自分が悪者になる道を選び続けていたのです。

須崎はこの事情を知っており、美咲が最も守りたい秘密を交渉の材料にしていました。美咲が声を上げれば颯太が傷つく。その恐怖こそが、須崎が強気でいられる理由の一つでした。

泰地は美咲の自己犠牲に気づく

泰地は、美咲が必要以上に自分を責めていることに違和感を抱きます。颯太のために耐えることが、必ずしも颯太を守ることにはならないのではないかと考えるのです。

美咲が「母親として失格なのでは」と自分を追い詰める中、泰地は彼女のこれまでの選択を否定するのではなく、息子を守ろうとしてきた気持ちを受け止めます。

この場面が、第4話で泰地が依頼人の「あげられない声」を拾う重要な瞬間になっています。

泰地たちの邪道作戦とは?須崎を追い詰めた弱点

正攻法だけでなく須崎が失いたくないものを探す

裁判を避けたい美咲の意向を尊重するため、雪村は正面から法廷で争う以外の方法を選びます。そこで泰地たちは、須崎が何を最も失いたくないのかを調べることにします。

調査の中で分かったのは、須崎が経営する会社の資金繰りが厳しく、外部からの出資を必要としていることでした。さらに須崎は、投資家の廣田に取り入るため、美咲から譲り受けた亡き夫の形見の希少なサッカーゲームを利用していました。

須崎は美咲に「和史の形見を大切にする」と思わせてゲームを譲り受けながら、実際には投資家への贈り物にしていたのです。

形見のゲームが交渉を逆転させる

泰地と星は、須崎が美咲を欺いて形見のゲームを手に入れたことを材料にします。ゲームを取り戻すための争いになれば、須崎が最も気にしている投資家からの信用にも影響しかねません。

須崎が美咲の秘密を弱点として利用したのに対し、泰地たちは法の範囲内で須崎の利害関係を突くことで交渉の立場を逆転させます。これが第4話で示される「邪道作戦」です。

正論だけでは動かない相手に対して、依頼人が本当に望む解決にたどり着くための現実的な手段を選ぶ。理想を重視していた泰地にとっても、弁護士として一段成長するきっかけになっています。

リーガルビート4話の結末|美咲と颯太はどうなる?

美咲は須崎の脅しを退け、颯太に7年前の事故の真実を伝えます。 その決断によって、母子は秘密に縛られる状態から抜け出し、家族として前へ進む結末を迎えます。

美咲は須崎の脅しから抜け出す

追い詰められた須崎は、最後まで7年前の事故の秘密を持ち出して美咲を揺さぶろうとします。しかし美咲は、もうその秘密を颯太に話すと決意します。

美咲が恐れていたものを自分の言葉で引き受けたことで、須崎の脅しは効かなくなります。美咲は須崎に、自分の行為を認めて謝罪し、示談金を支払うよう求めます。

須崎はついに責任を認め、美咲への謝罪と示談に応じることになります。第4話の逆転は、泰地たちが須崎の弱点を見つけたことだけでなく、美咲自身が「秘密を隠し続けなければならない」という思い込みから抜け出したことで完成します。

美咲は颯太に父の死の真相を伝える

その後、美咲は颯太に7年前の事故について話します。颯太は幼いころの記憶として、ボールを追いかけて危険な場所に入ったことや、事故の後に誰かに抱きしめられたことを覚えていました。

父・和史が自分を守ってくれたのだと知った颯太は、美咲を責めません。美咲もまた、息子を守るために一人で背負ってきた重荷をようやく下ろすことができます。

物語の終盤では、颯太が新しいサッカーチームで10番を背負って活躍し、美咲と祖母がそろって応援する姿も描かれます。親権を巡って対立していた家族が、真実を知ったうえで颯太を支える方向に進んだことが分かる締めくくりです。

第4話の見どころは「誰が悪いか」より「責任を誰に返すか」

第4話では、美咲が何度も自分を責めます。夫の死、息子と祖父母の関係、須崎を信じたことまで、自分がもっとしっかりしていれば防げたのではないかと考えてしまうからです。

しかし、須崎が約束を破ったことも、美咲の弱みを利用したことも、美咲が背負うべき責任ではありません。泰地たちは法律だけでなく、美咲が本来負わなくていい責任を本人から切り離していきます。

また、泰地がこれまでの「正しいことをまっすぐ訴える」姿勢から一歩進み、依頼人が実際に救われるための方法を考える点も見逃せません。雪村と星の経験に触れながら、泰地が弁護士として柔軟さを身につけていく回でもあります。

参考にした情報

よくある質問

リーガルビート第4話は奈良テレビで何時から放送されますか?

2026年11月6日(金)朝8時30分から奈良テレビで放送予定です。サブタイトルは「シングルマザーVS詐欺男」です。

第4話で美咲を苦しめる須崎は誰が演じていますか?

IT企業社長・須崎恒一を大貫勇輔さんが演じています。美咲役は橋本マナミさん、息子の颯太役は嶋田鉄太さんです。

7年前の事故の真相は何ですか?

美咲の夫・和史は、危険な場所に入った幼い颯太を守るため事故に巻き込まれました。美咲は颯太に罪悪感を抱かせたくないため、その真実を長く隠していました。

泰地たちの邪道作戦とは何ですか?

須崎の会社が出資を必要としていることや、亡き夫の形見のゲームを投資家への贈り物に利用していたことを突き止め、須崎が失いたくない信用と利害を交渉材料にする作戦です。

まとめ

「リーガルビート ―逆転の法廷―」第4話は、シングルマザーの美咲が須崎との問題と、7年前の夫の事故を巡る秘密に向き合う物語です。

泰地たちは、須崎が美咲の秘密を弱点として利用していることを見抜き、今度は須崎自身が守りたい投資家からの信用を突く「邪道作戦」で交渉を逆転させます。

そして最後に大きな意味を持つのは、美咲が颯太に事故の真実を話す決意をしたことです。秘密を抱え続けることで須崎に支配される状態から抜け出し、母子が本音で向き合うことで、第4話は法律上の解決だけではない再出発を描いています。

このテーマの関連記事はこちら