出演者と曲目|クラシック倶楽部 ラトビア放送合唱団11月6日放送セットリスト|11/6 5:00
11月6日(金)朝5時からNHK BSで放送される「クラシック倶楽部 ラトビア放送合唱団 演奏会」は、ラトビア放送合唱団と指揮者シグヴァルズ・クラーヴァによる合唱公演です。
番組表では、ウィールクス、マーラー/ペソン編、ブルックナー、ペーテリス・ヴァスクスなどの作品が案内されています。ここでは、放送前に確認できる出演者と曲目(セットリスト)を中心にまとめます。
11月6日の放送時間と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月6日(金)5:00〜5:55 |
| 放送局 | NHK BS |
| 番組名 | クラシック倶楽部 ラトビア放送合唱団 演奏会 |
| 合唱 | ラトビア放送合唱団 |
| 指揮 | シグヴァルズ・クラーヴァ |
| 収録 | 2022年10月16日 武蔵野市民文化会館大ホール |
武蔵野文化生涯学習事業団の公式オンエア情報では、同ホールで収録された「ラトビア放送合唱団 演奏会」が2026年11月6日午前5時から5時55分までNHK BSで放送予定と案内されています。
また、番組表情報では、演奏者としてラトビア放送合唱団、指揮としてシグヴァルズ・クラーヴァ、収録日として2022年10月16日、会場として武蔵野市民文化会館大ホールが示されています。
クラシック倶楽部11月6日の曲目は?
放送前に確認できる番組表では、次の曲が掲載されています。
- 「天においては神に栄えあれ」トマス・ウィールクス
- 「ここはドイツの空ではない」マーラー/ジェラール・ペソン編
- 「正しき者の唇は知恵を語る」ブルックナー
- 「この場所は神が作りたまう」ブルックナー
- 「アヴェ・マリア」ブルックナー
- 「シジュウカラの伝言」ペーテリス・ヴァスクス
- ほか
この並びから、ルネサンス期の宗教合唱から19世紀のブルックナー、さらにラトビア現代音楽まで、時代と地域をまたぐ構成になっていることが分かります。
55分のテレビ放送枠でどこまで演奏されるかについては、今回NHK公式番組ページ本文を直接確認できなかったため、「ほか」に含まれる全曲を放送曲として断定はできません。
同じ2022年武蔵野公演ではどんな曲が演奏された?
ABC Classicには、2022年10月16日に武蔵野市民文化会館で収録されたラトビア放送合唱団の公演が別の放送用プログラムとして掲載されています。今回のNHK BS番組表にある曲と同じ公演記録と一致するため、当日の演奏会全体を知る手がかりになります。
ABC Classicに掲載された同公演の主な曲目は次の通りです。
- Thomas Weelkes「Gloria in Excelsis Deo」
- Thomas Tomkins「When David Heard」
- William Byrd「Ave verum corpus」
- Anders Hillborg「Mouyayoum」
- Gustav Mahler / Gérard Pesson編「交響曲第5番よりアダージェット」
- Anton Bruckner「5つのラテン語モテット」
- Ēriks Ešenvalds「A Drop in the Ocean」
- Pēteris Vasks「Zīles ziņa(シジュウカラの伝言)」
- Valentin Silvestrov「Prayer for Ukraine」
今回のNHK BS番組表ではこのうち一部が日本語題で示されています。したがって、放送では同公演から選ばれた演奏を55分枠に構成して届ける回と見るのが自然です。
ただし、ABC Classicのプログラム全曲がそのままNHK BSで放送されると確認できたわけではありません。放送曲として確実に言えるのは、NHK BS番組表に掲載されている曲目と「ほか」の範囲までです。
ブルックナーの宗教曲は何が聴ける?
番組表で特にまとまっているのがアントン・ブルックナーの宗教合唱作品です。「正しき者の唇は知恵を語る」「この場所は神が作りたまう」「アヴェ・マリア」の3曲が明記されています。
ABC Classicの同公演記録では、ブルックナーの「5つのラテン語モテット」として、「Os justi」「Christus factus est」「Locus iste」「Ave Maria」「Virga Jesse floruit」が並んでいます。
NHK BSの番組表にある「正しき者の唇は知恵を語る」は「Os justi」、「この場所は神が作りたまう」は「Locus iste」にあたります。ブルックナーの交響曲とは違い、声だけで作られる宗教曲の響きを聴けるのが今回の大きな見どころです。
ラトビアの作曲家ヴァスクス「シジュウカラの伝言」も登場
今回の曲目には、ラトビアを代表する作曲家の一人ペーテリス・ヴァスクスの「シジュウカラの伝言」も含まれます。
ラトビア放送合唱団は、古楽から現代作品まで幅広いレパートリーを持ち、ラトビアの現代合唱作品を国際的に紹介してきた合唱団です。今回の放送でも、ブルックナーの宗教作品だけでなく、ラトビアの作曲家の作品が組み込まれている点が番組紹介の柱になっています。
同じ「クラシック倶楽部」で、器楽アンサンブルの曲目を確認したい方は、クラシック倶楽部10月13日レ・ヴァン・フランセの曲目・メンバー記事も参考になります。
指揮はシグヴァルズ・クラーヴァ
今回の指揮者はシグヴァルズ・クラーヴァです。ラトビア放送合唱団の公式サイトでは、クラーヴァが長年にわたり同合唱団を率い、2022年秋には日本ツアーで複数のア・カペラ公演を行ったことが紹介されています。
2024年以降はカスパルス・プトニンシュが芸術監督・首席指揮者となり、クラーヴァは引き続きラトビア放送合唱団の指揮者として活動しています。今回放送されるのは2022年の日本公演収録なので、クラーヴァと合唱団の長い協働の時期にあたる演奏です。
ラトビア放送合唱団はどんな合唱団?
ラトビア放送合唱団は、プロの室内合唱団として国際的に活動してきた団体です。公式プロフィールでは、古楽から現代音楽までをレパートリーとし、特殊な発声法や高度な現代作品にも取り組む柔軟なアンサンブルとして紹介されています。
同合唱団は世界各地の音楽祭や主要ホールで演奏し、さまざまな指揮者と共演してきました。今回の放送紹介でも、世界的指揮者から信頼される合唱団として位置づけられており、55分の放送でその精密なアンサンブルをまとめて聴ける回です。
参考にした情報
- 武蔵野文化生涯学習事業団「オンエア情報(武蔵野市民文化会館で収録)」
- ラトビア放送合唱団公式サイト シグヴァルズ・クラーヴァ紹介
- NHK BS 11月6日番組表(スクリーンリーダー対応番組表)
- ABC Classic「Latvian Radio Choir: Weelkes, Hillborg, Bruckner, Vasks and more!」
よくある質問
クラシック倶楽部 ラトビア放送合唱団 演奏会は何時からですか?
2026年11月6日(金)午前5時から5時55分までNHK BSで放送予定です。
11月6日の出演者は誰ですか?
合唱はラトビア放送合唱団、指揮はシグヴァルズ・クラーヴァです。収録は2022年10月16日、武蔵野市民文化会館大ホールで行われました。
放送されるブルックナーの曲は何ですか?
番組表では「正しき者の唇は知恵を語る」「この場所は神が作りたまう」「アヴェ・マリア」が掲載されています。
ラトビアの作曲家の曲もありますか?
あります。番組表ではペーテリス・ヴァスクスの「シジュウカラの伝言」が掲載されています。
まとめ
11月6日の「クラシック倶楽部 ラトビア放送合唱団 演奏会」は、ラトビア放送合唱団とシグヴァルズ・クラーヴァによる2022年武蔵野市民文化会館公演から、ブルックナーの宗教作品やヴァスクスなどを聴ける55分です。
放送前に確認できる曲目は、ウィールクス、マーラー/ペソン編、ブルックナー3曲、ヴァスクスの「シジュウカラの伝言」などです。出演者と曲目を先に押さえておくと、ルネサンスから現代まで幅広く展開する合唱プログラムを追いやすくなります。

