ゴッドタン11月6日ABA|芸人の高学歴化と賞レース観は?4組が語るお笑い界の変化|11/6 0:50
2026年11月6日(金)深夜0時50分から、青森朝日放送で「ゴッドタン」が放送されます。今回の企画は「お笑いを存分に語れるBAR この若手同窓会SP」です。
三四郎、きしたかの、EXIT、宮下草薙の4組が集まり、若手時代の出演秘話から現在のお笑い界、賞レースへの考え方まで語ります。
この企画で注目したいのは、ブレイク前に番組へ登場した芸人たちが、経験を重ねた今、当時と何が変わったと感じているのかという点です。出演者の初登場時のエピソードと、今回のトークの見どころをまとめます。
ゴッドタン11月6日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月6日(金)0:50~1:15 |
| 放送局 | 青森朝日放送(ABA) |
| 番組名 | ゴッドタン |
| 企画 | お笑いを存分に語れるBAR この若手同窓会SP |
| MC | おぎやはぎ、劇団ひとり、松丸友紀 |
| ゲスト | 三四郎、きしたかの、EXIT、宮下草薙 |
ABAの番組表では、11月6日(金)24時50分から25時15分までの放送として案内されています。日付をまたいだ深夜枠なので、11月5日(木)の夜から続く番組として録画予約する場合は、番組表の日付表示にも注意してください。
今回のテーマは「若手時代と今のお笑い」の違い
「お笑いを存分に語れるBAR」は、普段は話しにくいお笑いの裏側や芸人としての本音を語る企画です。今回の同窓会SPでは、かつて「この若手知ってんのか!?」に出演し、その後に活躍の場を広げた4組が再び集まりました。
テレビ東京の公式記事によると、今回のトークでは、漫才に対する当時と今の変化、自分たちと現在の若手芸人との違いなどが話題になっています。若手時代の映像を振り返るだけでなく、芸人として活動を続けてきた4組が、今の環境をどう見ているのかも見どころです。
芸人の高学歴化と養成所事情
今回の話題の一つが、芸人を目指す人の変化です。三四郎の小宮浩信は、人気者になりたい人が芸人養成所ではなくYouTuberを目指すようになったという見方を語っています。
養成所に人が集まりにくくなっているという話も出ました。
宮下草薙の宮下兼史鷹は、以前はテレビが学歴に関係なく活躍できる場所だった一方、現在は芸人の高学歴化が進んでいると分析。お笑いを好きで、ネタを突き詰めたいという意識を持つ人が芸人を目指しているという話につながります。
こうした話は、単に昔と今の芸人を比べるだけではありません。テレビで目立つことを目指すのか、舞台でネタを磨くのか、芸人になる理由そのものが変わってきたのではないかという、4組ならではの視点が表れています。
EXIT兼近が語るテレビのお笑いへの本音
EXITの兼近大樹は、昔のお笑い界には、ばかばかしいことを全力でやる面白さがあったという考えを語っています。現在は、経験を重ねて賢くなった芸人が、賢い視聴者に向けて笑いを届けるようになったのではないかという問題意識も示しました。
一方で、EXIT自身もテレビだけでなく舞台に立ち続けています。テレ東プラスの記事では、EXITが月に30~40ステージほど舞台に立っていることにも触れられています。
テレビで見かける機会が多いコンビでありながら、劇場でネタを披露する活動も続けている点が分かります。
きしたかの高野が目指す賞レース決勝
きしたかのの高野正成は、賞レースの決勝に進出したいという思いを語っています。これに対して三四郎の小宮は、きしたかのの持ち味は予定調和ではない状況で発揮されるカウンター的な面白さにあるという見方を示しました。
デイリースポーツの記事でも、このやり取りが紹介されています。高野が賞レースへの意欲を示したのに対し、小宮は、きしたかのの魅力は漫才の型を整えることよりも、予想外の出来事に反応するところにあると説明しています。
賞レースで結果を出すことと、バラエティー番組で独自の存在感を発揮することは、必ずしも同じではありません。きしたかのが今後どのような舞台を目指すのかを考えながら見ると、トークの意味がより伝わりそうです。
前回(7月11日放送)の同窓会SPで紹介された4組
今回、青森朝日放送で放送される同窓会SPは、テレビ東京で2026年7月11日に放送された回と同じ企画内容です。テレ東プラスの公式記事は、初回放送時のトークや過去映像を振り返っています。
4組は同じ時期に一斉に紹介されたわけではありません。テレビ東京の公式記事では、三四郎が2013年の初回に登場し、ほかの3組は2018年の企画に出演したと説明されています。
三四郎は2013年の初回に登場
三四郎は、2013年の「こいつら天才だ(非吉本)部門」で1位として紹介されました。当時の小宮浩信は、けがの影響で車いすとギプス姿で登場し、前歯が欠けた状態で漫才を披露したことが強い印象を残しています。
当時の映像を見たおぎやはぎの矢作兼は、すでに売れそうだと感じていたことを振り返っています。三四郎にとって「この若手知ってんのか!?」は、現在の活躍につながる初期のテレビ出演を思い出す企画の一つです。
三四郎の小宮浩信・相田周二の経歴やコンビの歩みは、三四郎のプロフィール記事でも紹介しています。
EXITは2018年のバラエティー向き部門で1位
EXITは2018年の「今のバラエティで活躍しそうな芸人部門」で1位に選ばれました。コンビ結成から4~5か月ほどの時期で、兼近大樹にとっては初めてのテレビ出演だったとテレ東プラスが伝えています。
当時からネタだけでなく、トークでも兼近の返しが注目されました。今回の同窓会では、当時の映像と現在の活動を重ねることで、コンビの変化や、テレビと劇場の両方で活動する現在の姿が見えてきます。
EXITのプロフィール記事では、りんたろー。と兼近大樹の経歴やコンビ結成の背景をまとめています。
宮下草薙は「こいつは天才だ」部門で1位
宮下草薙は、2018年の「こいつは天才だ」部門で1位として登場しました。ただし、当時の企画ではEXITの印象が強く残ったと草薙航基が振り返っています。
今回のトークでは、宮下が草薙の本来の面白さをまだ十分に引き出せていないという趣旨の話をする場面もありました。草薙本人は、その言葉に複雑な反応を見せており、コンビ内の距離感が伝わるやり取りになっています。
きしたかのはバラエティーで活躍しそうな芸人2位
きしたかのは、2018年の「今のバラエティで活躍しそうな芸人部門」で2位でした。今回の同窓会では、当時の映像を見た矢作兼が、当時の印象を振り返る場面もあります。
高野正成は賞レース決勝への思いを語り、小宮はきしたかのの持ち味を独自の視点から分析しています。芸人としての目標と、バラエティーで発揮する個性の違いが見える組み合わせです。
今回の見どころは4組の「今だから話せる本音」
この回は、過去の出演映像を振り返るだけの同窓会ではありません。若手として紹介された当時と、テレビや劇場で経験を重ねた現在とを比べながら、芸人を取り巻く環境の変化を語る内容です。
特に注目したいのは、EXIT兼近が語るお笑い界への問題意識、宮下草薙が話す芸人の高学歴化、そしてきしたかの高野が目指す賞レースです。4組が同じテーマに対して同じ答えを出すわけではないため、それぞれの芸風や活動スタイルの違いも見えてきます。
また、三四郎は2013年、ほかの3組は2018年と、初登場の時期が異なります。番組で紹介された当時の順位や立ち位置を知っておくと、現在の活躍とのつながりを楽しめます。
以前のゴッドタン同窓会記事との違い
キニナルでは、8月30日放送分として、三四郎・きしたかの・EXIT・宮下草薙が集まった同窓会SPの全体像を紹介しています。今回の記事では、同じ企画の概要を繰り返すのではなく、芸人の高学歴化や養成所事情、賞レースに対する考え方など、トークの中身に焦点を当てました。
企画全体や4組の顔ぶれを先に確認したい場合は、ゴッドタン「この若手同窓会SP」の既存記事も参考になります。
見逃し配信と番組公式情報
テレビ東京の番組公式ページでは、番組情報と配信先としてTVer、ネットもテレ東などが案内されています。ただし、今回の青森朝日放送での放送分について、配信対象や視聴可能期間が同じになるかは確認できていません。
放送後に配信を探す場合は、番組名でTVerやネットもテレ東の公式サービスを確認してください。配信の有無や期間は各サービスの番組ページに表示される情報を基準にしてください。
参考にした情報
- ABA青森朝日放送 週間番組表
- テレビ東京プラス「EXIT兼近、今のお笑い界への鬱憤を吐き出す」
- ゴッドタン テレビ東京公式サイト
- デイリースポーツ「きしたかの 賞レースに勝てない切実なワケ」
- テレビ大阪 番組表「ゴッドタン お笑いを存分に語れるBARこの若手同窓会SP」
よくある質問
ゴッドタンの11月6日放送は何時からですか?
青森朝日放送では、2026年11月6日(金)深夜0時50分から1時15分までの予定です。
同窓会SPに出演する芸人は誰ですか?
三四郎、きしたかの、EXIT、宮下草薙の4組です。MCはおぎやはぎ、劇団ひとり、松丸友紀です。
4組はいつ「この若手知ってんのか!?」に出演しましたか?
三四郎は2013年の初回、きしたかの・EXIT・宮下草薙は2018年の企画に登場しました。
まとめ
11月6日の青森朝日放送「ゴッドタン」は、「お笑いを存分に語れるBAR この若手同窓会SP」です。三四郎、きしたかの、EXIT、宮下草薙の4組が、若手時代の出演を振り返りながら、現在のお笑い界や賞レース、芸人を目指す人の変化について語ります。
初登場時の順位や当時のエピソードを知ったうえで見ると、4組が歩んできた道のりと、今だから話せる本音の両方を楽しめる回です。

