エキサイトマッチ11月5日放送|レリーナvsメルウィーの試合結果・対戦カードと見どころ|11/5 21:00
2026年11月5日(木)21時からWOWOWプラスで放送される「エキサイトマッチ」は、WBC世界ブリッジャー級タイトルマッチ、ケビン・レリーナ対リヤド・メルウィーを中心としたボクシング中継です。
この試合は2026年5月30日にベルギーのシャルルロワで行われた再戦で、結果はリヤド・メルウィーの12回判定勝ち。レリーナが保持していたWBC世界ブリッジャー級王座をメルウィーが獲得しました。11月5日の放送は、試合当日のライブ中継ではなく、収録済みの一戦を振り返る放送枠です。
エキサイトマッチ11月5日の放送日時・番組情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | エキサイトマッチ WBC世界ブリッジャー級タイトルマッチ K・レリーナvsR・メルウィー |
| 放送日時 | 2026年11月5日(木)21:00〜23:00 |
| 放送局 | WOWOWプラス |
| 収録日 | 2026年5月30日 |
| 主な会場 | ベルギー・シャルルロワ オル・デ・ゼクスポジション |
| 中心カード | ケビン・レリーナ vs リヤド・メルウィー |
J:COMテレビ番組表と番組表.Gガイドでは、11月5日21時から23時までの2時間枠として案内されています。番組詳細には、WBC世界ブリッジャー級タイトルマッチのほか、スーパーライト級12回戦などのカードも掲載されています。
今回の放送で特に注目したいのは、レリーナとメルウィーによる再戦です。2023年の初対決ではレリーナが判定勝ちしており、2度目の対戦ではメルウィーが雪辱を果たして王座を手にしました。
メインカードはレリーナvsメルウィーのWBC世界戦
メインイベントは、WBC世界ブリッジャー級タイトルマッチのケビン・レリーナ対リヤド・メルウィーです。
試合前は、WBC世界ブリッジャー級王者のレリーナが2度目の防衛戦に臨み、挑戦者メルウィーが地元ベルギーで王座奪取を狙う構図でした。両者は2023年にも対戦しており、そのときはレリーナが12回判定で勝っています。
WOWOW公式の試合紹介によると、レリーナはサウスポーで、右ジャブを攻防の起点にしながら中間距離で戦うボクサーファイター型です。一方のメルウィーは、スピードに乗った右を武器に中近距離で勝負するパンチャー型。前回の敗戦を踏まえ、メルウィーがどのように距離を詰めるかが大きなポイントでした。
ケビン・レリーナはどんな選手?
ケビン・レリーナは南アフリカ出身のボクサーで、サウスポーの構えから右ジャブを使い、相手との距離を保ちながら攻防を組み立てるタイプです。
WOWOW公式の試合紹介では、身長185センチ、リーチ188センチと紹介されています。中間距離でのやり取りを得意とし、攻撃だけでなくディフェンスも意識しながらポイントを重ねる戦い方が特徴です。
今回の試合前の戦績は31勝4敗、15KO。2025年にセルヒー・ラドチェンコを3回KOで破り、WBC世界ブリッジャー級王者としてメルウィーとの再戦に臨みました。
レリーナにとっては、2023年の初戦に続いてメルウィーを退け、王座を守ることが目標でした。しかし、2度目の対戦ではメルウィーの圧力と有効打を抑えきれず、12回判定で敗れています。
リヤド・メルウィーはどんな選手?
リヤド・メルウィーはコートジボワール生まれで、ベルギーを拠点に戦うボクサーです。元WBA世界クルーザー級王者で、ブリッジャー級でも世界王座を狙っていました。
WOWOW公式の紹介では、身長181センチ。近い距離での攻防を好み、スピードに乗った右パンチを武器とするパンチャー型として説明されています。試合前の戦績は35勝3敗、29KOで、KO率の高さも目を引く選手でした。
メルウィーにとって今回の再戦は、2023年にレリーナに敗れた借りを返す機会でした。しかも会場はベルギー。自国のファンの前で王座を奪うという大きな意味を持つ一戦でした。
WBC公式の試合結果によると、メルウィーは12ラウンドを通して有効なパンチを当て、プレッシャーとリング上の主導権を保ちました。結果として判定をものにし、WBC世界ブリッジャー級の新王者となっています。
レリーナvsメルウィーの試合結果と判定スコア
2026年5月30日に行われた再戦は、メルウィーが12回判定勝ちを収めました。
WBC公式の新王者紹介では、判定スコアは116-112、117-111、115-113。3人のジャッジ全員がメルウィーを支持する3-0の判定でした。
| 項目 | 結果 |
|---|---|
| 勝者 | リヤド・メルウィー |
| 決着 | 12回判定勝ち |
| 判定 | 116-112、117-111、115-113 |
| 獲得タイトル | WBC世界ブリッジャー級王座 |
| 敗者 | ケビン・レリーナ |
WBCの試合報告では、メルウィーは地元の観客の前で落ち着いた試合運びを見せ、正確なパンチと効果的なプレッシャーで王者レリーナのリズムを崩したと説明されています。
一方のレリーナも12ラウンドを戦い抜きましたが、再戦ではメルウィーのパンチの正確さとリングコントロールが上回りました。前回はレリーナが判定勝ちしていたため、今回はメルウィーが雪辱を果たす形になりました。
2023年の初対決と今回の再戦の違い
両者の最初の対戦は2023年5月、南アフリカで行われました。WBCブリッジャー級シルバー王座を懸けた試合で、レリーナが12回判定勝ちを収めています。
WOWOW公式の記事では、初戦の判定は118-110、116-112、115-113でレリーナの3-0。レリーナは右ジャブを起点にして中間距離を保ち、メルウィーの攻撃を抑えました。
2度目の対戦では、舞台がメルウィーの地元ベルギーに移りました。メルウィーは初戦でレリーナの守りを崩せなかった反省を踏まえ、より積極的に前へ出て、正確なパンチを重ねました。
初戦と再戦を並べると、同じ12回判定でも結果は逆転しています。レリーナが前回の勝利を守れるか、メルウィーが地元で雪辱するかという構図が、今回の試合をより興味深いものにしています。
11月5日放送のその他の対戦カード
J:COMテレビ番組表に掲載された番組詳細では、メインのレリーナvsメルウィーに加えて、次の試合も紹介されています。
| 階級・試合形式 | 対戦カード |
|---|---|
| WBC世界ブリッジャー級タイトルマッチ | ケビン・レリーナ vs リヤド・メルウィー |
| スーパーライト級12回戦 | アダム・アジム vs スティーブ・クラゲット |
| ヘビー級6回戦 | エルガル・エレザイ vs ダン・ガーバー |
アダム・アジムは試合前に14戦全勝、11KOの戦績を持つイギリスの新鋭として、WOWOW公式記事でも紹介されていました。欧州ジュニア選手権で優勝したアマチュア経験を持ち、プロ転向後も欧州王座やIBOスーパーライト級王座を獲得しています。
対するスティーブ・クラゲットは、世界挑戦経験を持つカナダのベテランです。WOWOW公式記事では50戦40勝(28KO)8敗2分と紹介され、テオフィモ・ロペスの持つWBO世界スーパーライト級王座にも挑戦した経験が記されています。新鋭のスピードとベテランの経験がぶつかるカードです。
番組表には、解説として浜田剛史さん、西岡利晃さん、実況として赤平大さん、進行として岡本桃香さんの名前も掲載されています。試合の技術的な見どころを解説とともに振り返れる構成です。
ブリッジャー級とは?体重と階級の特徴
ブリッジャー級は、クルーザー級とヘビー級の間に位置する階級として、WBCが2020年に設けたカテゴリーです。WBCの案内では、体重上限は224ポンド(約101.6キロ)とされています。
クルーザー級より重く、ヘビー級より軽い選手が競うため、体格だけでなくスピードや技術も重要になります。今回のレリーナとメルウィーも、クルーザー級やヘビー級での経験を持ち、ブリッジャー級を主戦場としてきた選手です。
WBC公式の階級ランキングでは、2026年10月2日時点でメルウィーが世界王者として掲載されています。5月30日の勝利によって、レリーナから王座を奪ったことが現在の階級勢力図にも反映されています。
エキサイトマッチの別カードもチェック
エキサイトマッチでは、世界タイトルマッチや注目選手の対戦を取り上げています。別の対戦カードについては、エキサイトマッチ10月25日放送のジェルサレムvsクセの記事でも、試合の見どころや放送情報を紹介しています。
参考にした情報
- WOWOW公式ニュース「WBC世界ブリッジャー級タイトルマッチ ケビン・レリーナ対リヤド・メルウィー」
- WBC公式「Ryad Merhy Defeats Kevin Lerena to Capture the WBC Bridgerweight World Title」
- WBC公式「Meet Our New WBC Champion, Ryad Merhy」
- WBC公式「WBC Special Preview: Kevin Lerena vs Ryad Merhy II」
- WBC公式「Bridgerweight」世界ランキング
- J:COMテレビ番組表「エキサイトマッチ WBC世界ブリッジャー級タイトルマッチ」
- 番組表.Gガイド「エキサイトマッチ〜世界プロボクシング」
よくある質問
レリーナvsメルウィーの勝者は誰ですか?
2026年5月30日の再戦は、リヤド・メルウィーが12回判定勝ちしました。判定スコアは116-112、117-111、115-113です。
11月5日の放送は生中継ですか?
いいえ。番組表では収録日が2026年5月30日と案内されており、11月5日は収録済みの試合を放送する枠です。
メイン以外の対戦カードは何ですか?
アダム・アジム対スティーブ・クラゲットのスーパーライト級12回戦、エルガル・エレザイ対ダン・ガーバーのヘビー級6回戦が番組表に掲載されています。
まとめ
2026年11月5日(木)21時からWOWOWプラスで放送される「エキサイトマッチ」は、5月30日にベルギーで行われたレリーナ対メルウィーのWBC世界ブリッジャー級タイトルマッチを中心とした番組です。
再戦はメルウィーが12回判定で勝利し、レリーナから王座を獲得しました。初戦で敗れたメルウィーが地元で雪辱を果たした一戦を、追加カードや解説陣とあわせて振り返れます。

