映画『ルーキー』11月5日BS10プレミアム放送|字幕版の時間・あらすじ・キャストと見どころ|11/5 14:15
2026年11月5日(木)午後2時15分から、BS10プレミアムで映画『ルーキー』が放送されます。クリント・イーストウッドが監督と主演を務め、チャーリー・シーンと刑事コンビを組む1990年製作のポリスアクションです。
今回の放送は字幕版です。BS10プレミアムでは11月15日(日)に吹替版も予定されているため、字幕でオリジナル音声を楽しみたい方も、日本語吹替で見たい方も放送日を選べます。
『ルーキー』11月5日の放送日時と字幕・吹替
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月5日(木)午後2:15 |
| 放送局 | BS10プレミアム |
| 放送版 | 字幕版 |
| 音声 | 5.1サラウンド |
| 本編時間 | 122分(BS10番組ページ表記) |
| 制作 | 1990年・アメリカ |
| 原題 | THE ROOKIE |
| 監督 | クリント・イーストウッド |
BS10プレミアムの番組案内では、11月5日(木)午後2時15分の枠に「字」の表示があり、字幕版として案内されています。作品の本編時間は122分と掲載されているため、午後の映画枠でじっくり楽しめる長さです。
吹替版はいつ放送される?
吹替版は11月15日(日)午後3時30分にBS10プレミアムで放送予定です。字幕版と吹替版で放送日が分かれているので、オリジナル音声を聞きたいか、日本語で物語を追いたいかに合わせて選べます。
また、字幕版は11月25日(水)午後8時にも放送予定です。11月5日の昼間に都合がつかない場合は、夜の再放送枠も候補になります。
BS10の特集ページでは、クリント・イーストウッドの監督・主演作を取り上げる「6ヵ月連続 ザ・レジェンド:クリント・イーストウッドPART4」の対象作品として『ルーキー』が紹介されています。同じ特集では、クライム・サスペンス『目撃』も放送作品に含まれています。
映画『ルーキー』のあらすじ
物語の中心となるのは、ロサンゼルス市警の自動車盗難課に配属された新米刑事デヴィッド・アッカーマンと、荒っぽい捜査で知られるベテラン刑事ニック・パロヴスキーです。育ちも性格も違う2人が、相棒を殺した自動車窃盗団を追うことになります。
デヴィッドは裕福な家庭に育ちましたが、幼い弟を事故で亡くした過去を抱えています。その出来事への罪悪感は、刑事として働く現在にも影を落としています。
父親との関係にも溝があり、恋人との関係も順調とはいえません。仕事を選んだ理由や過去の出来事が、彼の判断や危険への向き合い方にも影響します。
一方のニックは、捜査のためなら強引な手段も辞さない型破りな刑事です。自動車窃盗団を追う捜査で相棒のパウエルを失い、犯人を捕まえることに執念を燃やしています。
新米刑事デヴィッドとベテラン刑事ニックの衝突
新たな相棒となったデヴィッドは、規則を重んじる若い刑事です。対するニックは、現場での経験と直感を優先し、命令に従うことよりも犯人を追い詰めることを重視します。
2人は同じ事件を追いながらも、捜査の進め方や危険への向き合い方で何度も衝突します。
ニックはデヴィッドを一人前の刑事として扱わず、デヴィッドもニックの無謀さに戸惑います。正反対の2人が、互いの考え方をどう受け止めていくのかが物語の軸です。
追う相手はストロム率いる自動車窃盗団
ニックが追跡しているのは、ストロムとその仲間が関わる大規模な自動車窃盗組織です。高級車を盗み、解体して流通させる組織を相手に、刑事たちは危険な捜査を続けます。
ニックは過去の相棒を失った事件と組織を結び付けて追い続けますが、捜査の主導権を失い、デヴィッドとのコンビにも不安を抱えています。
やがてニック自身が窃盗団に捕らえられ、デヴィッドは経験の浅さを抱えたまま救出に向き合うことになります。
BS10の作品紹介でも、ニックとデヴィッドの対立、ニックの捕縛、デヴィッドが命懸けで窃盗団に立ち向かう展開があらすじの中心として紹介されています。単なる犯人追跡だけでなく、未熟な刑事が自分の恐怖と向き合う物語でもあります。
『ルーキー』のキャストと役柄
主演のクリント・イーストウッドが演じるのは、経験豊富で型破りな刑事ニック・パロヴスキーです。若い相棒デヴィッドを演じるのはチャーリー・シーンで、2人の対照的な人物像が作品を引っ張ります。
| 俳優 | 役名・役柄 |
|---|---|
| クリント・イーストウッド | ニック・パロヴスキー/ベテラン刑事 |
| チャーリー・シーン | デヴィッド・アッカーマン/新米刑事 |
| ラウル・ジュリア | ストロム/自動車窃盗団の中心人物 |
| ソニア・ブラガ | リースル/ストロムの仲間 |
| ララ・フリン・ボイル | サラ/デヴィッドの恋人 |
| トム・スケリット | ユージン・アッカーマン/デヴィッドの父 |
ストロム役のラウル・ジュリアと、リースル役のソニア・ブラガが犯罪組織側を演じます。デヴィッドの家族や恋人との関係も描かれるため、刑事コンビの捜査と並行して、彼が抱えてきた過去や家庭の問題にも目を向けると人物像が分かりやすくなります。
見どころはカーチェイスと異色の刑事コンビ
『ルーキー』の大きな見どころは、ベテランと新米という対照的な刑事が組むバディものの面白さです。ニックは相棒を失った怒りを抱え、デヴィッドは過去の事故への罪悪感を抱えています。
2人はそれぞれ別の理由で事件に向き合い、衝突しながらも同じ窃盗団を追います。
アクション面では、高級車が次々と巻き込まれる高速道路のカーチェイスや、爆発する建物から車で脱出する場面が見せ場です。BS10の紹介でも、車両運搬車から落下した車がクラッシュするシーンなどが見どころとして挙げられています。
AFIの作品資料によると、高速道路の追跡シーンはサンノゼ近郊の閉鎖した道路区間で撮影されました。
撮影は夜間の約6時間にわたり、実際の道路を使った大規模なカーチェイスとして記録されています。
さらに、爆発場面では倉庫からメルセデス・ベンツ500SLが飛び出す演出があり、AFIの記録には撮影で同型車の試作車が2台破壊されたという当時の報道も紹介されています。車をめぐる犯罪を描く作品らしく、カーアクションに力が入った映画です。
吹替版で聞ける日本語キャスト
11月5日の放送は字幕版ですが、BS10プレミアムの吹替版ページには日本語版の声の出演も掲載されています。ニック役のクリント・イーストウッドには山田康雄、デヴィッド役のチャーリー・シーンには池田秀一、ストロム役のラウル・ジュリアには小林清志が配されています。
リースル役のソニア・ブラガは吉田理保子、サラ役のララ・フリン・ボイルは石川悦子が担当します。
字幕版では俳優本人の声や会話の間を味わえますが、吹替版では日本語の声優陣による人物の表現を楽しめるのが違いです。11月15日の吹替版を選ぶ場合は、こうした声の配役にも注目できます。
撮影された場所とアクションの舞台裏
AFIの記録では、撮影はロサンゼルス、サンノゼ、モハーヴェ砂漠などで行われました。クライマックスの銃撃場面では、モハーヴェ空港がロサンゼルス国際空港に見立てられています。
物語の舞台となるロサンゼルスの街並みだけでなく、郊外や空港を使った大掛かりな場面も作品のスケールを支えています。
また、AFIは本作がワーナー・ブラザースとイーストウッドの製作会社マルパソとの長年の取り決めの一作だったという制作背景も記録しています。
スタジオがイーストウッドの監督作『ホワイトハンター ブラックハート』を支援する一方で、アクション映画として『ルーキー』を製作するという関係があったとされています。作品の娯楽性だけでなく、当時の監督・俳優としての活動の流れを知る手がかりにもなります。
クリント・イーストウッドの監督・主演作として見る『ルーキー』
本作は1990年製作のアメリカ映画で、クリント・イーストウッドが監督と主演を兼ねています。AFIカタログでは1990年12月7日公開、上映時間121分の作品として記録されています。
BS10の放送ページでは字幕版122分と案内されており、掲載元によって上映時間に1分の差があります。
AFIは本作を、当時人気のあったバディ刑事映画の系譜に位置づけています。イーストウッドが過去に演じた『ダーティハリー』シリーズの刑事像を思わせる一方、今回は若い刑事とのコンビを軸にしている点が特徴です。
イーストウッドの刑事アクションを続けて楽しみたい方は、キニナルの『ダーティハリー4』のあらすじ・キャスト記事もあわせてご覧ください。また、同じ映画『ルーキー』を別の放送枠から紹介した舘ひろし シネマラウンジ版の記事では、作品そのものの紹介を別の角度からまとめています。
参考にした情報
- BS10プレミアム「ルーキー」番組ページ
- BS10プレミアム「ルーキー[吹]」番組ページ
- BS10プレミアム「6ヵ月連続 ザ・レジェンド:クリント・イーストウッドPART4」
- AFI Catalog of Feature Films「The Rookie」
- Apple TV「The Rookie」作品情報
- ClintEastwood.net「The Rookie」
よくある質問
11月5日の『ルーキー』は字幕版ですか?
はい。BS10プレミアムの番組案内では、11月5日(木)午後2時15分の放送は字幕版として掲載されています。
吹替版はいつ放送されますか?
BS10プレミアムでは、11月15日(日)午後3時30分に吹替版が予定されています。
『ルーキー』の主演と監督は誰ですか?
クリント・イーストウッドです。ベテラン刑事ニック・パロヴスキーを演じ、監督も務めています。
まとめ
映画『ルーキー』は、クリント・イーストウッド演じるベテラン刑事ニックと、チャーリー・シーン演じる新米刑事デヴィッドが自動車窃盗団を追うポリスアクションです。
2026年11月5日(木)午後2時15分のBS10プレミアム放送は字幕版で、吹替版は11月15日(日)午後3時30分に予定されています。2人の刑事の衝突と成長、迫力あるカーチェイスを楽しめる作品です。

