GTO第1話のあらすじと見どころ|鬼塚と不登校の健太、令和の学校で始まる授業【11月4日ATV】|11/4 14:13
2026年11月4日(水)14時13分からATV青森テレビで放送される「GTO #01」は、反町隆史さん主演の2026年版第1話です。1998年版から28年を経て帰ってきた鬼塚英吉が、令和の学校で新たな生徒たちと向き合い始めます。
第1話の中心となるのは、教師として再出発する鬼塚と、不登校の生徒・片山健太の出会いです。教師を評価する制度やタブレット中心の学校生活に戸惑いながらも、鬼塚は健太の心に真正面から向き合います。
GTO第1話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月4日(水)14:13~ |
| 放送局 | ATV青森テレビ |
| 番組名 | GTO #01 |
| 主演 | 反町隆史 |
| 主な出演者 | 生見愛瑠、工藤阿須加、松嶋菜々子、宇梶剛士、近藤芳正ほか |
| 今回の中心人物 | 鬼塚英吉、片山健太 |
| 作品 | 2026年版連続ドラマ「GTO」第1話 |
今回放送されるのは、1998年版の第1話ではなく、2026年7月20日にスタートした新作連続ドラマの第1話です。カンテレ・フジテレビ系で放送された作品が、ATV青森テレビでも放送されます。
番組表では11月4日14時13分開始と案内されています。終了時刻は今回確認できた番組情報に記載がないため、録画する場合は当日の番組表も確認してください。
第1話のあらすじを時系列で紹介
鬼塚英吉に突きつけられた離婚届と再就職の壁
2026年版の鬼塚英吉(反町隆史)は52歳。教師として働いてきたものの、赴任先で契約を打ち切られたり、学校を離れることになったりと、安定した職場を得られずにいました。
第1話の冒頭では、妻の冬月あずさ(松嶋菜々子)から離婚届を突きつけられます。あずさが鬼塚に投げかけるのは、「グレートティーチャーとは何か」という根本的な問いです。
かつては型破りな行動で生徒を救ってきた鬼塚ですが、年齢を重ねた今、どのような教師でありたいのかを改めて問われることになります。夫婦の場面は、学校での新しい物語と並行して、鬼塚自身の課題を示す導入です。
元教え子・渡辺マサルの紹介で誠進学園へ
再就職先が見つからずにいた鬼塚に手を差し伸べるのが、かつての教え子である渡辺マサル(山崎裕太)です。マサルの助言をきっかけに、鬼塚は企業が運営する私立誠進学園の採用面接を受けることになります。
そこで採用担当者として現れたのが、もう一人の元教え子・宮澤龍之介(工藤阿須加)でした。熱意ある教師を探していた龍之介は鬼塚の採用を決め、鬼塚は再び教壇に立つことになります。
昔の教え子が大人になり、今度は鬼塚の就職を後押しするという関係の変化も、第1話の見どころです。1998年版から続く時間の流れを感じさせる場面であり、鬼塚が過去に築いた人間関係が現在の人生につながっています。
誠進学園で待ち受ける校長・教頭・副担任
新しい職場で鬼塚を待っているのは、事なかれ主義の校長・大久保安博(宇梶剛士)と、鬼塚を以前から快く思っていない教頭・中丸浩司(近藤芳正)です。
中丸は、鬼塚がかつて武蔵野聖林学苑にいた頃から、その型破りなやり方を嫌っていました。鬼塚にとって誠進学園は新天地である一方、最初から歓迎されている職場ではありません。
鬼塚が担任を任される1年B組には、副担任として古典教師の柏原実央(生見愛瑠)がいます。柏原は仕事を効率よくこなす能力がある一方、トラブルを避けることを優先し、生徒や同僚と距離を置くタイプです。
鬼塚の情熱的な姿勢と、柏原の合理的で冷めた姿勢は対照的です。同じクラスを受け持つ二人が、どのように生徒と向き合っていくのかも作品を通して注目したい点です。
タブレットと教師フィードバック制度に戸惑う鬼塚
誠進学園では、生徒と教師がタブレットを使い、情報や評価をデジタルで管理しています。生徒同士も教師とも、画面を通じてやり取りすることが当たり前になっており、鬼塚はその光景に違和感を覚えます。
さらに、学校には生徒が教師を評価する「教師フィードバック制度」が導入されています。生徒は教師にプラス5からマイナス5までの評価を付ける仕組みで、教師の立場も数値によって左右されます。
鬼塚は当初、こうした制度や学校の空気に戸惑います。生徒の評価を気にして行動する教師と、目の前の生徒に直接向き合おうとする鬼塚では、教育に対する考え方が大きく異なります。
学校が会社のように管理される環境で、鬼塚の昔ながらの熱血指導がどう受け止められるのか。第1話では、令和の教育現場と鬼塚の価値観がぶつかる構図が示されます。
不登校の片山健太を気にかける鬼塚
鬼塚が1年B組で気にかけるようになるのが、不登校の生徒・片山健太(森本陸斗)です。健太は学校に来ておらず、同じクラスの生徒たちも彼のことをよく知らない様子でした。
鬼塚は、クラスメートに健太を学校へ連れ戻すよう呼びかけます。しかし、生徒たちの反応は思うようなものではありません。
健太の存在を気に留める人がほとんどいないことに、鬼塚は戸惑いながらも本人の自宅へ通い続けます。
健太は自分を責め、生きることに希望を持てない状態にあります。鬼塚は一度の説得で解決したことにせず、何度拒まれても健太のもとへ足を運びます。
生徒をデータや評価の数字だけで判断しないという鬼塚の姿勢が、ここで具体的な行動として表れます。
河原で健太に伝えた「俺が寂しいからだ」
第1話の大きな見どころは、鬼塚と健太が夕暮れの河原で向き合う場面です。健太は、なぜ生きていなければならないのかと鬼塚に問いかけます。
鬼塚は立派な理屈を並べるのではなく、自分が寂しいからだと、飾らない言葉で答えます。誰かが生きていてほしいという気持ちを、教師としての正論ではなく、一人の人間として伝える場面です。
カンテレ公式の第1話レビューでは、鬼塚が健太の自宅へ通い、命に関わる危機を防ごうと体当たりで行動する過程が紹介されています。川へ流された人形を救い出す場面や、健太を助けるために部屋のドアを蹴破る場面も描かれます。
その後、鬼塚は健太をバイクの後ろに乗せます。MANTANWEBの記事でも、この二人乗りの場面と、鬼塚の背中につかまる健太の姿が第1話の印象的な場面として紹介されました。
派手な行動だけでなく、健太が自分を責め続ける気持ちを受け止めようとする鬼塚の言葉に注目すると、二人の関係が変わる瞬間がより伝わってきます。
GTO第1話の主な出演者と役柄
2026年版の中心となる出演者と、第1話で物語を動かす人物を整理します。
| 俳優 | 役名 | 役柄・第1話での立ち位置 |
|---|---|---|
| 反町隆史 | 鬼塚英吉 | 元暴走族の教師。誠進学園1年B組の担任 |
| 松嶋菜々子 | 冬月あずさ | 鬼塚の妻。鬼塚に教師としての在り方を問いかける |
| 生見愛瑠 | 柏原実央 | 1年B組の副担任。効率を重視する古典教師 |
| 工藤阿須加 | 宮澤龍之介 | 鬼塚の元教え子。誠進学園で採用を後押しする |
| 宇梶剛士 | 大久保安博 | 誠進学園の校長。事なかれ主義の人物 |
| 近藤芳正 | 中丸浩司 | 誠進学園の教頭。鬼塚を快く思っていない |
| 山崎裕太 | 渡辺マサル | 鬼塚の元教え子。再就職のきっかけを作る |
| 森本陸斗 | 片山健太 | 1年B組の不登校の生徒。第1話の中心となる人物 |
カンテレ公式のキャストページでは、ほかに高橋メアリージュンさん、市川知宏さん、夙川アトムさんらの出演も紹介されています。第1話では、鬼塚の赴任をめぐる教職員の関係と、健太をめぐる生徒たちの距離感が物語の軸になります。
反町隆史さんの出演作や経歴は反町隆史のプロフィールで、冬月あずさ役の松嶋菜々子のプロフィールでも詳しく紹介しています。
2026年版GTOと1998年版の違い
2026年版は、1998年の連続ドラマから28年を経て制作された新作です。主演の反町隆史さんが再び鬼塚英吉を演じ、脚本の遊川和彦さんら当時のスタッフも再集結しました。
1998年版の鬼塚は、元暴走族という経歴を持つ若い教師として、問題を抱えた生徒たちにぶつかっていきました。2026年版では、50代になった鬼塚が、教師を続けることや「グレートティーチャー」の意味そのものを問われます。
舞台となる誠進学園では、タブレットによる情報管理や教師評価制度が登場します。学校の仕組みが変わった一方で、孤立している生徒に気づき、直接会いに行く鬼塚の姿勢は変わりません。
また、冬月あずさ役の松嶋菜々子さんも出演し、鬼塚の妻として物語に加わります。1998年版を見ていた人にとっては、二人が再び同じ作品で共演することも大きな見どころです。
1998年版の第1話「いち教師です」は、鬼塚が私立高校の2年4組担任になる物語でした。今回の第1話は2026年版の新しい物語の始まりなので、同じ「GTO第1話」でも内容は異なります。
過去のシリーズとの違いを知りたい方は、GTO 2026年版の作品・キャスト・配信案内も参考になります。
第1話を見る前に押さえたいポイント
今回の第1話では、鬼塚が新しい学校に採用されるまでの経緯と、誠進学園の教育方針がまず描かれます。教師を数値で評価する制度のなかで、鬼塚が生徒とどう関わるのかが物語の出発点です。
特に注目したいのは、鬼塚が健太を「クラスの一人」として見過ごさず、本人のもとへ通い続けるところです。学校側の管理や生徒たちの無関心に対して、鬼塚は一人の生徒の声を聞くことから始めます。
第1話だけで健太の抱える問題がすべて片付くわけではありませんが、鬼塚がどんな言葉で健太と向き合うのか、そして健太がその言葉をどう受け止めるのかが、エピソードの中心です。
参考にした情報
- カンテレ公式「GTO」GREAT1あらすじ
- カンテレ公式「GTO」第1話レビュー
- カンテレ公式「GTO」キャスト&スタッフ
- フジテレビ公式「GTO」28年ぶりの連続ドラマ復活発表
- 番組表.Gガイド 2026年11月4日青森の番組表
- MANTANWEB「GTO」第1話の鬼塚と健太のバイク二人乗り
- TVガイドWeb 森本陸斗インタビュー・第1話あらすじ
よくある質問
11月4日のGTO第1話は何時から放送されますか?
2026年11月4日(水)14時13分から、ATV青森テレビで放送される予定です。
今回のGTO第1話は1998年版ですか?
いいえ。今回の放送は、反町隆史さんが鬼塚英吉を演じる2026年版連続ドラマの第1話です。
第1話で鬼塚が向き合う生徒は誰ですか?
森本陸斗さん演じる片山健太です。不登校で自分を責めている健太に、鬼塚が何度も会いに行きます。
GTO第1話の見どころはどこですか?
鬼塚が誠進学園に赴任するまでの流れと、教師評価制度に戸惑いながら不登校の健太に向き合う姿です。河原での二人の対話も重要な場面です。
まとめ
11月4日(水)14時13分からATV青森テレビで放送される「GTO #01」は、2026年版連続ドラマの第1話です。反町隆史さん演じる鬼塚英吉が、元教え子の紹介で誠進学園に赴任し、教師フィードバック制度やタブレット中心の学校生活に出会います。
物語の中心は、不登校の片山健太と鬼塚の関係です。健太のもとへ通い続け、河原で生きることについて自分の言葉を伝える鬼塚の姿が、第1話の大きな見どころとなっています。

