ちょっとタビ好キ11月4日|佐賀・多久市西多久町板屋のロケ地と女山大根、幡船の里へのアクセス|11/4 10:10
2026年11月4日(水)午前10時10分からKAB熊本朝日放送で放送される「ちょっとタビ好キ」は、佐賀県多久市西多久町板屋が舞台です。
KBCの公式アーカイブでは、同じ場所を訪ねた第562回「デカくて甘い!?幻の●●」が2024年2月18日に放送されています。地域のシニアが集まる体操への参加や、集落の歌声自慢との即興デュエットなど、人とのふれあいが中心になった回です。
番組に登場した集会所や個人宅の所在地は公表されていませんが、板屋には伝統野菜の女山大根を扱う直売所や、昔ながらの民家、棚田などがあります。番組の舞台を訪ねる際に立ち寄りたい場所と、車・公共交通でのアクセスをまとめました。
ちょっとタビ好キ11月4日の放送日時・出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月4日(水) |
| 放送時間 | 午前10:10~10:40 |
| 放送局 | KAB熊本朝日放送 |
| 番組名 | ちょっとタビ好キ |
| 舞台 | 佐賀県多久市西多久町板屋 |
| 出演者 | 前川清、えとう窓口、紘毅、前川侑那(放送日によって変更の場合あり) |
KABの番組表では、11月4日の「ちょっとタビ好キ」を午前10時10分から10時40分まで放送すると案内しています。番組概要は、前川清とタビ好キファミリーが旅手形に記された言葉を頼りに人々とふれあう短縮版です。
今回の舞台として示されているのは、佐賀県多久市の西端に位置する西多久町板屋です。熊本県内で放送される番組ですが、旅の舞台は熊本ではなく佐賀県なので、現地を訪ねる場合は多久市を目的地に設定しましょう。
今回の舞台・佐賀県多久市西多久町板屋はどんな場所?
西多久町板屋は、多久市の西側にある地域です。KBC公式アーカイブの第562回では、昼夜の寒暖差が大きく、野菜がおいしく育つ土地として紹介されています。
この回のテーマは「デカくて甘い!?幻の●●」。公式ページは野菜の品種名を明記していませんが、西多久町には江戸時代から受け継がれてきた伝統野菜の女山大根があります。
多久市商工会は、女山大根を西多久町だけで栽培される伝統野菜として紹介しています。大きなものは10kgを超えることもあるとされ、地域の気候や農業文化と結びついた特産品です。
ただし、番組アーカイブで紹介された「幻の伝統野菜」が女山大根だと明言されているわけではありません。西多久町の特産品を知る手がかりとして女山大根を取り上げていますが、番組で登場した野菜の品種を確定するものではない点にご注意ください。
女山大根はどんな野菜?
女山大根は、佐賀県多久市西多久町で古くから栽培されている赤紫色の大根です。多久市の公式サイトによると、甘みがあり、きめ細かく、煮崩れしにくいことが特徴です。旬は12月から2月とされています。
INPITの地域団体商標カードでは、長さ80cm、胴回り60cm、重さ13kgに達するものもあると紹介されています。一般的な青首大根とは見た目も大きさも異なり、女山周辺で生産される多久市ならではの農産物です。
寒い時期には、おでんや煮物など、火を通して甘みやほくほくした食感を楽しむ食べ方が合います。西多久町の風土とともに受け継がれてきた野菜なので、板屋を訪ねるなら地域の農産物にも目を向けてみてください。
幡船の里はどこ?女山大根や地元野菜を探せる直売所
板屋で地域の農産物に触れたいときに立ち寄りたいのが、多久市ふるさと情報館 幡船の里(ばんせんのさと)です。住所は佐賀県多久市西多久町大字板屋6157番地4で、女山大根をはじめとする地元の野菜や加工品を扱っています。
佐賀県の「さが農村ひろば」によると、幡船の里では西多久町で採れる季節の野菜、女山大根、桐岡なす、米、果物、山菜、すっぽん、手作り加工品などを販売しています。隣には天然芝生の公園があり、買い物だけでなく休憩を兼ねて立ち寄れる場所です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 多久市ふるさと情報館 幡船の里 |
| 住所 | 佐賀県多久市西多久町大字板屋6157番地4 |
| 電話 | 0952-74-3239 |
| 営業時間 | 8:30~17:30(掲載情報) |
| 定休日 | 毎週水曜日(掲載情報) |
| 駐車場 | 15台(掲載情報) |
掲載されている営業時間・定休日は、取材時点の情報として案内されているものです。特に水曜日は定休日と記載されているため、11月4日(水)に現地へ向かう場合は営業していない可能性があります。訪問前に電話で営業状況を確認すると安心です。
女山大根は多久市公式ページで旬が12月から2月とされています。11月上旬は旬の前にあたるため、訪問時に必ず店頭に並んでいるとは限りません。季節の野菜や加工品を目的にする場合も、在庫や販売時期を問い合わせてから出かけましょう。
くど造り民家はどこ?板屋で見たい昔ながらの建築
地域の歴史や暮らしに関心がある人には、多久市指定・国指定の文化財を含むくど造り民家(森家・川打家住宅)も候補になります。所在地は多久市西多久町大字板屋6200番地1です。
「くど造り」は、屋根の棟が「コ」の字に回る形が、かまど(くど)に似ていることに由来するといわれています。地元では「かぎ屋」とも呼ばれます。佐賀県南部に分布していたものの、現在はほとんど姿を消しており、建築学上も価値の高い民家です。
多久市の案内では、川打家住宅は国の重要文化財、森家住宅は市の重要文化財に指定されています。現在は移築され、見学や利用ができるように整備されています。
閲覧時間は9時から16時30分までで、無料です。利用時間は9時から22時までで、有料となっています。休館日は毎週水曜日(祝日の場合は翌日)のほか、お盆と年末年始です。11月4日は水曜日にあたるため、見学を予定する場合は休館日に注意してください。
アクセスは、多久ICから車で約25分。国道203号線バイパスから案内に従って西多久公民館前を目指します。公共交通で訪れる場合は、利用できる便や最寄りからの移動方法を事前に多久市へ確認しておくとよいでしょう。
平野の棚田はどこ?西多久町の田園風景を訪ねる
板屋周辺の風景を楽しみたいなら、平野の棚田も候補です。佐賀県の公式ページによると、平野の棚田は多久市西多久町にあり、県道多久・若木線から南へ上ると棚田が見えてきます。
田植え時期は5月中旬から下旬、稲刈りは9月中旬から下旬が目安です。5月ごろにはツツジ、6月ごろには山アジサイも見られます。田んぼが連なる景色は、地域の農業や季節の移り変わりを感じられる場所です。
棚田の面積は7.7ヘクタールで、約170枚の水田があります。平野地区では、生活排水が入らないエリアで米作りが行われ、「ひらの棚田米」として販売されています。米の登熟期に朝晩の気温差が大きいことも、おいしい米づくりの特徴として紹介されています。
アクセスはJR多久駅から車で約20分、多久ICから車で約25分です。多久市のふれあいバスを利用する場合は「駄地」バス停で下車し、徒歩約20分と案内されています。棚田は農作業の場所でもあるため、畦道や私有地へ立ち入らず、農作業の妨げにならない場所から景色を楽しみましょう。
西多久町板屋へのアクセス方法
西多久町板屋へは、車なら多久ICを起点にすると移動しやすい地域です。幡船の里やくど造り民家、平野の棚田はいずれも西多久町内にありますが、集落内の道路は場所によって幅が限られるため、現地の案内標識や地図を確認しながら移動してください。
| 目的地 | 車での目安 | 公共交通の情報 |
|---|---|---|
| 幡船の里 | 板屋6157-4を目的地に設定 | 最新のバス便は施設へ確認 |
| くど造り民家 | 多久ICから約25分 | 西多久公民館前が目印。便は事前確認 |
| 平野の棚田 | 多久ICから約25分 | 駄地バス停から徒歩約20分 |
JR多久駅からは、平野の棚田まで車で約20分です。幡船の里やくど造り民家も同じ西多久町内にありますが、各施設の正確な移動時間は出発地点や道路状況によって変わります。
車を使わずに訪れる場合は、多久市内を走るふれあいバスの運行日・時刻・乗り継ぎを確認しましょう。棚田の案内にある「駄地」バス停からの徒歩区間は約20分とされています。目的地までの道のりや歩道の状況も事前に地図で確認しておくと安心です。
番組で訪れた場所と、一般の人が訪ねられる場所の違い
KBC公式アーカイブで確認できる番組内の訪問先は、西多久町板屋の集落、地域のシニアが集まる体操の場、前川清さんが関心を寄せた個人宅、集落の歌声自慢の人との交流です。ただし、体操会場や個人宅、歌声自慢の人の氏名・住所は掲載されていません。
そのため、幡船の里やくど造り民家、平野の棚田を「番組で訪れた場所」として紹介することはできません。これらは同じ西多久町板屋や周辺にあり、一般の人が地域を訪ねる際に立ち寄れる場所です。
番組で出会った住民の方々の暮らしを大切にするためにも、個人宅や集会場所を探して訪問するのは避けましょう。地域の風景や農産物、公開されている文化財など、訪問が案内されている場所を中心に楽しむのがおすすめです。
前川清・えとう窓口らが旅する「タビ好キ」とは?
「タビ好キ」は、前川清さんとえとう窓口さんが旅の案内人となり、“旅手形”に記された言葉を頼りに九州各地をめぐる旅番組です。KBC公式サイトでは、アポイントや細かなプランを決めずに地域の人々と出会う、家族で楽しめる旅情報バラエティとして紹介されています。
今回の第562回では、地元の奥様との偶然の出会いから、地域のシニアが集まる体操の場へ。体操に参加したり、前川清さんが素敵な家に関心を寄せたり、集落の歌声自慢と即興デュエットをしたりと、観光名所を巡るだけではない地域の暮らしに触れる内容でした。
番組の最後には、両手で抱えきれないほどの野菜のお土産も登場します。西多久町の農産物や住民の交流が印象に残る回なので、現地へ行く際は女山大根をはじめとする地域の食文化にも目を向けると、旅の楽しみが広がります。
参考にした情報
- KAB熊本朝日放送 番組表
- KBC九州朝日放送「#562 デカくて甘い!?幻の●●」
- 多久市公式「特産品」
- 多久市商工会「女山大根のご案内」
- INPIT「女山大根」地域団体商標カード
- 佐賀県「さが農村ひろば・多久市ふるさと情報館 幡船の里」
- 幡船の里 公式サイト
- 多久市公式「くど造り民家(森家・川打家住宅)」
- 佐賀県公式「多久市 平野の棚田」
よくある質問
11月4日放送のちょっとタビ好キのロケ地はどこですか?
佐賀県多久市西多久町板屋です。KBC公式アーカイブでは、同じ地域を訪れた第562回が2024年2月18日に放送されたことを確認できます。
番組に登場した幻の伝統野菜は女山大根ですか?
KBC公式アーカイブでは品種名は明記されていません。西多久町の伝統野菜として女山大根が知られていますが、番組内の野菜と同一だとは断定できません。
幡船の里の営業時間と定休日は?
掲載情報では営業時間は8時30分から17時30分、定休日は毎週水曜日です。情報が変更される場合もあるため、訪問前に電話で確認してください。
西多久町板屋で立ち寄れる場所は?
幡船の里、くど造り民家、平野の棚田などがあります。いずれも番組の訪問先と確認された場所ではなく、地域を訪ねる際の周辺スポットです。
まとめ
2026年11月4日(水)放送の「ちょっとタビ好キ」は、佐賀県多久市西多久町板屋を舞台にした回です。KBC公式アーカイブでは、2024年2月18日放送の第562回「デカくて甘い!?幻の●●」として、シニアの体操や集落の歌声自慢との交流、野菜のお土産が紹介されています。
番組内の体操会場や個人宅の詳しい所在地は公表されていませんが、板屋には女山大根を扱う幡船の里、くど造り民家、平野の棚田など、地域の食や歴史、風景に触れられる場所があります。幡船の里とくど造り民家は水曜日が定休日と案内されているため、訪問日には注意し、事前に営業・開館状況を確認してから出かけましょう。
同じ佐賀県内の旅先もあわせて楽しみたい方は、ちょっとタビ好キ・佐賀県小城市江里山の棚田や、武雄市山内町鳥海のロケ地案内も参考になります。

