水戸黄門35部のあらすじと出演者は?頼常の謀反疑惑と四国旅【11月4日】|11/4 10:00
2026年11月4日(水)10時から、あいテレビで「水戸黄門35部」が再放送されます。
第35部の物語の軸は、讃岐高松を治める松平頼常に謀反の疑いがあるという知らせです。老公は実子とされる頼常の真意を確かめるため、四国へ旅立ちます。
水戸黄門35部の放送日時と番組情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月4日(水)10:00〜 |
| 放送局 | あいテレビ |
| 番組名 | 水戸黄門35部(再放送) |
| 主演 | 里見浩太朗 |
| 助さん | 原田龍二 |
| 格さん | 合田雅吏 |
| ナレーター | 鈴木史朗 |
あいテレビの番組表には、10時から「水戸黄門35部」の再放送が掲載され、讃岐高松の藩主・頼常に謀反の疑いがあるというシリーズのあらすじが紹介されています。
一方、番組表の紹介文は第35部全体の物語を説明したもので、11月4日に放送される個別話数やサブタイトルまでは確認できません。ここでは第35部の公式紹介と、物語の中心となる頼常をめぐる背景を整理します。
水戸黄門35部のあらすじは?頼常の謀反疑惑から四国へ
第35部では、讃岐高松を治める松平頼常が幕府の命に従わず、謀反を企てているのではないかという知らせが老公のもとへ届きます。頼常は老公の実子とされ、藩政をおろそかにして遊び暮らしているという悪い噂まで流れていました。
老公は噂だけで頼常を決めつけず、真相を確かめるために四国へ向かいます。親子の関係が物語の出発点になっているところが、第35部の大きな特徴です。
しかし、騒動の裏には高松藩の家老や、徳川幕府に恨みを抱く大商人の存在があります。TBS公式の番組紹介によると、幕府転覆を狙う闇の布袋の野望があり、旅を急ぐ老公一行には刺客も迫ります。
単に藩主の素行を確かめる旅ではなく、藩内の権力争いと幕府を揺るがす陰謀が絡み合う物語です。頼常の噂が本当なのか、誰が高松藩を操っているのかが、物語を追ううえでの重要なポイントになります。
第1話「風雲急を告げる高松城」では何が起きる?
TBS公式アーカイブに掲載された第1話「風雲急を告げる高松城」では、水戸の西山荘で暮らす老公のもとに、頼常が幕府に従わず謀反の疑いもあるという知らせが届きます。老公は江戸へ出向き、将軍・綱吉に真相を明らかにすると誓います。
そのころ高松では、家老の元木典膳が金の力で藩を牛耳り、闇の布袋がその後ろ盾になっていました。頼常は家老・古川織部の諫言にも耳を貸さず、酒席にふけっているように見えますが、老公はやがて頼常が陰謀にはめられていることに気づいていきます。
第1話は前後編に分けて放送された作品です。ただし、あいテレビの11月4日の番組案内には個別の話数が記載されていないため、この第1話が当日の放送回だとは断定できません。
闇の布袋は何を企んでいる?
第35部の大きな敵となるのが、徳川幕府に深い恨みを抱く大商人・闇の布袋です。TBS公式の第1話あらすじでは、布袋は豊臣家の残党の流れをくむ百歳を越える謎の人物として描かれ、高松藩を手始めに騒動を起こして幕府を転覆しようと企んでいます。
高松藩の家老・元木典膳は、布袋の後ろ盾を得て藩内の権力を握ろうとします。老公は家老・古川織部や勘定方の小松吉兵衛らの協力を得ながら、元木の悪事を探っていきます。
このように、頼常の謀反疑惑は表面に見えている問題であり、裏側には藩の実権を握ろうとする者と幕府転覆を目指す者の思惑があります。老公が誰の言葉を信じ、どのように真相を見抜くのかが見どころです。
松平頼常は実在した?高松藩主としての歴史
松平頼常は実在した人物です。高松市の公式サイト「歴代城主」によると、頼常は1652年生まれで、1673年から1704年まで高松藩主を務めました。
高松市の説明では、頼常は松平頼重の大改修を引き継ぎ、財政を立て直して学問を奨励したとされています。ドラマでは酒におぼれ、藩政を怠っているという噂が物語の発端になりますが、これは劇中で老公が真偽を確かめる対象として描かれている設定です。
高松市の歴代城主紹介では、水戸光圀と高松藩の松平家の関係にも触れています。松平頼重は水戸光圀の兄で、光圀は兄の子である綱條を水戸家の後継とし、自身の実子である頼常を高松松平家の後継としました。
この関係が、第35部で「老公の実子・頼常」という設定につながっています。高松藩の歴史を知っておくと、親子の情と藩主としての責任が重なる物語をより理解しやすくなります。
水戸黄門35部の出演者・キャスト
第35部の中心となるのは、里見浩太朗が演じる水戸光圀です。助さん役の原田龍二、格さん役の合田雅吏をはじめ、おなじみの一行が登場します。
| 役名・立場 | 出演者 |
|---|---|
| 水戸光圀 | 里見浩太朗 |
| 佐々木助三郎(助さん) | 原田龍二 |
| 渥美格之進(格さん) | 合田雅吏 |
| 疾風のお娟 | 由美かおる |
| 風の鬼若 | 照英 |
| アキ | 斉藤晶 |
| よろず屋の千太 | 三波豊和 |
| 闇の布袋 | 遠藤太津朗 |
| 北斗の桔梗 | 原史奈 |
| ナレーター | 鈴木史朗 |
このほか、堤大二郎、橋爪淳、山口馬木也、岩崎加根子、池内淳子、丹波哲郎らも出演者として公式ページに掲載されています。
第1話「風雲急を告げる高松城」では、松平頼常を松村雄基、将軍・徳川綱吉を堤大二郎、柳沢吉保を橋爪淳が演じています。なお、松村雄基ら第1話のゲスト出演者が11月4日の放送回にも登場するかどうかは、個別話数が特定できないため確認できません。
第35部ならではの見どころは新しい印籠と四国の旅
TBSチャンネルの公式紹介によると、第35部は里見浩太朗演じる黄門様にとって5度目の世直し旅です。助さん・格さんをはじめとするおなじみのメンバーが顔をそろえ、四国から九州へと物語が広がっていきます。
また、第35部では8代目となる印籠が新調されました。印籠は水戸黄門の象徴ともいえる小道具で、悪人たちを前に老公の正体が明かされる場面を印象づけます。
新しい印籠がクライマックスを彩る点も、このシリーズの見どころです。
TBS公式の放送内容では、第2話に徳島の阿波踊り、第3話に高知、第4話に道後が登場します。旅先の土地に根付いた文化や産業を背景に、利権を狙う悪人と地域の人々の暮らしをめぐる事件が描かれていきます。
11月4日の再放送と視聴方法
11月4日(水)は、あいテレビで10時から「水戸黄門35部」の再放送が案内されています。放送時間や編成は変更される場合があるため、視聴前にはあいテレビの番組表も確認してください。
TBSチャンネルやBS-TBSの公式ページには第35部の作品情報が掲載されていますが、今回のあいテレビ放送に連動した見逃し配信の案内は確認できません。配信サービスでの視聴を予定している場合は、各サービスの作品一覧や公式の配信情報を確認する必要があります。
既存の水戸黄門35部関連記事
第35部の第1話「風雲急を告げる高松城」の撮影場所が気になる方は、水戸黄門35部「風雲急を告げる高松城」ロケ地はどこ?二条城・大覚寺・高松城を紹介も参考になります。
こちらの記事では撮影場所を中心に紹介しています。今回の記事では、頼常の謀反疑惑や闇の布袋の陰謀、史実上の松平頼常といった物語の背景を取り上げました。
参考にした情報
- あいテレビ「番組表」
- TBSチャンネル「水戸黄門・第35部」
- BS-TBS「水戸黄門 第35部」
- TBS「水戸黄門 第35部/1~5話」
- 高松市「歴代城主」
- 番組表.Gガイド「あいテレビ 水戸黄門35部」
よくある質問
水戸黄門35部は何時から放送されますか?
2026年11月4日(水)10時から、あいテレビで再放送予定です。
水戸黄門35部の松平頼常役は誰ですか?
TBS公式アーカイブの第1話「風雲急を告げる高松城」では、松平頼常役を松村雄基が演じています。11月4日の個別話数は番組表で特定できないため、第1話が放送されるかは確認できません。
水戸黄門35部の闇の布袋は誰が演じていますか?
第35部の闇の布袋は遠藤太津朗です。徳川幕府に恨みを抱き、幕府転覆を企む大商人として描かれています。
まとめ
2026年11月4日(水)10時から、あいテレビで再放送される「水戸黄門35部」は、老公の実子とされる松平頼常の謀反疑惑をきっかけに、四国へ旅立つ物語です。
高松藩の家老や闇の布袋が絡む陰謀、助さん・格さんをはじめとするおなじみの一行、そして新調された8代目の印籠が見どころです。史実の松平頼常が高松藩の財政再建や学問の奨励に取り組んだ藩主だったことも知っておくと、ドラマの設定との違いを含めて楽しめます。

