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注目選手はクルハヴィー&グロッツ|ワールド・オブ・フリースポーツ11月4日「2018 Cape Epic」出場ペアを紹介|11/4 2:30

11月4日(水)2時30分からJ SPORTS 1で放送される「ワールド・オブ・フリースポーツ #1【MTB】2018 Cape Epic Documentary」は、南アフリカで行われた2018年のCape Epicを振り返るドキュメンタリーです。

今回、選手に注目して見たいなら、まず押さえておきたいのが男子総合優勝のヤロスラフ・クルハヴィーとハワード・グロッツ。経験豊富な五輪金メダリストと、登坂力に優れた若い米国王者という組み合わせが、8日間の長丁場でどのように強みをかみ合わせたのかが見どころです。

11月4日の放送日時と番組内容

項目内容
放送日時2026年11月4日(水)2:30〜
放送局J SPORTS 1
番組ワールド・オブ・フリースポーツ #1【MTB】2018 Cape Epic Documentary
制作2018年
主な舞台南アフリカ・西ケープ州
注目選手ヤロスラフ・クルハヴィー、ハワード・グロッツ、アニカ・ラングヴァド、ケイト・コートニー

J SPORTS公式では、Cape Epicを2人1組で8日間にわたって争う大会として紹介しています。映像はテーブルマウンテンのプロローグから始まり、ロバートソン、ウスター、ウェリントンを経て、ヴァル・ド・ヴィエでのフィニッシュへ向かう2018年大会をハイライトでたどる内容です。

以前のキニナル記事では2018 Cape Epicの見どころ・優勝ペアと放送時間を中心に整理しています。今回はそこから一歩進めて、優勝した選手がどんなタイプだったのかに焦点を当てます。

男子の注目選手はクルハヴィーとグロッツ

2018年男子カテゴリーを制したのは、Investec Songo Specializedのヤロスラフ・クルハヴィーとハワード・グロッツです。大会公式の2018 Ride Reviewでは、このペアが最終的に男子カテゴリーを支配したと振り返られています。

2人の面白さは、同じタイプの選手を並べたのではなく、得意分野や経験値の異なる2人が組んでいる点です。Cape Epicは個人ではなくペアで走るため、一方だけが速くても勝ち切れません。長いステージで互いの状態を読み、トラブルを避け、2人そろってフィニッシュする力が重要になります。

ヤロスラフ・クルハヴィーはどんな選手?

ヤロスラフ・クルハヴィーはチェコのトップマウンテンバイク選手です。Cape Epic公式のチームページには、2012年ロンドン五輪のクロスカントリー金メダル、2016年リオ五輪銀メダル、2011年のXCO世界王者などの実績が記されています。

Cape Epicでも実績は圧倒的で、2013年、2015年に続いて2018年にも男子優勝。2018年の勝利は自身3度目で、大会公式レビューでも経験豊富な選手として紹介されています。

クロスカントリーは短時間で高強度の登り下りを繰り返す競技です。その世界最高峰で結果を残してきたクルハヴィーが、何日も続くステージレースでどのようにペースを作るのかを見ると、単なる順位以上にレースの奥行きが分かります。

ハワード・グロッツはどんな選手?

ハワード・グロッツは米国出身のマウンテンバイク選手です。Cape Epic公式プロフィールでは、2015年の米国エリートXCOナショナル選手権優勝、2016年のナショナル・ショートトラックMTB王者などの実績が紹介されています。

大会公式は2018年のグロッツを「accomplished climber」と表現しており、登坂力に強みを持つ選手として位置づけています。2018年はクルハヴィーと初めてCape Epicを制し、総合タイム25時間29分48秒9で男子カテゴリー1位になりました。

公式記録では、このペアはステージ5とステージ6で勝利しています。大会後半に連勝していることからも、8日間の中で調子を維持し、終盤に強さを発揮したことが分かります。

2人の組み合わせは何が強かった?

Cape Epic公式の2018 Ride Reviewでは、クルハヴィーをパワフルな選手、グロッツを優れたクライマーとして紹介しています。つまり、パワーと登坂力という異なる武器が同じチームにそろっていました。

しかもクルハヴィーは過去のCape Epic優勝経験を持ち、グロッツは米国選手権で結果を残した若い実力者。長丁場での経験と、上りでの推進力を組み合わせられた点が大きな強みでした。

2018年コースは大会公式発表で約658km、獲得標高13,530m。100km級のステージが4日連続で組まれ、ステージ5には39kmのタイムトライアルも用意されていました。体力だけではなく、日ごとに違う地形へ対応する総合力が問われる大会です。

女子の注目ペアはラングヴァドとコートニー

女子カテゴリーでは、アニカ・ラングヴァドとケイト・コートニーのInvestec Songo Specializedが優勝しました。大会公式レビューによると、2人はプロローグから主導権を握り、最終的に2位へ46分の差をつけて勝利しています。

ラングヴァドにとってはCape Epic出場4回で4勝目。そこに米国のコートニーが新しいパートナーとして加わり、初コンビながら大きな差をつけました。男子だけでなく、女子の優勝ペアにも注目すると、同じチームブランドが男女それぞれでどのようにレースを組み立てたのか見比べられます。

映像でチェックしたい3つのポイント

登りでグロッツがどう動く?

グロッツは大会公式でも登坂力が評価されている選手です。長い上りで先頭集団の中にどう位置取りし、クルハヴィーと距離を保つのかは見逃せません。

ペア競技では、自分だけ先へ行けばよいわけではありません。相棒の状態に合わせながら速さを保つ場面が見えれば、個人レースとは違うCape Epicらしさを感じられます。

クルハヴィーの経験はどこで生きる?

クルハヴィーは2018年以前にもCape Epicを2度制しています。コース状況や長丁場の疲労を読みながら走る経験は、若いグロッツとのペアで大きな意味を持ちます。

特に大会後半のステージ5、6で連勝しているため、疲労が蓄積した場面でどのようにペースを上げたのかを意識して見ると面白いです。

8日間で景色とレース展開がどう変わる?

J SPORTS公式が紹介する通り、番組はテーブルマウンテンからロバートソン、ウスター、ウェリントン、ヴァル・ド・ヴィエまで進みます。舞台が変わるたびに路面や登りの性格も変わり、選手が受ける負荷も変化します。

2018年は大会公式発表で658km、獲得標高13,530mという厳しい設定でした。選手名だけでなく、どの場所で誰が強さを見せるかを見ると、30分ほどのハイライトでも流れを追いやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

2018 Cape Epicの男子優勝選手は誰ですか?

ヤロスラフ・クルハヴィーとハワード・グロッツのペアです。Investec Songo Specializedとして出場し、総合1位になりました。

クルハヴィーはどんな実績の選手ですか?

2012年ロンドン五輪クロスカントリー金メダリストで、2011年XCO世界王者です。Cape Epicでは2013年、2015年、2018年に優勝しています。

2018年女子の優勝ペアは誰ですか?

アニカ・ラングヴァドとケイト・コートニーです。プロローグから主導権を握り、女子カテゴリーを制しました。

まとめ

11月4日2時30分放送の「2018 Cape Epic Documentary」で最も注目したい男子選手は、ヤロスラフ・クルハヴィーとハワード・グロッツです。五輪金メダリストの経験と、米国王者の登坂力が組み合わさり、2018年大会を総合優勝しました。

映像を見るときは、名前を覚えるだけでなく、グロッツの上り、クルハヴィーの長丁場での組み立て、そしてステージ5・6の連勝へ向かう流れを意識すると、Cape Epicというペアレースの魅力がより分かりやすくなります。

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