KOBE LIFE松井隆昌さんの店はどこ?亀井堂総本店の瓦せんべい・元町本店を紹介|11/3 19:00
11月3日(火)19時からBS11で放送される「KOBE LIFE」に登場するのは、亀井堂総本店の5代目店主・松井隆昌さんです。
番組情報では、神戸で150年以上愛される瓦せんべい発祥の店で伝統を守りながら、新しい価値を生み出そうとする松井さんに密着すると紹介されています。実際に店へ行ってみたい方のために、元町商店街本店の場所や営業時間、代表商品、松井さんが進める新しい菓子づくりをまとめました。
KOBE LIFE11月3日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月3日(火) |
| 放送時間 | 19:00〜19:27 |
| 放送局 | BS11イレブン |
| 神戸人 | 松井隆昌(亀井堂総本店5代目店主) |
| ナレーション | 森山未來 |
| 主なテーマ | 瓦せんべいの伝統と新しい価値、生産者と消費者をつなぐ菓子づくり |
Gガイドの番組情報では、今回の神戸人を「老舗菓子店の5代目店主、松井隆昌さん」と紹介。神戸で150年以上続く瓦せんべい発祥の店で、伝統を守りつつ新しい価値を生み出す姿を追う内容です。
さらに「お菓子を通して生産者と消費者を繋ぎたい」という松井さんの考えも番組の中心として示されています。単に老舗の歴史を見るだけでなく、原材料の産地や作り手との関係まで広がる回です。
松井隆昌さんの店は亀井堂総本店・元町商店街本店
松井隆昌さんが5代目店主を務めるのは、亀井堂総本店です。公式サイトでは明治6年(1873年)創業とされ、神戸・元町の地で150年以上にわたって菓子づくりを続けています。
元町商店街本店の所在地は兵庫県神戸市中央区元町通6丁目3番17号。亀井堂総本店公式のTONOWA取扱店ページでは、営業時間を10:00〜19:00、定休日を無休と案内しています。
| 項目 | 元町商店街本店 |
|---|---|
| 店名 | 亀井堂総本店 元町商店街本店 |
| 住所 | 兵庫県神戸市中央区元町通6丁目3番17号 |
| 電話 | 078-351-0001 |
| 営業時間 | 10:00〜19:00 |
| 定休日 | 無休 |
| 主な商品 | 瓦せんべい、瓦まんじゅう、TONOWAなど |
公式会社概要によると、初代・松井佐助が現在地で創業しました。つまり現在の元町本店は、単に商品を売る直営店というだけでなく、亀井堂総本店の歴史そのものが始まった場所です。
2026年1月以降、会社の事務・営業・製造部門は土日祝休業となっていますが、公式のお知らせでは直営店販売は引き続き営業すると説明されています。11月3日は祝日ですが、店舗販売と会社部門の休業は分けて確認する必要があります。
亀井堂総本店の瓦せんべいとは?
亀井堂総本店の代名詞が瓦せんべいです。公式サイトは「神戸で150年愛される『瓦せんべい』の発祥の店」と掲げています。
材料には小麦粉、砂糖、卵など、当時としては西洋文化を感じさせる素材を使いながら、せんべいとして焼き上げたのが特徴です。経済産業省近畿経済産業局の紹介では、1873年創業の老舗が日本の菓子文化に新しい風を入れた商品として説明されています。
公式の商品案内では、瓦せんべいについて、厳選した材料と職人技によるサクサクした食感、上品な甘さを特徴として挙げています。中瓦以上では精巧な焼き印も特徴です。
番組を見る前にこの背景を知っておくと、「伝統を守る」という言葉が、古い商品をそのまま残すだけではなく、材料・製法・贈り物としての意味を受け継ぐことだと分かりやすくなります。
5代目店主・松井隆昌さんはどんな人?
亀井堂総本店公式によると、松井隆昌さんは1986年生まれ。大学卒業後に食品流通業界を経験し、その後フランスのル・コルドン・ブルーで製菓を学び、2014年から5代目として店の仕事に携わっています。
店主挨拶では、創業者が卵や砂糖といった洋菓子の材料と、和菓子の手焼き技術を組み合わせて瓦せんべいを生み出した精神を受け継ぐ姿勢が語られています。
松井さんが大切にしているのは、古いものを変えずに残すだけではありません。公式サイトでは、伝統を受け継ぎながら、時代の声を聞いて変化を恐れず挑戦を続ける考え方が示されています。
2026年には一般社団法人神戸青年会議所の第68代理事長も務めています。神戸の街そのものが元気になることが自社の発展にもつながるという考えを語っており、番組名「KOBE LIFE」に合う、地域との結びつきが強い人物です。
新しい挑戦「TONOWA」はどんなお菓子?
松井さんの新しい取り組みを知るうえで重要なのが、神戸元町バターサンド「TONOWA」です。
亀井堂総本店公式では、TONOWAの「産地とのわ」という企画を通じて、菓子職人が果実の産地を訪ね、生産者との関係を深めていく取り組みを紹介しています。番組情報にある「お菓子を通して生産者と消費者を繋ぎたい」というテーマと重なる部分です。
公式の商品紹介では、TONOWAはサブレの食感に、グリーンオリーブやホワイトチョコレート入りバタークリームを組み合わせた商品を展開しています。瓦せんべいとは見た目も味も大きく異なりますが、土地の素材や物語を菓子にのせて届ける考え方は共通しています。
2026年5月のラジオ関西の記事でも、亀井堂総本店がバターサンド事業を強化し、新しい市場を開こうとしていることが紹介されました。150年以上続く店が、看板商品の知名度だけに頼らず、次の柱を育てようとしている点が今の亀井堂総本店を知るポイントです。
生産者と消費者をつなぐとは?
番組紹介で特に目を引くのが、松井さんの「お菓子を通して生産者と消費者を繋ぎたい」という姿勢です。
亀井堂総本店公式の「産地とのわ」では、淡路島なるとオレンジの生産者を訪ねた記録などが公開されています。原料を仕入れて商品にするだけではなく、誰がどこで作っているのか、その土地にどんな歴史があるのかまで伝える構成です。
経済産業省近畿経済産業局の取材でも、松井さんが150年の歴史を土台にしながら、新しい取り組みに挑んでいることが紹介されています。今回の番組は、老舗の店内や瓦せんべいの製造風景を見るだけでなく、こうした「産地との関係」をどのように次の商品へ結びつけるのかが見どころになりそうです。
亀井堂総本店で何を買える?
元町商店街本店では、看板商品の瓦せんべいに加えて、瓦まんじゅう、やわらか焼、バターサンドTONOWAなど、複数の系統の商品があります。
初めて訪れるなら、まずは店の歴史そのものを味わえる瓦せんべいが分かりやすい選択です。一方、番組で松井さんの「新しい価値」に興味を持ったなら、TONOWAを見比べると、5代目がどこへ店を進めようとしているのかを感じやすくなります。
なお、亀井堂総本店は2026年11月1日から商品価格の改定を告知しています。11月3日の放送を見て買いに行く場合は、古い記事やSNSに残る価格ではなく、店頭または公式オンラインショップの最新価格を確認するのが確実です。
予約は必要?
通常の店頭での商品購入について、公式店舗案内では予約必須とはされていません。営業時間内に元町商店街本店へ立ち寄って購入できます。
一方、法人向けのオリジナル瓦せんべいやまとまった注文は、公式サイトに注文・見積もり窓口が設けられています。焼き印を使ったオリジナル商品などを考えている場合は、通常の店頭購入とは別に相談する形です。
前回までのKOBE LIFEはどんな番組?
「KOBE LIFE」は、神戸で生き生きと活動する人を「神戸人(こうべびと)」として取り上げ、その仕事や挑戦、街との関係を追う番組です。
サンテレビの番組公式では、神戸の人の魅力や街の場所、生きがい、挑戦していることなどを紹介する番組と説明されています。BS11では毎週火曜19時から放送されています。
直近の回では、乗馬指導員やマジシャンなど、異なる分野で神戸に根を張る人たちが登場しています。11月3日は老舗菓子店ということで、今回は「食」と「商い」から神戸の魅力を見る回になります。
参考にした情報
- Gガイド「KOBE LIFE 老舗菓子店5代目店主・松井隆昌さん」
- 亀井堂総本店公式「店主挨拶」
- 亀井堂総本店公式「TONOWAお取扱い店」
- 経済産業省近畿経済産業局「150年の伝統を未来に紡ぐ産地との『わ』の物語」
- 亀井堂総本店公式「産地とのわ」
よくある質問
KOBE LIFEの松井隆昌さんの店はどこですか?
亀井堂総本店の元町商店街本店です。住所は兵庫県神戸市中央区元町通6丁目3番17号で、公式では営業時間10:00〜19:00、定休日は無休と案内されています。
亀井堂総本店は何のお菓子で有名ですか?
神戸銘菓の瓦せんべいで知られています。亀井堂総本店は公式サイトで「瓦せんべい発祥の店」と紹介しています。
松井隆昌さんは何代目ですか?
5代目店主です。公式プロフィールでは1986年生まれで、食品流通業界やフランスでの製菓学習を経て、2014年から5代目として店に携わっています。
TONOWAはどこで買えますか?
亀井堂総本店の元町商店街本店などの直営店で取り扱いがあります。取扱店舗は公式サイトのTONOWA店舗案内で確認できます。
まとめ
11月3日の「KOBE LIFE」に登場する松井隆昌さんは、神戸・元町で1873年から続く亀井堂総本店の5代目店主です。番組では、瓦せんべいの伝統を守るだけでなく、生産者と消費者を菓子でつなぎ、新しい価値を生み出そうとする姿が描かれます。
実際に訪れるなら、元町商店街本店は神戸市中央区元町通6丁目3番17号。瓦せんべいと、5代目の挑戦を象徴するTONOWAを見比べると、150年以上続く老舗がどのように次の時代へ進もうとしているのかをより具体的に感じられます。

