よしもと新喜劇「いのってなんぼ」11月3日16時|船場太郎・浅香あき恵ら出演とあらすじ|11/3 16:00
11月3日(火)16時からBSよしもとで放送される「よしもと新喜劇(1989〜) いのってなんぼ」は、1989年制作の新喜劇を楽しめる再放送です。出演者として船場太郎さん、浅香あき恵さん、原哲男さん、中川一美さん、園みち子さん、南喜代子さんらが案内されています。
今回の物語は、予知能力を持つとされる女性を教祖にした「サンバラ教」と、その父親の過去、さらに時効直前の金庫破り事件が一本につながっていく展開です。タイトルから宗教をめぐる騒動を想像しやすい一方、後半では大きな金庫に閉じ込められた子どもを救えるのかという緊迫した出来事も重なります。
11月3日16時の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月3日(火)16:00〜17:00 |
| 放送局 | BSよしもと |
| 番組名 | よしもと新喜劇(1989〜) いのってなんぼ |
| 放送回 | よしもと新喜劇(1989〜) #9 |
| 制作年 | 1989年 |
| 出演者 | 船場太郎、浅香あき恵、原哲男、中川一美、園みち子、南喜代子 ほか |
BSよしもとの公式タイムテーブルでは、11月3日16時から「よしもと新喜劇(1989〜) #9」を再放送し、上記の出演者が登場すると案内されています。1989年制作の舞台を現在のBS放送で見られる回で、当時の新喜劇メンバーの掛け合いが大きな魅力です。
同じ「よしもと新喜劇」でもBSよしもとでは制作年代ごとのシリーズが編成されています。今回の16時枠は1989年版で、22時台など別枠の新喜劇とは出演メンバーや舞台の雰囲気が異なります。
「いのってなんぼ」はどんな話?
物語の中心になるのは、「花月の里のサンバラ教」と呼ばれる新興宗教です。そこには多くの信者が集まり、教祖の卑呂呼が起こすという奇跡を待っています。
卑呂呼の父・竜三は、娘が子どもの頃に天気や事故、母親の死を予知したことから、娘には特別な力があると信じてサンバラ教を始めました。ところが、物語が進むと、卑呂呼には現在そのような特殊能力がなく、普通の女性として暮らしていることが明かされます。
ここで「奇跡を期待する信者たち」と「実際には力を持たない卑呂呼」という食い違いが生まれます。祈りや奇跡を前面に出した設定ですが、単純な宗教騒動だけでは終わらず、父親の過去が次の事件につながっていくところが今回の大きなポイントです。
父・竜三の過去は金庫破り
竜三には、かつて「マジックハンド」と呼ばれた有名な金庫破りだった過去があります。10年前、張り込みをしていた桜刑事の目をかいくぐって金を盗んだ人物として追われていました。
地元テレビ局がサンバラ教を取材している最中、桜刑事が現れて竜三の正体を見破ります。しかし、犯人だと確信していても決定的な証拠がありません。しかも事件の時効は翌日に迫っています。
宗教の教主として振る舞う現在の竜三と、かつて金庫破りとして追われた竜三。表向きの立場と過去の顔がぶつかることで、物語は一気に事件ものの色合いを強めていきます。
大きな金庫に閉じ込められた子どもを救える?
時効をめぐる緊張の中、近くの河原で遊んでいた子どもが、捨てられていた大きな金庫に閉じ込められてしまう出来事が起きます。その金庫が運び込まれ、竜三が開けようとする場面で、桜刑事も現れます。
金庫を開ける技術を使えば子どもを救える可能性がありますが、その技術は同時に、竜三がかつて金庫破りだったことを強く意識させるものでもあります。人命救助と過去の犯罪疑惑が同じ「金庫を開ける」という行動で結び付くため、笑いだけでなく先の展開が気になる構成です。
ここで竜三がどう行動するのか、桜刑事がそれをどう見るのか、そして時効直前の事件にどんな決着がつくのかが見どころになります。放送前の段階では結末を断定せず、舞台上でのやり取りを追うのがおすすめです。
船場太郎・浅香あき恵ら1989年の出演者に注目
BSよしもとの番組表で案内されている出演者は、船場太郎さん、浅香あき恵さん、原哲男さん、中川一美さん、園みち子さん、南喜代子さんらです。現在の新喜劇とは異なる顔ぶれが並び、1989年当時の舞台の空気を感じられる回になっています。
浅香あき恵さんは吉本興業の公式プロフィールで、1976年に吉本新喜劇研究生として入社した経歴が紹介されています。長く新喜劇を支えてきた座員の一人で、今回の1989年作品でも当時の舞台に出演しています。
近年の新喜劇を中心に見ている方にとっては、現在とは違う世代の座員構成や台詞回しを見る機会でもあります。一方で、事件や家族、勘違い、秘密が舞台上で絡み合い、最後に一つの騒動へまとまっていく新喜劇らしい組み立ては、時代が違っても楽しみやすい部分です。
1989年版「よしもと新喜劇」を見るポイント
BSよしもとの公式ページでは、1989年版を含む往年の新喜劇を楽しめるシリーズとして案内しています。今回のような再放送は、当時の舞台作品を現在の放送枠で見られること自体が特徴です。
すでにキニナルでは、同じ1989年版の別回についてよしもと新喜劇「幸運な人々」の出演者とあらすじも紹介しています。1989年当時の出演者や物語の雰囲気を見比べたい方は、あわせて読むとシリーズの違いが分かりやすいです。
今回の「いのってなんぼ」は、信者が集まる宗教施設という舞台設定、卑呂呼の予知能力をめぐる秘密、竜三の金庫破りとしての過去、桜刑事との因縁、子どもが閉じ込められた金庫という複数の要素が一つの話に集まっています。
登場人物の関係を押さえておくと、舞台上の騒動を追いやすくなります。
参考にした情報
よくある質問
「よしもと新喜劇 いのってなんぼ」はいつ放送ですか?
BSよしもとで2026年11月3日(火)16時から17時まで放送予定です。
11月3日16時の出演者は誰ですか?
船場太郎さん、浅香あき恵さん、原哲男さん、中川一美さん、園みち子さん、南喜代子さんほかが出演します。
「いのってなんぼ」はどんな内容ですか?
サンバラ教の教祖・卑呂呼と父・竜三を中心に、予知能力の秘密、竜三の金庫破りとしての過去、時効直前の事件、金庫に閉じ込められた子どもの救出が絡む物語です。
まとめ
11月3日16時からBSよしもとで放送される「よしもと新喜劇(1989〜) いのってなんぼ」は、船場太郎さん、浅香あき恵さん、原哲男さんらが出演する1989年制作の新喜劇です。
サンバラ教をめぐる騒動から、父・竜三の金庫破りとしての過去、桜刑事との因縁、子どもが閉じ込められた金庫へと話がつながります。出演者を押さえたうえで、祈りや奇跡の設定が金庫破り事件にどう結び付くのかを見ると、今回の舞台を追いやすくなります。

